…セツナイセツナイ恋。

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1:姫♪:2012/08/21(火) 19:03 ID:Ze6

題名どーり切な系恋愛物語をかきます!
荒らしは禁止、雑談は控えて。私以外小説は書かない、書かれたら姫♪、悲しくて泣きますw
というわけで、短い短い前置きは終了して、始めましょう。
皆様よろしくお願いします。

2:姫♪:2012/08/21(火) 19:08 ID:Ze6



―――先輩

先輩、好きです。好きなんです。

サッカー部で、一番目立つ先輩。

そんな先輩に近づけるわけもない。

だから、諦めようと思っています。

でも、諦めきれない。

先輩がその笑顔を向けるたび。

胸が高鳴ってドキドキして。

恋してるって実感するんです。

好きです。

伝えられないこの想いはどこに行くんでしょう?

そしてあたしは、どこへ向かっていくんだろう―――

3:姫♪:2012/08/22(水) 08:49 ID:ztA



―――春。
私は初めての恋をした。

クラスに格好いい男子がいなくて、がっかりしながら渡り廊下を歩いていた。
はぁ、とため息をこぼしたとき
―――ビュンッ
…心臓が止まるかと思った。目の前をかすめて行ったサッカーボールが壁にぶつかって止まった。
「び…ビビったぁー…」
恐怖からなのか分からないけど、足に力が入らなくて、ペタンと地面に座り込んでしまった。
やだ…立てない…ッ!
「おーい!大丈夫だったか?」
男の人が走り寄ってきた。光の反射で顔は見えないけど、ジャージのラインが緑…3年生かな。
「あ…はい、大丈夫…です」
ホントは大丈夫じゃないんだけど…。まぁ先輩に迷惑かけるわけにはいかない。
立ちあがろうとして、足を動かしたけど、結局またへたり込んでしまった。
「大丈夫じゃねーじゃん。ほら、立てるか?」
―――ふわっ
風が吹いて、先輩の髪が舞い上がる。う…わ…柔らかそうな髪…。
先輩があたしの腕を支えて立ち上がらせてくれた。な…何て優しい先輩!
「あ…ありがとうございま…っ」
…格好…いい…。光を遮って見えた先輩の顔、すごく、すーっごく格好いい。
「あ…鼻」
「…鼻?ですか?」
「ん、血ぃ出てる。ちょっと待ってろ」
血!?うそうそ!やだ…。さっきかすったんだ…。
―――ペタ
「よし、これでOK」
「え…?」
“これでOK”らしいから、鼻にそっと触れてみた。手には絆創膏の感触が。
「あ…ありがとうございます…先輩」
「気をつけろよ?えーっと…桜庭!」
「…何であたしの…名前…?」
「体操服に名前書いてあるから。呼ばれんの嫌だったか?」
「い…いえ!むしろ嬉しいです!」
…どうしてだろう。先輩に呼ばれた時、、胸がきゅうってなった。
私の名前…こんなにきらきらしてたかな…。

この時初めての恋をしたんだ。
手の届かない存在である先輩に。

「そっか。俺は雪澤。雪澤時哉」
雪澤時哉…先輩…。

私の初恋の人だった。

4:ミク:2012/08/22(水) 10:03 ID:xxY

うわぁ〜上手すぎる!

うちも先輩設定で恋愛小説書いてるんですけど、全然ちゃう・・・

あ、続き頑張ってください!

5:桜音 ◆5cCc:2012/08/22(水) 10:12 ID:jrg

続き頑張ってー!

6:姫♪:2012/08/22(水) 10:13 ID:ztA

>>ミク様
うまくないですよー。
先輩設定ですか…。読みますから題名を教えてください!
>>桜音様
続きがんばります!

7:夏姫:2012/08/22(水) 10:29 ID:i-waI

姫さん上手いね!凄い!

8:姫♪:2012/08/22(水) 17:26 ID:UgA

>>夏姫様
うまくないですよー。

9:ほなみ ◆hN7g:2012/08/24(金) 09:49 ID:s0.

ファイトー一発!!

10:姫♪:2012/08/24(金) 09:52 ID:EME

>>ほなみ様
きてくれてありがとう!(ございます)

11:姫♪ ◆F4eo:2012/08/25(土) 07:37 ID:pz.


「じゃあこれからは気をつけろよ、桜庭!」
「は…はい、雪澤先輩…!」
か…格好良かったぁぁぁ…。いいなー、あんな人の彼女になれる人…。
「香華(きょうか)!行くよー!」
「あ…うん!」
…雪澤時哉先輩…。
…この時点で私の部活、サッカー部マネージャーに仮決定だ。

「香華…、部活どうする?」
「ん?えっと…サッカー部のマネ!」
「あぁ、そうだったね。先輩に近づけるといいじゃん」
「う…うん!」
入部希望表を机に置いて。ぐて〜っと寝てる私に大塚愛衣(おおつか あい)が声をかける。
「香華、もう帰るからしたくして」
「え!もう!?」
「テスト週間部活なし短縮授業!」
「あぁ〜〜〜!!!!」
「つーわけで帰るよ。…あ、先輩に勉強教えてもらったら?」
「…は!?」
愛衣の意外な言葉には!?しかでなかった。てゆかなんで先輩がでてくるんだ!?
「…だって好きなんでしょ?サッカー部の…雪澤先輩?」
「……うん」
「じゃあ近づいちゃいなよ」
「…どうやって誘うの?」
「…簡単♪誘ってくるわ」
「え!?」
…相変わらず足の速い愛衣。止める間もなく先輩を見つけるとそっちに走って行った。

…楽しそうに話してるな…。いいな、愛衣。
「……香華ぁぁ!」
「愛衣?」
「大成功!先輩明日予定空いてるって言うから無理にお願いしちゃったよ!勉強の先生やって下さいって」
「え…成功?」
「成功!」
うそぉぉ!?

12:彩花:2012/09/25(火) 10:53 ID:i3A

入れてください!

姫♪さんのつくった他の話も毎回楽しみにして読んでいます。
話の雰囲気が違ったので、本当におんなじ人なのかなぁって、思いました。
でも、どっちもおもしろいです。

続き、楽しみにしています♪

13:彩花:2012/09/25(火) 10:55 ID:i3A

今気づいたけど、姫♪さんが小説かいてから、ちょうど一ヶ月経ってる!
早く続き読みたいです。

14:どくしゃ:2012/09/25(火) 18:33 ID:jtk

姫♪さーん、更新しませんかぁー


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