私は真面目くんに恋をした

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:麻帆 ◆AhfM:2012/07/20(金) 16:31 ID:olg

「行ってきます!」

私はリビングにいるお母さんにむかって言う。

ドアを開けようとした時、バタンと何か倒れる音がした。

後ろを振り返ると一つの小さな写真立てが倒れていた。

「これって…」

私がもとに戻そうと、写真立てに触れている手が、
かすかに震えていたのは自分でも分かった。

「もう…後悔しないって決めたもん」

私は写真立て伏せて家を後にした。

もう過去はふりかえらない。

未来だけを見て歩いていこう。

2:麻帆 ◆AhfM:2012/07/20(金) 16:57 ID:olg

登場人物

佐藤 夢叶
強気で一度やると決めたことは最後までやる。
陰口を言う子やいじめをする子は大嫌い。
正義感が強いがそれが裏目にでることも…。

田中 純
勉強もスポーツもできるが、
家庭的なことと音楽はだいの苦手。
一匹狼でほかのことしゃべらないが数人の女子から
好かれている。

仲山 終夜
夢叶と幼馴染。
明るくてクラスの中心にいつもいる。
夢叶とはいつも喧嘩ばかりしている。

金沢 雅
ふわふわしていてドジで天然。
音楽とオシャレが大好き。

松井 美花
通称みっちゃん。
サバサバした性格で、
言いたいことは言うタイプ。

3:麻帆 ◆AhfM:2012/07/20(金) 19:42 ID:rFg

書きますか。

4:麻帆 ◆AhfM:2012/07/20(金) 20:03 ID:rFg

中学校の入学式を終えて自分の教室に入る私と終夜は
どっちも不安と期待があったと思う。

私は自分の席に座って机に置いてある教科書を見て
最初に出た言葉はこうだった。

「勉強するきなくすよこんなの見たら」

ため息をつきながら無造作に教科書を真新しいカバンに押し込む。

「教科書の量凄いよね」

話しかけてきたのはお人形みたいな子だった。

肌が白くて髪の毛がふわふわしてて…伝わる?

この世で言う『美少女』って言うやつ?

「私は金沢雅だよ!よろしくね」

へぇ〜。

雅ちゃんね。可愛い名前。

「私は夢叶だよ。呼び捨てでいいし好きに呼んで」

ちょっと愛想悪かったかな?

雅ちゃんはふわふわした髪の毛を揺らしながらこういった。

「分かった!じゃあゆめりんで!!」

あの…名前よりあだ名の方が長いような気が…。

まあ好きに呼んでいいって言ったから何も言えないけど…。

「わ、分かったよ」

天然なんだろうか?

私が不思議に思っていると、前に座っていた子が話しかけてきた。

「夢叶覚えてる!?美花だよ〜!!」

美花…?

ああ。水泳の塾で一緒だった・・・。

「みっちゃん?」

私がおそるおそる言うとみっちゃんは「正解!」と言った。

私が肩をなでおろしてホッとすると、
一人の男の子の前にいろんな人が集まっていた。

「終夜人気なんだ」

終夜が女子にも男子にも囲まれていた。

「知り合い?」と雅ちゃん。

「まあ幼馴染なんだけど…」

「へぇ〜いいな」とみっちゃん。

終夜は小学校のころからモテてたのはきずいてたけど、
中学校でもモテてるんだ。

「あの子もいいけど、結構あっちの子も数人の女子から好かれてるよ。
 熱狂的な子もいるみたいだけど」

みっちゃんがそう言いながら指を指したのは…。

いかにも『真面目!』って感じだった。

あれが?

あの子が?

あんなんで?

私には理解ができなかった。

5:うにゃ ◆4AUw:2012/07/20(金) 21:32 ID:If.

まず、ストーリーのテンポが速いです。
一つ一つの出来事をゆっくり説明していきましょう。

それと、情景描写が少ないです。
教室の風景、人の容姿などもっとちゃんと説明しましょう。
それに比べ、感情描写がいささか多すぎる気がします。
感情描写があることは悪いことではありませんが、少し控えましょう。

それと、格別多いわけでもありませんが、台詞の数を減らしてみてください。

俺が言えるのはこれだけです。
まだ一つしかないので、ストーリーについて何も言えませんね〜
これから楽しそうな予感がしているので楽しみですw


偉そうなことばっか言って申し訳ないです><
俺自身文才ないっていうのに…

こんな俺に依頼、本当にありがとうございました。
引き続き素敵な小説、頑張ってください!

6:麻帆 ◆AhfM:2012/07/23(月) 20:24 ID:EZc

分かりました☆

有難うございます!!

7:麻帆 ◆AhfM:2012/07/23(月) 20:44 ID:EZc

教室がざわめく中一人だけ無言の子。

教室を見回してみるとその子を見つめている女子がしばしば…。

「ねぇ。先生遅くない?」

みっちゃんがやや怒り気味で言う。

確かに辺を見回してみても先生らしき人はいない。

そういえば先生って誰なんだろう?

「皆うるさいよ…ね…」

雅ちゃんの声がだんだん小さくなる。

今までうるさかった教室のざわめきも
静かになる。

皆は一人の女の人に視線を集中させる。

その顔は呆然とした顔。
多分私もそんな顔をしてたと思う。

そして終夜が重い口を開けてやっと言った言葉が

「まさか…あんたって…」

その後は何も言わなかった。

てゆうか言えなかった。

その女の人から放たれてるオーラが凄すぎた。

見えないんだけど。

それもそのはず。
だってこの人は…。

「何だ皆知ってるんかうちのこと。
 うちは美坂緩奈。元女優やったぴちぴちの23歳や!」

この人は関西弁で有名だった女優美坂緩奈。

人呼んで…鬼女優。


書き込む 最新10 サイトマップ