響け 届け 君だけに…

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1:NANA:2012/08/01(水) 17:28 ID:ez-pXI



愛というものを
教えてくれたのは

あなたでした…


お願いだから
私の手を

離さないで―――?

2:NANA:2012/08/02(木) 06:14 ID:ez-v3Y


愛なんて くだらない。
私はいつも思う。

私は華の学生。
いわゆる 女子高校生。

周りはいつも
恋や愛で溢れている
正直 言うと
くだらない。

まあ みんなに
言うと睨まれそう
だけど。

3:ミク:2012/08/02(木) 07:53 ID:uB.

うまいですね〜!

私に、文才力を分けてください〜(涙)

あ、続き頑張ってください!

4:NANA:2012/08/02(木) 10:45 ID:ez-ar6

ミクさん
ありがとうございます!

そう言ってくれると 嬉しいです。

5:NANA:2012/08/02(木) 12:50 ID:ez-VCA


くだらないなんて
あこのまえで
言ったらなんて
言われるかな?

…想像 しただけでも体が震えそう。

6:NANA:2012/08/02(木) 23:51 ID:ez-Egg


あこは私の唯一の
友達。
他のみんなにとっては私はちかより難い 存在。

でも あこは違う。
こんな 私を受け止めてくれる大事な人。
あこという人は
明るくて 何より
かわいい。

7:NANA:2012/08/03(金) 10:45 ID:ez-Egg

身長が低くルックスはもちろん性格も。
だから クラスでは 人気が高い。

そんな あこは私の 隣にいてくれる。

最初 あこに 「なんで私なんかと一緒に
いるの?」と
聞くと。
「うーん。…あ、全部が好きだから♪」と、答えた。

意味がよく理解
出来なかったけど、 不思議と嫌な気持ちにならなかった。

8:NANA:2012/08/03(金) 16:39 ID:ez-tT6

きっと 他の人に言われたら、私は
怒ってたな。

思い出したら 笑えてきた。
「ねぇ…なに笑ってんの? 怖いよ。」

我に返り 上を見るとあこが苦笑いしてた。
「ちょっと ね。」

そういうと あこは、「あっ!そうだ!
さらに紹介したい人がいるの!」

「無理だよ。」
男なんて ろくなの
いないし。

9:瑠香:2012/08/03(金) 16:55 ID:i-JNU

その気持ちよぅ分かるわ!

上手いね小説(゚Д゚)

10:NANA:2012/08/03(金) 17:55 ID:ez-XAg

瑠香さん ありがとうございます。

まあ 大体そいですよね(笑) 男は

11:瑠香:2012/08/03(金) 18:14 ID:i-fEg

そうだよね〜(´ヘ`;)

12:NANA:2012/08/03(金) 20:47 ID:ez-tT6

本当ですよ。
呆れますね(汗)

13:NANA:2012/08/03(金) 22:16 ID:ez-sqY

「なんで!? さらなら 余裕だよ!」

…うっ!
そういって、あこは いきなり しゃがみ 上目遣いで決めがお をしてくる。

はぁ、この顔には
勝てる気がしない。 「分かったよ。」


…この 一言で私の 未来は大きく変わる
貴方のおかげで…

14:彗斗:2012/08/03(金) 23:04 ID:KjQ

あ…何か共感できる所が…あっと…申し遅れました彗斗(ケイト)と申します。あ、因みに敬語はタメおkな人にはタメ使えなんて言われますがタメが使えません! あしからず。あ、でも私に宛てたメッセージならタメおkです。
それとここにちょくちょく顔を出しますが宜しいでしょうか…?

15:NANA:2012/08/03(金) 23:23 ID:ez-Egg

ケイトさん よろしくです!
私も敬語でいきますね♪
ぜひ、また来て下さい。

16:NANA:2012/08/04(土) 16:16 ID:ez-3J2

そして 時間は過ぎ 放課後になった――
あこはテンション高く急かしてくる。

渋々だか 決心は
ついた。

17:NANA:2012/08/04(土) 18:50 ID:ez-8a2

二人で門まで行くと あこが「あっ!」
呟き走り出した。

あこを追い掛けて
行くと二人組の
男性がこっちを
みていた。

「おー待ってたよ!」 「へー、あこちゃんの友達超可愛いじゃん♪」

…うわー どうしよう嫌な予感が当たったよ。

私 こういうタイプ 大嫌い。

18:NANA:2012/08/06(月) 06:14 ID:ez-8a2

今すぐに 逃げたいけど あこが相手じゃ 絶対無理。

決心したんだし
…仕方ない。

するとあこは
一人の男性に
抱きつき「待ったぁ?あこ 会いたかったよ!」と 言った。

ん!? あこって
こんな声出すんだ。 いつもより トーンが高くて可愛い。

あこ…女の子らしくていいなぁ。

19:NANA:2012/08/06(月) 10:42 ID:ez-Egg

私はきっと あこ
みたいになれない。
恋だの愛だの
浮かれるのが
うざくてたまらない
あこみたいに
なりたい。
ちゃんと 恋愛したいだけど …無理だ。

20:NANA:2012/08/07(火) 10:28 ID:ez-v3Y


そんな事を考えて
いるとカラオケ店に 着いた。

中に入り さっそく みんな歌い始めた

そういえば この人 たちの名前知らないや。

21:NANA:2012/08/07(火) 15:16 ID:ez-3j6

「ねぇ。」
そういって 私の隣にドサッと座るって
こっちを見てくる。
返事をする前に
相手の声が
聴こえてくる。

「名前 聞いていいかな?」
「えっ、あ さら…
氷宮 さらです。」
「さらちゃん?
俺 翠人。よろしく」
そういって
笑ってきた。

22:NANA:2012/08/08(水) 11:30 ID:ez-8a2

ドクッ…
胸が はねた…?

なんだろう
この気持ち。

「じゃあ 俺も
自己紹介しよっかな」
そういって マイクを握ったまま
「俺は淳也。
よろしく!」

そういって こっち も笑いかけた。

23:NANA:2012/08/09(木) 23:40 ID:ez-XAg

うん…?
さっきみたいな
感情がない?

異性ならこの人も
なるのかと思った
のに。

じゃあ、なんだったんだろう―――。


この時、気づいて なかった。
もう、会ってた事に 私の道を変えて
くれる人と

24:NANA:2012/08/11(土) 00:14 ID:ez-Egg

カラオケにいて
3時間。

「ねぇ! いい人でも 見つけた?
さらがこんな長く
持つなんて初めて
じゃん!」

あこが興奮気味で
言ってきた。

でも…確かに
そうかも。

いつもだったら
1時間も持たない
のに。

25:NANA:2012/08/11(土) 14:08 ID:ez-8a2

「でも 本当イケメン なんだよね」

面食いのあこが
ため息まじりに
言った。

…確かに うちでも そう思う。

26:NANA:2012/08/13(月) 18:22 ID:ez-3J2

二人とも背が高く
がっちりした体型
だけど

翠人君はサラサラ
の黒髪が似合う
さわやか顔。

純也君は小麦色の
肌に茶髪のくせっ毛 でチャラめ。

…こうやって
見るとカッコいい
んだ。

27:NANA:2012/08/14(火) 15:29 ID:ez-3j6


眺めていると
「ぼーっとしてない で歌おうよ!」
と あこが
言ってきた。

「うん!」
なんか テンション 上がってきた。

28:NANA:2012/08/15(水) 17:51 ID:ez-3j6


凄く楽しかった
カラオケもお開き
の時間。

少し寂しいな…
それはあこも一緒
みたい。
だだこねてる。

「あこぉ 一緒の
別れじゃないんだし 明日も学校だし
帰ろう?」

説得するとあこは
「さらはこのままで いいの!?
もうバイバイなの!?」
「あこ…うちだって ヤダよ…」
小声で言った言葉は あこが聞き逃すはず もなかった―――

29:NANA:2012/08/16(木) 20:53 ID:ez-8a2

「わかった…」
よかった〜 意外と 素直じゃん。

ばっとあこが
立ち上がり
お開きすることに
なった。


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