ラブ×ライバル

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1:鏡時:2012/08/29(水) 10:08 ID:AKY

登場人物紹介


主人公
黒埼 彩夏(くろさき さやか)

ネガティブだが容姿端麗なので
モテる。男子が大嫌い。

ライバル

鮎野 真林(あゆの まりん)

容姿端麗だが、彩夏に男子を
取られてしまうため、モテな
い。成績優秀。

鮎野 真樹(あゆの まじゅ)

容姿端麗で真林の双子の姉。
成績は悪いがモテる。クラス
が違う。彩夏を敵視している

2:鏡時:2012/08/29(水) 10:16 ID:AKY

私、彩夏。中2の女子。なんかスゴイ目線を感じる…。

やっぱり。

振り向いた先にいたのは真林だった。

なんか怖い…。

「彩夏ちゃ〜ん、僕とあっちでお話しな〜い?」

「私なんかと一緒にいたら楽しくないわよ。」

「そんなこと言わないでさ〜ぁ。」

男子に取り囲まれるのはもう、うんざり。

そのおかげで真林から毎日すんごい視線を向けられてる。

「とにかくお断りよ。あなたまでネガティブになってしまうわ。」

そう、私は重度のネガティブ。

なんでもネガティブに考えてしまうの。

「じゃあ彩夏ちゃん、俺とデートしようよ。」

「あなたとはまだ付き合ってもないんだけど…。」

だって普通デートは付き合ってからすることでしょ?

「ちょっと男子!彩夏、困ってるじゃない!やめなよ!」

「はぁー?お前は黙ってろよ!」

真林と男子の言い合い。

いつも真林は私を守ってくれるー

3:鏡時:2012/08/29(水) 10:32 ID:AKY

でも真林はいつも私を睨んでる。

私…何かしたのかな?

「なぁ、彩夏ちゃんはどう思う?」

「えっ…。私なんかに聞いても分からないと思うよ。」

男子はもう大嫌いよ。

とにかくストーカーみたいでこわい&きもい。

「真林〜、こっち来て〜。」

「分かったわ、真樹。」

この2人は双子。クラスが別になったとき号泣してた。


そんなことより、早く授業の準備しなきゃ!

私のせいで皆が怒られる…。

「皆、授業の準備したら…?」

「…そうね。」

良かった、真林は納得してくれた。

男子は……

「分かったよ。彩夏ちゃんが言うなら。」

良かった。

      ガラッ

「皆ー、席につけー。」

先生が入ってきた。

良かった、皆座ってる。

「バーカ」

ん?今何か聞こえたような…。

4:鏡時:2012/08/29(水) 11:46 ID:AKY

空耳かな…?

「死ね」

また!?

もしかして…真林?

「真林…今何か言った?」

「うん、バーカと死ね♪あんたは死・ね。」

え…。ひどい…。でも、私が言われるのも無理ないか。

「えー、この問題を…黒埼!」

あっ、授業聞いてなかった…。

「すみません、聞いてなかったのでもう一度言っていただけますか?」

恥ずかしい…。

「これからはちゃんと聞けよ!」

「はい…。」

5:鏡時:2012/08/29(水) 11:50 ID:AKY

キーンコーンカーンコーン♪

やっとチャイムが鳴った…!

「クスッ、言い気味w」

また声が…?

「真林、やめてよ。」

「何それーぇ。あたしがやったって証拠あんのぉ〜?」

コイツッ…。

「だってさっき認めたじゃない!」

「何それ、とうとう頭おかしくなっちゃった〜?」

「ひどい…。ヒックヒック…。」

「あぁ〜あ、泣いちゃったー。きゃははははは!」

「おい、鮎野!彩夏ちゃん泣かせてんじゃねえよ!」

こんなときに男子はかばってくれる…。

嬉しい…。

6:璃華:2012/08/29(水) 11:52 ID:BTU

おもしろいですね!次もたのしみです!
真林と彩夏の関係がどうなるのかが
きになります!がんばってください!

7:鏡時:2012/08/29(水) 12:05 ID:AKY

瑠華様

ありがとうございます!

小説描くの初めてなんです、私。

コメしてくれて本当に嬉しいです!

8:鏡時:2012/08/29(水) 12:10 ID:AKY

真林…ひどいよ…。

「おい、鮎野、黒埼に謝れよ!」

男子…。ありがとう。

「嫌よ!だってあたしは何にも悪いことしてないし!」

「真林〜、こっちで話そぉ〜。」

「おっ、いいとこに真樹来てくれたぁ!」

「へへっ♪」

なんだか本当に仲良さそう。

昔の真林と私みたい…。

     〜昔〜

「ねぇ、彩ちゃん、お砂で小山作ろうよ。」

「うん、今そっち行くね、真林ちゃん。」

「あたしたち姉妹みたいだね。」

「そうだね。」

昔あたしたちは…いとこだった。

もう…覚えてないかもしれないけど

9:いぬっち:2012/08/29(水) 13:58 ID:mww

おもしろーい^^
つづきよろしく♪

10:鏡時:2012/08/29(水) 16:49 ID:AKY

いぬっち様

ありがとうございます!

更新、頑張りますね!(#^.^#)

11:いぬっち:2012/08/29(水) 16:54 ID:mww

様なんてっ
タメでいいよー^^

12:鏡時:2012/08/29(水) 17:07 ID:AKY

どうして…こんなに仲が悪くなったの?

そうだ…私があの時……。

〜回想〜

「あのね…あなたたちは本当はいとこじゃないのよ。」

えっ…?

「私のお姉さん…あなたたちのおばさんは私と本当の姉妹じゃないからあなたたちもいとこじゃないの。」

お母さんの口から出た言葉は信じられなかった。


「どうしてなの?どうしてよぉ。」

真林も私と同じ気持ちだったみたい。

「おばさんのバカァ…。」

真林は泣きだしてしまった。

「真林ちゃん、大丈夫だよ。いとこじゃなくても親友だから!」

「グスッ、うん…。ずーっと、仲良しだよね?」

「うん!当たり前だよ!」

〜回想終了〜

その時はまだ仲は良かった。

私が…あんなことしなければ………。


〜小6回想〜

「ねえっ彩夏、昌君カッコイイねぇ…。」

昌君(山田 昌やまだ あきら)は真林の好きな人みたい。

「うん、まぁね。」

私は好きじゃないけど、結構カッコイイ。

「後で話しかけよーよ!」

「いいよ。後でね。」



「あのぉ、昌君はどんな食べ物好きですかぁ?」

真林は超緊張してる。私は横に立ってるだけだから全然。

「ああ、俺はそうだな…カレーとかグラタンとかかな?」

「ありがとうございますっ!」

「いや、いいよ。じゃあね^^」


「キャ〜〜〜〜、昌君カッコイイ〜〜!」

「あのどこがいいの?」

「す・べ・て♪」

はぁ、すごいなラブパワーは。

キーンコーンカーンコーン♪

今日の授業も終わった♪

ガラッ

「黒埼さん、ちょっといいかな…?」

あれ、昌君。どうしたんだろ?

「何?私といると楽しくないよ。」

「いいから来て!」

はぁ…。私なんかと喋ってると悪運が移らないか心配だよ…。

「いいよ。ちょっと言ってくるね、真林。」

「いってらっしゃい。」


なんで学校裏?

「俺…黒埼さんが好きなんだ!付き合ってくれないか?」

えぇぇぇぇぇっ!?

「嫌よ、私は男子好きじゃないから…。」

「いいんだ!絶対に付き合って欲しいんだ!」

でも…ここで付き合ったら真林を裏切ることになっちゃう…。

「ごめんなさい。今は誰とも付き合う気ないの…。」

13:鏡時:2012/08/29(水) 17:08 ID:AKY

いぬっち

じゃあいぬっちって呼ぶね^^

鏡時って呼んでね。

14:鏡時:2012/08/29(水) 17:13 ID:AKY

あれ、あそこにいるのって…真林!?

「ははっ、じゃあこうするしかないなぁ。」

何?何するの?

              チュッ

えっ…?

私のファーストキスを…好きじゃない人にやられた…。

それに真林が…。

「ごめんなさいっ!」

「あ…。」

タッタッタッ

急いで真林の所へ行く。

「真林!ごめんね。私もあんなことになるなんて思ってなかったの…。」

「嫌よ。私の昌君とキスなんて…。」

「本当にごめんなさい!!」


〜回想終了〜


これで私と真林は仲が悪くなった。

私は何もしてないのに…。

「真林ーっ、来てー☆」

「んー、いいよーぉ。」

また真林と真樹ちゃんだ。

「あのね…ゴニョゴニョ……。」

「それいい!」

何話してたんだろ…?

15:鏡時:2012/08/29(水) 17:32 ID:AKY

「オッケー今日から彩夏をいじめればいいのね♪」

え…?今なんて言ったの?イ・・ジ・・メ?

「おい、何話してんだよ!彩夏ちゃんの悪口言ったら許さねえぞ!」

男子…。

「悪口じゃないし!いじめしよっかなーってだけだし!」

「は!?彩夏ちゃんを!?」

「ええそうよ、彩夏をよ。」

やっぱり空耳じゃなかった…。

「いじめなんて性格悪い奴がすることだぞー。」

相原君…。

相原君は私が唯一認める男子。

見た目は普通だけどいつもいつも私を助けてくれる。

私は…相原君が好き。

でも今は真林も相原君が好きだから好きなんて言えない。

「何よ!相原君はこんなやつの味方するの!?」

「別に、思ったこと言っただけだしー。」

相原君は私にとっての王子様…☆

相原君を見てるだけで楽しい。(ストーカーは犯罪です)

「そうだぞ!本当に鮎野は最低女だな!」

男子たちは私の味方。誰も好きじゃないけど。

相原君の隣にいる男子は皆じゃがいもに見える。

相原君…私の彼氏になってくれないかなぁ?

なんて言えない…。また真林を裏切っちゃうから。

でも…抑えきれない!

「あれぇ〜、彩夏、相原君見つめてニヤニヤしてたぁ〜。きもちわる〜」

はっ、真樹にばれた!?

うわっ、真林が睨んでくる…。

「ええっ、彩夏ちゃんは男子が嫌いなはずだぞ!?」

男子…知ってたなら近づかないでよ。

もう言うしかない!

「そうよ!私は相原君が好き!相原君は…?」

「ああ、俺、前から黒川さんの事好きだった。」

え…これって両想い…!?

「あ…あ……。」

真林は震えてる…。

「くそっ、悔しいけど相原ならいいよ!」

男子…ありがとう。

「ありがとう、皆…。」

ニコッと笑う。

そしたら男子は溶けちゃった!

「大丈夫!?」

「ああ、なんとか…。彩夏ちゃんに立たせてもらったぜ!ラッキー☆」

なんでよ。

「いやぁぁぁぁぁぁぁ!相原君がぁぁぁぁぁ。」

「真林っ、大丈夫!?」

真林の所にいち早く駆け寄ったのは真樹。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「真林…ごめんね。でも…本当の気持ち伝えるのは大事だから!」

16:鏡時:2012/08/29(水) 17:38 ID:AKY

新キャラ

‐相原 優‐(あいはら ゆう)

彩夏の好きな人。カッコイイ。
真林も好き。優は彩夏が好き。

‐佐々木 昌‐(ささき あきら)

元真林の好きな人。見た目は普通
だが真林は大好き。彩夏に告白した。

‐佐藤 牧夫‐(さとう まきお)

彩夏のクラスの担任。お年寄り。
優しい。なんでも許す。おじいちゃんと
孫のクラスだとほかのクラスから言われる

17:鏡時:2012/08/29(水) 17:56 ID:AKY

ふう、疲れたー

18:鏡時:2012/08/29(水) 18:04 ID:AKY

「いやいやいやいやいやいやいやいやいやあんたに取られるなんて2回目だし」

「ごめんね、でも好きって言わなかった真林も悪いでしょ?」

だって…取られるのが嫌なら尚更好きって言えば良かったじゃん。

放課後の教室には沈黙が続く…。

ピンポンパンポーン♪
学校内に残っている生徒は帰宅しましょう。

十分に気を付けて帰りましょう。
ピンポンパンポーン♪


あっ、帰らなきゃ…。

「あたしは絶対あんたをユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ!」

「分かった。許さなくていいよ。とにかく帰ろ?」

「うん………………。」


  ガラッ

「お〜い、皆早く帰れよ〜。」

あっ、佐藤先生!

「はーい。」

「あ、相原君、今日一緒に帰らない?」

「ああ、いいよ。初彼女が出来たわ。」

「そうなの!?私が相原君の初カノかぁ…。」

「優でいいよ!」

やった…。

「ありがとう!私の事は彩夏って呼んでね。」

「ああ、彩夏。」

19:鏡時:2012/08/29(水) 18:14 ID:AKY

テクテク…。

「相原く…じゃなかった、優は食べ物何が好き?」

「俺は基本なんでも食べるけど1番はからあげかな。」

「なんでもって、草とか虫も食べられるの?w」

「そんなわけないじゃん!」

「ふふ、冗談だよ♪」

優大好き。初めて彼氏が出来た。

「優、大好きだよ。(照/////)」

「俺も…。」

優は…キスしたりするのかなぁ?

って何考えてんだ私!

キスは嫌な思い出があるから…。

「なぁ、彩夏はキスしたことあるか?」

えっ…。

「あるよ。1回だけ。好きじゃない人に無理やり…。」

「そっか。じゃあ2回目のキスは俺としてくれる?」

きゃっ、やったーー☆

「いいよ!」

「そうだ、どっか寄って行かない?」

「うーん、どこに?」

「ゲーセンとか?」

「ごめん、私ゲーセン嫌いなの…。うるさくて耳が耐えられないわ。」

「そっか。ごめんな。じゃあアイス買っていくか。」

「うん!」

優と寄り道…嬉しいな。

「何味にする?」

「うーん、私はイチゴ。優は?」

「俺はソーダ。」

ソーダか…。男子らしいな。

「んじゃあ、イチゴ味とソーダ味下さい。」

「えっ、自分の分は自分で出すよ!?」

「こういうときは男が奢るんだよ。」

「そうなんだ…。ありがとう。」

「いやいやw」

ありがとう、優。

すごく楽しい。

大好きだよ、優ー

20:鏡時:2012/08/29(水) 18:19 ID:AKY

あ、私鏡時です。

小説書くの初めてです。

もっとアドバイス&コメしてください。

お願いします。

21:鏡時:2012/08/29(水) 18:21 ID:AKY

あ、今日はおちです。

明日また来ます。

22:鏡時:2012/08/29(水) 19:21 ID:AKY

今から8時30分位まで書き込みできます!

じゃんじゃん小説書きますよぉ〜

23:鏡時:2012/08/29(水) 19:27 ID:AKY

「おいしーっ!」

「俺のもうまい!」

アイスはすっごくおいしかった。

「何か彩夏、変わったな。」

「へっ?どこが?」

「ほら、ちょっと前まで超ネガティブだったけど今普通じゃん。」

たしかに最近ネガティブに考えること、少なくなったな〜。

「そうかなぁ〜?」

「そうだよぉ〜。w」

「マネしないでよー!」

「おっ、そっちのアイスもうまそーじゃん!1口ちょうだい☆」

えっそれって…間接キス!?

「いっいいい、いいよ!」

「なーに緊張してんの?冗談だよー。」

なんだ…。

良かったー…。

「なんてねっ☆本当は欲しかったし♪」

          ペロッ

「ゆっ、優!?恥ずかしい…。」

「なんで?カレカノなら普通にすることだよ?てか、このアイス超うまいねっ。」

「そうなの?…じゃあそっちのアイスも1口ちょうだい♪」

あっ私、自分から言っちゃった!

24:鏡時:2012/08/29(水) 19:54 ID:AKY

「…いいよ♪まさか彩夏から言われるなんてなーっ。」

「わっ、私らしくなかった?」

「ううん、彩夏の意外な一面発見できてうれしい♪」

「じゃあ、1口もらうね。」

「うん、1口じゃなくて2口でもいいよ^^」

「1口!」

            ペロッ

「おいしーーーっ!何このソーダアイス!」

「だろー?」

なんだか今日初めてカレカノになったのに何日も経ってるみたい。

「なぁ、明日放課後デートしないか?制服デート。」

でででででデート!?

「制服デート!?今のもデートじゃない?」

「いやそうだけどさぁ、今のは寄り道ってだけで。」

「そっかぁ…。」

制服デートかぁ…。

髪の毛のセット、頑張らなきゃ!

「じゃあ明日の門限7時にしてもらうね!」

「おぉ!俺もしてもらわなきゃな〜。」

「明日は楽しもうね!」

「あぁ!約束な☆」

「うん、約束♪」

わーっ、初デート♪

今日寝れないかも…。

そんなことより、明日の髪型考えなきゃ!

「じゃあ、帰ろっか。」

「うん!」

テクテク…


もう家についちゃった!

「じゃあね。送ってくれてありがと♪」

「ううん。明日会おうな!約束破るなよ?」

「こんな大事な約束破らないよーっ。」

「ははっ、じゃーな!」

「うん、バイバイ。」

今日は楽しかったな!

明日も超楽しみ♪

「ただいまーっ。」

「おかえりー。晩ごはん出来てるわよー。」

「うん。着替えてから来るね。」

「早くしなさいよー?冷めちゃうわ。」

「はいはーい!」


ダッダッダッダッ

階段を駆け上って自分の部屋のドアをバーンと開ける。


「えーっとパジャマパジャマー。」

あれ、パジャマどこ行った?

クローゼットにはないし…。

タンスかな?



ガサゴソ…。

「あったー!」

ふぅ、着替え終了!

晩ごはん、晩ごはん〜♪


ダッダッダッダッ

階段を駆け下ってリビングに入る。


「お母さん、今日の晩ごはんは何!?」

「焼・き・そ・ば☆」

やった、焼きそば!焼きそば大好き♪

「ありがと、お母さん!焼きそば大好きーっ。」

「どういたしまして。さっ、食べましょ。」

「うん!」

うわぁ〜、焼きそばが白〜い湯気を立てて早く食べてよと急かしてる☆


「いただきまーっす!」

「召し上がれ^^」

             ガチャ

「ただいまー。」

「あっ、お父さん!沙亜夜(さあや)も!今ちょうど食べてるとこー。」

「沙亜夜ねーぇ、今日プール入ったんだよぉ。」

「そっか。楽しかった?」

「うん!」

沙亜夜は私の妹。幼稚園だからお父さんが仕事帰りに迎えに行ってくれる。

「さ、あなたも沙亜夜もごはんにしましょ。」

お母さんはいつも優しい口調。

そんなお母さんが大好き。

「沙亜夜、焼きそば好き〜。」

「じゃあ、皆でもう一回いただきますしよっか^^」

「お母さんないすアイディア!」

「いただきます!」
「いただきます。」
「いただきまぁす。」
「いただきます。」

4人同時に言った。

家庭は…温かい。

「おいひーーっ!」

沙亜夜が口をモゴモゴさせながら言う。

「どれどれ、私も…。」

箸で焼きそばの麺を…


         ツルッ

「うまっぁぁぁぁぁぁぁ!」

「良かったわぁ。ソースかかけすぎと思ったけど…。」

「ううん、超おいしいよ!」

つるつるつるつるつるつるつるつるつる…。

あっと言う間に食べ終わった。

「ごちそうさまでしたーぁ!」

「おそまつさまでした。」

「お母さん、自分の部屋にいるから!」

「はいはい。」

ダッダッダッダッ

階段を駆け上り自分の部屋のドアをバーンと開ける。

「明日の髪型どうしよう…。」

25:鏡時:2012/08/29(水) 20:03 ID:AKY

うーん、前髪三つあみってだけのシンプルでもいいかなーぁ。

それとも派手なほうがいいかなぁ…。


よしっ、シンプルで行こう!

服は制服で……。

「あっ、もう8時半!?お風呂入らなきゃ。」


ダッダッダッダッ

階段を駆け下ってお風呂場のドアをバーンと開ける。

ジャーーー

シャワーで頭を流してシャンプーを泡立てて頭ゴシゴシして流す!

リンスーはしっかり髪の毛に馴染ませて手ぐししてから流す!

体は専用のミニタオルにソープを馴染ませて体こする!流す!

ふぅ…やっとお風呂に浸かれる…。

ポチャン

「ふーぅ、今日も1日お疲れ様ーーっ」

お風呂の中でこう叫ぶのが日課。

窓は閉め切ってるから(家は少し開いてる)外の人には聞こえない。

「ふっふふ〜ん♪」

お風呂の中で鼻歌を歌うのも好き。

26:鏡時:2012/08/29(水) 20:22 ID:AKY

もうそろそろ出ようかな。

40分位浸かったし。

「ふぅ…。」

ザバァッ


「気もちかった〜♪」

ふきふき…タオルで髪を拭く。

「お風呂上がったよー。」

「じゃあ次沙亜夜〜♪」

「早めに入っちゃいなさいよ。」

「はぁい、お姉ちゃん。」

ダッダッダッダッ

階段を駆け上って自分の部屋のドアをバーンと開ける。

そしてベッドへダーイブ♪

「今日も1日お疲れ様ーーっ」((本日2回目

宿題しなきゃ!

「えーーっと…数学だけだったよね?」

数学だけだけど量がハンパなく多い!

私は歴史が得意なのー♪

「うえーっ、教科書16ページ分かぁ…。」

この教科書の16ページ分もノートに写さなきゃいけないの!

普段の授業だけで十分だってゆーのに。

27:鏡時:2012/08/29(水) 20:36 ID:AKY

宿題なんか大嫌いーっ。

だいたい普段の授業聞いてるんだからもういいじゃん!

宿題なんかやらなくてもいいと思うんだよね、世の中。

「早くねろよー。」

「はーい、お父さん。」

どうしよう、16ページ中2ページしかできてない…。

「宿題終わらせたら寝るねー。」

「まだ宿題終わってないのか?早くしろよ。」

「分かってるよぉ。」

もう宿題なんか嫌!

    チャンチャンチャーン

あれっ、こんな時間に誰だろ。

「        彩夏へ
 俺、まだ宿題終わってないんだー。
 宿題、彩夏も終わってないだろ?だ
 いたい分かるよ、彩夏のことは。ま
 あ、俺が言うのも何だけど宿題、が
 んばれよ! 
            
            優  」

きゃーーーっ、優からのメールだ!

優にがんばれって言われたら一晩で法隆寺建てられちゃうよ…。


「          優へ
 ありがとう♪実は私もまだ宿題
 終わってないの!よく分かった
 ね!じゃあ、お互いがんばろう
 ね(●^o^●) 
 
          彩夏    」

    -メールを返信しました。-

よーーっし、ラブパワー全開!

「うぉらぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ガッガッガッガッガッガッ




ふぅ…6分で全部終わった……。

「はー、疲れた!もう寝よーっと!」

電気を茶色にして明日の用意して勉強道具片付けて

おやすみ、私!



私は5分も経たないうちに私は夢の中へ行っていた。   

28:鏡時:2012/08/29(水) 20:41 ID:AKY

    〜夢の中〜

はぁ、私は誰かに追いかけられている!

暗闇の中、誰かにずっとずっと。

追いかけてくる相手が何故か怖かった。

「はははっ、ははは!」

追いかけてくる相手は…真林?

この声…真林だ!それに背も体格も真林だ…。

「お前なんか…ばいい!」

「いやーーっ!!」

なんて言っているのか分からなかった。

29:りっこ:2012/08/29(水) 20:42 ID:D1k

来ましたよ!

面白いのですが、アドバイスが何点か…

まず、もっと情景描写を増やすと良いと思います。

そうする事により、もっと小説らしい小説になります。

そしてもう一つ。

擬音を減らすと良いと思います。

擬音は勢いを感じさせますが、情景が伝わりにくいです。

なので擬音のかわりに情景描写を入れると、もっともっと面白くなると思います!


上から目線ですみません…

30:鏡時:2012/08/29(水) 20:47 ID:AKY

はっ……………。

私、夢で真林に追いかけられていた…。

鳥肌がザワザワッと立った。

はぁ、はぁ。

もう…6時……。

目ざましが鳴る前に起きたの久しぶり。


リリリリリリリリリン!×5


「うるさいーーっ!」

ピッ

「ふぅ、下に行くか。」

今日の朝ごはんは何かなー?


ぷぅん〜

おっ、甘〜いニオイがするってことは…砂糖がけフレンチトースト!


「おはよう、彩夏。今日の朝ごはんは砂糖がけのフレンチトーストよ。」

「やった、予想通り!」

「おはよぉ〜。目が覚めちゃった…。」

「あら、早いのね沙亜夜!珍しいじゃない。」

沙亜夜は幼稚園だから8時に起きても問題ないのにーぃ。

私の辛さが分かるか?妹よ。

なんて思ってる間にフレンチトーストが目の前に…。

「いいニオイ〜♪超おいしそう…。」

「おいしそうじゃなくておいしいわよ。」

「あはーっ、そうだった!」

31:鏡時:2012/08/29(水) 20:49 ID:AKY

りっこ様

ありがとうございます!

情景描写って何ですか…?

バカでスミマセン!!

32:鏡時:2012/08/29(水) 20:52 ID:AKY

おちます

33:りっこ:2012/08/30(木) 08:16 ID:egU

情景描写というのは、その景色、または状況を詳しく説明した文です。

これだけじゃ分かりにくいと思うので、鏡時さんが書いた文に情景描写を入れてみたいと思います。(勝手にすみません…)


リリリリリリリリリン!(×5と書くのは小説らしさを失います。目覚まし時計のアラームを一回だけにするか、ちゃんと5回分書くと良いと思います)

私の部屋に目覚まし時計のアラーム音が響き渡った。

「うるさいーーっ!」

私は飛び起き、アラームを止めた。

「ふぅ、下に行くか。」

目覚まし時計に起こされて朝から疲れた私はとぼとぼと階段を下りた。

今日の朝ごはんは何かなー?

と、考えていると、甘い香りが立ち込めた。

おっ、甘〜いニオイがするってことは…砂糖がけフレンチトースト!


こんな感じですかね?

参考になると嬉しいです。

34:鏡時:2012/08/30(木) 08:18 ID:AKY

りっこ様

こんなバカのために書いてくれてありがとうございます!

参考になります。

ありがとうございました!

35:鏡時:2012/08/30(木) 08:41 ID:AKY

やっぱり砂糖がけフレンチトーストはおいしかった。

耳はカリッとしていて食パンの表面は黄色く、中身はふわふわだった。

「さっ、早く学校の準備しなさいよ〜。」

「朝からそんなに言わないでよ〜。目覚まし時計のせいでもうヘトヘト。」

(お母さんは優しいけど若干過保護すぎるんだよな〜。)

心の中で呟きながら階段をゆっくりと上った。

ん?何か大事なこと忘れてるような…。

「あーーーー−−−っ!!!!」

今日は優との放課後デートだったことを思い出し、彩夏は叫び声をあげた。

「どうしたの、お姉ちゃん。うるさいよぉ。」

妹はまだ目が細い。

寝起きはいつもこうだ。

「ごめんね、沙亜夜〜。」

私はへへっと言う顔で沙亜夜に謝る。

「次からはうるさくしないでねぇ。」

妹は真面目すぎると思う。

(そんなこと考えてないで早くしなきゃ!)

「えーーっと、髪型は………そうだ、前髪三つあみだった!」

1人ごとをボソッと呟いた。

えーーっと、こうでこうでこうで……。


「出来たっ!」

手早くすると、1分半で出来た。

(上出来だね♪)

もう制服には着替えてるし…後は洗顔&歯磨きだけだな!

洗面所へ向かう途中、妹の泣く姿が見えた。

「沙亜夜、どうしたの?何かあった?」

「沙亜夜…手、切った。血が出てくるぅ…。」

どうやら手を切ったらしい。

たしかに妹の右手の人差指から血が出ている。

「あちゃー、やっちゃったねぇ。お母さんのとこで手当てしてもらいな?」

「うん…。」

自分で手当てしてあげるかお母さんに手当てしてもらうか迷ったが今は急いでいるためお母さんの方を選んだ。



「早くしなきゃ!」


洗面所の鏡の前に立った私はシャコシャコと歯を磨いている。



(よし、全部磨き終わった!)

コップに入った水で口を濯ぐと次は洗顔。

36:りっこ:2012/08/30(木) 08:47 ID:egU

上手になってます!!

あ、でも一つ気になるところが…(何回も何回もすみません!)

考え、思いのところのカッコはなくしたほうが良いと思います。

カッコをつけてしまうといかにも「台本書き」になってしまうもので…

37:鏡時:2012/08/30(木) 09:05 ID:AKY

りっこ様

またまたアドバイスありがとうございます!

そうですね、でも此処rの呟きとして取っておくのはどうでしょう?

自分勝手でごめんなさい…。

38:鏡時:2012/08/30(木) 09:20 ID:AKY

あれ、37の上から3行目の字おかしいなw

修正しますねーぇ。

そうですね、心の呟きとして取っておくのはどうでしょう?

です…。

39:鏡時:2012/08/30(木) 09:40 ID:AKY

洗顔用の石鹸を泡立て、顔につける。

そしてまんべんなく広げ、流す!

「後はスクバ(スクールバッグ)を手に取って学校に行くだけ!」

そう言った瞬間、ピンポーンとチャイムが鳴った。

「誰かしらねぇ…。」

お母さんが玄関のドアを開けると…!



そこに立っていたのは優だった。

「あら、カッコいいわねぇ。もしかして彩夏の彼氏?」

もうっ、お母さんったら恥ずかしいなぁ////

「はっはっ、はい、昨日から彩夏の彼氏になった相原優です。はぁ。」

「あらあら、どうしたの?息切れしてるけど…。」

お母さんの言う通り、たしかに少し息切れ…。

「へっ?はぁ、いえいえ。」

「ねえ、優。一緒に学校行かない?」

話題を変えようと私が言ったら優はもちろん

「いいよ。」

と言ってくれた。

「お母さんん、私の彼氏なんだからねっ!」

「はいはい。お母さんにはもう夫がいますので。」

そうだよ、お母さんにはもうお父さんがいるんだから。

優と喋らなくてもいいんだから!

「じゃあ急いでスクバ取って来るね。」

「あぁ。」

階段を駆け上り自分の部屋に入るとスクバを取って階段を駆け下る。

「おまたせーーっ。」

「全然待ってないよ。てか10秒しか経ってねぇしw」

「本当に!?」

「本当に。」

こんな会話が楽しい。

優も楽しいはず…。

「じゃ、いってきまーっす!」

「いってらっしゃい。相原君、彩夏をよろしくね。」

「はーい、おばさん!」

優…大好きだよ。

そう言いたいけどまだ取っておく。

放課後デートの時に言おう作戦。

「早く行かねぇと遅刻すっぞ。」

「0K、走って行こっか!」

「おぉ!」

走って行くことにした。

確かに今は遅刻ギリギリ位の時間帯。

「早く行かなくちゃね!」

「同じく!」

40:鏡時:2012/08/30(木) 10:18 ID:AKY

タッタッ…。

優は私の早さに合わせてくれる。

そんなこんなで朝からイチャイチャしているうちに学校に着いた。

ちょうどチャイムが鳴った。

「ギリセーフだな!」

「走ってなかったら完全に遅刻だったねーーっ。」

2人でハイタッチをして教室に入る。

まだ先生は来ていない。

「朝からイチャイチャしてんじゃねーよw」

男子からは冷やかすような声。

「カレカノなんだからいいじゃん♪」

「彩夏ちゃんが言うなら…。」

なんだか男子って単純。

優以外のね♪

「あれ、真林は?」

真林がいない。

休みなのかな…?

チャンチャンチャーン♪

「あっ、真林からメールだ!」

41:鏡時:2012/08/30(木) 10:44 ID:AKY

何何ー?

「       彩夏へ
 昨日はゴメンね。迷惑かけ
 ちゃった。今日は気持ちを 
 落ち着かせたいから休むっ
 て先生に言っといて。 
          真林」

そっかーぁ。

たしかに昨日の真林は放心状態だったからなーぁ。

「皆ー、席につけー。」

あ、佐藤先生!

「日直ー、言えー。」

「起立っ、礼っ、着席っ!」

日直は南 真衣(みなみ まい)ちゃん。

頭が良くて、いつも学年1位。

私は成績が悪いからうらやましい。

「はい、おはよう。」

佐藤先生は微笑んだ。

42:鏡時:2012/08/30(木) 10:49 ID:AKY

「あ、先生!今日、鮎野さん休みです。」

「おぉ、そうか。」

佐藤先生はへーーと言う顔で私をチラ見して黒板を見た。

「今日はー、席替えするぞーぉ。」

「やった、席替え大好き!」

と私は喜ぶ。

だって優と隣になれるかもしれないから。

今の隣は気持ち悪い。

私と隣になった瞬間

「うへへーーぇ。よろしくねぇ、彩夏ちゃぁん。」

なんて言うんだもの。

でも…優と隣になれたら私は幸せすぎるぅ…。

「隣になれるといいな。」

優が小さい声で言う。

私の席から優の席はけっこう近い。

でも隣の方がいい。

43:鏡時:2012/08/30(木) 10:53 ID:AKY

キャラ紹介

-黒埼 杏奈-(くろさき あんな)

彩夏の母。優しい
けれど、過保護すぎる。

-黒埼 健二-(くろさき けんじ)

彩夏の父。ビールと日本酒
が大好き。なんでも祝う。


-黒埼 沙亜夜-(くろさき さあや)

彩夏の妹。真面目。
かわいい、おっとり系。

-野瀬 実優-(のせ みゆう)

彩夏と親友になる。
見た目は普通だが、
スポーツ万能。

44:鏡時:2012/08/30(木) 10:57 ID:AKY

「よーーし、クジひけー。」

佐藤先生が言う。

皆が1列に並び、順番にクジを取って行く。

私は前から7番目に並んだ。

優は前から2番目!

私は優と隣になれることを祈りながらクジをひいた。

すると、書かれていた番号は

〔14〕

だった。

優は…?

「ねぇ、優!何番だった?」

「ん?俺は…〔36〕って書いてる。」

えーーーっ、14と36だなんて…。

これで隣になれる確率0%…。

「あっ、私彩夏ちゃんと隣だ。」

誰だ!今小さく聞こえたぞ?

声の方へ行くとそこにいたのは野瀬実優だった…。

45:鏡時:2012/08/30(木) 11:18 ID:AKY

「よっ、よろしくねっ、彩夏ちゃん。」

「うん、こちらこそよろしく。」

うぅ、優とはなれちゃったよぉ…。

「ねぇ、彩夏ちゃんは何のキャラが好き?」

「私?私は…モケケとかリラックマとかかなぁ…。」

いきなり趣味を聞かれて少し戸惑ったがちゃんと答えた。

「私もモケケとリラックマ好きーーっ。」

実優は嬉しそうに目を輝かせる。

「ねぇ、彩夏って呼んでよ。」

「えっ、いいの!?」

私が言うと実優は驚いたような顔。

「だってちゃん付けされるとうっとーしいんだもん。」

「そっかぁ…。じゃあ、私の事も実優って呼んでね?」

「いいよ。呼び捨てね。」

2人はニコッと顔を見合わせて笑う。

46:鏡時:2012/08/30(木) 11:19 ID:AKY

おちます…。

47:鏡時:2012/08/30(木) 11:43 ID:AKY

来ました。

昼ごはん食べてきました。

今からじゃんじゃん書きます!

48:けいおん:2012/08/30(木) 11:52 ID:xxY

わーぉっ!!
小説書くの、上手いですね〜!

続き、頑張ってくださいねっ!

49:鏡時:2012/08/30(木) 11:54 ID:AKY

「ねぇ、彩夏は何色が好き?」

「うーん、ビタミンカラーのオレンジかなぁ。フルーツのオレンジも好きだよ。」

「あ、私もフルーツのオレンジも色のオレンジも好き!」

なんだか私と実優は気が合う。

「私たち、いい友達になれそうだね。」

実優が言った。

私はそうじゃないと思った。

だって

「友達じゃないよ、親友だよ!」

友達じゃなくて親友でしょ?

「彩夏ぁ…。ありがとぉ……。」

実優は目をウルウルさせている。

「あ、授業始るよ!後でじっくり話そ♪」

「うん!後でね。」

今日初めて喋ったのに前から友達だったみたい。

昨日も優が初めてじゃないような気がしたな…。

「はい、一時限目始めるぞー。数学の29ページ開けー。」

佐藤先生が言った。

皆「はまたーぁ?」と言う顔で教科書を開く。

私も教科書を開く。

あれ、実優は教科書を開かない…。

どうしたんだろう?

「実優、どうしたの?教科書ないの?」

「うん…忘れちゃったみたい…。」

「一緒に見よ!」

オロオロしている実優を見るとかばわずにはいられなかった。

「いいの?」

「もちろん!」

「ありがとう…。」

こうして一時限目は始まった。

数学は大嫌い。

「ねぇ、実優。数学嫌い?私、嫌いどころじゃなくて大嫌い!」

実優に向かってボソッと呟く。

「私も大嫌いだよ。もう、チンプンカンプン!」

嫌いな教科も一緒!

「そこー、静かにしなさいー。聞こえてるぞー。」

あっ、バレてた!?

「すみませーん。」
「すみません…。」

2人同時に言うと教室が笑いに包みこまれた。

50:鏡時:2012/08/30(木) 11:56 ID:AKY

けいおん様

ありがとうございます!

こんな駄作に…。

頑張って更新します!

51:りか:2012/08/30(木) 12:02 ID:p.o

すごいですね!!
駄作なんかじゃないですよー!!
私のほうが駄作ですし・・・
すごくじょうずです!!
次もたのしみにしています!><

52:鏡時:2012/08/30(木) 12:12 ID:AKY

りか様

ありがとうございます!

いえいえ、私の作品は駄作です…。

りか様のスレッドはどこですか?

少しどんなスレッドか見てみたい…(キラキラ)

分かりました、更新頑張りますね!

53:鏡時:2012/08/30(木) 12:25 ID:AKY

「おいおい、授業中だぞー?」

佐藤先生がいかにも「おいおい」と言う顔で皆に言う。

「面白いことを笑って何がいけないんですか!?」

出た、超真面目の真衣ちゃん。

真面目すぎて先生に対して反抗してりするからね。

「だって授業中なんだから、休み時間に言えばいいじゃないか。」

「でも先生は前に『面白いことはいつでも笑え!』と言いましたよね?」

「でもあれは冗談で…。」

「冗談の事を行って皆を騙す人を教師とは思えません!!」

「…スマン、わしが悪かった………。」

このケンカみたいなのはいつもの事。

うるさいから隣のクラスから苦情が来る事もある。

皆は真衣ちゃんの記憶力に「おぉーーーっ、すげぇ…。」と目を輝かせ。

まぁたしかに真衣ちゃんはすごいからなぁ。

その学力、私にも分けてくれと思う。←おい。

それほどすごいんだな、真衣ちゃんは。

54:鏡時:2012/08/30(木) 12:47 ID:AKY

「さぁ、授業をはじめて下さい、先生。」

真衣ちゃんが口を開く。

先生はもちろん

「おっ、おぉ。えーっと、皆29ページ開いたかっ?」

真衣ちゃんにビビったみたい。

「南さん、スゴイねぇ…。先生をギャフンと言わせちゃったよ。」

実優が私に向かって呟いた。

答えないわけにもいかず

「うん…。さすがお母さんが警察だからねぇ…。」

「そうなの!?警察…!それであんなにキリってしてるんだぁ。」

実優は納得したようで。

キーンコーンカーんコーン♪

チャイムが鳴り、生徒は「わぁっ」と騒ぎ出す。

「やーっと一時限目終わったよ〜!」

「そうだね。何話す?」

「何でもいいよ。」

何でも話の内容は良かった。

ただ…あのこと以外………あの事は、昌君のこと。

すると実優はお見通しのように、

「ねー、彩夏のファーストキスって誰?」

「え…。」

「あっ、ゴメンね嫌だった?」

「嫌じゃ…ないけど…。」

どちらかと言うと嫌だったが、親友には言ってもいいと思った。

「あのね、小6の時真林の好きな人に告られたの。断ったんだけど…真林が見てて…で、その人に私のファーストキスを奪われたの。」


「そうだったんだ…。ごめんね。嫌な事聞いちゃって。」

「ううん、いいの。あんまり人には話さないでね。」

「うん。」

実優は誰にも言わなさそうな性格だから言った。



でもそれはただの見かけでどうかは分からないー

55:鏡時:2012/08/30(木) 12:57 ID:AKY

コメント&アドバイスお願いします!

56:鏡時:2012/08/30(木) 13:52 ID:AKY

「ねぇ彩夏ちゃん、今日一緒に帰らない?」

「いいよ。優も一緒だけど…。」

実優に帰り一緒に帰ろうと誘われたが優もいるので断った。

だが実優は

「相原君も一緒でいいから!」

と言う。

でも今日は放課後デート…。

「今日は…優と放課後デートなの…。ごめんね。明日はいいよ!」

「嫌…今日じゃなきゃ嫌…。」

実優は目をウルウルさせている。

でも私には優がいる。

「本当ににゴメンね!」

「うん…分かった。その代わり明日彩夏の家に遊びに行ってもいいかな?」

「うん。いいよ。」

「ありがとう。」

今日は優と放課後デートを楽しみ、明日実優とうちの家でゆっくり話すことが決まった。


キーンコーンカーンコーン♪

もう休み時間が終わった。

「はい、みんな席につけー。」

佐藤先生が言う。

皆は「えーぇ」と言う顔で席につく。

このクラスは平和。

隣のクラスは分からないけど…。

とにかく、このクラスで何も起きない事を私は願う…。

57:けいおん:2012/08/30(木) 14:37 ID:xxY

やっぱり、友より彼氏を選ぶよねぇ〜! ←(彼氏いない歴16年ww

続き頑張れなのだっ!

58:鏡時:2012/08/30(木) 14:59 ID:AKY

けいおん様

はい!

頑張りますね(^v^)

私もまだ彼氏いませんよ〜。

見た目は十分だと思うんだけどなぁ〜。

↑冗談ですw

じゃあ、3時10分までには更新しときますね☆

59:鏡時:2012/08/30(木) 15:05 ID:AKY

「えー、ここは…。」

はー、佐藤先生の授業長く感じる!

喋るの遅すぎだよ〜。

「ねー、実優。佐藤先生喋るの遅すぎだよねー。」

「うん。何か飽きちゃう。」

やっぱり実優と私は気が合う。

「せんせーい、もうちょっと早く喋ってーぇ。」

実優は耐えきれず、佐藤先生に言った。

するとまた教室はドッと笑いに包まれ…。

こんなクラスだからこそ、楽しい。

心から思える。

そう思っているのは私だけー?

60:鏡時:2012/08/30(木) 15:22 ID:AKY

「えー、ここを黒埼!答えられるか?」

はっ、また授業聞いてなかった〜。

分かんない…。

「すみません、分かりません。次からはちゃんと授業聞きます…。」

やっぱり答えられないのって恥ずかしい!

「実優〜、やっちゃったよぉ〜。」

「気にしない、気にしない♪」

「もうっ、他人事にしないでよ〜。」

実優はマイペースだと思う。

何かのほほーんってしてる。

「きゃあっ!!!!」

1人のクラスメイト(女子)が叫び声をあげた。

皆は何事だと言う顔。

「ゴッ、ゴキブリッッッ!!!」

そのクラスメイトがもう一度叫んだ。

すると名前を聞いただけで他の女子も

「キャーーーッ!」

「いやーーっ。」

「こっちこないでぇ…(泣)」

などと騒ぐ。

私は虫とか全然平気。

でも…実優の様子がおかしい!?

「あぁぁぁぁぁぁっ、いやぁぁっ!ゴキブリ嫌いぃぃぃ!」

実優はほかの女子よりも甲高い声をあげた。

「落ち着いて、実優!」

すかさず私が言うと実優は

「いやぁぁぁ!」

と言う。

「ちょっと待っててね、今私が退治してくるから!」

一言言うと私は最初に悲鳴をあげた女子の元へ行った。

「ゴキブリ…どこ?」

「えっ、もしかして黒埼さんゴキブリ平気なの!?」

「うん、虫はたいてい…そんなことより、ゴキブリの場所教えて!」

この教室を一度静かにしないと…!

「あっ、あっ、あそこぉ…。」

「ありがとう!」

女子が言った先はロッカー前だった。

ゴキブリはジタバタ動いている。

そんな姿が女子は嫌いなのだろう。

「いらない紙貸して。」

私は落ち着いた声で近くの子に聞いた。

「あっ、あるよ!これで良かったら…。」

聞いた子がくれた紙は使わないプリント。

私はそのプリントを筒状に巻き、ゴキブリの元へ近づく。

ゴキブリは私に気が付いていないのだろうか。

私はジタバタしているゴキブリを筒状のプリントで…

       ベシッ!

…叩きつけた。

周りからは

「ひぃっ…。」

と言う子もいれば

「彩夏ちゃんスゴイ…。」

と言う子もいる。

「彩夏…ありがとぉ…。」

実優は私に向かって笑みを向けた。

「どういたしまして。」

こうして授業に戻ることが出来た。

61:鏡時:2012/08/30(木) 15:35 ID:AKY

はー、疲れたー

62:鏡時:2012/08/30(木) 15:44 ID:AKY

「少しゴキブリのせいで時間を取ったが授業に戻るぞー。」

佐藤先生の声。

皆はまだ

「きもかった…。」

とか

「彩夏ちゃんカッコイイ…。」

とかいろんな声が飛んでいる。

「彩夏、明日私の誕生日なんだよぉ。」

実優が話題を変えて私に話しかける。

私は実優の誕生日が明日と言うのは初耳だった。

「そうなの!?じゃあプレゼント用意しとくね♪」

私は実優に向かって言った。

実優は

「ありがとぉ。彩夏、大好きぃ♪」

と言ってくれた。

すると男子が

「俺もだぜっ、彩夏ちゃん!」

と言う。

男子は気持ち悪い…。

優以外の。

そう言えば優が全然話しかけてくれないような…。

そう思っていると優が

「俺の方が好きだぞw」

と言ってくれた♪

周りからは冷やかしの声。

佐藤先生は

「授業に集中しろ!」

と言う。

こんなバカげたクラスが私は大好き。

優が大好きと言ってくれたときに優を睨んでいた人を私は知らないー

63:鏡時:2012/08/30(木) 15:50 ID:AKY

「私、相原君好きじゃない。」

急に実優が言った。

私はどうすることも出来なかった。

「そっ、そうなの?私は好きだよ?どこが嫌いなの?」

オロオロしている私に実優は低い声で呟いた。

「全てよ。彩夏に近づく奴は皆嫌い…。」

実優の声が低く、小さかったので聞きとりずらかった。

「えっ?なんて言ったの?」

「あっ、ううん、何でも無い!」

実優がいつもの高い声に戻った。

「そぉ?何かあったらいつでも言ってね。私は実優の親友だから!」

「ありがとう、彩夏…。」

キーンコーンカーンコーン♪

二時限目の授業が終わった。



なんだか今日は全然授業が進んでいる気がしない彩夏だったー

64:鏡時:2012/08/30(木) 16:05 ID:AKY

休み時間はあっという間に終わり、三時限目、四時限目と進み、お昼休みとなった。

「ねぇ、彩夏。一緒にお昼食べない?」

実優に誘われたが優と食べるからと言い、優の所へ行った。

「優〜、一緒にお昼食べよ〜♪」

「ん?あぁ、いいよ。」

優はやっぱりカッコイイ…☆(☆キラキラ☆)

「ねー優。屋上で食べようよ!」

屋上は私のとっておきの場所。

「いいよな、相原は。彩夏ちゃんとイチャイチャできてさっ。」

他の男子は羨ましそうな目で私たちを見る。

「いいじゃん。カレカノなんだしっ。」

私が言うと皆が納得するから私が言う。

「そうだよ。皆も早く彼女作れよ?」

「ムカーーッw」

男子は男子で楽しそう。

「で、結局屋上で食べるの?教室で食べるの?」

「じゃあ屋上で。」

屋上で食べることが決まった。

「お前なぁ、彩夏ちゃん泣かせたりしたら許さないからなーーっ。」

男子がキーーッと叫ぶ。

「早く行こっ♪お昼休み無くなっちゃうよ?」

「あぁ、ダッシュで行くか!」

走って屋上まで行った。

先生からは廊下は走るなよーって言われたけどそんなの気にしない。

 バンッ!

屋上のドアを開けると爽やかな風がすぅーっと噴く。

「気持ちいーい!」

屋上にいるのは私と優だけだった。

でも寂しくなんかない。

優と一緒に居られるだけで私は幸せだからー

65:鏡時:2012/08/30(木) 16:18 ID:AKY

えーっとまずキャラの見た目紹介ね。

黒埼 彩夏

黒髪ロングの和系女子。
目の色は紫。

相原 優

茶短髪のイケメン。
目の色は黄緑。

野瀬 実優

栗色ウェーブのおっとり系。
目の色は薄黄色。

鮎野 真林

薄紫色のふわふわロング。
目の色は濃い赤。

鮎野 真樹

薄紫色のショート。
目の色は濃いピンク

佐藤先生

天然パーマ(灰色)。
目の色は黒。

黒埼 杏奈

灰色の髪、ロング。
目の色、黒。

66:鏡時:2012/08/30(木) 18:43 ID:AKY

黒埼 健二

黒髪のじゃっかんツルツルw
目の色は灰色。

山田 昌

緑色の髪。短髪。
目の色は黄緑。

67:鏡時:2012/08/30(木) 18:56 ID:AKY

「ねぇっ、優のお弁当どんなの?」

私は優に話しかけた。

優はお弁当派かなぁ、パン派かなぁ…。

と気になったからだ。

「あぁ、俺のはパン。」

優はパン派か〜。

「優はパン派なんだね!」

私は思ったことを口にした。

「あっ、ところで今日、放課後デートするんでしょ?どこ行くの?」

そう言えば聞いてなかったような…。

「……どこがいい?」

優の様子が…おかしい…?

「どうかしたの、優。今日は優授業始ってから自分から声かけてくれないじゃん!」

思い切って言うと少し間があった。

間を置いているあいだも風はザワザワと吹く。

「え…そんなことないよ?所でどこ行きたいの?」

本当かなぁ…。

「うん、プーチクラブがいいな。実優の誕プレ買いたいし。」

「そっか。じゃあプーチクラブ行くか!」

様子がおかしいってのは私の勘違いだったのかな?

「それにしても彩夏の弁当はキレイだな!自分で作ってんの?」

優が楽しそうに聞く。

お弁当は基本お母さんに作ってもらってる。

だから今日のお弁当もお母さんが作った。

優に嘘をつくわけにもいかず

「ううん、お母さんが作ってる。」

と答えた。

優は自分で作っていると思っていたらしく、少し驚いている。

「そうなんだ。おばさん、弁当作るの上手いな!」

「うん。妹のお弁当も作ってるしお父さんのも作ってるから。」

お母さんは見た目が若いけど本当の年齢は39歳。

けっこう行ってるけどナチュラルメイクしたら27歳に見えるの。

化粧ってすごいよね。

「お母さんはテキパキしてるからね。」

「彩夏もテキパキしてそうだけどな〜。」

「そう!?私なんて何も出来ない人間なのにぃ。」

褒められると正直、嬉しい。(褒めてくれたのか分からないけどw)

優が褒めてくれたらもっと嬉しい…。

68:鏡時:2012/08/30(木) 19:18 ID:AKY

「早く食べなきゃ!」

「マジだなw時間超減ってるわ。」

またサワサワ…と風が吹く。

そんなサワサワとは違って私と優はモグモグ…と口を動かしていた。

「やっぱりお弁当おいしい!」

「こっちのパンもうまい!」

2人で顔を見合わせ、ふふっと笑う。

モグモグモグモグ…。

「やっと食べ終わった!」

「俺はとっくにw」

早く教室に戻らないと…。

「じゃ、走って教室まで行こっ!」

「おぉ!」

屋上のドアを閉めると同時にまた風がサワサワと鳴っていた。

何かを伝えるようにー

69:鏡時:2012/08/30(木) 19:26 ID:AKY

廊下をダダッ。

優と私は走った。

すると過度の所で私は誰かとぶつかった。

「いったぁ〜。」

私にぶつかったのは実優だった!

「ごめんねっ、彩夏!彩夏が居るとはしらなくて…。」

実優は必死で謝って来る。

周りの人は美人と凡人がぶつかってる!

って思っている。

親友なのに。

「いいよ、謝ってくれたし、ぶつかった相手が実優だから。」

「ありがとぉ、彩夏…。」

また実優がウルウルしてる。

「実優は何してたの?」

教室に一緒に戻ることになり、私が真ん中、右に優、左に実優の順で歩いている。

「私?私はちょっとトイレにね。」

何かおかしい…。

私のクラスから1番近いトイレはここじゃないのに…。

でも実優が私に隠し事するとは思えないからいいやっ。

「ふっ、単純…。」

今何か聞こえたような…?

低くて小さい声…。

まぁ、いっか!

70:鏡時:2012/08/30(木) 19:43 ID:AKY

        *実優目線*

彩夏は超がつく位単純。

私はあんたを利用してるだけなのにw

私はいつも1人。

友達なんていない。

私は今あいつの彼氏の相原優が好きなのよ。

だからあいつと相原の関係を引き裂いて後から相原をじっくり攻めようってわけ。

あいつ、本当に単純。

見てて笑えるわw

私は何度も声に出して言ってあげているのに何も気づいてない。

さっきだって

「ふっ、単純…。」

って言ってあげたのにあいつは分かってない。

「ねー、優〜。」

あぁやって相原にベタベタなのが嫌。

あいつは私の事親友だとか言ってるけど私はそんなこと1oも思わない。

「ねー、実優!明日誕生日なんだよね?」

急に話しかけて来んなよ!

「うん、そうだよ。あっ、別にプレゼントとかいいからね?」

「そーぉ?まっ、明日のお楽しみ♪」

こういう所、ホント嫌い。

気持ち悪い。

私はあんたが大嫌い。

男子嫌いとか言いながら男子の前ではわざとオドオドしてるし。

あいつは私がオドオドしてるとか思ってると思うけど実際あんたの方がオドオドしてるしw


そんなあいつが大嫌い       

71:鏡時:2012/08/30(木) 19:46 ID:AKY

           *優目線*

俺は少し彩夏がうざくなってきた。

ずっとベタベタしてくるのもうっとうしい。

でも…彩夏の隣の野瀬さんはおとなしくて俺のガチ好み。

「ねー優〜。」

こんな所がうざい。

72:鏡時:2012/08/30(木) 20:02 ID:AKY

         *優目線*

昨日は楽しかったけど何か嫌になってきた。

朝からベタベタされるのはさすがに耐えきれなかった。

でも朝おばさんにあんなこと言われたしな。

俺の心の中では嘘カノって事にするか。

73:鏡時:2012/08/30(木) 20:11 ID:AKY

          *彩夏目線*

「ねぇ、実優。今どんなものとか欲しい?」

私は教室でボソッと実優に向かって話しかけた。

もう五時限目は始まっている。

佐藤先生の授業に飽きてしまったので実優と喋ろうと思ったのだ。

「うーん、リラックマのキーホルダーとかモケケグッズとかかなー。」

実優は微笑みながら言ってくれる。

そして、

「先生の授業聞かなきゃまたあてられて答えられないよ?」

と言った。

たしかにもうあんな恥ずかしい思いはしたくない。

「分かった。じゃあ休み時間に喋ろっか。」

「うん。」

こうして佐藤先生の授業は進んだ。

やっぱり佐藤先生の授業は聞いていると飽き飽きしてくる。


もう少しで飽き飽きが終わりそうなときに実優が

「先生、保健室行っていいですか…?」

と佐藤先生に聞いた。

どこかケガしたのかと思い、私は聞く。

「どうしたの?具合悪い…?」

と。

実優は「大丈夫だよ。」と言い、先生の所へ行き、事情を話す。

佐藤先生は「そうか。」と言い、実優は教室を後にした。

何の【事情】だろう…。

そう思っているうちにチャイムが鳴った。

クラスメートは席を立ち、友達の元へ行く。

74:鏡時:2012/08/30(木) 20:18 ID:AKY

私は優の元へ行こうとする。

だが、優は他のクラスメートと話している。

私の嫌いな男子と。

話の邪魔をしてはいけないと思い、私はトイレに行った。

するとトイレは人でいっぱいで入ることすらできなかった。

「しょうがない、2階のトイレに行くか。」

うちのクラスは3階。

3階のトイレは人でいっぱいだったため、2階のトイレに行こうとした。

階段を下りて2階のトイレへ行く。

あまり混んではいなかったのですぐに用をたす事が出来た。

すると1階からか、少女が上がって来るのが見えた。

その少女は真っ黒でつやつやな腰まである髪を靡かせながら階段を上って行った。

私よりは年下だと思うけど、なんだかキリッとしていて、真衣ちゃんに似ていた。

「誰だろ、あの子。」

そう呟いて私は3階の自分の教室へ戻った。

ドアの前に立ってドアを開けようとしたらクラスの中のザワザワ感が分かった。



どうしたんだろう。

75:鏡時:2012/08/30(木) 20:19 ID:AKY

おちます!続きは明日です☆

76:けいおん:2012/08/30(木) 22:39 ID:xxY

うわっ!超、気になるっ!

明日、更新頑張れっ!

77:鏡時:2012/08/31(金) 07:28 ID:AKY

けいおん様

分かりました!

今日もじゃんじゃん書きます!

78:鏡時:2012/08/31(金) 07:44 ID:AKY

何…してるんだろ?

そう思い、私は思い切ってドアを開けた。

そしてそこに広がっていた光景は…。

私は思はず声を出してしまった。

「あ、さっきの!」

さっき階段ですれ違った少女がいたのだ。

「こんにちは。」

少女は私に気付いたみたいで、声をかけてくれた。

「どっ、ども。」

としか、答えることが出来なかった。

でも…よーく見るとこの少女、超美人!

なんか真衣ちゃんと実優をたして2で割ったみたい!

大きい瞳、長〜い睫毛、整った顔立ち。

そして…色白!

こりゃあ美人なわけだ。

でも…何で私より年下の子がこのクラスに堂々といるわけ?

なんかクラスメート(皆)も

「あれっ、この子まだ小3じゃない?」

とか言ってもいいと思うけど。

キーンコーンカーンコーン♪

そんなこんなで考えている内にチャイムが鳴った。

今からは6時限目。

今日は7時限まである。

7時限の日は超嫌い!

放課後の時間が少なくなっちゃうから。

ま、授業始めるか。

そう考えていたら佐藤先生が

「えー、転入生を紹介するー。」

はっ!?

皆は

「どんな子だろうねーっ。」

とか

「さっきの子だよね…。」

とか言ってる。

私はどんな子だろうねーっに1票。

さっきの子はまだ小3位だし。

さっきの子…あの超美少女、名前分かんないけど、なんでこのクラスに入ってたんだろ。

皆も受け入れてたし。

それにあの子、チャイムが鳴ったら急いで外(廊下?)に行ったし。

超気になる…。

佐藤先生、早く紹介してよ!




あの美少女の正体は!?次、あの子の正体が分かりますよ!

79:鏡時:2012/08/31(金) 07:59 ID:AKY

早く…言えよ佐藤!

あっ、言葉悪くなってしまった…。

ま、いっか。

心の声だし。

少し焦るも、安心する私。

マイペースなのかなと思う。

「えーー、加藤 栞(かとう しおり)ちゃんだ。さっ、入って。」

「はい…。」

小さな声が聞こえた。

ガラッ

…入ってきたのはあの美少女だった。

「加藤栞です。小3の年齢ですが頭の年齢は15歳なので。」

はぁぁぁぁっ!?

驚きを隠せない私。

「せっ、先生どういうことですか!?」

私の代わり(?)に別の誰かが言ってくれた。

「えーっと、だから、小3だけど頭脳は15歳…大体、高1です!」

そんなことも分からないのかという感じで栞ちゃんは言った。

「こんなことも分かんないの!?」

やった、予想通り。

皆(クラスメート)はこの性格に

「なんだコイツ。何様だよ。」

と、ボソッと誰かに話している。

私もそんな感じ。

上から目線すぎ。

性格悪そう。

そんな考えが私の頭によぎった。

小説は一旦ここまで*


新キャラ紹介*

加藤 栞(かとう しおり)

美少女。自称「天才小3」。
性格悪い。でも美人。真っ黒で
つやつやの腰まである髪。
大きな瞳長い睫毛。整った顔立ち。
かわいい。美少女。

80:鏡時:2012/08/31(金) 08:37 ID:AKY

「っていうか、あなたたちバカなの?」

加藤栞のこの言葉で皆がキレた。

「はぁ!?お前マジで何様!?」

とか

「何言ってんの?超うけるーーw」

は女子の声。

「あなた、私といい勝負ね。私ねぇ、塾で高3の成績なのよ?分かってる?」

うわっ、真衣ちゃんさっすがーー☆

「そんなに…言わなくてもいいじゃない……。」

あ、栞ちゃん泣いた!

皆はあ〜ぁとか言ってる。

佐藤は泣くな泣くな!って言う顔で迷惑そうにオロオロしてる。

私はただ実優の帰りを待つだけ。

実優はまだ保健室から帰ってこない。

遅すぎる!

81:鏡時:2012/08/31(金) 08:37 ID:AKY

おちます!

82:鏡時:2012/08/31(金) 09:22 ID:AKY

「あーもう、授業始めるぞ!」

あ、授業のことすっかり忘れてた。

もうチャイムが鳴ってから30分位経ってる。

そう感じる私。

皆は栞ちゃんに謝っている。

私には分かった。

あの涙は嘘泣きだと。

でも言わない。

私って優しいでしょ?

なんて…思ってるはずがないじゃん!

ナルシストじゃないし…。

「えーっと加藤の席は…。」

佐藤は焦っている。

きっと今日1日授業を進めることが出来なかったからだろう。

「じゃあまずは黒埼の隣で!」

はぁ?

この席は実優の席なんだけど。

ついに佐藤もおかしくなったのかな。

言ってやるか。

「先生、ここ実優の席なんだけど。」

「野瀬はな…病気がちだから早退してるんだ。」

…何言ってんの?佐藤。

実優が病気?

実優…何でそんな大事なこと言ってくれなかったの…?

おかしいじゃない…。

私は心の中で泣いた。

ポロポロ、泣いて。

「分かりました。加藤さん、よろしくね。」

拒否する理由もないので、引き受けた。

「私、あなたと仲良くする気はないから。」

「いいよ、別に。」

いきなり仲良くしないと言われたが、どうってことない。

私には…優と実優がいるから。

83:鏡時:2012/08/31(金) 10:19 ID:AKY

「えー、こうこうこうで…。」

佐藤の授業つまんない。

私はいつも授業の度、思う。

こう思っているのは私だけだろうか。

「ねぇ、栞ちゃ「気安く話しかけないでよ。」

遮られた…。

やっぱり栞ちゃんって性格悪いんだな。

「じゃ、じゃあ加藤さん「何?」

また遮られた…。

でも加藤さんって呼べばいいのか。

新たな発見。

「加藤さんは先生の授業面白くないとか思わないの?」

「面白くないよ。でも先生の授業は好き。」

どういうことだよ、それ!

嫌いなの?好きなの?

曖昧な子〜。

嫌いなタイプ。

私はブーブー心の中で叫びながら授業を受けていた。


キーンコーンカーンコーン♪

やった、6時限目終わった!

後1時間頑張れば優とイチャイチャ出来る〜。

あ、この考え方っておかしいんだ。

ずいぶん前に読んだ本に『自分からイチャイチャすると嫌われる』って書いてたよな。

優からイチャイチャしてもらうのを待とう☆

「ねぇ加藤さん。」

「何よ。私は暇人じゃないんだからね。」

性格やっぱり悪い。

「あの…その…。」

話す内容がナッシング!

「何よ。ウジウジしないでさっさと言いなさいよ!」

ぐっ、やっぱり言われた…。

ん?

私は加藤さんの筆箱についているキーホルダーに目が止まった。

もしかしてあのキーホルダーは…。

「ねぇっ、そのキーホルダー、モケケの限定300個ホルダーだよねっ?」

「えぇ、そうだけど。」

いいなーーーっ。

あのキーホルダーは限定300個の超カワイイモケケのやつ!

私がじろじろ見ていると加藤さんが

「何?これ、いらないからあげるわよ。」

えぇぇぇぇぇぇ!?

「いいのっ!?」

「えぇ。家にこんなの山ほどあるし。」

うっそぉ………。

私は目をまん丸にして口もまん丸にした状態。

「あっ、ありがとう…。」

「いいのよ。こんなの。」

でも…さっき加藤さん家に山ほどあるって言ったよね?

ちょ、ちょ、ちょちょちょ!

「このモケケ作ってる会社の社長さんって加藤さんのお父さん!?」

思わず声に出して言ってしまった。

それに加藤さんは

「えぇ、そうよ。社長よ。」

って!!

「ねぇっ、今度加藤さんのお家行っていいかな!?」

「えぇ、明後日なら。でもあなたと仲良くす「やった!」

本当に嬉しい!

あのモケケをたくさん見られるなんて…。

それに明後日は予定ないし!

超ラッキーと思う私だった。

84:鏡時:2012/08/31(金) 11:51 ID:AKY

キーンコーンカーンコーン♪

あ、7時限目始まる。

「はい、7時限目は歴史です。」

佐藤イェー☆

歴史LOVEだよ〜。

「ねぇ加藤さんは歴史好きー?」

「好きじゃない。私は天才小3だから好き嫌いとかないし。全部出来る。」

うわーぁ、なんか自称天才小3ってカッコイイな…。

私はカッコイイ物、カッコイイ事が好き。

かわいい物も好きだよ?

でもカッコイイ物の方が好き。

あー、楽しい事考えても佐藤の授業はつまらない。

ま、歴史は好きだからいいけど。

皆ちゃんと授業受けてる人もいれば隣の人と話してる人も。

私はどっちでもない。

ただボーっとしてるだけ。

私は「フワァ」とあくびをした。

すると加藤さんも「フワァ」とあくびを!

なんか小さいことだけど嬉しい。

前は…こう考えることも出来なかった。

今は出来る。

そんな自分が嬉しい私だったー

85:鏡時:2012/08/31(金) 11:58 ID:AKY

ふー疲れたw

午前はここまでです。

午後はちょこっと書きます。

宿題終わらさなきゃ…w

では、おち☆

86:鏡時:2012/08/31(金) 13:15 ID:AKY

ふー、やっと宿題終わったw

新聞だよ〜。

あー1人でしゃべるとかマジ切な〜(号泣)

誰か来て〜。

87:鏡時:2012/08/31(金) 13:25 ID:AKY

誰もいないようなのでおち!(=^・^=/

88:けいおん:2012/08/31(金) 13:34 ID:xxY

いますよっ!
一昨日、このスレ、作ったのに、更新が速いねッ!
もう、85超じゃないですかっ!

続き、頑張ってください〜!

89:鏡時:2012/08/31(金) 13:40 ID:AKY

けいおん様

ありがとうございます☆

明日中に100行かせようと思います☆

けいおん様もがんばってくださいね!

90:鏡時:2012/08/31(金) 13:48 ID:AKY

                 *実優目線*

あーー、超暇。

1人で通学路歩くのは慣れてるけど家に帰ってから何しようー?

考えただけで暇ーw

佐藤の授業はおもんないし家に居てもおもんないし。

でもこんな私を支えてくれるのが…掲示板だった。

最初掲示板に行こうと思ったキッカケは荒らそうと思ったから。

偶然学校で聞いたんだよね〜。

で、ストレス解消に荒らそうと。

でも止められた。

『うああああああああああああああ』

ってやったら〈美人〉ってペンネームの人から

「ちょ、笑える!マジ最低。」

って来た。

言い返せなかった。

自分のしていることは間違っているから。

ストレス解消に荒らす。

そして人を困らせる。

私がやっていたことはネット上での犯罪だった。

そのことを気づかせてくれたのが〈美人〉さんだった。

今は荒らしたりしない。

ネット上での友達とワイワイしてるだけ。

ま、寂しくて楽しい。

それが掲示板だと私は思うー

91:鏡時:2012/08/31(金) 13:54 ID:AKY

              *実優目線*

私が病気って事は誰にも言えない。

先生にはそりゃあ親が言ってるけど。

このクラスのバカなクラスメートに同情なんてされたくない。

絶対に。

家帰ってパソコンして明日の用意して終わりだな。

私は帰ってからすることを考えた。

1人でボーっとしてても面白くないから。

92:鏡時:2012/08/31(金) 16:11 ID:AKY

             *彩夏目線*

「加藤さんはどんな食べ物好き?」

やはり仲良くなるには個人情報を知って行かなくてはと思い、加藤さんに私は声をかけた。

まぁ加藤さんだから「なんでも食べる…。」とかいいそう!

「……基本何でも食べるけど1番はオムライス…。」

半分あってたけど半分間違ってたーーー!

オムライスかぁ…。

私も好きだな。

そう考えている内に授業はあっさり終わってしまった。

キーンコーンカーンコーン♪

「やっと帰れるーーーっ。」

私が背伸びをすると佐藤の電話に着信音が。

「学校では電源切れよw」

皆が笑う。

佐藤は

「すまんすまん。」

と言いながら電話に出る。

「え…?野瀬が!?分かりました、すぐそちらへ行きます!」

佐藤はいつもの優しい声ではない、キリッとした声で電話の相手に言った。

皆はなんだなんだ、野瀬がどうしたーーという顔。

口に出している子もいる。

でも…実優に何があったの?

早退してるって言ってたし…(佐藤情報)。

それに病気って…。


「もしかして…倒れたかもしれない!」

私は思わず声に出していたー

93:鏡時:2012/08/31(金) 16:16 ID:AKY

             *実優目線*

うっ…。

また立ちくらみかよっ。

この病気野郎め!

そう、私はいつもこの病気野郎と戦っている。

倒れたことはあまりないけど立ちくらみはよくある。

そう、いつものノリ。

病気なんて大したことない。

そう言い聞かせ続けて来た。

「うっ………。」

あっ、立ちくらみが…なんか…頭痛いし…。

でもっ…こんな所で倒れる…訳には…い…かな…い。

バタンッ

ー私の意識は無くなっていたー

94:鏡時:2012/08/31(金) 16:35 ID:AKY

              *彩夏目線*

私は実優が倒れて運ばれた病院に優と来ていた。

せっかく放課後デートだったのに…。

でも実優の事も大事だから!

そう思って実優の病室のドアをガラッと開けた。

そしたら実優がベットに横たわっていた。

「実優っ実優…。」

「おい、病院で大声出すなよ!」

優に私は叱られた。

「ごめんなさぁい…。」

「よろしい。」

なんだよ、この会話!

とツッコミたい私だったが今はそれどころじゃない。

「実優…早く目を覚ましてよぉ…。」

涙声で私は言う。

私が病院に来たのは訳があった。


〜回想〜

「実優が倒れたぁ!?」

学校での出来事。

佐藤から連絡を聞き、病院の場所を聞き、実優が今とても危ないことを聞き、病院に来た。

〜回想終了〜

実優はたくさんの医師に囲まれている。

私は1人の医師に

「今は来ないでください。」

と言われた。

親友なのに、医師は分かってない!

私は心の中でキーーッと猿のように言っていた。

95:鏡時:2012/08/31(金) 16:43 ID:AKY

コメ・アドバイス待ってます!

96:鏡時:2012/08/31(金) 17:08 ID:AKY

今日はおちます☆

明日は午前中だけ来れます☆

明日100に行かそうと思うので、あまり来ないでください。

スミマセン!

97:ぺぺ☆キラシスターズ:2012/09/01(土) 13:04 ID:o4M

鏡時さんへ
あのぉ〜来ましたけど、
こんな、ダメダメな私達でいいんですか?
お返事待ってます。

98:時雨:2012/09/01(土) 18:13 ID:kUI

面白かったwww
また書いてちょww

99:鏡時:2012/09/01(土) 18:22 ID:AKY

時雨

あざーっすw

0K、今から書くちょ☆w


ペぺ☆キラシスターズ様

うーん、何のことでしたっけ?

ごめんなさい、私スグ忘れちゃうもので…。

100:鏡時:2012/09/01(土) 18:37 ID:AKY

祝100☆

〜お知らせ〜

100イベントしま〜す。

今回募集するのは…栞ちゃんの(加藤さん)親友!

栞と同い年で、理科の先生。

じゃ、応募待ってマース☆

101:鏡時:2012/09/01(土) 18:42 ID:AKY

「なんで親友なのにあの医師、分かんないかなーぁ。」

私は優に向かって話しかけた。

「まぁ、意識が無くなってる状態なんだからそりゃあ医師も言うさ。」

優は言った。

放課後デート(制服デート)どうしよう…。

明日は実優がうちの家に来るはずだったのに。

絶対キャンセルだ…。

私は心の中で「はぁ。」とため息をついていた。

「今から…放課後デートする?」

優、分かってる〜。

私の気持ちここまで分かってくれるなんて…。

嬉しい♪

「うん!でもどこ行くの?」

私は行く所がまだ決まっていないことに気がついた。

「ゲーセン行くか!」

え…?

私昨日優に言ったよね?

ゲーセン嫌いって。

どうして…?

102:ぺぺ☆キラシスターズ:2012/09/01(土) 18:49 ID:o4M

鏡時さんへ
私達が、書いている小説の二匹が教えてくれたことのスレの11に
鏡時さんが、
「アドバイスがほしいんです。」
といってきたことの件です。
私たちは、あんまり小説がうまくないし、
まだ途中なのでアドバイスはあんまりいいのがだせません。

103:鏡時:2012/09/01(土) 18:51 ID:AKY

ぺぺ☆キラシスターズ様

あー、そんなことありましたね!

うーん、じゃあまた今度お願いします(*^。^*)

104:鏡時:2012/09/01(土) 19:44 ID:AKY

優…どうしてなの?

私昨日言ったよね?

「優…私ゲーセン嫌いなんだけど…。」

優は口笛を吹いている。

優は私の言葉に気がついたみたいで

「あぁ、慣れるんだよゲーセンに。」

は?

何言ってんの?

私はイライラした。

でも…これも優の優しさかもしれない。

そう思うと安心できる私だった。

「うん…ゲーセン行こっか!」

私はニコニコ笑顔で優に答えた。

「0K、決まりね!」

優が嬉しそうにはしゃぐ。

ー私はそんな優を見ているだけで幸せになれますー

105:鏡時:2012/09/01(土) 20:09 ID:AKY

おちますねー

106:鏡時:2012/09/02(日) 10:16 ID:AKY

「1番近いゲーセンは…ここだな。」

優が言った。

上を見ると、ガラス張りでも分かるくらいの大量クレーンがある。

「よしっ、ここの2階行くぞーーっ。」

優がはしゃぐ。

まだ来たことがないようだ。

「おーーっ。」

私もつられて言う。

「準備はいいかっ?」

優がニヤッと笑う。

「いいよっ。」

私もニヤッと笑う。

「せーのっ…。」

「とうっ。」

優と私はドアの手前のじゅうたんをジャンプする。

すると、ドアが開いた。

ジャンジャンじゃカジャン♪

うっ、やっぱりうるさい…。

でも私は頑張る!

「エスカレーター乗ろっか。」

優が提案した。

「いいよ。」

私は答えた。

「何からする!?」

優は子供のようにはしゃいでいる。

私は苦笑い。

耳が痛い。

うるさい…でも楽しまなきゃ。

そう心に言っていた。

だってカレカノなんてどちらかが我慢してやっとカレカノになれるじゃない?


私は心の希望を閉ざそうとしていたー

107:時雨:2012/09/02(日) 19:51 ID:kUI

ふぅ〜はぁ〜(o´Д`)=з
今日は疲れた〜(||´Д`)o
ねーねー鏡時ちゃんって言っていい?
うちのことは雨ちんって言ってね( ̄∀ ̄)
んじゃ次の小説もε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!

108:鏡時:2012/09/03(月) 13:10 ID:AKY

雨ちゃん

分かった、雨ちゃんって呼ぶね♪

鏡時ってよんでね☆

まぁ、現実でももう親友だけどw

だからタメなんだよねぇ〜。

今から続き書くね♪

109:鏡時:2012/09/03(月) 13:21 ID:AKY

「あ…ユーフォーキャッチャーしよ!」

優がニコッと笑いかけた。

それにしても、学生が多い。

カップルや友達同士、5,6人の集団。

たくさんの人はどうしてこんなにうるさい音に耐えられるんだろう?

「彩夏?」

あっ、優の言葉無視してた!

「ごめん、なんでもないよ!あのユーフォーキャッチャーとかどうかな?」

私が指を差した先にはぬいぐるみのユーフォーキャッチャー。

「あれ?いいよ。」

優はあっさり0K。

「ありがとう、優♪」

私ははしゃいで言った。

そうか、さっきの優もこんな気持ちだったんだ。

「俺、ユーフォーキャッチャー超得意!」

優が自慢げに言った。

私はあまりしたことがないので、6回くらいやらないと取れない。

「1発で取ってやるぜっ。」

優がお金を入れた。

「彩夏はどれが欲しい?」

「えっ…。私いらな「いいから!」

優が私の言葉を遮った。

私が1番欲しい物は…。

「あのウサギ!優はあの犬!だから…おそろいで持っておきたいな…。」

私がお願いしたのは自分の分と優の分。

「…分かった。今からやるから喋らないようにな。集中が紛れる。」

優が真剣な表情で言った。

「う、うん。頑張って!」

私は優に応援のメッセージを送る。

だって…どちらかが我慢しなきゃいけない。

そうするには自分の本音なんてもう言えないから。

110:時雨:2012/09/03(月) 18:22 ID:TLs

ん〜ぷぱ〜
面白かった〜(^O^)
また書いてね♪───O(≧∇≦)O────♪

111:時雨:2012/09/03(月) 18:24 ID:TLs

面白かった〜(^O^)
また書いてね♪───O(≧∇≦)O────♪

112:時雨:2012/09/03(月) 18:26 ID:TLs

二回も言ってごめんなさい(^_^)

113:鏡時:2012/09/04(火) 15:29 ID:w8g

♪雨ちゃん♪

ありがとう^^

頑張るね☆

応援、よろぴく!

あ、今日からパソコン夜の10時くらいまで出来るよ♪

お母さん、出張で金曜日までいないの。

だから寂しいけどたくさんパソコン出来るよ^^

114:鏡時:2012/09/04(火) 17:16 ID:w8g

「ここをもうちょっと左…っと。」

優は真剣にユーフォーキャッチャーをしている。

私は心の中で応援した。

だって…声を出すなって言われたし、声出しちゃったら嫌われるじゃん?

「おっし!」

ガタンッ

うさぎのぬいぐるみが落ちた。

すごくかわいい。

…やってみようかな。

私は思った。

楽しそうだし、簡単そうだし。

でも…そんなに甘くなかった。


「次は私がやっていい…?」

「あぁ、頑張ってな!」

優がニヒッと笑う。

小さな子供のように。

「ここは自分で出すねっ。」

私は慌てて財布から200円を取りだした。

1回は100円だけど、1階で取れる気もしない。

そう考え、200円を入れた。

ガシャッ、ウィーン…。

…1回目は負けた。

でもまだ、2回目がある!

もうネガティブな考えはしないんだ!

私はあの日から心に決めていた。

優と付き合う日から。

よしっ、2回目挑戦!

ガシャッ、ウィーン…。

…2回目も負けた…。

ここは優に任せよう。

「優、やって…。全然出来ないよぉ。」

私は甘えた声で言った。

「あぁ、いいよ。金は俺が「私が出すっ!」

何度も優に奢らせる訳にもいかないので、自分で出すことにした。

優はまたもや真剣な表情で取り組んでいる。

ガシャンッ

犬のぬいぐるみが取れた。

「ありがとっ、優!あとで私がジュース出すね♪」

私はちょっと悪いけれど、自動販売機を足で思いっきり蹴り、ジュースを出すのが大の得意。

ばれたことは無いけれど、悪いことだなぁと自覚はしている。

でも、楽しい。

自分の強さが分かる気がするから。

「来てっ、優!」

私は優の手をひっぱる。

「おっ、おい!俺が出すか「私が決めたことなのっ!」

私は走りながら優に言う。

走っていると、いつもの自動販売機についた。

「ここっ!」

私はハァハァいいながら優に微笑む。

ここの自動販売機は出やすいのだ。

「いくよーっ、見ててね!」

私は周囲に誰もいないのを確認すると、自動販売機を睨んだ。

「オラァッ!!」

私は思い切り自動販売機を蹴った。

カランカラン…。

ちょうど2つ出て来た。

2つ出てくるのはラッキーなときだけ。

「はいっ、優。どっちがいい?」

「うーん、こっち!」

私が自動販売機から出したのはぶどうジュースと三ツ乃サイダー。

優は三ツ乃サイダーを選んだ。

私もちょうどぶどうジュースが飲みたかったので、良かったと思った。

「てかさ…こんなことしていいの?」

優がカンのふた(?)をあけながら私に言った。

「……いいんだよ!誰にもばれたこと無いし!」

私は少し焦ったが、大丈夫だと思った。

「実はさ、俺の父ちゃん警察なんだよね。」

この一言であんなことになるとは思っていなかったー

115:りっこ:2012/09/04(火) 19:52 ID:CyQ

なんか…

波乱が巻き起こる予感がするぜ…!

面白いから、早く続き書いてね☆

応援してまっせ!

116:鏡時:2012/09/05(水) 19:51 ID:w8g

優の言葉は信じられなかった。

まさか…まさか優のお父さんが警察だなんて…。

「別に言わないけどさぁ、ばれたときの覚悟って…ある?」

優はベンチに座りながら私に目を向けた。

覚悟…覚悟なんて私には無い。

「無い…と思う。」

曖昧に答えた。

すると携帯の着信音が。

ピピピピピッ♪

「もしもし…?」

私は冷静に聞いた。

「あぁ、黒埼か?佐藤だけど…。」

電話の相手はまさかの佐藤だった。

「何ですか、先生。」

何の用が私にあるのだと思い、垂直に聞いた。

「あぁ実はな、野瀬が目を覚ましたんだ…!」

佐藤は嬉しそうに言った。

でも…実優が目を覚ましたって本当…?

「電話では話ずらいから病院に来てくれるか!?」

佐藤が慌てた声で、嬉しそうに言った。

「はい!!」

私は一刻も早く実優と話したかったので、ハキハキした声で言った。

優は「なんだ、どうした。」と言う顔をしている。

ポチッと電話終了のボタンを私は押した。

すると優が

「どうしたの?何かあった?」

と、さっきの表情とは違う、いつもと同じ表情になった。

「あのねっ、実優が目覚ましたんだって!で、病院に来てくれって佐藤が!」

優に私はピョンピョンとび跳ねながら言った。

「そっか!…何もなければいいけどな…。」

私は優の最後らへんの声が聞こえなかった。

まっ、いっか!!

早く病院に行かなくちゃ☆

私は病院で告げられる過酷な運命にまだ気づいていないー

117:時雨:2012/09/05(水) 20:27 ID:kUI

おもちろいぃ〜〜〜〜
お持ち帰りぃ〜〜〜〜〜

118:鏡時:2012/09/07(金) 16:28 ID:w8g

雨ちゃん

ありがと^^

続き書くね

119:鏡時:2012/09/07(金) 17:28 ID:w8g

ごめん、今日はもうおち。

明日更新しとくね

120:鏡時:2012/09/09(日) 19:02 ID:w8g

ガラッ

私は勢いよく病室のドアを開けた。

そう、その病室は実優の…。

「実優っ!」

実優は目を開けてベッドに横たわっている。

医師たちが美優を取り囲んでいる。

「実優っ、起きたんだねっ!すっごい心配した「あんた誰?」

え…?

前の実優とは違う少しきつい声。

「実は、野瀬さんニ重人格だったみたいで…。」

はっ!?

ニ重人格ぅ!?

医師によると…

「あなたといたときはもの凄くいい子なんですけど、本当はそうじゃないみたいで…。」

女医さんが言った。

でも…実優が私にしてくれた優しさは違うんだ…。

私は泣きそうになって病室を後にした。

「まっさかあんな事になるとわなー。」

優は空を見つめながら言う。

私は下をうつ向いて

「うん…。」

と言った。

121:鏡時:2012/09/13(木) 19:15 ID:w8g

「でもさ、まさかニ重人格だとは思わなかったよな。」

優は悲しそうな目で空を見上げている。

相変わらず、長身で…。

優は長身だから正直言うと『見づらい』んだよね。

私は本音を心に向かって言った。

私は口を開いた。

「優…もう帰ろう…?少し一人で考えたいの…。」

私は家に帰ることにした。

122:鏡時:2012/09/13(木) 20:04 ID:w8g

…こんな時にはパソコンするか。

私は家であまりにも暇だったので、パソコンをしようと考えた。

私の向かう先はー…。


         『掲示板』。

いつかは忘れたけれど、昔、荒らしを止めたことがある。

誰かはネットだから分からないけれど…。

私は〈美人〉と言うペンネームで書き込みをしていた。

「ま、とりあえずパソコン開くか。」

あーだこーだ考えてても仕方がないので、自分用のノートパソコンを取りだした。

123:鏡時:2012/09/14(金) 18:38 ID:w8g

私はノートパソコンを開くと、『掲示板』と打った。

「えーっと…これだ、これだ!」

私は自分行きつけの掲示板へ向かった。

私はスレッドは作っていない。

注意をする方だからね。

「あ、また荒らされてる!」

私は荒らしが目にとまった。

「書き込みしよーっと。」

[〈美人〉
貴方、バカのカタマリなの?
こんくらいさぁ、分かるよね。
バカじゃないんだから!]

こういう書き込みをするのが私の日課。

124:鏡時:2012/09/18(火) 19:14 ID:w8g

パタンッ

私はノートパソコンを閉じ、パーカーとデニムのショーパンに着替えた。

どこに行くって?

気分転換にコンビニへ。

私は自転車の鍵をとり、玄関を出た。

125:鏡時:2012/09/26(水) 15:21 ID:w8g

ふー、風は気持ちいいなー。

なんてことを考えていた。

すぐそこには曲がり角。

あまり人や自転車は通らないので、曲がり角の先に誰かがいるなんて思っていなかった。

そんな私の考えが甘かった。

流れていく景色。

私の後ろ髪がサラサラと風に靡く。

そして私は曲がり角をいつものように曲がった。

ガシャンッ

ものすごく大きな激突音が響いた。

きっと誰かとぶつかったのだろう。

私は起き上がり、ぶつかった相手に話しかけた。

「大丈夫!?怪我してない?」

ぶつかった相手は私より年下の女の子。

…見たことある顔だった。

すると突然女の子は甲高い声をあげた。

「黒埼彩夏!?」

あーーーっ!!

思い出したよ…。

今私とぶつかったのは加藤さんだった。

126:スペイン親分:2012/09/26(水) 15:46 ID:8dw

面白いなっ。

続きが知りたいわー。

127:鏡時:2012/09/28(金) 20:24 ID:w8g

「黒埼彩夏、あんたこんな所で何してんの!?」

加藤さんは真由を顰めて言った。

それに、年下に『こんな所』って言われても…。

答えないわけにもいかないので、私は口を開いた。

「いや、コンビニに行こうと思って…。」

すると加藤さんは納得したようで、「ふ〜ん。」と言って去って行った。

…相変わらず無愛想だな…。

私は再び自転車のペダルを漕ぎながら思った。

私が考えている間に、コンビニへついてしまった。

それにしても、何を買おう。

私は何を買うのか決めていなかった。

何も買わずに店を去るのもどうかと思う。

「入ってから決めるか。」

私はまだドアの前で考えていたので、入ろうかと思った。

すると今度は同じクラスの…。

128:そよかぜ ◆Ujv6:2012/10/28(日) 10:57 ID:S0o

拝読させて頂きました。

面白い作品なんですが、効果音を使うことを控えてみてはどうですか?

そして私は曲がり角をいつものように曲がった。
ガシャン
ものすごく大きな激突音が響いた。

ではなく、

そして私は、いつもの通りに曲がり角を曲がる。
誰かがいたのに気づかず…

「…うわっ!!」
「…きゃぁ!!」
一人の少女とぶつかってしまった。
こんな感じに書いたらどうでしょうか?
それと背景を詳しく書いた方がいいと思います。

素晴らしい作品でしたので、引き続き読ませていただきます。

129:鏡時:2012/11/05(月) 09:07 ID:XeQ

そよかぜさん>

ありがとうございますっ

たしかに効果音が多すぎますね…。

こんな駄作中の駄作を引き続き読んでいただけるなんて…

130:鏡時:2012/11/05(月) 09:20 ID:XeQ

「くっ、黒崎さんこんなところで何してるの!?」

一人の少女が大声をあげた。

その声は…松本真衣だった。

『こんなところで何してるの!?』は、むしろ私が言いたい…。

すると真衣は口を開き、「もしかして黒崎さんも何か買いに…?」

と、おろおろしてた目で私に疑問をぶつけた。

疑問に答えない訳にもいかないので、渋々私は答えた。

「うん…。気晴らしにね。」と。

やっと真衣は納得した様子。

周囲の人は最初の真衣の大声でまだポカーンとしている。

「そ…そうなの?ごめんなさいね、大声出して…。」

と、周囲の表情を見ながら大人のような口調で話す。

私は苦笑いを浮かべ、「いいよ。すぐ帰るし。」と言い、飲み物コーナーへ行った。

131:鏡時:2012/11/07(水) 15:25 ID:XeQ

「く〜、どれにしようか迷うーっ。」

私は飲み物コーナーであたふたしていた。

なんと、期間限定が二つもあるのだ。

一つのメーカーは『スカイ:ドール』というメーカー。

もう一つは『レイン』というメーカー。

どちらのメーカーも彩夏のお気に入りだ。

今日は少し暑いので、さっぱりした飲み物を彩夏は求めていた。

今彩夏がいる場所はコンビニ。

相変わらず品ぞろえはバッチリだ。

私は頭をひねり、やっとのことでどちらにするかを決めた。

132:鏡時:2012/11/08(木) 16:57 ID:XeQ

私は『スカイ:ドール』の『chocolate☆kiss』に決めた。

悩みに悩んで選んだ期間限定ドリンク。

どちらも買おうとも思ったが、お金の無駄遣いになるだけなのでやめた。

私は『chocolate☆kiss』を手に取り、レジへと向かった。

私がレジに行く頃、真衣の姿はもうなかった。

きっと大声をあげて恥をかいたとでも思っているのだろう。

私はレジの人の顔を見た。

男の人だったが、綺麗な顔立ちだった。

こんな人が彼氏でもよかったな〜。

私がポーっとしていると、綺麗な男の人は声をあげた。

「え…黒崎さん…!?」

え?

私は男の人のネームプレートを見た。

そこに書いてあった名前はー…

133:鏡時:2012/11/08(木) 17:00 ID:XeQ

山田昌だった。

そう、私のファーストキスを奪った最低野郎…。

そういえば2歳くらい上だったから今は高一…アルバイトしてるんだ…。

134:きゅー ◆6iYI mlk:2012/11/08(木) 19:04 ID:Etc

すごく面白いデス(^O^)/
昌君イケメンなのね!
最低野郎だけど(笑
これからも頑張ってください!!

135:鏡時:2012/11/11(日) 10:19 ID:XeQ

きゅーさん>

こんなクソ駄作を呼んで下さってありがとうございます!

嬉しい限りです…

はい、昌は最低野郎ですが、真林が恋した男なのでイケメンですw

136:鏡時:2012/11/11(日) 10:29 ID:XeQ

「うっそ、こんな所で会えるとか奇跡!マジ奇跡!」

昌は目を輝かせ、言った。

小学校時代と同じ…。

私は苦笑いを浮かべ、「あの…手止めていいんですか…?」と後ろに並んでいる人をチラッと見て、昌に視線を向けた。

すると昌は「おっとそうだ、今はアルバイト中だ!」と、再び手を動かし始めた。

「いや〜、それにしてもまた一段と綺麗になったね。」

と、手をせっせと動かしながら言った。

そんなことないのに…。

するとまた昌は口を開け「350円だよー。」と、私が悩みに悩んで選んだ『chocolate☆kiss』を袋に詰めながら言った。

私は財布を開き、500円玉を昌に渡した。

「んじゃ、おつり、150円だよー。」

と、私に150円を渡した。

私は財布に150円を入れ、『chocolate☆kiss』の入った袋を手に取り、店を後にした。

137:ネットハ―ト:2012/11/11(日) 16:00 ID:o2M

夕焼けボール見てね

138:希海:2012/11/12(月) 18:24 ID:hGc

鏡時さん。来てみました。上手です。読みやすく内容もすごい面白いです。さすがアドバイスしてくれた人です。駄作では、全然ありません。私のほうが駄作ですよ^^

139:鏡時:2012/11/13(火) 17:07 ID:Hac

希海さん>

ありがとうございます!

読みやすいだなんて…光栄です…。

い〜やっ、駄作です!!

りっこや彼方様、薫様…私より上の人はまだまだたっくさんいるんです!

私は駄作なんです…。

褒め言葉、ありがとうございます!

今から更新しますので、見ていただければ光栄です…

140:鏡時:2012/11/13(火) 17:12 ID:Hac

やっぱり、秋の風は気持ちいい。

少し肌寒いが、私にとっては丁度いい。

家帰って何しようかな…。

私は頭をひねりながら自転車のペダルをこいだ。

どれだけ頭をひねっても答えは出てこない。

もう少しで家に着きそうな時。

私は思いついた。

もう一度、実優の居る病院へ行こうと思い、方向転換する。

右に曲がり、信号を待っていると、隣で小学4年生ぐらいの子が友達と喋っている。

…懐かしいな。

私も昔は真林とずっと喋ってたな…。

141:らん ◆WHFg:2012/11/13(火) 19:44 ID:PQM

見ました!
面白いです!!
評価は100点中98点です!
さっきもいったように
とても面白いです!!
続きも気になります!
アドバイスは
133のを
ん?そっか…
私より2歳年上だと言う事を
忘れていた……

みたいに文に少し感情をいれてみると良いですよ!

失礼しました!

142:鏡時:2012/11/14(水) 16:29 ID:Hac

らんさん>

評価ありがとうございました!

こんな駄作を面白いと言っていただけるなんて…嬉しい限りです。


そうですね、少し感情が抜けていたかなと思います ←((少しじゃなくて大分だろw

本当に駄作を読んでいただき、ありがというございました。

これからも、読んでいただければと思います。

143:鏡時:2012/11/14(水) 16:37 ID:Hac

私は昔の事を思い出す。

…砂場で私の砂山が男の子に崩された時、真林は私が泣いているのを見てせっせと私の新たな砂山を作ってくれた。

…学校で私が泣いているといつも声をかけてくれた。

…私の消しゴムが無くなった時も必死になって探してくれた。

全部、私の消えない思い出…。

なのに、私は真林を裏切ったんだ…。

私の心の中は真っ暗な色になった。

明るい色に変えようとしても、真っ暗な色が邪魔をする。

するともう一人の私が心の中で大声を出してこう言う。

「彩夏は悪くない!だって、自分の心に正直でいるのは当たり前だもの!」

だが、暗い声が邪魔をする。

「なんだよ〜、気にすることねーじゃん!そりゃあ、記憶は消えないけどもう終わったことだぜ?グチグチ言ってもしょーがないよ。」

と…。

結局、考えているうちに家についてしまった。

144:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 15:07 ID:8hU

アドバイス
 …を連続で使わずに、


…砂場で私の砂山が男の子に崩された時、真林は私が泣いているのを見てせっせと私の新たな砂山を作ってくれた。

 学校で私が泣いているといつも声をかけてくれた。

 私の消しゴムが無くなった時も必死になって探してくれた。

―全部、私の消えない思い出―。


など、もっと…と―を使い分けたらいいと思います。

文章力はパーフェクトなので、98点です。100点目指して頑張ってください!

145:鏡時:2012/11/19(月) 16:54 ID:Hac

飛鳥さん>

ありがとうございました。

たしかに『…』を多く使っている気がします。

例まで書いて頂き、本当にありがとうございました。

文章がパーフェクト!?

ないないないない…。

それにしても、98点と言う高得点を私が頂いてしまっていいのでしょうか…。

ですが、これもこれで満足しています♪

こんなクソ駄作を見て頂き、ありがとうございました!

146:鏡時:2012/11/19(月) 17:13 ID:Hac

「ただいまー。」

私は玄関の扉を開け、少し小さな声で『ただいま』を言った。

「あら彩夏、おかえり。」

と、仕事が終わって家事をしている母・杏奈がいた。

それにしても、いつもと違って帰って来るのが早すぎるような気が…。

どうしてだろう?

妹の沙亜夜までいた。

「ねぇお母さん、沙亜夜、今日って何かあるの?」

と私は顔をしかめながら言った。

杏奈は驚いた顔でこっちを見ている。

沙亜夜までもが…。

「お姉ちゃん、自分の誕生日も知らないの?」

と沙亜夜が腕を組みながら私に言った。

…誕生日?

私の誕生日っていつだっけ?

どうしても思い出せない。

するとお母さんが私の目を見ながら

「もう、自分の誕生日も知らないの?あなたは今日の17時12分に生まれたの。」

きょっきょきょきょ、今日!!?

そうだ、今まで私ネガティブすぎて自分の誕生日も忘れてたんだ…。

私は驚きを隠せないまま、

「そ、そうなんだ…。部屋いるから。」

とだけ言い残し、自分の部屋へ向かった。

147:鏡時:2012/11/21(水) 17:14 ID:Hac

私は部屋の扉を閉め、ベッドに倒れこんだ。

相変わらず、ベッドはふかふかで気持ちいい…。

私は布団に顔を沈め、足をバタバタさせた。

足に痛みを感じた。

私は長ズボンを捲し上げ、痛いところを見てみた。

「うわ…どこでやっちゃったのかな…。」

どうして気がつかなかったのか。

長ズボンには赤い液体が染み込んでいる。

傷口は百円玉ほどの大きさだったが、血は大量に出ていた。

きっと、加藤さんとぶつかったときに出来たんだ…。

148:鏡時:2012/11/27(火) 16:36 ID:Hac

傷は少し深い。

「き、救急箱…。」

私は救急箱を探しに、左足をひきずって階段を下りた。

私はリビングにサッと目を通し、救急箱を探した。

もちろん、部屋に入って手で探しはしない。

全て、自分のこの目で探す。

こんな傷を母親に見せたらどうなる?

そりゃあ杏奈の事だから「彩夏っ!どうしたのっ!!?病院行く!?」と、大騒ぎするだろう。

たかがこんな傷で…。

私はリビングに救急箱が無いのを確かめると、洗面所へと向かった。

149:鏡時:2012/11/28(水) 15:15 ID:Hac

「洗面所になかったら水で洗ってバンソーコー貼るだけにしよう。」

私はヒョコヒョコと洗面所へと歩き出す。

洗面所はすぐ近くだ。

それまでに沙亜夜やお母さんが出てこなければいいけど…。

きっと、「どうして黙ってたのよ、彩夏!病院行くわよっ。」と、わあわあ騒ぎたてるだろう。

私はそういう『騒ぐ』ってのがキライ。

別に騒がなくても通じるし、ただの『心配してるアピール』だと思うし。

あれこれ考えていると、洗面所に着いた。

150:鏡時:2012/11/28(水) 17:21 ID:Hac

感想・アドバイスお待ちしております。

151:鏡時:2012/12/03(月) 17:36 ID:Hac

「え〜っと、救急箱…。」

私は洗面所の棚をガサゴソやりだした。

どこを探してもあるのは石鹸やシャンプーの詰め替え用ばかり。

もう探す場所は無い…。

正直、諦めかけていた。

だがその瞬間。

私の目に留まったのは、洗面台の下の棚。

こんな所、今まで一度も開けたことが無い。

…この中に救急箱が入っているのだろうか。

私はしゃがんで手を伸ばし、棚の持つ所をひっぱった。

そこにあった光景はー・・・。

152:鏡時:2012/12/08(土) 11:28 ID:dzM

「きゃあっ…。」

私は思わず声をあげた。

なんと棚の中には猫の死体が置いてある…!

…誰がこんなことを…?

どうして私の家に…?

私の頭の中は疑問でいっぱいだ。

153:鏡時:2012/12/15(土) 07:36 ID:Hac

何故?誰がこんなことを?

私は後ろに誰かが居たことに気がつかなかった。

「お姉ちゃん…。何、してるの…」

そう、私の後ろに立っていたのは妹の沙亜夜だった。

「なんでそんな所にいるの…なんで『そこ』を開けてるの…」

沙亜夜は棚を『そこ』と言った。

ふと、私の頭にある疑問が。

もしかすると沙亜夜がこの猫を殺ったのではないか…。

154:林檎:2012/12/15(土) 22:43 ID:oeU

面白いですね!
あの…宣伝しても良いでしょうか?
『茜空の恋 〜甘い恋愛〜』←完結
『菜の花学園』←完結
『ストロベリーラブ』←途中
です!誰も来てくれないので…
来て下さればとっても嬉しいのですが
(暇な時に来て下されば…)
もちろん無理な場合は無視してください。失礼致しました。

155:鏡時:2012/12/17(月) 16:04 ID:Hac

林檎s>

はい、ヒマな時に見てみますね^^

156:鏡時:2012/12/22(土) 12:41 ID:Hac

「…沙亜夜がこの子を殺ったn「そんな訳ない!!」

私の言葉をかき消すように沙亜夜は怒鳴った。

誰が。何のために。何故、沙亜夜が知っているのか。

私の脳内はそんな疑問でいっぱいだ。

157:鏡時:2012/12/26(水) 13:55 ID:Hac

「あら、彩加そっちにいるのー?」

ヤバッ!

お母さんの足音がだんだんこっちに向かってくる。

あーもー、傷のことなんかそっちのけ!この猫をなんとかしなきゃ…。

「お母さーん!ちょっと来て!」

私は『早くしろ』とでも言いたそうな顔で言った。

お母さんは廊下の向こうのドアの前にいると思うから、この『早くしろ』顔は見られてないと思う。

158:鏡時:2012/12/29(土) 13:17 ID:Hac

私は待ち切れずに廊下の向こうのドアを開けた。

「あら彩夏っ!ビックリさせないでよ…ってどうしたのその傷!」

…予想通り。

お母さんはわたしの足を見るなり言った。

「そんなことはどーでもいいの!こっち来て!」

私はお母さんの手をひっぱり洗面所へ行った。

もちろん、沙亜夜もいる。

159:鏡時:2013/01/06(日) 13:50 ID:Hac

「お母さんっこの猫…「彩夏が悪いのよ」

お母さんは私の話の途中で言った。

え…?私、悪いなんて言われることしてないけど…。

「彩夏が彼氏なんか作っちゃうからいけないの。」

な…っ!!

どうしてお母さんが知ってるの!?

私はオロオロしながら沙亜夜に目を向けた。

沙亜夜ならなにか知ってるんじゃないかと思って。

「お姉ちゃんがあんなにかっこいい彼氏さん作ったからだよ?」

お母さんと同じこと言ってる…。

私は負けずに言い張った。

「何それ!だからって動物を傷つけていいわけないじゃん!!それに、どうして優のこと知ってるの!」

と。

お母さんは瞬きをして私の方を見た。

「娘を心配するのは当たり前よ?」

無駄にニコニコしながらお母さんは言った。

何それ…前から過保護すぎるなって思ってたけどこんなに異常だったの!?

その時私は直感で感じた。
























ー監視されている!ー

とー…。

160:鏡時:2013/01/15(火) 16:38 ID:Hac

「お…お母さん…私、ちょっと出かけてくるね…」

「あら彩夏、外に出ちゃダメよ」

どうして…!!

「お姉ちゃんの彼氏さんは沙亜夜のモノなの。お姉ちゃんには指一本触れさせないの…!」

沙亜夜までおかしくなってる…。

すると私のケータイのストラップが揺れた。

…よく見るとストラップに何かついている。

「何…コレ…」

「あら、もう気づいちゃったの〜?フフフ、これくらい親としては当たり前だもの…。」

な……っ!!

私が驚くのも無理はない。

ストラップについていたのは―――――……小型カメラだった。

その時、私の怒りが爆発した。

「お母さんなんでこんなのつけたの!?私が何をしたって言うの!彼氏くらい作ってもいいじゃない…!」

するとお母さんはゆっくり口を開いてこう言った。

「…だからお母さん言ったじゃない。彩夏が悪いのよ…!」

私…お母さんに彼氏のことで何か言われたことあったっけ…。

161:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/01/17(木) 18:23 ID:Lf.

来ました

コースは「普通」、ですね
100点中89点の高得点ですε(*´・ω・)з
えっと、まずは改行して見ては。

例えば>>106の場合。
「お母さん・・私、外に行っ「貴方はずっと出ちゃ駄目よ」

お母さんは怪しげな微笑みをした。
そして、私は
「な・・何で・・・」

もう、優と出逢えない何て・・・。
いつからそんなお母さんになったの?

嫌よ、そんなの!

「お姉ちゃんの彼氏君はね、沙亜夜の彼になったんだよ!盗らないでよねっ!」
ケータイを手に取ろうと思った時、ストラップに___

”小型カメラ”
そう、監視されてた。

「あーら、もう見つけちゃった?ま、親としては普通よ」
⋯⋯等は如何でしょうか。

後、もう少し風景、表情を入れる事ですね。
ストーリーは面白いですね!

その文才、分けて下さいよ〜((羨
ではさようなら^^また逢えたら逢いましょうね!

162:りっこ ◆5SxA:2013/01/17(木) 20:55 ID:hMM

は…母親怖えええ
妹も人の彼を取るなんて…
彩夏が気の毒に思えてきたよ。

あと、小説頑張れ!
応援してるぜ!

163:鏡時:2013/01/19(土) 15:38 ID:Hac

りっこ!

ありがとう〜

164:鏡時:2013/01/20(日) 10:51 ID:Hac

nin様>

評価、ありがとうございました!

確かに風景や表情が少ないですね\(◎o◎)/!


そんな!私の文才力の無さを分からないのですか?w

とにかく、ありがとうございます!

これからもお願いしますね(^v^)

165:鏡時:2013/01/27(日) 09:31 ID:Hac

私…お母さんにそんなこと言われてないけど…。

するとお母さんは私の顔を見て、言った。

「『彩夏はお母さんのそばにいてね。沙亜夜はまだいいのよ』『絶対に汚らわしい男には近づかせないからね』」

……思いだした…。

私は沙亜夜が生まれてすぐ、さっきの言葉をお母さんに言われたんだ。

その言葉が…冗談じゃなかっただなんて…!

「別に…別に…いいじゃないのよ!優は汚らわしくなんかないわ…!」

私は必死に言った。

優を諦めたくなかった。

するとそんな私を見て沙亜夜が口を開いた。

「お姉ちゃん…まだ気づかないの?お母さんがどうしてもあの人と付き合わせたくない理由…。」

はぁ?理由なんてあるの?

ただただ娘と付き合う男が汚らわしいからでしょ?

でも…ちょっと気になる……。

「どうしてなの?理由は何…?」

私は恐る恐る言った。

返ってきた言葉は―…






























































































「あなたは大手財閥・黒埼グループの娘なのよ…!!」

「お姉ちゃんと沙亜夜はお金持ちの娘なんだよ」

166:鏡時:2013/01/27(日) 11:49 ID:Hac

ピンポーン♪


家のチャイムが鳴った。

このタイミングで、誰だろう…。

でも、この空気から抜け出せるからいいか。

私はそんなことを考えながら玄関へと走った。

【あのー…彩夏、いますか…?】

インターホン越しに聞こえる女の子の声。

この声は、真林!

でも、どうして私の家に…。

【あのー、留守ですかー…?】

不安そうな顔が見えた。

「あっ、今開ける!」

私は慌てて返事をし、玄関のドアを開けた。

もちろん、気まずい空気になった。

何を言おう…。

私は考えたが、先に口を開いたのは真林だった。

「あのさ…この前はごめんね…?いじめとか…いろいろ…」

あっ、謝りに来てくれたんだ!

じゃあこっちも返事しないと…。

「こっちも…。真林が優のコト好きって知っててあの場で言ったのは悪かったと思う」

私は真林の目を見て言った。

167:ハルカ*:2013/02/02(土) 18:38 ID:Hac

名前をハルカ*に変えます。

鏡時です。

お願いします。

168:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/02/02(土) 18:59 ID:Lf.

この前のリンです。

最近来れなくてすいません・・・。
あ、えと、呼びタメokでしょうか?

私はokです♪

169:羊:2013/03/27(水) 11:56 ID:HHE

凄く面白いですね!
これからも見に来ます!
えっと古いスレですが上げときますね

170:ハルカ:2013/03/27(水) 17:41 ID:5zI

放置ごめんなさい!

rin>OK!こっちも呼びタメでいくね〜♪

羊様>ありがとうございます!
はい、見に来て下さい!(笑)
上げ、ありがとうございます_(._.)_



真林は嬉しそうな顔を見せた。

「うん…。改めて、よろしくね!」

半泣き状態で言った真林。

少し声が震えていた。

「もちろん!よろしく!」

にこっと頬笑み、私は言った。

そのあと、真林はすぐ帰って行った。

…さて、母親と妹をどうするか。

そして、哀れな姿になった猫を、どうするか。

ここからが本当の勝負だ…!!

171:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/03/28(木) 11:40 ID:6RU

元、彼方だよね??

あ、間違い発見。
真林じゃなくて、真樹じゃないかと......

違かったら、失礼!!!><

172:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/03/28(木) 11:42 ID:6RU

彼方じゃなくて、鏡ちゃんだったあーっ!!

ごめん(´д`)
ハルって呼ぶね☆


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