恋色の空

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1:未羽 ◆SRi2:2012/06/30(土) 17:43 ID:ilM

【プロローグ】

あたしが、君に恋に落ちた瞬間。

あの空は言葉に出来ないほどの


恋色の空ー…

2:未羽& ◆sL66:2012/06/30(土) 17:52 ID:ilM

「ねぇっ、未羽!!」
「はいっ………?」
「どうしたの?」
「いや………、なんでも………」

あたし、相川理霧。

「ふーん☆恋……してんだぁ♪♪」
「してないっ!!」

否定すると、あたしの顔が真っ赤になる。

本当は、いないのに。

「いないってばぁ〜……」

はぁ………

親友は、そっかと言って教室を出た。

あたしは、恋愛は向いてない方。(絶対)



「あぁーっっ……、屋上いこー……」

そして、走って教室を出る。

階段を、一段飛ばしで上がる。



ガタッッ……!!

ドアを開いた。



「わぁぁっっっ!!いい気持ち♪」

太陽は、きらきらとあたしの方を照らす。


「わぁっっ………!!」

あたしが、そこで止まったわけはー…

阪本佑が、いたから。

阪本佑といえば。



なんか、イケメンでモテてるらしい……。

ま、あたしには関係ないけど…

3:未羽 ◆SCyE:2012/07/02(月) 17:46 ID:I5w

数分____………

「さっ、もう帰ろっと☆」
ドアを、開けようとした。
握る瞬間……、
誰かに、掴まれた。

え……

ここに、いる人…阪本佑だよね
まさかっっ………

後ろを振り向くと、阪本佑がいた。

「なっっ………んのよう……ですかっっっ!!?」
心臓が、ドクドクという。
これ、聞こえてないよね。

「あのっっ………」



「なん……「これ。」
えー…

阪本佑が、差し出すのは

あたしの、シャーペン。

えええっっっ!!?
なんで。なんであるの。

あたしのシャーペンは、ここにあるはずじゃ………。

ポケットに、手をいれる。



ないっ。

顔が、青ざめる。


「ん。」
「あ、ありがとうございます……」

なんだろ。
なんか、ドキドキするな。


こいつ、好きじゃないのに。


そうだ、風邪だよっ。
恋なんかじゃない。恋なんかじゃない。


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