バンパイアの恋は切なき恋!?

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1:アシュリー:2012/08/11(土) 23:46 ID:gHQ

初めに…こんにちは♪ アシュリーです。 実はここだけの話
まだ骨組みだけしかできていなくて、構成もあいまいなところ…
でもいいお話しなんでみてください。


エピローグ
 吸血鬼に噛まれし時、吸血鬼になりにけり
 そして銀に触れれば火傷を負い、
 また、日に当たりし時、灰になりぬべき
 
 涙を流し時、死に至りけり また
 その涙に触れし者、人に戻り
 あるいに、鬼と人の血を持つもの
が生まれそやつが災いをもたらす。

登場人物

 主人公
アシュリー  幼い時に両親をなくす

 タイル   元はバンパイア界の日本の天皇であったが
一般市民に恋をして理由があり涙を流した。 アシュリーの父(故人)

 マリファ  元は一般市民だったが、天皇の目に留まり恋に落ちた。
しかしそれをよく思わない貴族に暗殺(噛まれた)  しかしタイルの涙を飲み
身ごもっていた愛娘アシュリーは鬼と人の血を持つものとして生まれた。(故人)

 クラン  アシュリーと恋に落ちた吸血鬼
いつか二人で人間界に戻ろうと、人間界に
戻る方法を探す数少ない仲間の一人

2:ルミ:2012/08/11(土) 23:54 ID:yWQ

すごそうなお話なので覗いてみました^^
はじめまして!『近所の迷惑野郎』作者ルミです^^((宣伝乙!
是非見てくれると嬉しいなとか。
更新楽しみにしてますー!

3:アシュリー:2012/08/11(土) 23:57 ID:gHQ

4:アシュリー:2012/08/11(土) 23:59 ID:gHQ

ありがとー!!

5:アシュリー:2012/08/12(日) 00:02 ID:gHQ

ルミさんのスレって何番?

6:ルミ:2012/08/12(日) 00:15 ID:yWQ

小説書いてた><
返事遅れてごめんね!
ルミでいいよ!
うーん。何番って?((
自力で探しt(((((((((((

ごめんね!最近来たばかりで分からないの!ごめんね!

7:ルミ:2012/08/12(日) 00:17 ID:yWQ

あ、今の時点では2番かなぁ?

8:アシュリー:2012/08/12(日) 00:20 ID:gHQ

ありがと★ 後、うちのスレって何番?

9:ルミ:2012/08/12(日) 00:34 ID:yWQ

3?

10:アシュリー:2012/08/12(日) 00:39 ID:gHQ

ありがと!でも見つからない(泣き)  自分のスレってスレ一覧に出ないの?

11:彼方:2012/08/12(日) 09:25 ID:xq2

感想書きに来ました〜

まだ小説の部分は書いて
いらっしゃらないみたいなので
具体的なアドバイスは
出来ませんが
設定は良いと思いますよ!
色々詰め込まないように頑張ってくださいね!

12:ルミ:2012/08/12(日) 10:42 ID:yWQ

私のはスレでてるよ?
もう一回じっくり見てみたらどうかな?

彼方さんはじめまして!『近所の迷惑野郎』作者のルミです!((宣伝乙
彼方さんは、なにか小説書いてますか?見てみたいです♪

13:アシュリー:2012/08/12(日) 14:20 ID:gHQ

      アシュリーの夢

遠くで声が聞こえる。  「いたぞー」
「はあはぁ」なぜか自分が喋っているよな
誰かに乗っ取られて喋っているような。不思議な感覚がする。 
「きゃぁぁぁぁ!」 「さぁ、お前の血で俺の体を満たすのだ」
バタンッッ「マリファ?マリファ!」「ホホウ、怒りし王様のご登場だ」
「マリファ、しっかりしろ!」「っ…み、短い間ではあったけど、
あ…っあなたと過ごした日々は忘れません」ぽろ
「いけません、涙をながしては!」「君には迷惑をかけた」「そんな…」
「君を愛していた」「私もです」……だが二人は息絶えた。
「おやおや、涙で吸血鬼を救えるというのは、まやかしだった様だ」
「二人して仲良く死んでしまいなさいもうすぐここに日の光がさす
だろう」 

14:アシュリー:2012/08/12(日) 15:08 ID:gHQ

      バンパイア界
   「ウォーーッ」 
 普通の世界の朝では、「コケコッコ〜」とか言うらしいが、
この世界ではオオカミが目覚まし代わりだ。
<ガタンッ>  <バンッ>  いろんな所から棺桶のふたを外す音が聞こえる。
(今夜は、満月だ) アシュリーは思った。  「お嬢様のお目覚めは随分と早いですね」
その声にアシュリーは振り向いた。
「クラン!」  ダキッ! 「会いたかった」 「俺もさ」 
そう、クランは長い間、人間界へ戻るため人間界へ調査していたのだ。
 「さぁ、今日は調査の結果と私の実験成果を組み合わせて…」
「なぁ、お前の過去に俺は秘密があるかもって言ったのは覚えてるか?」
 「えぇ、まさか過去の事を今から調べるの!?」
「いや、俺も体力的に今日はキツイ。 明日にでも…」
 「分かった! 前々からそうなることは考えて、
お母様の故郷、デルザーニ街のお婆様に電報を打ってあるわ」
 「では、準備に早速取り掛かろう。」

15:アシュリー:2012/08/12(日) 16:20 ID:gHQ

     デルザーニとアシュリー

 (静かだ、静かすぎる。)アシュリーはその理由に薄々感ずいていた。 
(確かにわたしの母上はここの市長、デルザーニと結ばれるはずだったのだから、
裏切り者の娘となるとあまり好かないのだろう。)
 ここに来るまでの約1時間の道のりの沈黙をクランが破った。
「そう心配する事でもないだろう、アシュリー。 お前の気持ちもわかるが…」
「あぁ、ご心配ありがとう」 さも関心が無いように、少し皮肉を込めて言った。
 あぁもうすぐ市長の家だと思うと、気持ちは沈む一方であった。

16:アシュリー:2012/08/12(日) 16:57 ID:gHQ

コメントちょーだい!!!

17:アシュリー:2012/08/12(日) 17:08 ID:gHQ

新たな登場人物 
    デルザーニ街の婆…アシュリーの母方のお祖母さん
 アシュリーの協力者であり町の有力者。
   
    デルザーニ…アシュリーの母の婚約者。 
 町を離れた母と、母に恋した父に執念を燃やしている。

登場都市
   タハイヤゼン…バンパイア界の日本の中心都市。
 アシュリーたちは、普段ここの町に住んでいる。

   デルザーニ…タハイヤゼンからから約1時間ほど離れた町。
  アシュリーの事を嫌っている?

18:彼方:2012/08/12(日) 17:10 ID:xq2

来ました♪

改行してはいかがでしょうか?
そうすれば、よりいっそう
読みやすくなると思うですよっ!

ルミさん>>私は「いじめ〜信じたい。あなたを〜」
     と言う駄作小説を書いていますですよっ♪

19:アシュリー:2012/08/12(日) 17:14 ID:gHQ

彼方さん、改行って何ですか?

20:アシュリー:2012/08/12(日) 17:22 ID:gHQ

あっ、改行の意味分かりました!

21:ルミ:2012/08/12(日) 17:30 ID:yWQ

彼方さん>> 読んでみます!!感想書けたら書きますー^^

お話わくわく

22:アシュリー:2012/08/12(日) 17:30 ID:gHQ

ルミー読んでくれた?

23:ルミ:2012/08/12(日) 18:18 ID:yWQ

読んだZE☆
改行さえすれば、あとは文句なし!

24:アシュリー:2012/08/12(日) 18:27 ID:gHQ

ありがとー★

25:アシュリー:2012/08/12(日) 18:46 ID:gHQ

今からご飯なので一旦落ちる

26:アシュリー:2012/08/12(日) 21:13 ID:gHQ

「よく来たね」   ニッコリ笑ったその顔に疲労が宿っていた。

 (仕方ない。  年は40過ぎなので、年のせいでは無いだろう。

マリファの娘をこの町に呼ぶことに、不満を持つ町の人も少なくはないだろう。

 その反対を押し切ってでも、私を呼びたかったのは、この屋敷に着いた時に
分かった。  

  <コンコン>  部屋に案内されて、ひと段落ついていた時だった。

 「ちょっといいかい?」   「ど、どうぞ」  <ガチャ>


「初めまして、アシュリーだね。」  その時初めて、市長だということに気づき頭を下げた。

「ははぁ、そんなに改まらなくても…」  「お招きいただきありがとうございます。」

そう、私は市長の家によるつもりなんて、さらさら無かった。

だが、使いがやってきて、「市長のもとに来てほしい」

……とお願いされて、この町で長期調査、…となると、やはり
挨拶はしておかないと、まずいだろうというクランのアイディアだった。

 

27:大工 ◆AUoo:2012/08/12(日) 21:51 ID:d3I

枕話 の時から見てました!!
スッゴい面白いです!!

28:アシュリー:2012/08/12(日) 21:54 ID:gHQ

大工さん! ありがとうございます!

29:アシュリー:2012/08/12(日) 22:41 ID:gHQ

       アシュリーの過去

「ここの書庫は、昔よくマリファと遊んだ思い出の場所なんだ。  まあ、
好きに使ってくれ。」

 知らなかった。 母がデルザーニと仲が良かったなんて……。

 そう自分は、母の事も父の事さえも、満足には知らない。

 なぜなら幼い時、いやまだ生まれてもいない頃に二人は亡くなった。

 そして、私がいつも見る夢こそ、二人の最後の瞬間だったのだ。

 いつも、乗っ取られて感覚がするのは母のおなかの中に
入っていた頃の記憶?だからだ。
 
 そう、その日の晩に安産のお願いをするため、通りかかったダニエル夫妻
(クランの父と母)に見つけてもらった私は、生死の境をさまよっていたそうだ。

 そして、私が5歳の時に王室の血を継ぐ者として、皇女に迎えられた。

 そしてまだ幼く、頼りのなかった私の世話係として、ダニエル夫妻を迎えたのだ。

 そうこうしているうちに、資料として使おうとしている本を集め終わったので、
一旦部屋に戻ることにした。

30:アシュリー:2012/08/12(日) 23:04 ID:gHQ

      超能力

アシュリーの探していた資料とは、超能力について書かれたものであった。

 そう、鬼と人の血を持つ者としてアシュリーはよく思われていない。

 暗殺者なんてどこにでもいる。   でも、今までの事を考えると、
昼も夜も動けるアシュリーにとって、日本界の技術をバンパイア界
に伝えるのは朝飯前の事であった。

 そのため、1部では高い支持を持っているもの、まだまだ敵は多く、
この旅を続けることさえ、不可能極まりない物であった。

 そのための修行して、旅を続けるつもりであった。

 すぐには覚えられなくても、後々に役立つはずだ、と踏んだのだ。

 それにしても、クランが遅い。  彼には、人間界へ戻るための、
資料を集めてもらっている。 

 <ガチャ  ギッ、ギギーー>  バタン

 「きゃぁぁぁーーー!クランどうしたの!?」

いつものクランとは、まったく様子が違うことに、私は絶句した。

そう、白い服を着ているからよく目立つが腹部に真紅の、

 「ちっ、ち…血が……………いやぁぁぁーーーー!」
 
 血の気が引いてくるとは、こういった感覚なのね、…

31:アシュリー:2012/08/13(月) 01:33 ID:gHQ

なんか、長い文章投稿できん(泣き)

32:アシュリー:2012/08/13(月) 01:44 ID:gHQ

  一刻の危険  クラン

  ピカッゴロゴロゴロゴロゴロゴロ………ドーーーンッッ

 凄まじい落雷を目にしながら、クランはあることを考えていた。

 武術は、プロが見ても舌を巻くほどの腕前だった。

 それにも理由があるのだが……  今は亡き父との約束
 

{アシュリー様を守れるほど、強い男になれ。}……

 その約束さえ守れないかもしれない。 
 いつしか、そんな弱気なことを考えていた自分に絶句した。

最近のアシュリーはめっきり笑う回数が減ってしまった。

 だからこそ守ってやらなければいけないのに………

 そしていつしか、深い眠りについた。

33:アシュリー:2012/08/13(月) 02:13 ID:gHQ

     一刻の危機  アシュリー
 あぁ、なんという事だ……  彼に迷惑をかけてしまった。

 クラン、私の兄弟代わりであり、大切な人であり、そう
私の初恋の相手……。

 そう気づいたのは、確か12才の時だった。 

気づけば、「怪我した」と偽り、彼の部屋に行き、
「好きなの…」  「えっ…」  ………

 重たい沈黙が部屋に流れる。

「それって……」  「だから、好きなの。 
母上も父上もいない、そんな私を守って欲しいから。」

 「………」


「おれで………」  「えっ?」
 
「こんな、俺でよければ…あの、その………」

「もちろん」  そう言ってやや間が開き、
二人は抱き合った。  永遠の歩みを約束して……

 そこまで思い出していると、クランが音も立てずに部屋に入ってきた。

 「アシュリー、ごめ……」 「入ってこないで。」

 「今、なん……」  「こないでっっ。  私といるとあなたを
不幸にさせてしまう。  だからこないでっっ」   ダキッ

 「いやぁ、話して。」  しかし、クランの腕力には、敵わなかった。

「俺は、不幸なんかじゃない。 お前といることが、俺の幸せなんだ。」

 「っ………」  「だから、お前を俺にくれよ!」  「ク…クラン?」

 「愛してる。」  「私も…」   そういって二人は見つめあい、

唇と唇を重ね合わせ……キスを交わした。

34:アシュリー:2012/08/13(月) 03:40 ID:gHQ

最近、誰も来なーい(泣き)

35:姫♪:2012/08/13(月) 09:38 ID:s4.

すいません、駄作者がアドバイスさせていただきますね。
一番最初よりは見やすくなっていると思います。
ただ、セリフが多く、セリフを連続で書いてしまっているので見にくいかと思います。

「アシュリーごめ…」「入ってこないで。」

「今、なん…」「こないでっっ。私といるとあなたを

不幸にさせてしまう。だから来ないでっっ」  ダキッ

のあたりなんですが、私だったら、あくまで私の例としてですが…。

「アシュリー…ごめん…」
「入ってこないでッ!」
少しの沈黙が流れる。重い、重すぎる沈黙だった。
「今…なんて…」
「…来ないで!私といると…あなたを不幸にしてしまう…。だから来ないで…ッ!」
―――ギュッ
クランは急に私を強く強く抱きしめた。
「嫌!離してよ!」

…となってしまいます。
こんな私のアドバイスが役に立つとは思いませんが、いろいろ工夫すればもっと面白くなると思います。
がんばって下さいね。勝手にかいてしまい、申し訳ありません。

36:アシュリー:2012/08/13(月) 12:28 ID:gHQ

姫さん!  もの凄いアイディア、ありがとうございます。

参考にしてみます。  ありがとうございます。

37:アシュリー:2012/08/13(月) 12:56 ID:gHQ

       アサシン

それは、市長の家からお婆さんの家に向かう最中、
アシュリーの一言から始まった。

 「ねぇ」     

 「なんだ…」

 「昨日、あなたを刺したひとの顔、覚えてる?」

 クランはずっと考えていた。  

 そう、あいつらを何度も見てきたのだ。

 いつも1人ではなく、2,3人で行動していて
現に、城の周りをうろついているのを何度か見たことがある。

 「ねえっってば!!」  
 「うわぁぁっ」

 危うく、300メートル位から、落っこちかけそうになった。

 「ど、どうしたのよクラン。  何考え事してるのよ。」

 「いやなんでも……」

 でもアシュリーには、なにか隠し事しているのが分かっていた。

 「秘密っこなしよ! お婆さんの家に着いたら、教えなさいよ。」

 アシュリーは、まったく…。  と、いった顔付きで歩いているが
これは、深刻さ極まりない物なのだ。

 そうこう考えているうちに、クランはあることに気が付いた。

 誰か後ろにいる。  ……と、いうより尾行している。

 クランは、アシュリーにこそっと耳打ちした。

 「誰か尾行している。」

 「え? 今なん……」

「走るぞっっ!」

 「えええぇぇぇーーー!!」

 
 いきなり腕を掴まれて、こけそうになりながらも、
状況がつかめると、自ら走り出した。

 

38:姫♪:2012/08/13(月) 13:19 ID:s4.

>>アシュリーさん
いえいえ、この程度でしたら…。

39:アシュリー:2012/08/13(月) 18:06 ID:gHQ

登場人物

  ヴィクトリアとダニエル夫妻 

 クランの父と母。  母は、世話係で父は
アシュリーのボディーガード。

 ダニエルは、クランたちが7歳の時に亡くなり、
ヴィクトリアは、同じ頃全身を打撲し、
意識不明となっている。


      アサシン

 アシュリーたちを取り巻く暗殺者。 

 ダニエルを殺しヴィクトリアを意識
不明にさせたのも、やつらである。

 英語で暗殺者という意味らしい。

40:アシュリー:2012/08/13(月) 18:46 ID:gHQ

       お婆さんの家

 「はぁはぁ、ふーー。」

 「はぁ、もう追って来ないだろう。」

 暗殺者から、逃げるために走ったので、早くお婆さんの
家に着いたのだが、暗殺者の追手をまくため、遠回りをして
家に来たのだ。

 
   お婆さんの家

 「お婆さん…」  

 アシュリーは今にも壊れそうな、ボロボロの離れを除いてみたが、
そこには、お婆さんはいなかった。

 母屋は、壊滅状態であった。

 (お婆さんはどこに行ったんだろう……) 

 「だれじゃっっ!!」  

 アシュリーは自分とクランしかこの部屋にいないと思っていた
ため、腰を抜かしてしまった。

 「お、お婆さん?」    アシュリーは恐る恐る尋ねてみたが、
声が震えていたに違いない。

 「アシュリーかい?。  アシュリーなのかい!?」

 「お婆さん!?   お婆さん!」  

 二人はやっと狭っ苦しい檻から放たれた犬のように互いの
存在を喜び合った。

 「さぁ、ここで話をするのは物騒じゃ。  もう一つの家に行こう」

 
    もう1つの家

 もう一つに家を見て、アシュリーは苦笑した。

 どうやら祖母は、片付けが苦手のようだ。
 
 そこら中に服が散乱している。

 「ボーイフレンドを連れてくるなら、そう言いなさいよ」
  
 ただ、10位の部屋がある中1つだけ綺麗な部屋があった。

 その部屋には、まだ母が若かった頃の写真が飾ってあった。
 
 そう、この部屋は今は亡き母の部屋なのだ。

 「とりあえず、荷解きをしよう。」

 突然、クランに声をかけられ、はっ、とした。

 そして、黙って荷解きを始めた。
 

 

41:アシュリー:2012/08/13(月) 20:51 ID:gHQ

        マリファの秘密

 「マリファもお前と同じ事をしていたよ」

 食事中のお婆さんの突然の告白であった。

 あまりに突然の事であったため、アシュリーは、飲んでいた
スープを、吹き出しかけた。

 しかし、それを急いで阻止しようとしたため、今度は気管に
入りかけた。

 「ごほっごほごほ…   い、今なんて言ったの?」

 「だから、あなたのお母さんも人間界へ戻る方法探しと
超能力を身に着ける修行をしていたのだよ」

 そういいながら、アシュリーの前に水の入ったコップを置いた。

 「超能力について調べていたのなら知っているはずだけど、
修行者の子供の大半は遺伝子に残っているから、修行しなくても
引き出してもらうだけでいいのよ」

 そして、クランに目をやってから、「私が見るからに、彼にもその
遺伝子が残ってる確率があると思うのだけど…」
 
 食事中の事を思い出していたアシュリーは、あることに気が付いた。

 「クラン…」  同じように考え事をしていたクランにアシュリーは声をかけた。

 「ん、どうかしたのか…?」  曖昧に答えたクラン瞳には何か疑問の色が浮かんでいた。

 「もしも、お母様が同じことをしていたのなら何かこの部屋に何か残っているんじゃないかって…」

アシュリーはこの事について少なからず希望を託していた。しかし、その希望は一瞬にして打ち砕かれた。

 「もし、資料があってもタハイヤゼンにあるんじゃないか?」

 「あぁ〜、ホントだ!!  うわぁ〜…」

 アシュリーは脱力して棚にもたれ掛った。  <ガチャ>

 あっ…という間もなく、壁の端にあったタンスがゆっくり右側に動いて行った。

 これには、うつらうつらしていたクランも起き上った。

 隠し戸…だ。   呆然としていたアシュリーはクランの「隠し戸…」
という言葉で我に返った。

 アシュリーは何も言わずにゆっくり隠し戸の中へ入って行った。

 そして、後にクランも続いた。
 

42:アシュリー:2012/08/13(月) 21:10 ID:gHQ

   ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

43:アシュリー:2012/08/13(月) 21:11 ID:gHQ

コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお多めええええええええええええええええええええええええええんんんんんんんんんんんんんんとおおおおおおおおおおおおおおおおおほおおおおおおおおおおおおおおおおしいいいいいいいいいいいいいいいいいい


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