わたしとあなたとあなた

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1:眞璃亜:2012/08/14(火) 13:05 ID:LIo

眞璃亜と書いて『まりあ』と言います♪皆さん宜しくね!

     ―ルール―

T荒らし・中傷はしないで〜!!

U感想、沢山送って下さい♪

V皆楽しく!!

                   では開始ッ!!

2:眞璃亜:2012/08/14(火) 16:40 ID:LIo

     ―登場人物―

暁美 瑠奈(アケミ ルナ)
高2。
幼い頃に両親を無くしていて、母方の祖母と2人暮らし。
家事は、祖母にかわって全部1人でする。
自分ではブスだと思っているが、物凄く整った顔をしていて、ファンクラブもできている。(本人は知らない)

加倉 優(トモエ ユウ)
大1。
双子の兄。日本を誇る『加倉製薬会社』の跡取り息子。
瑠奈の祖母には、幼い頃家庭教師をやってもらっていた。
天真爛漫で、いつも皆の中心にいる。

加倉攻(トモエ コウ)
大1。
双子の弟。優と同じく瑠奈の祖母に幼い頃家庭教師をやってもらっていた。
日本を代表する頭脳の持ち主。
眼鏡をかけていて、高派なイメージだが、気さくで優しい。照れ屋。

暁美 梅(アケミ ウメ)
瑠奈の祖母。
優、攻の家庭教師をやっていた。なぜ大企業の息子家庭教師をやっていたのかというと、会長の幼馴染というコネがあったから。
瑠奈には「おばあちゃん」、優には「うめちゃん」、攻には「梅さん」と、呼ばれている。

3:眞璃亜:2012/08/14(火) 18:30 ID:LIo

「お婆ちゃんただいま!今から夕飯の支度するからね!!」

「いつもいつもすまないねぇ…元気だったら手伝えるんだけど…」

「もーいいよそんなの!」

幼いころ亡くなった両親。その両親のお葬式の時、私は何処にいくのか、大人の人が話していた。
私は、隠れてその様子を見ていた。なかなか私の里親が決まらなくて、大人の顔は、厚い仮面をかぶったかのような表情だった。
『何処にも行きたくないな』そう思っていたら、


「御前ら、小さい子をたらい回しにするんじゃないよ!!この子は私が引き取る!」


お婆さんが怒鳴った後、ほかの大人の人は「そんなの駄目ですよ」と言かのような顔をしていた。
でも、それもやっぱり厚い仮面をかぶっているようで…その瞬間から大人が信じられなくなった。なんだか、怒鳴ったお婆さんも仮面をしてるみたいで…

お葬式が終わった後、私はそのままお婆さんの家に住むことになった。
脅えている私を見て、

「大丈夫じゃよ」

優しく声をかけてくれたけど、やっぱり私は怖かった。きっとこの家に入ったら、私は私で無くなると思ったほどだった。

だけど、私が思っていたのとは、全然違った。お婆さんは、優しかった。笑い方がお母さんに似ていた。
この家には私とお婆さんしかいなかったけど、とても温かかった。


「ねぇ瑠奈ちゃん。」

「な、なんですか…?」

「私の事、本当のお母さんと思って、この家にすんでね」

「ほんと…?」

私の心の中にあったカチンコチンに固まった氷が、みるみるうちに溶けていった。


お母さんは、『死んだ』と思っていたけど、死んで『なかった』。
それがただただうれしかった。

4:眞璃亜:2012/08/14(火) 19:17 ID:LIo

「ねぇ瑠奈ちゃん」

「はっはいぃっ!!」

「どうしたんだい?私がびっくりしたよ…」

いけない…小さいときの事に浸ってたから、びっくりしたよ…

「な、何にも無いよ〜アハハアハハ…」

こりゃ無理あるな……

「そう?ならいいんだけど…」

ちょっと心配してる様子だけど、何も言ってこないおばあちゃん。
きっと私が、言いたく無い事お思っていたって解ってくれてるからなんだろうなぁ。

「あのね、おばあちゃん入院するこ事になったの。」

「えっ!?もしかして、この前、病院でみてもらった時に、相当悪かったの!?」

おばあちゃんまで居なくなったら私、独りになっちゃう―――…


「ただの検査入院だよ。一週間ぐらいかかっちゃうけど、気にしないでね
でも、ごめんね瑠奈ちゃん。お盆一緒に過ごせなくって…」

「そんなの全然気にしないで?」

やっぱりちょっと寂しいけど、仕方ないよね…

「もう17歳だしっ気にしにs「だからね、おばあちゃんの代わりに素敵なお客様を呼んでおいたの」

「へ…??お客様…??」


ど、どういう事…?

5:眞璃亜:2012/08/14(火) 21:09 ID:LIo

「ほらアレよアレ!」

そういっておばあちゃんが、指を刺したのは、真っ青な蒼い空。でも何か耳にキンと来る音が鳴っている飛行物体が飛んでいる…アレは一体何…??

「何アレ…?」

驚愕している私を見たおばあちゃんは、何食わぬ顔で
「ヘリコプターよ?」
といい、優ちゃーん、攻くーんこっちこっちー!!と言い出した。すると、うめちゃーん!!という声が聞こえた…

「ややや、おかしいでしょっ!!住宅地にヘリなんて…!!」

「そうよ。ここは住宅地だらら、ちょっといった所にとまって車でくるのよ」

「そっか!……て、おかしいよ!!いつから、ヘリを所持してる人と知り合ったっの!!?」

何ででしょうねと笑うおばあちゃん。イヤイヤ、其処は笑う所じゃないから!!


「もうちょっとで来るわよ〜」

「何この展開…私は平和に暮らしたいぃ……」



なんだか、私の中に異変が起きそうと、身震いする瑠奈であった。

6:みく:2012/08/14(火) 21:54 ID:UC2

みくだよ〜

おもしろいね!
この後楽しみ!
瑠奈の生活が全面的に変わっちゃいそうな気がする…

7:みーき:2012/08/14(火) 23:28 ID:6kQ

読んでみたよぉ
おもしろいね 
続きがめっちゃ気になるんだけどぉ・・・
これからも、ガンバッ!!

8:眞璃亜:2012/08/15(水) 12:57 ID:LIo

みく
わあ、きてくれたぁ〜♪
はい、全面的に瑠奈の生活が変わります(笑)

みーき
おぉ、来てくれたか!
続きが気になるとか、ありがとう〜♪
そっちは新学期が始まって大変だろうけど、がんばっ!!

9:りな:2012/08/15(水) 14:21 ID:WLo

いれて

10:眞璃亜:2012/08/15(水) 15:05 ID:LIo

りなs
どうぞ、入っていいですよ♪
あ、タメいいですか??

11:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/15(水) 15:27 ID:LIo

     ―30分後―

「そんな隅っこに座ってないで、こっちに来なさいよ」

「嫌だよー。てか、『素敵なお客様』って何…?」

「あぁ、『素敵なお客様っていうのはねぇ、加「こーんにーちわぁー!」
おばあちゃんの話をさえぎり、家に勝手に上がり込んできたのは、二人の男性。1人は年甲斐の無くダブルピースをしている変人と、
もう1人は、変人のよこにいる、冷静そうな、常識人。

「2人とも、瑠奈ちゃんに自己紹介してくれないかねぇ」

「オッケー!僕は、優っていいます!!宜しくねぇ〜」

「俺は攻だ。宜しく。世話になった

12:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/15(水) 15:29 ID:LIo

↑すいませんっ!!

「俺は攻だ。よろしく。世話になった人の頼みだ。一緒に過ごしてやる」

です!

13:みく:2012/08/15(水) 17:14 ID:UC2

おぉ!
かっけぇ!

14:眞璃亜 ◆WWlM hoge:2012/08/15(水) 17:33 ID:LIo

ありがとぉ〜^^
てか、ここ、来る人少ない…。(゜。・△・。゜)。
こんな駄作に来てくれる人募集中です!

15:みく:2012/08/15(水) 19:51 ID:UC2

駄作なんかじゃないよ!
めっちゃ面白いもん!

じゃあ、眞璃亜とお話しよう♪のところで呼び掛けたらいいじゃん♪

続き楽しみだなぁ↝

16:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/15(水) 22:26 ID:LIo

「へっ!?」

「そういう事なんで、うめちゃんが退院するまでよろしくね♪」

一緒にすごす…?……この人達と私が?ここで…??


「優くんと攻君と、瑠奈ちゃんが、すぐ仲良くなれてよかったわ」

「えっ!!!?」


おばあちゃんにはそう見えるの!?本当に…?お願い、見えないって言ってよぉ……

しかしおばあちゃんは、私の気持ちが伝わらず、のんきに
「安心したからおばあちゃんはもう寝ちゃおうかしら。」
なんていっている。


『優君』と言う人は、おばあちゃんの発言を待ってました!!というように、私があえて指摘しなかった後ろに居る20にんほどのSPの様な人に、


「うめちゃんがお休みになりますよぉ――!」
と言った。…そしたら、

おばあちゃんは、1人のSPの人にお姫様抱っこされ、しかも、お姫様抱っこのせいで、青春を思い出したのか、相手の男性をうっとり見つめている。
それにほかの人は、無表情でベットを組み立てている。しかも1分もたたずに、ベットが出来上がった。


「あ、アレはなんなのですか…?」

「なんだその『私もやって欲しい』というような顔は。安心しろ今すぐ御前の分のベットも…」

「いっいえ、結構です!!」

17:みく:2012/08/15(水) 22:38 ID:UC2

すごいな…

マリア発想力ありすぎだよ!

18:眞璃亜:2012/08/16(木) 17:04 ID:LIo

みく
発想力何か無い、妄想力だよwwwwwww

19:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/16(木) 17:18 ID:LIo

「何遠慮している。」

「そうだよ〜!俺ら瑠奈ちゃんを楽しませるために来たんだしっ!」

「ほら、わがままえ」

「えっ!?」

そ、そんな事言われても、困るんですけど―――!!!!


+++++++++++++++++++++++++++++++


『RRRRRRRRRRR』

「ん〜…もう朝…?……今日からおばあちゃん入院かぁ…てか、本当にどうしよう…」

その代わり、あの変な二人組が家に…
あ、それで昨日疲れてはやくに寝ちゃったんだよn……えっ!!!?

20:眞璃亜:2012/08/16(木) 19:04 ID:LIo

なんと、私のベットにあの二人が入ってきていて、『優』・私・『攻』なのだ。つまり川の字。私が真ん中…。
これ、本当になんなの…??私昨日二人のお布団用意したよね!!?もう…もう、

「い・や・だぁ―――――」

私の叫び声で二人が起きてしまった。よし、何でここで寝たのかを聞こじゃないか。私には嫌がらせとしか思えないけどね!!

「何で、私のベットで寝てるんですかねぇ〜」

一応、にこやかにいったのだが、どうしても、『ベット』を強調してしまった。

「え?だってぇ〜瑠奈ちゃんが、寒そうに寝てたから、『引っ付いちゃぉっ♪』って♪」

はァ…?だからって普通人のベットに入りますか?…ていうか、私の部屋に入りますか??私、一応お年頃の女の子なんですけど??

だが、『優』という人は、私の気持ちも微塵にも悟らずに、


「さぁ瑠奈ちゃん、今日は何して欲しい――??」

と、にこやかに言ってきた。






おばあちゃん、この二人組(特に『優』って人)は、「素敵なお客様」では無く、「最低なお客様」でした。

21:江:2012/08/16(木) 20:07 ID:uCY

全部読んだよ!頑張れ〜!

22:眞璃亜:2012/08/16(木) 20:09 ID:LIo

有難う〜〜〜!!駄作だけど、頑張る(笑)

23:眞璃亜:2012/08/16(木) 21:04 ID:LIo

「…あのねぇっ!!家族ならまだしも、会って間もない人にああしてこうしてって言えないしっ!!自分でできるので、お構いなく!!」

「「……………………」」
二人が、沈黙の後に笑みをみせたのは、私には、知る由も無かった。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++


「打ち水完了っ!!」


アスファルトにこもっていた熱が出て、少し暑いけれど、まぁ、少したてば、涼しくなるだろう。


「あっ!そろそろ病院の時間かな?」

私が病院に行こうとしたら、SPの人が、私が、私の腕をつかみ、車へと運び出した。

「な、何するんですかっ!?」

だが、SPの人は、話を聞こうとはしない。



「じゃぁ、また後で合流って事でよろしく―!!」

「…おう。」


「あれ?攻さんは、どっか行っちゃうのかな…?」

「攻は、うめちゃんの病院にいくんだよ♪」

「なら、私も病院にいくので、攻さんと一緒に…」

絶対こいつと行動したくないっ!!


「駄目駄目っ!!俺らは、パーティーの準備をするんだからっ!!」

「はっ!!?」


パ、パーティー――…!!!?

24:みく:2012/08/16(木) 21:47 ID:UC2

え?
え?
パーティってどういうこと!?

妄想力…なの!?
発想力じゃなくて!?

25:るり ◆JKSk:2012/08/16(木) 22:17 ID:m-dUE


はじめまして!!
るりと言います(*´`*)

お話、最初から読ませていただきました!!
凄いですね…( ; ゜Д゜)!!
私には到底思い付かないようなお話を書いていらっしゃいます!!

あ、あと入っても宜しいでしょうか?

26:みく:2012/08/17(金) 08:29 ID:UC2

るりさん!よろしく!
ヨビタメおっけーですか?
みくはおっけーですよ♪

27:眞璃亜:2012/08/17(金) 15:52 ID:LIo

みく
そうww妄想力なのwwww

るり様
え?凄い…?何処がですか…??でも、こんな駄作に きてくださって光栄です!
入って良いに決まっているじゃないですか!!どうぞお入りください!!(笑)
タメおKですか?私はおKです(^^♪

28:るり ◆JKSk:2012/08/17(金) 16:12 ID:m-umE

>>26
みく宜しく(*´`)♪
タメOKだよ!!

>>27
謙遜は逆に失礼ですぞ?w
ありがとう(*´`*)!!
感謝感激だよ!!
タメOKだよ〜!!

29:眞璃亜:2012/08/17(金) 16:18 ID:LIo

るり
謙遜じゃねぇwwwこんな糞作品は、どうしようもならない(゜д゜)

30:るり ◆JKSk:2012/08/17(金) 16:56 ID:m-DO.

>>29
いや、謙遜です(`・ω・´)キリッ←
糞とかいっちゃダメだよ?
素晴らしい作品やんか!!


ありゃ、雑談になりかけてるね…
ちょいと引っ込むさ〜www
さぁさ、続きをカモン!!w

31:眞璃亜:2012/08/17(金) 17:53 ID:LIo

>>30アイデアがなかなかうかなばなかったんだぉ…(´・△・`)



いつのまにら、車は出発していて、もう辺り一面が見知らぬ風景だった。
どこにいくんですか?と聞いても、買出し買出し〜♪と、曖昧な返事しか返ってこない。

約1時間後。やっと目的地に着いたよう。優さんも、はやくはやく!と、手招きをしている。


リムジンから降り立ったその先には、綺麗なビーチがあった。


「こ、これは…?」

「ん?あぁ、これはプライベートビーチだよ♪俺のお気に入りの場所なんだ〜!ま、ちょっと小さいけど、我慢してね」


「は、はぁ……」


私の目に広がるビーチは、決して小さくない。普通…ではなく、物凄く大きい。四方八方綺麗な景色で囲まれている。

「んで、ここでパーティーをします!」


「へぇ…てか、買出しは??」

「あぁ…!!!!忘れてた!!」

「…………………」

優さんを見ると、何かフリーズしてる。氷でカチンコチンに。


「すいません。お湯下さい!」

今度は、私の話をスルーしなかったSPさんが、「はっ!!」と、はきはきした良い声で返事をする。


数分すると、SPさんが、熱湯を持ってきてくれた。
「あ、有難うございまぁーす♪」

海水を沸かした熱湯をどぼどぼと優さんのにかける。1分もたたずに、優さんの氷が溶けた。


「あっあつぅう!!あうあうあうぅぅぅぅぅぅうう!!!!ひひぃ―――!!!!」


なかなか面白い悲鳴だな。もっといっぱい掛けちゃおう!!


「いいいいぃぃぃぃ―――――!!!!!あぁぁああぁ――!!!!!!やめっれえぇぇ――――!!!!!」


「もっと叫ぶが良い!」


こんなやり取りが10分位続いた。




……優さんって良い奴なのかも。

32:るり ◆JKSk:2012/08/17(金) 18:06 ID:m-ipo

読んだよ(*´`*)

あれ?…ww
瑠奈って…ドがつくSかな?www
優さん乙だねwww

33:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/17(金) 19:31 ID:LIo

>>32
だよねww

番外編?かな??


其処のこの糞駄作をよんでる君!僕が気になるだろう?…ふむふむ。やはり気になるのか!!仕方無い、教えてやろう。
僕は、葉原秋夫(ハバラ アキオ)。男子高校生だ。僕は、ルックスが平均以下。だが『彼女』がいる。彼女の名前は、


『暁美瑠奈』


あけみるな…。可愛い名前だろう?そう!!この子は、世界一可愛いのだ。だから僕は、ファンクラブまで立てて、会員番号は001だ。



今日もまた日が昇る―――…。彼女は毎朝早起きをするらしい。だから僕も毎朝早起きをする。…素敵な事だろう?今僕は、彼女と同じ空気を吸っているのだ…!!!!
なぜ同じ空気を吸っているのかがわかるかって?それは、彼女の家の近くまで来ているさらさ!!昨日は、瑠奈といることを妄想していたら、いつの間にか昼になっていて、これなかったのだが、今日は、妄想は2時間位で済ませてきた。


彼女の家の近くまで来た。彼女は、毎日打ち水をするのだ。和風らしいのがまたたまらない。



…だが、今日は違った。


彼女は、SPみたいな奴に車に連れ込まれた。嫌がっている彼女を強引に。

二人、賢い感じのルックスをしている奴と、ふわふわしてて、バカそうな奴が居た。

「じゃぁ、また後で合流って事でよろしく―!!」

「…おう。」

何のやり取りだ!!!?きっと、いやらしい計画に違いない!!!!僕の彼女を連れ去るなんて、許せない!!!!



耐え切れなくなった僕は、会員の皆に一斉送信をした。


『こちら会員番号001。瑠奈が連れ去られる!!斥候10名瑠奈たまの救助を願う!!』


即レスできたのは、会員番号002、007、055、145、312、666、889、955、967、988だ。


チラッと例の車を見たら、彼女が、叫んでいた。救助を求めているに違いない。だが、一人では何もできない…ああ、僕は何て無力なのだろう?


そう思っているうちに、救助隊の車が来た。055は、成人男性なので、車を持っている。


「隊長!!乗ってください!!」

「わかった!」

34:るり ◆JKSk:2012/08/17(金) 19:49 ID:m-emA

またまた読んだよ☆

販ァンクラブの方!?wwww
なんかストーk((

凄い事になってるねww

35:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/17(金) 19:51 ID:LIo

そう!!これを書かないと話が進まないから、書きましたwww
書いてて超面白かったwwwww

36:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/17(金) 20:11 ID:LIo

乗った瞬間、車が動きだした。――…まるで運命かの様に。

『やっぱり君と僕は、両思いなんだ!!』

僕と彼女は、同じクラス。彼女は、皆の前で発言するときは、必ず僕の目を見る。
そして、頬を染めて発表をしだす。それが、なんと言っても可愛らしくてたまらない。


+++++++++++++++++++++++++++++++


「隊長!!前の車が止まりました!!」

055の声で僕は、我にかえった。

「…ここは、海岸……?プライベートビーチのようだな!!ビーチでいやらしい事をするなんぞけしからん!!」


皆で岩陰に入り、彼女と男を監視している。



「ゆるせません!!!!」

「俺の嫁をよくも…!!」

「レ○○が始まったら、すぐさま駆け出して、警察に通報だぁっ!!!!!!!!!!」

「瑠奈たまを傷つける事は、何がなんでも許せん!!!!」



皆口々に自分の思いを語っている。


「あ、あれはなんなのだ!!!?彼女がお湯らしきものを男にかけている!!しかも楽しそうだ…!!」


きっと今から、始まるに違いない。そう思う11人であった。

37:るり ◆JKSk:2012/08/17(金) 20:22 ID:m-qWg


葉原秋夫の想像力(もとい妄想力)怖…w

tk、ファンクラブ凄いなおいwww

38:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/17(金) 20:40 ID:LIo

でも、瑠奈は、その存在に気づいてないっていう…wwwww

39:るり ◆JKSk:2012/08/17(金) 22:33 ID:m-GG.

まじかよwww

天然でドがつくSとは…wwww

40:みく:2012/08/18(土) 08:18 ID:UC2

すごいね…ファンクラブって…瑠奈ってもてるんだね…

しかも天然ってめっちゃいいじゃん!

41:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/18(土) 18:35 ID:LIo

>>39>>40
そうwwwww
>>2に書いてあるように、瑠奈は、『自分ではブスだと思っているが、物凄く整った顔をしていて、ファンクラブもできている。(本人は知らない) 』
なのですwwwウケるwww

それと、今気づいたのですが、優と、攻の苗字は、『ともえ』ではなく、『かくら』です!

42:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/18(土) 19:01 ID:LIo

「なら、買出しにいこっか!ここらのホームセンターは、小さいけど…」

「小さいものに、幸せは詰まっているのですよ?」

私の発言に、優さんは、顔を紅く染めた。


「…どうしたんですか?熱が出ました?」


私が、優さんの額を触ろうとすると、優さんは、私の手をはじき、



「も〜恥ずかしいよ〜」



と、笑ってごまかしている。



優さん、私は彼方の何なのですか?くっついてきたり、突き放したり、もう私、わからないよ…






優さんに、手をはじかれただけで、胸が、ちくちく痛い。しかも、目頭が、熱くなってきたよ…







これは、何…………?




     ―優sibe―

「なら、買出しにいこっか!ここらのホームセンターは、小さいけど…」

「小さいものに、幸せは詰まっているのですよ?」

瑠奈ちゃんがにっこりと笑う。今日始めて見た笑顔。瑠奈ちゃんって、こんなにも、可愛かったっけ…?


俺が、知らぬ間に、顔が、紅くなっていたらしい。
瑠奈ちゃんに、

「…どうしたんですか?熱が出ました?」

と、聞かれ、俺の額に、手をやろうとした。俺は恥ずかしくって、瑠奈ちゃんの手をはじいてしまった。


重たい空気が流れそうだったので、俺は、


「も〜恥ずかしいよ〜」

と、言ってしまった。


瑠奈ちゃんは、今にも泣き出しそうな、悲しい顔をしている。






何であんなことをしたのだろう?瑠奈ちゃんが、悲しませるような事をわざとで無いにせよ、やってしまったのだろう?





そう思った俺は、胸がズキズキしてきた。







これは何…………?

43:るり ◆JKSk:2012/08/18(土) 19:09 ID:m-HEE


あらあら…ww
お二人とも!
それはこi((殴C=(_ _

44:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/18(土) 19:16 ID:LIo

何か書いているうちにラブい方向に行っちゃった(´д`;)

次書くのには、KYが出てくるよwwわかるよね?ww岩陰にかくr((蹴

45:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/18(土) 19:28 ID:LIo

     ―葉原side―

僕等は、岩陰に身を潜めて二人を監視していた。


すると男が、彼女の手を跳ね除けた。


「なんなんだアイツ!!!?」

「よくも瑠奈たまを…!!!」

「アイツだけは、一生許せない…!!!!」


僕も、アイツだけは、許せない――…!!!


     ―瑠奈side―

「じゃあ、ホームセンターに行こうか…」

「はい…」


私達の中に漂う重たい空気。どうしてこんなことになってしまったの―…?



そうおもいながらも、私達がリムジンに乗ろうとした。


…その時―――…



     ―葉原side―

何!?


男と瑠奈たまが、高級車に連れ込まれる!!!!



瑠奈たまは、僕等が助けるよ―…!!!!


僕等11人は、同じ気持ちだったらしく、皆で顔を合わせ、瑠奈たまのところに、走っていった。

46:みく:2012/08/18(土) 21:26 ID:UC2

…瑠奈たまって…きもいな…
きずけ二人とも!
それは…○いなのだよ!

47:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/21(火) 15:09 ID:LIo

みく
そうだ!○いだ!!二人共はやく気づきなさい!!(笑)

48:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/21(火) 15:30 ID:LIo

ごめんね〜ずっとほったらかしてて…(´д`;)
クラブ合宿にいってたんだ…



「僕の彼女に何をするぅ――!!!!」


と、リムジンに乗り込もうとした私達にむかって怒鳴りつける人達が、10人ほど走ってきた。しかも、優さんを睨み付けながら。


私達の所まで来た人達全員が、優さんのところでたちどまった。


「え―――っと、何ですか…?」

さすがの優さんもうろたえている。この人達に、加倉製薬会社が恨みをかったのだろうか。


「『何ですか…?』じゃないよ!!とぼけるつもりか!!?瑠奈たまに手を出そうとしたくせに!!」








る、瑠奈たま…?手を出す…?どういう事!!?ていうか、この人達は、一体何者!?

49:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/21(火) 17:56 ID:LIo

「あ、あの…誰ですか?人違いじゃ……??」

私の声で青ざめる、真ん中にいるリーダーっぽい人。

「何言っているの?僕達は愛し合っているじゃないか…今日だって、いきなり瑠奈たまが連れ込まれるから僕達が追いかけたのに…僕達は仲間だよね…?」


そういって私に近づいてきた。


「やめて、気持ち悪い!!」

これがとっさにでた言葉。だけど、リーダーっぽい人は、硬直してしまった。


「なんで僕に気持ち悪いなんて言うの…?」


何だか、涙目になっている。この人、可愛そうになってきた…。


「ねぇ、君は瑠奈ちゃんと、どういう関係なの?」



優さんの問いかけに対し、男の人はためらいなく
「恋人同士」
と言った。


「ほかには…?」


「同じクラス」


え…この人って同じクラスだったんだ……

50:りっこ:2012/08/21(火) 18:10 ID:hrU

ファンクラブの人www

なんか可愛そうだけど…

キモイですねwww

意外とファンクラブの人達好きかもwww

51:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/21(火) 18:30 ID:LIo

そっかwwwww

52:みく:2012/08/21(火) 19:13 ID:UC2

ファンクラブの人うざいな・・・
勝手に決め付けるなよ・・・「恋人同士」とか
優がかわいそうでしょ!

53:眞璃亜 ◆upPI:2012/08/22(水) 19:23 ID:LIo

みく
でも、優はまだ気づいていないんだよなぁ〜〜〜wwwww



「ごめんなさい。私、あなたと同じクラスって事も知らなくって……」


「ぼ、僕を知らないわけが無いだろう?前で発言するときは、必ず僕の目を見るじゃないか。 そして、頬を染めて発表をしだす。いつもそうだろう…?」


ス、ストーカー…?怖いよ…



「わ、私は、彼方を今日始めて知りました…」


「この男に脅されているんだろ…?」


男の人は、奇妙な笑みえを浮かべながら私に近づいてきた。


「瑠奈ちゃんが知らないっているのだから、もうやめて下さい」


私を優さんの後ろに隠して男の人を睨み付ける優さん。


「優さん…」



なんだか、さりげない優しさが、心に染みる―…この気持ちにずっと浸っていたくなる気持ち――…


「御前、僕に口出しをするんじゃない!!」


そういって男の人は、近くにあった石を優さんに思いっきりぶつけた。


もろに頭にあたったらしく、優さんは、倒れてしまい、血が出てきている。


「……!!!!」



優さんは死んじゃうの…?私はまた一人になるの…?こんなの、もう嫌だよ…



男の人は、ぼ、僕は悪くない…!こいつが悪いんだ!!と言い、逃げていった。










するとそこには―――……

54:りっこ:2012/08/22(水) 19:38 ID:ja.

ファンクラブの奴…

最悪じゃないか!

55:みく:2012/08/22(水) 21:40 ID:UC2

ほんとに!
それで悪くないとか最低だよ!
それでも人間か?
しかも瑠奈が違うっていってるんだから違うんじゃないか!
そんなのもわからないの?
ファンクラブの人のくせに!!

56:眞璃亜:2012/08/26(日) 18:32 ID:LIo

りっこ&みく
優の運命はいかに…!?



「はいはーい。警察がきましたよぉー…」


…そこには、攻くんの後ろに、SPやら、警察やらが、50人ほど立っていた。
そして、男の人達を、捕まえている。…一人を片手で。


すると、
「あ、攻来てくれた〜ありがとう〜〜」

という、間抜けな声が聞こえてきた。

「…」

なんでこの人は、ぴんぴんしているの??
頭に石がぶつかって、重症で、倒れたんじゃないの…?


口をぱくぱくしている私を見て、私の気持ちを悟ったらしい。私に向かって優さんは、こう言った。


「あ、もしかして瑠奈ちゃん、俺が倒れたのマジに思っちゃった?こめんねぇ〜あれ、演技なんだぁ〜てか、あんな近距離で石にぶつかったって、死にはしないよぉ〜」

にこにこしながら、話す優さん。
…きっと、この人が、漫画の中の人だと、周り一杯にお花がさいているだろう。






本当にこの人って、何なのだろう…?

57:みく:2012/08/26(日) 21:50 ID:UC2

優って…いったい何者なの!?
まさか…不老不死…?

58:眞璃亜:2012/08/27(月) 19:34 ID:LIo

みく
違うよwww不老不死てwみくは天然だねぇ!可愛い(*´ω`*)

優のは、病院に運ぼうかなと思ったけど、最終的には楽しくパーティーさせたかったから、
「Stand UP!!!!」の@のまことエピぱくっちゃったwwww

59:りっこ:2012/08/27(月) 19:46 ID:ZWw

表現が面白いwww

漫画の中の人だと、周り一杯にお花がさいているだろう。

とかwww

60:眞璃亜:2012/08/27(月) 19:52 ID:LIo

「ねぇ瑠奈ちゃん、攻も来た事だし、買出しにいこうよ!」

「あ、はいっ」

おぉっと。考え事してたから、びっくりした…。

「それじゃあ攻、瑠奈ちゃん行くよぉ〜」

「おう」

「はい…」


そういえば、優さんとさっき喋った時、胸がもやもやするんだけど、あったかくなったのは、何なのだろう…?


「ちょっと瑠奈ちゃん!はやく行くよぉ〜?後、敬語これから無しで!!敬語つかったら、ジュースおごりね♪」


「は、はい……じゃなくって、うん…」


何か、今の優さんの笑顔、物凄く可愛かった。身体が熱くなるのが自分でも解るほど。
何だか恥ずかしいけど、ずっとこの気持ちにずっと浸っていたいって思っちゃう。さっきと同じだ…。

61:眞璃亜:2012/08/27(月) 19:55 ID:LIo

りっこ
ありがとう(。ノ▽`*)/
そんなこと言われたの初めてだよ!(^▽^)

62:みく:2012/08/27(月) 23:06 ID:UC2

ぬァァァァ!
みくもそんな恋愛してみたいよ!
いいなぁ!瑠奈…

63:みく:2012/08/27(月) 23:07 ID:UC2

ていうか、天然じゃないよ!

64:眞璃亜:2012/08/28(火) 19:58 ID:/CE

みく
天然だよぉ〜〜!!!!

65:みく:2012/08/28(火) 21:42 ID:UC2

絶対に違うよ!
だって天然ってバカってことでしょ!?
…あれ…?
みくって馬鹿だから…天然なの…?
でも…え〜っ!???


天然の意味おしえてくれない!?

66:るり ◆JKSk:2012/08/29(水) 08:55 ID:m-BVo


久々(*´∀`)♪
なんか凄い展開になってきたね☆

67:眞璃亜:2012/08/29(水) 19:06 ID:/CE

みく
天然=バカ
じゃないよぉ!私の友達天然だけど、物凄く頭いい私立中学校行ってるし!

るり
お久〜♪
もう来てくれないのかと思った(。ノд<)//
小説頑張るわ☆

68:眞璃亜:2012/08/29(水) 19:26 ID:/CE

「ちょっと!瑠奈ちゃんはやくっ」

「あ、うん!!」

やっぱり温かいや…。ずっと、この関係でいたいな…


++++++++++++++++++++

「到着!!」

「30分しかたってないよ?」

「俺には長かったの〜!!」

「ふふ」


何か優さん、可愛いなぁ…


「ほら御前等、早く行くぞ」


「「はぁ〜い」」


は、はもった…!恥ずかしい…。

69:眞璃亜:2012/08/29(水) 19:26 ID:/CE

何か攻、影が薄いような…

70:みく:2012/08/29(水) 19:45 ID:eE2

うん、みくもそう思う…

じゃあ、天然ってどういうこと!?

71:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/29(水) 19:48 ID:/CE

可愛い!!かな?

72:みく:2012/08/29(水) 21:49 ID:eE2

え〜!?
みくがかわいい!?
そんなわけないじゃん!

73:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/30(木) 19:51 ID:/CE

いや、可愛い。((断言

74:みく:2012/08/30(木) 21:05 ID:eE2

…実際…見てないから言えるんだよ…
もう気持ち悪いよ!(顔が!)
全くかわいくないから!
断言ないでよぉ!

75:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/30(木) 22:13 ID:/CE

みく
口調からして可愛い(*^^*)




でも、
「んじゃ、行きますかぁ〜〜」
なんてのんきに言う優さん。私だけなんだぁ…なんか寂しいなぁ…



私の頭の中が優さんで一杯の中、私は優さん、攻さん、私で、歩きだした。


++++++++++++++++++++


「何にするぅ?」

「バーベキューとかがいいな!やったの小学生の時、友達に誘われていっただけだし…」

「…なら、バーベキューに決定な」

「あ、はいっ」

あぁ、びっくりしたぁ…いきなり攻さんが、喋り出すから…


「俺も、バーベキューがいいな〜今年やってないし!」

「なら、決定ね!」


「…花火も、要るんじゃないか?」

「そだねぇ〜!!SPっちに、花火職人の手配を要求するよ!」

オイオイオイオイオイオイ!!!!

「ちょっと待って!!花火職人は、呼ばなくっていいです!手持ち花火をしましょう!!?」


「「なあにそれ?・何だそれは?」」



ここでハモらないで下さいよ…

76:みく:2012/08/31(金) 10:01 ID:eE2

うそ!?
手持ち花火知らないの!?
…どんだけお金持ちなんだよ…

口調もかわいくないから!
そんなこと言ったらマリアのほうがかわいいよ!

77:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/31(金) 18:08 ID:/CE

みく
いやいやいやいやいやいやいやいやいや、可愛くないって!!!!(^^;)

78:眞璃亜 ◆WWlM:2012/08/31(金) 19:15 ID:/CE

「手持ち花火と言うのは、その名の通り、手で持つ花火の事です!」


全く、金持ちの人っていうのは、常識外れだなぁ…

しかし、私の気も知らずに、2人は、硬直していた。
そしてゆっくりと首を動かし、二人は、目を見開いていた。
きっと効果音が入るとしたならば、『ギギギ…』と、鈍い音がしていただろう


「手で持つ…」

「…花火、だと…?」


「「面白そう!!・だな!!」」


二人は、あたかも物凄く珍しい物が手に入るかのように、子供みたいな、無邪気な表情になっていた。







…だが、私達がホームセンターで、手持ち花火を1時間探し回ったのは、言うまでもないだろう。

79:みく:2012/09/01(土) 09:43 ID:eE2

え!?
1時間も!?
……あそっか…2たりとも手持ち花火の形知らないから…


マリアはかわいい!(断言)

80:眞璃亜 ◆WWlM:2012/09/01(土) 14:37 ID:/CE

私は可愛く無い!!!!((断言(`・ω・´)キリッ←

81:みく:2012/09/01(土) 15:49 ID:eE2

絶対にかわいいの〜!!<`ヘ´>

82:眞璃亜 ◆WWlM:2012/09/01(土) 15:55 ID:/CE

絶対可愛く無いの〜!!<`ヘ´>

83:眞璃亜 ◆WWlM:2012/09/01(土) 16:46 ID:/CE

「花火…探したねぇ…」

さっき、やっとの思いで買った花火セット。一つでいいと私は言ったが、優さんがだだをこねて五つ買うことになった。


「だねぇ〜〜〜」


「こっちは疲れているって言うのに、のんきな優さん。…優さんの、こういう所が、短所なんだよなぁ。」

と、ぶつぶつ言いながら歩いていると、

「瑠奈。俺が持つ」

といい、攻さんがひょいと私が持っている花火セットをすくい上げた。

「えっ?」

「持ってやると言っているんだ!」

攻さんは、顔が真っ赤に近い状態になってきている。

『怖い人』だと思っていたけれど、『不器用な人』だったんだね。

「あ、ありがとうご…」

『ありがとうこざいました』と言おうとしたら、攻さんに、口をふさがれた。

「敬語はよせ。俺も優と同様でいい」

耳まで真っ赤にし、恥ずかしさからか、顔を横に向けている。


「かわいい」


それは率直に思った言葉だった。
そしたら、攻さんの真っ赤な顔が、更に真っ赤になった。


「…!!私、声に出してた?」


「…お、おう」

恥ずかしさからか、横を向く攻さん。

「ご、ごめんなさい…つい思ったことを口に出してしまって…」

「い、いや、別にいい」

「…」

「…」

二人は沈黙してしまった。

「ちょっと二人共――!!はやくっ」

だが、その沈黙を破ったのが一人…

「あ、うんっ!」

…そう、優さんだ。





良かった。優さんの能天気な性格のお陰で、なんとか助かったよ…

84:椿 ◆Az.g:2012/09/01(土) 17:38 ID:/CE

新キャラ紹介♪

花咲 麗香 hanasaki reika

瑠奈の親友。幼稚園からの付き合いで、幼馴染。瑠奈と同じくとても可愛い。
瑠奈が唯一自分の家に入れる友達。

85:椿(元眞璃です(*・ω・)ノシ ◆WWlM:2012/09/01(土) 17:39 ID:/CE

↑私です。

86:椿 ◆qw/k:2012/09/01(土) 20:48 ID:/CE


「バーベキュー、バーベキュー♪るんるるんるるん♪ららら〜♪」

優さんは、バーベキューができる事が相当嬉しいらしく、リムジンの中で意味深な歌を歌っている。


「…あの、攻さん。」

「なんだ?」

「バーベキューに私の友達を呼んでいいですか?一人だけですんで!」

「別に一人くらいどうって事ないだろう。」

「有難う!」


++++++++++++++++++++

「ついた〜」

「到着!!っと…」

「楽しみだねっ!」

「そうですねっ!!」

盛り上がっているところに、


「瑠奈―――――――!!!!!ヤッホー!!」

と言う声が聞こえた。


「やっときたぁ――――!!!!はやくぅ―――!!!」



やっとあの子が来た♪

87:椿 ◆XZbk:2012/09/04(火) 17:06 ID:/CE

「ね、この子誰?」

さすがの優さんも困惑気味。まぁ、仕方ないか…。

「この子は、私の親友です!」

「宜しく!麗香って言います!!」

「宜しくぅ〜〜」

どうやら、麗香と優さんは、波長が合うらしい。もう肩を並べて話してる。


だけど、何だか二人を見ていると、胸がちくちく痛くなってくる。
…この気持ちは、何?


「…それは恋だな」

攻さんが、私に話しかけてきた。


「……え?」

88:薫(ユッピン♪):2012/09/04(火) 18:11 ID:MXQ


ハハハ。

完敗ww


私の小説オワター\(^р^)/



表現力とか発想力がヤバイww
続き楽しみにしてるねっ

89:椿:2012/09/04(火) 18:14 ID:/CE

>>88
いいやいやいややいやいやいやいやいやいや!!!!!!!!!!

薫の方が、数億倍上手いしww

お世辞でも嬉しいわww

90:みく:2012/09/04(火) 18:16 ID:eE2

最近これなくてごめんね〜

部活で…
麗香…
優は取らないで!

91:椿:2012/09/04(火) 18:44 ID:/CE

みくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!
もう来てくれないのかと、本気で最近落ち込んでたんだよぉ…!!!!。(゜´д`゜)・

92:みく:2012/09/04(火) 23:51 ID:eE2

そんなの!

そんなの…来ないわけないじゃん!!!
来ないほうがあり得ないよ!!

93:つばき:2012/09/04(火) 23:54 ID:i-cew

ありがとう(ノд<。)゜。
よかったら、『小さな小さな私の初恋。』にも来てね〜♪

94:みく:2012/09/05(水) 07:39 ID:eE2

絶対に行く!

95:みーき:2012/09/05(水) 19:36 ID:6kQ

久しぶり!!
ごめんね、全然来れなくて
ちょっと、宿題に追われてて・・・
この前のメールで「見なきゃっ、どこまで進んだかなぁ〜」
って思ったら、進みすぎ!!
読むのに一苦労だったぜぇ
でも、めっちゃおもしろいww
最初長そうだから、先に宿題やろうかなって思ったけど、あとが気になって
とにかく、ファンの人たちひどっ
それから、優(だっけ?)、めっちゃおもろいw

じゃぁ、また見に来るねノシ

96:薫(ユッピン♪):2012/09/11(火) 17:20 ID:XIg


椿>いやいや、何言っとる(笑)
  数億倍、私のはオワタだよ(・∀・)

  お世辞なんかじゃないww
  椿はマジで凄い!

  椿が下手だったら
  私のかなり終わってるよww

97:みく:2012/09/11(火) 23:57 ID:eE2

う〜ん…ちょっと話に口出しするけど…(何こいつとか思ったらすいません!)
薫さんの作品はすごくいいと思うよ!
ちょっとこっそりだけど…あやかし緋扇の小説見ててめっちゃいいと思ったもん!
いらってきてたらほんとごめん!

98:椿:2012/09/25(火) 19:56 ID:/CE

「なんだ?その顔は」

当然だろ。とでも言うかの様に攻さんはいった。

「え?えぇ…?」

軽くパニックを起こしている私に、「大丈夫だ。後でわかる」といい、その場を立ち去った。


残された私は一人砂浜で、
「どうなってんのぉ…?」

と、言うしかなかった。




「お二人方〜!BBQの用意が出来ましたよぉ〜」

はぁ、私はこんな馬鹿が好きなのかな。

優さんは19歳には到底見えない。
口調だって馬鹿丸出し。
髪の毛もふわふわの茶髪。

…こんな奴が、私は好きなのか。


そう一人で考えていると、麗香が私に「はやくー!!」と、優さん達が居る所から叫んできた。

私は、

「今行くー!!」

としか言えなかった。

99:みーき:2012/09/26(水) 17:49 ID:6kQ

う〜ん
瑠奈
でも、ほんとに恋なら、すでに麗香に取られてるかもよぉ
ってか、優さんは・・・
まぁ、見たからコメしたけど、続きがないと、感想かけないなぁ
とにかく、次!!
待ってるよぉ

100:椿:2012/09/26(水) 17:56 ID:i-hLk

みーきぃ…ありがと〜(ノд<。)゜。
麗香は、…ね?w


祝100!!o(^∇^o)(o^∇^)o

101:薫(ユッピン♪):2012/09/26(水) 18:11 ID:Omg


みくさん>ありがとうございます…!
     あやかし緋扇の小説…あれ見ないで、恥ずかしい(/ω\ )ww
     今の方がよっぽどマシです…



椿>100おめでとう!!
  面白いよっ
  恋だと思うんだけどねえw

102:みーき:2012/10/01(月) 23:24 ID:6kQ

あれ?!
椿、もしかして、ちょっと意味取り違えちゃった?小説
う〜ん。 意味取り違えったら、ゴメン!!

103:椿:2012/10/02(火) 17:57 ID:/CE

>>101
薫のあやかしといえば、やっぱりプリキュアw
陵と龍が…ねw

>>102
別に良いんだよぉ〜?((

104:薫(ユッピン♪):2012/10/02(火) 18:25 ID:Omg


椿>おお、懐かしのwwww
  天使と悪魔で無理やりやりこんだプリキュアでございます(`・ε・´ )ゞ←←


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