今日と 私と 恋と

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1:真依(*´・д・`*) hoge:2012/07/18(水) 16:58 ID:yMM

最近「私も恋をしたなあ」ってことで
恋の小説を書いてみようと思いました
主人公などは>>2に詳しく書いてあります
非常にほのぼのとしたスピードなので、
つまったり飽きたりしたら書かないまま
終わるかも知れませんが…
まあ、書きたいところまでは書きたいと思います

2:真依(*´・д・`*) &:2012/07/19(木) 15:51 ID:yMM

☆主な登場人物☆

名前 相川 真美 
血液型 B型
細かい事や小さい事をよく気にしてしまうタイプで
ほんの冗談も真に受けてしまうほどの神経質人間。
失敗するとクヨクヨと一人で悩んでしまう事が多々ある。
のほほんとしていておっとりマイペースで思いやりがある。

名前 伊村 恒太
血液型 B型
かなりの自己中人間。他人の事はほとんど考えない。
勉強もスポーツもかなり良く、外見も良いために
クラスの女子からかなり好評で人気がある。
真美の片思いの相手。

名前 斉藤 美春
血液型 O型
ほとんどの人から嫌われている人間。嫌われている原因は
ブリッコのため。女子はともかく男子の前や先生の前では
かなりブリッコをする。勉強も運動も何もできない女子。
いじめの対象になっている。

名前 益子 美奈
血液型 A型
性格はかなりキツめでクラスの女子の半分から嫌われている。
真美と同じく伊村に片思い中。だが伊村からは嫌われている。
勉強や運動もそこそこできる。

名前 青山 桃音
血液型 B型
真美の友達。真美からはかなり信頼されている。男子に喧嘩を
売られたりからかわれたりすると吹っ飛んでいって
殴りかかったりする。自分では気づかなかった面白いことを自然に
出し、真美を腹のそこから笑わせたことが何度もある。

名前 斎藤 由美
血液型 A型
真美と桃音の友達。友達は親が怖いせいで2人しかいない。
影では真美のことや桃音の事を裏切っている部分もあった。

3:真依(*´・д・`*) &:2012/07/20(金) 14:14 ID:yMM

【プロローグ】

あたしは5年1組になるまであいつの事を全く知らなかった。

ううん、あいつがこの学校にいたことすらも知らなかった。

これはきっと私の人生で2度目の恋の始まり…

4:真依(*´・д・`*) :2012/07/20(金) 15:04 ID:yMM

「あたしのクラスは…っと、1組か」

春になり、あたしは5年になった。

クラス替えをしただけでも新しい学校に

転校でもしてきたような、そんな感覚だった。

あたしのクラスは5年1組で、そのクラスには

保育園の頃から仲良しになった親友の安徳 沙耶もいた。

「やった、あたし沙耶と同じクラスなんだ!」

沙耶と同じクラスになったのは1年4組以来だった。

まさに3年ぶり…

沙耶とはクラスが違っても廊下をすれ違うだけで

お互いに足を引っ掛けたりのイタズラや手を振ったりしていた。

それだけでも結構楽しかったけど、やっぱりどこか

寂しいところもあった。

でも今年はクラスが一緒。

ウキウキ気分を顔に出したまま5年1組の集合場所に向かった。

5:真依(*´・д・`*) :2012/07/20(金) 16:10 ID:yMM

集合場所にはすでに半分ぐらいの生徒が集まっていた。

沙耶も名前の順に並んで座っていた。

「おい、沙耶!」

声をかけて駆け寄ると沙耶も手を振ってきた。

「真美と同じクラスなんだよね、嬉しい」

「そうなんだよね、もう足引っ掛けないでよ」

「そっちこそ」

しばらく沙耶と話していて、気が付くと

ほとんどの人数が集まっていた。

あと全員集まるには4人ほど、というところで

担任らしき人が来た。女のおばさん先生である。

あたしは顔を暗くした。

その先生はあたしが4年の頃、家庭科クラブに

入っていた時の顧問の先生、益田祥子先生だった。

あたしはハッキリ言って益田先生が大嫌いだった。

沙耶と同じクラスになれたのはいいけど担任が

こいつじゃあ…ね…

今年なんか最悪な事になりそう…かも。

その後、益田先生に誘導され、1組へと階段を上っていった。

6:麻帆 ◆AhfM:2012/07/20(金) 17:08 ID:olg

いれて♪

感想
女のおばさん先生って(笑)
面白いね真衣ちゃんが書く小説!
羨ましい〜><

7:真依(*´・д・`*) hoge:2012/07/22(日) 16:10 ID:yMM

5年1組に入ると、名前の順に席に着いた。

見慣れない新しいクラスに入るのはあまり好きじゃない。

毎年のことだけどさ…

残念ながらあたしは「相川」だから一番前の席だった。

その次に秋谷、安彦、安徳と座った。

しょっぱなから前の席…?

大嫌いな先生の教卓の近く…。

「最悪だあああ」

心の中でそんな事を嘆きながら顔を伏せた。

8:瑠依(´Д`*):2012/07/22(日) 16:37 ID:yMM

「皆さん、おはようございます。今日から担任になる益田祥子です。
知ってる人もいるかもしれませんが、先生は家庭科クラブの…」

「ああもう、そんなのどうだっていいじゃん。
先生の自己紹介なんて紙にでも印刷して皆に配っといてよ。
嫌いな先生の自己紹介なんて聞くのもイヤなのに…。」

心の中でブツブツ言っていたが声に出して言ってやりたいほどだった。

やっとの思いで長ったらしい先生の自己紹介が終わった

と思ったら今度はクラス全員が自己紹介することになった。

「自己紹介なんていう気分じゃないんだけど。」

とは言えないから仕方なしに自己紹介は始まった。

9:瑠依(´Д`*):2012/07/23(月) 11:28 ID:yMM

自己紹介は男子の出席番号の1番から始まった。

[女子の自己紹介の最初じゃん、あたし…]

自己紹介で言う内容は、まず名前、将来の夢と趣味だった。

終わりにクラスの皆に何か一言も言わなきゃいけなかった。

[…非常に面倒くさいです、はい。]

あたしは自己紹介なんて正直かったるいし聞くのも

面倒だったから1人1人の自己紹介なんてまともに聞いていなかった。

だからあいつが自己紹介をしてる時も全く聞かずに爪をいじっていた。



何分か経過した頃、ようやく自己紹介は女子の番になった。

益田先生が言った。

「はい、じゃあ次、女子の1番目、相川さん。」

[わざわざ指名しなくても分かってますっつの]

嫌々席から立つと先生の教卓の前に立った。

10:真依(*´・д・`*):2012/07/23(月) 11:45 ID:yMM

「えっと…、相川真美です。将来の夢は小説家、
趣味や普段している事は部屋の掃除です…。」

[あと何か言うんだっけ、あ、そうだ、あれだ。
皆に一言何か言うんだった!ああ、めんどくさあ〜]

「えっと…、1年間友達に…、いや、1年間宜しくお願いします…。」

言い終わって席に着く。ふと後ろを見ると沙耶が

私を見ながらニヤニヤしていた。

[…なんでニヤニヤしてるの?キモイぞ沙耶…。]

私は沙耶にXサインを出して再び前を向いた。


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