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1:朱:2012/08/01(水) 01:02 ID:0mo



あぁ・・・また失敗した・・・
心の中でそう呟く。
あと七回か・・・結構やばいな。
黒髪の少年は頭の中で考えている。これからどうすればいいかを。
少年が目を開けると目の前には大きな暗い空が広がっている。時刻は夜の十時。
早くあそこから抜け出さないと・・・やっぱり非常口を・・・・・
少年が考えていること・・・・それは

2日後に起きるデパートの火事から逃れる方法だった。

既に三度同じ事を繰り返した。
だがこの少年以外は知らない、この火災が既に三度起きていることを。
人々は知らない、この繰り返しが一人の神によって行われてていることを。
少年は知らない、この物語の主人公が少年自信だということを。


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