↑ 〜13月〜 ↓

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1:モリッコ ◆AEF6:2012/06/28(木) 00:49 ID:d3I

ラジオから聞こえる 『happy new year!!』はお預けとなり、私もうひとつの世界で目覚めた。
今日は........

13月___________________。

2:モリッコ ◆AEF6:2012/06/28(木) 01:19 ID:d3I

:ロスタイムプロローグ1:


「へ?異次元への架け橋?」

女子テニス部の準備運動中、テニスコートにて、
友人が言った事に弥生は友人に腑抜けた返事を返した。
友人は臨場感を出すべく弥生に顔を近づけて言う。

『そう。そこの裏山には不思議鳥居があって、
その鳥居をくぐると未来が無くなっちゃうらしいよ。』

友人は軽い冗談で言ったつもりなのだが、
弥生は途端に目をキラキラさせて
急に持っていたテニスラケットで高速に素振りを始める。

「異世界?それって凄く楽しそう!!!!!」

弥生がこうなると止まらないのはわかっている友人は
少し離れて苦笑した。

『弥生ったら......まぁがんばれ。』

友人は転がってきたテニスボールを
他グループに投げ渡しながら言った。


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