2人の運命

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1:陽炎:2012/08/27(月) 21:52 ID:Ums


ある日・・・俺の親友が死んだ・・・・


理由は分からない・・・・

何で・・・・なんで死んだんだ・・・・
俺にとって優一の大事な親友なのに・・・

また・・・・一人ぼっちになるのかよ・・・・・


――彼女が死ぬ直前までの話をしよう――

2:陽炎:2012/08/27(月) 22:02 ID:Ums


キーンコーンカーンコーン・・・・

11月1日
平凡な日


俺「んだよ・・・・今日テストかよ」
男子「おい。ここ教えろ」
俺「・・・・なんで?」
男子「分からないから。早くしろよ!」

その時俺は蹴られ、殴られ、ぼこぼこにされた

俺「った・・・・・」
男子「っち・・・・・クズめ」

男子共は立ち去った

俺「・・・んだよ」

そしてホームルームが始まる。

それは・・・彼女との出会いだった

先生「えー・・・・今日は転校生が来ます」
女子A「せんせー!転校生多くないですかー?」
先生「まぁそこは気にしないでくださいな。じゃ、彩華さん。入ってきて」
彩華「はい。

坂野彩華です。よろしくおねがいします。」

・・・・・今度は女か・・・・

先生「席は・・・・・あそこな」

先生は俺の隣の空いている席を指差した

俺「は?」

俺はすさまじい顔をしてしまった・・・・

彩華「えと・・・・名前は?」
俺「え・・・・えと・・・坂野鹿野(サカノ カノ)・・・・だけど・・・」
彩華「そっか!鹿野君ね!よろしく」

その転校生は俺にめっちゃまぶしい笑顔を見せた

ま・・・・・まぶしいィィ・・・・本気で・・・・

鹿「よよよよよよよ・・・・よろし・・・く・・・」
彩華「・・・・・クスッ」

笑われたあああ・・・・・

どんぞこだ・・・・・

そして一日目が終わった

3:陽炎:2012/08/27(月) 22:16 ID:Ums

二日目
寝坊の日

「んがぁぁぁ・・・・」
俺はいびきをかきながら8時10分まで爆睡した。そして起きたのが・・・・
「んー・・・・ん?ん!ん!?8時30分!?!?」
そう。8時30分。ホームルームがとっくに始まっている時間だった

「ぐおわぁぁ!おい母さん!起こしてくれって言ったろ!?」

母「鹿野がいつまでたっても起きないのがいけないのでしょ?
私は10回も呼び起こしたわよ?何で私が怒られなきゃなんないのかしらねぇ?」

・・・・・母は黒笑みで愚痴ってた

怖いな・・・・うん・・・・よし。今日は休もう!

「ん・・・・ゲホゲホ・・・あーおれかぜひいちゃったーだからやすむー」
完全に棒読みしてもーたぁぁ!!
母さんは・・・

母「あらまぁ・・・・・じゃあ部屋でねてなさい。」
嘘が通じる母だ・・・・(キラーン

「よしよし・・・・・それじゃあ俺は寝ようう!!??」

何と部屋に彩華がいた。

彩華「お邪魔してるよ」
笑いながら普通に堂々と言われた・・・・・
俺「何人んちはいってんの!?え!?不法侵入者なの!?」
彩華「やだなーwwお母様に許可もらってますわよーww」
ふざけた口調で喋ってるし・・・・・

俺「で?何?」
彩華「今日私8時30分に起きて遅刻したから学校休んで鹿野君家に遊びに来t・・・

俺「ダメだよー?ねー?乙女な男の子の部屋だからねー?あんな物やこんな物があるから
ねー?見られたくないのねーだからお引き取りお願いいたしますー」
彩華「えー・・・・やだ。」
俺「ちょ・・・・本当にたのm・・・」
彩華「お母様?実は鹿野君は学校を・・・・」
俺「うわああーーーー!!分かったから!」
彩華「へへへ」

何が「へへへ」だ・・・・・


そして二日目・前編が終わった


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