伝えたいコト

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 18:13 ID:cmQ

私は毎日空を見上げる。

オレンジ色に染まって輝いている空に、私は恋している。

君と一緒に泣いたり笑ったり____

ケンカした時もこの空を見て笑ってる君がずっと好きで

この空も私にとっては凄く特別だった。

この空のおかげで君へのキモチもきずくことができたんだ。

でもその『恋』はカタチとして残ることは・・・なかったんだね。

2:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 18:40 ID:cmQ

登場人物

花山 夏希(13)
「プリコン」で優勝するために
日々オシャレを研究している。
ドジだが明るく優しい性格。

宮田 麗(13)
クールでさっぱりした性格。
無口なため友達が少ない。
順と彩花のいとこ。

上野 彩花(13)
強気な性格で不器用だか
根は優しい。
れいといとこで順とは双子。

北野 空夜(13)
ふわふわした性格。
夏希と幼馴染。

上野 順(13)
彩花と双子で麗とはいとこ。
みんなから可愛いと言われている美男子。

3:ミヨリ ◆lXoQ:2012/07/27(金) 19:01 ID:ZH6

(*^^*)小説がんばって下さいw

4:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 19:59 ID:1aM

叶桜学園の女子生徒なら誰でも憧れるもの…

それは叶桜学園の学園祭で行われる「プリコン」で
優勝すること。

「プリコン」で優勝して夢花広場で告白すると
好きな人と結ばれるとゆうジンクスがある。

私、花山夏希もそんなジンクスに憧れる生徒の一人なんです。

私の思いの相手は…

「俺と放課後バスケする人集まれー!」

授業が終わり、みんながおしゃべりをしている中、

空気がよめないのか分かんないけど、

机の上に登って大きな声で叫んでいるのは
北野空夜。

そう。
私の思いの相手、いわゆる好きな人ってこと。

それは置いといて…

「キャー!空夜くん私応援するぅ〜!!」

クラスの女子が空夜に!!

女子達は空夜を囲む。

その顔は獲物を狩るような顔・・・。

こ、怖い!

私はため息をついて帰ろうとカバンを持って教室を
後にしようとした時、後ろから声がした。

「夏希!!」

色白の肌をして満面の笑顔で手を振るのは
上野彩花。

私のブルーな気持ちもいっきに吹っ飛んだ。

私と彩花は中学校で初めて会ったけど、
今では小学校からの知り合いより彩花の方が
仲良しだと思う。

「彩花どうしたの?」

私はまた彩花と歩き始める。

彩花は誰もが認める美少女。

もちろん彩花も「プリコン」に出場する。

だから、彩花とはライバルでもあり親友でもあるんだ!

「夏希どうしたの?」

彩花は、顔をのぞき込むように私の顔を見た。

「ううん。何でもないよ!それより早く帰ろ!!」

私がそう言うと彩花はぴょんぴょん跳ねて
「夏希大好き〜!!」と飛びついてきた。

そんな私と彩花を冷たい目で見つめてる女の子が
いるとは知らずに__

5:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 20:00 ID:1aM

ミヨリs>書き込み有難うございます!m(_ _)m

6:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 21:00 ID:1aM

「きゃー!!空夜くんかっこいい!!」

グランドから聞こてくる歓声に目を向けると
ちょうど空夜がダンクシュートを決める瞬間だった。

かっこいいな〜。

一緒にいた彩花も「凄いね」と一言。

そのあとは何も言わなかった。

多分空夜の姿に圧倒されてたんだと思う。

「お〜い!夏希!!」

え?空夜?

タオルで汗をふきながら手を振ってくるのは紛れも無く
空夜だった。

空夜と私は幼馴染で、小さい頃からずっと一緒にいた。

でも最近空夜はどんどんかっこよくなる。

この前までは、同じくらいの身長だったのに、
今では空夜の方が15cmくらい大きい。

それに比べて私は何も変わっていない。
身も心も全部。

変わったのは、空夜との距離だけ。

空夜は昨日も一昨日も違う女の子達と帰ってた。

空夜は天然なのか、女子の皆は友達だからとしか思っていないらしい。

「ねぇ夏希。聞こえてんの?俺の声」

気が付くと、空夜は私の目の前に立っていた。

バスケのボールを差し出した。空夜は何も言わずに…。

私はきずいて少し迷ったけどやっぱりバスケをすることにした。

「彩花!私少しバスケしてくうわっ!!」

私は下に段差があるのを知らずに走ったせいか、
おもいっきり倒れ込んだ。

意識がもうろうとする中、

だた空夜の言葉が聞こえた。

「本当にドジだな」

・・・ごもっともでございます。

7:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 21:14 ID:1aM

追加

三野 玲央奈(15)
中2の時に「プリコン」で優勝した。
誰もが認める美少女。
空夜と何か秘密があるようで・・・!

8:ミヨリ ◆lXoQ:2012/07/27(金) 22:02 ID:ZH6

あ、玲菜ちゃん!!
呼び捨てでokだよン(´・ω・)エッヘン
あとタメで(笑←

空夜きゅん、モテるのね…*
カッコいい!!

9:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 22:12 ID:1aM

私が目を覚ましてかれこれ10分が経つ。

保健室の匂いがする。
ああそうか。私気を失ったんだっけ。

体を動かそうとすると、激痛がはしる。
こりゃ重傷かな?

なんとか上半身だけ起こすことに成功した。

しばし喜びをかみしめていると、ドアの外から声がした。

最初は保健の先生かと思ったけど、保健の先生にしては
声が低かった。

この後の話を聞いちゃいけないような…そんな気持ちになった。

「何?」

空夜の声だ。

いっきに顔がりんごみたいに赤くなっているのが
自分でもわかる。

こっちの心のほうも重症かも。

でも、空夜のこの声は怒ってる時の声だ。

めったに怒ることないのに・・・。

「あなた…いつまで王子気取りでいるの?」

あ…。

このサバサバした言い方は・・・麗さん?

でも何で麗さんと空夜が話してるんだろ?

それに王子気取りってどうゆうこと?

「あなた…彼女いるのよね?」

「え?」

私は慌てて口に手をあてる。

でももう遅かった。

麗さんは顔色一つ変えずそのまま帰ってしまった。

一方空夜は驚いた様子で私に近ずいてきた。

「あの…その…夏希これは」

必死に言い訳をしようとしてるのが分かる。

空夜が左手で頭を抑える時は嘘を付いている時だけ。
ずっと一緒にいたからこそ分かること。

いつもなら何で!?って問い詰める私だけど、
もう子供じゃないんだ。

此処は知らないふりをしたほうがいいよね。

「ねぇ?誰の彼女!?順くんの彼女とか!?」

私は笑って空夜に彼女がいると言うことは聞かなかった。

でも、空夜には本当のことを言って欲しかった。

「そ、そうなんだよ!順に彼女ができそうなんだってさ」

嘘つき。

やっぱりあの時聞いちゃいけなかったんだ。

「俺…帰るわ」

私は空夜に手を振り見送った。

誰も居なくなった保健室で今までの風景がぼやけ始めた。

誰にもきずかれないように、静かに悔しみをこらえて。

私の目の前から『初恋』が消えた瞬間だった。

10:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 22:13 ID:1aM

ミヨリ>分かったよ♪
    小説の文才が無くて…最悪だよ(TwTlll)

11:みぃ:2012/07/27(金) 22:18 ID:duI

うん。いい小説…。

12:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 22:19 ID:1aM

みぃさん>有難うございますo(TヘTo) くぅ&m(_ _)m

13:みぃ:2012/07/27(金) 22:21 ID:duI

いいお話*^^*

14:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 22:37 ID:1aM

*麗side*

「失礼しました」

職員室を後にして、教室に戻ろうとした時、
保健室から声がきこた。

保健室のドアの窓の所から覗いてみてみると
そこには泣いている夏希さんの姿があった。

皮肉ね。

彼女がいることも知らずに恋をしてしまった召使いと
それも知らずに彼女のことを黙っていた王子。

絶対にハッピーエンドにならないおとぎ話のようね。

このあと…この二人はどうなるのかしら?

15:玲奈 ◆/Avo:2012/07/27(金) 22:37 ID:1aM

みぃさん>m(__)m

16:玲奈 ◆/Avo:2012/07/28(土) 12:50 ID:A1s

*夏希side*

あ〜昨日泣きすぎて目腫れてるし。

・・・あのあと全く何もてにつかなかった。

「行ってきます」

誰もいないのに、なんとなく言おうと思った。

私もバカになったのかな〜。

そんなくだらないことを考えながら玄関のドアを
開けるとそこには、麗さんが立っていた。

麗さんは、私が出てきたのを確認すると、先に行ってしまった。

私が麗さんについていくように後ろを歩いていると、麗さんは
後ろも向かず、ただ理解できない言葉を吐いた。

「王子に惑わされるのもいい加減にしたら?あの人も悪いけど、
 あなたは、王女様じゃないのよ?綺麗なドレスも、ましてや
 王子の目に映ることもない・・・可哀想な人なのに」

王子…って空夜のことだよね?

王女様って…麗さんは何を言っているんだろう?

「じゃあお先に行くわね」

そう言い残して、麗さんは行ってしまった。

17:玲奈 ◆/Avo:2012/07/28(土) 12:56 ID:A1s

*麗side*

少しメルヘンチックに言いすぎたかしら。

でも、ストレートに言っても面白くないわ。

夏希さんは…騙されているのか、

それとも…知らない方がよかったのか。

恋って残酷ね。

ずっと一緒だと信じていたものが打ち砕かれる。

『特別』なものにはなれない。

夏希さんは・・・どうなるのかしら?

18:瑠香:2012/07/28(土) 23:13 ID:i-T5E

凄い面白いね!

19:玲奈 ◆/Avo:2012/07/29(日) 17:40 ID:5ic

瑠香さん>アリガトです><

20:玲奈 ◆/Avo:2012/07/29(日) 18:30 ID:5ic

「今日の一限目は自習をしましょう。P45から50を…」

先生の話が身に入んない。

ただ思うことは『空夜よ一緒に居られない』と
ゆうことだけ。

「夏希〜今日は午後から雨だってさ!
 彩花傘持ってきてないよぉ〜…夏希?」

午後から雨ってことは空夜は彼女と帰るのかな?

最近一緒にかえってないし。

…なんかむなしくなってきた。
考えるのやめよ。

「ねぇねぇ!彩花ね…何と!彼氏できましたぁ〜」

へぇ〜彼氏ねぇ…。ん!?

「彼氏!?」

彩花は、私のリアクションが嬉しかったのか
天狗になったように喋り出した。

「そうなのさ!やっと年齢=彼氏いない歴脱出!!」

いつのまに彼氏できたんだ〜!?

…彼氏できるってどんな感じなんだろう。

21:玲奈 ◆/Avo:2012/07/29(日) 19:44 ID:HUc

なーんの解決策も浮かばないまま
昼休みになりましたとさ。

・・・このままじゃただの悲劇のヒロインに
なっちゃう!!

なんとかしなければならぬ!

ちょうど彼氏と彩花はお昼食べてるから、
いい機会だね!じっくり考えよう。

屋上に誰もいなければいいけど…。

重い足で一歩ずつ歩いて、屋上についた。

「誰もいませんように」

私が屋上のドアを開けると、
風が吹いた。

・・・リア中いっぱいいる。

あの風は、もしや神様が「お前は彼氏がいないから
恋人同士のたまり場だから来ちゃダメ」とでも言いたいのだろうか。

はっ!またネガティブに考えてしまった!

ダメダメ・・・あれ?

麗さん?

私は何故か胸のおくが締め付けられるような感覚になった。

麗さんは何か知っているんじゃないのか・・・と。

22:瑠香:2012/07/29(日) 23:22 ID:i-SPQ

頑張って

この小説読んでるの私だけなのかしら?

23:玲奈 ◆/Avo:2012/07/30(月) 19:52 ID:eyk

瑠香さん>そうなんですかね><?

24:玲奈 ◆/Avo:2012/07/30(月) 21:24 ID:eyk

「一緒に食べないわよ」

・・・やっぱり。

どうして麗さんはスーパードライなんだろう!?

負けないもん!

「私が食べたいんだ一緒に。ただ隣にいるだけだから
 気にしないで!ねっ?」

麗さんはまた何かいいたそうだったけど、
目を閉じてこう言った。

「…勝手にすればいいじゃない。
 そのかわり話しかけないでね」

勝ったぜ!!

麗さんはため息をついて、その後は何も
なかったかのように、また食べ始めた。

そういえば、麗さんって綺麗な目をしてるな〜。

麗さんは、どうして一人でいつもいるんだろう。

考えれば考えるだけ疑問が次々と思い浮かぶ。

「麗さ「話しかけないでと言ったはずよ夏希さん」

その言葉に私は「はい」と言うしかなかった。

てゆうより…ほかの言葉を言っちゃいけないような
気がした。

25:玲奈 ◆/Avo:2012/07/30(月) 21:34 ID:eyk

*空夜side*

今はお昼休みどこで食べようか…。

まず候補にあがったのは「校庭にある木下」だった。

でも、却下。
サッカーボールきたら怖いし…。

じゃあ…「屋上」…でいいや。

26:玲奈 ◆/Avo:2012/07/30(月) 21:43 ID:eyk

…屋上ってどこの道行けばいいんだ?

やけに広いんだよなここ。

仕方ない。三年生に聞いてみるか!

俺は、近くにいた三人組の女子の先輩に声をかけた。

先輩は振り向き、俺は「屋上ってどこですか」と聞いた。

ここまではよかった。
でも問題はそのあとだった。

「君空夜くんだよねぇ〜!?」

え?何でこうなるの!?

俺は対応に困りその場から逃げ出した。

先輩に悪いことしたかなぁ〜?

そんなことを思っていると、偶然屋上に行く階段を見つけた。

俺は、その階段を上がっていくと、屋上のドアの前に女子二人がいた。

声をかけようとしたが、俺は二人が話している内容に驚いた。

「ねぇ。麗さんと仲良くしてるの夏希?」

夏希が麗さんと…?何で。

「そうだよ。きも夏希。だったらいっそさ麗さんと
 一緒に・・・」

一緒にのさきが聞こえなかった。

俺はそんなたいしたことじゃないと思って、
女子二人に「ちょっとごめんね〜」と言うと、
二人はそそくさと逃げてしまった。

俺はこの時きずかなかった。

夏希が酷いことをされるなんて。

27:玲奈 ◆/Avo:2012/07/30(月) 21:46 ID:eyk

皆様アドバイスお願いしますm(_ _)m

28:彩花:2012/08/02(木) 12:11 ID:1Ss

びっくりしました。
だって、「彩花」は、本名と字まで同じなんて!

おっと!雑談ごめんなさい。
私がラブストーリーを書いたら、どうしてもマンガっぽくなってしまうんです。(なぜか他は違う・・・)
だから、玲奈さんを見習いたいです。
次はどうなるの!?ドキドキの展開です!


書き込む 最新10 サイトマップ