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1:KAERA:2012/08/29(水) 20:52 ID:gLA


恋愛×友情、どちらもかけもつのは、とても難しい…

中2の有橋くみが主人公の、小説を書いていきます。

皆様、どうぞご覧ください。感想もよければ下さいね!www

2:KAERA:2012/08/29(水) 20:53 ID:gLA


――はぁ、疲れたぁ。ホント、猛暑日に外でテニスなんて信じらんない!
でも、部長怖いしな…

そんなときに出会ったのが、中3の広瀬かいと。

3:KAERA:2012/08/29(水) 21:00 ID:gLA

登場人物

主人公・有橋くみ・中2
親友・三河かなえ・同クラス  仲良し!
テニス部の先輩・広瀬かいと・中3  優しい

クラスメ―ト
月村朱里・広瀬の幼なじみ
清瀬まき・広瀬大好き。自己中。いいかっこしぃ。(先生・先輩の前では)


花見こうり・くみの後輩・中1・バスケ部
南聖夜・くみの後輩・中1・陸上部・くみが大好き♡

とりあえず。。。始めますね、これで・

毎日しますので!多分

4:鬼灯 hoge:2012/08/29(水) 23:02 ID:BiA

楽しみです、これから毎日見に来ます。

でも、僕たち以外にも見られちゃいますけど
大丈夫ですか?

5:モナ:2012/08/30(木) 11:52 ID:r1o

鬼灯とカエラごめん!来るの遅くなっちゃった!カエラ掲示板ってどうやってつくるの?カエラここでもいっぱい話そうね♪                                                                                                                                                                                                        

6:モナ:2012/08/30(木) 12:32 ID:r1o

カエラいる?

7:モナ:2012/08/30(木) 12:33 ID:r1o

カエラいる?いない?

8:KAERA:2012/08/30(木) 15:29 ID:06c

鬼灯>大丈夫!

9:KAERA:2012/08/30(木) 15:43 ID:06c


――私、元々体力が、ない。持久走だって、ビリから3,4番目。
だから!とにかくこの暑さでテニスなんて無理――
―――バタッ。
私の意識はそこからとんでいった。
―ん?ううーっ、あれ?私テニスを…。あ、ここは保健室のベッド!
「私、さっきまで運動場で…」
保健の佐々木先生が優しく笑ってくれた。
「ちょっと、熱中症ね。大丈夫、大丈夫。みくちゃんなら」
むっ。みくちゃんならぁ?それどういう意味よっ。でも相手は先生さまさま。上から目線で言えるわけもなく…
「ありがとうございましたっ!かか、帰りますっ!」
「お大事にね〜!」
ふうー。びっくりしたぁ。とんでもないよぉっ!
「あれ、みくちゃん?大丈夫だった?」
ふぇぇぇぇぇぇええーーー!!!テニス部の、ひ、広瀬先輩!
「元気そうでよかったよ。心配だったんだ。急に倒れて。先輩の責任だね。ごめんね。」
うぁぁぁぁぁ。話してるっ!
「だ、だ、大丈夫でしたぁっ!あ、時間がないんで…し、失礼しますぅ!」
…ふー。って、逃げてんのかよぉ。でも、大好きな広瀬先輩を前にすると、上手く喋れないんだもん。
結局その日はふつうに就寝。しようと思っていると。
♪あ〜なたを見つめて〜私はぁ〜何も言えない〜こんなに〜想って〜いるのに〜…♪
着メロ『想う気持ち』がなってる。ケータイを開くと…あっ、かなえ!
「みくへ☆私、広瀬先輩のこと好きかも♡みくなら応援してくれるよね!!返事下さいな♪」


続く。

10:KAERA:2012/08/30(木) 15:55 ID:06c



え?かなえ?広瀬先輩が、好き…?
ありえない。ありえないよ。そんなの、ヤダ。私だって好きなんだもん…。
―――胸が痛いよ…かなえ。どうしよう。私…かなえに嫉妬しているの?ダメダメ。そんなの。親友でしょ。
そんなの…分かんないよ…!!
どうすればいいの!?
返信なんて、できるわけないじゃない!!

翌日。
「おはよう、かなえ」
朝、登校してかなえに会うと、ちょっとドキッとした。そして、かなえの「おはよう」を待っていると。
「何?みく、何で返事しなかったのよ。返事くださいって書いたはずでしょ?」
え…?かなえ、そんなに怒んないでよ…
「かなえ、はなしたいこと、あるから、こっち来て!」
私はとっさにかなえの腕をつかみ、廊下へつっぱしった。
フウフウ…
「で、何?」
「実は……実は、私も広瀬先輩が好きなの…」
その瞬間、かなえは血相をかえて、冷たい声で言い放った。
「何それ、最低。昨日は何も言わなかったくせに。応援してくれるかななんて、期待して損した。」
なんで?なんでよ?
「そんなの、おか…」
「何よ!うそつき!もう、いいわよ!」
ドンッと、廊下の壁を手でたたいたかなえのほうを見たら、もう、かなえはいなかった。

11:KAERA:2012/08/30(木) 20:06 ID:dog

―――翌日、私は、無言で席に座った。こんなの初めて。
だってクスクス聞こえてくるんだもん。
「ねぇ〜絶対ありえな〜い!広瀬先輩は、まきがもらったも同然よね、もう!」
「有橋さんなんて喋ったこともないくせに、何よ。ね〜〜ぇ」

ひどい。ひどいよ。ねぇ神様、いるの?いるのなら、私の心をどうしてこんなに痛めつけるの――?
学校に行くのがしんどいくらいに気が重くなる。

続く

12:KAERA:2012/08/30(木) 21:03 ID:B6o

皆>>感想ちょーだいねー!

13:鬼灯:2012/08/30(木) 21:53 ID:g5I

すごく続きが気になります。
KAERAさん、小説描くのがうまいですね。

14:KAERA:2012/08/30(木) 22:30 ID:cY.

鬼灯>全然うまくないよ!

15:鬼灯:2012/08/30(木) 23:18 ID:g5I

いやいや、うまいですよ。
ここの掲示板では
トップクラスだと僕は思いますよ。

少なくとも、僕は大好きです。

16:モナ:2012/08/31(金) 10:17 ID:jsc

カエラの小説おもしろ〜い!また続き聞かせてね♪小説作るの上手だね(♥。◑౪◑。♥)

17:KAERA:2012/08/31(金) 16:20 ID:cvA

モナ・鬼灯>ありがとう!!頑張るね!!

18:鏡時:2012/08/31(金) 16:41 ID:AKY

面白いですね☆

アドバイスなんですけど…。

一行一行開けてはどうでしょう?

読みづらいです。

私なんかがアドバイスしてスイマセン!

19:モナ:2012/08/31(金) 17:35 ID:jsc

鏡時いたんだ〜☆皆〜鏡時もここに鏡時入れていい?

20:モナ:2012/08/31(金) 17:37 ID:jsc

鏡時いたんだ〜☆皆〜鏡時もここに鏡時入れていい?いいよね!

21:モナ:2012/08/31(金) 17:39 ID:jsc

皆〜「暗闇の殺し屋」っていう小説も面白いよ〜!皆も行ってごらん!もちろんカエラの小説の方が面白いけどね♪

22:KAERA:2012/08/31(金) 17:46 ID:u22

鏡時>こん☆アドバさんきゅ>ω<やってみるね!でも、皆、そしたらコメント長くなるよ。(。・人・`。))ゴメンネ!
モナ>もちのろんじゃん!鏡時よろ〜

23:KAERA:2012/08/31(金) 17:51 ID:u22



―――私は…幸せになりたい。

私は…ただ、ただ、広瀬先輩に恋してるだけなのに、清瀬まきやかなえにまで、こんなこと言われて…

恋って、楽しい。

恋って、つらい。

恋って、いいものなのかな―――?



晩飯なので続きは夜ね!

24:モナ:2012/08/31(金) 18:10 ID:jsc

カエラ!大ニュース!カエラ(人〃◡ฺ ω◡)❤ฺ大好き❤ฺ(◡ฺ ω◡ฺ〃人)な黒魔女さんが通る!!の小説があるよ!

25:モナ:2012/08/31(金) 18:38 ID:jsc

カエラ今また掲示板作ったよ〜☆
フリートークのみんなでいろいろ話しましょ〜σ(≧ω≦*)っていうやつ
ぜひ来てね!

26:モナ:2012/08/31(金) 18:52 ID:jsc

みんな誰か来てよ〜

27:KAERA:2012/09/01(土) 09:46 ID:zwE

モナ>♪

28:モナ:2012/09/01(土) 09:49 ID:jsc

カエラ(人〃◡ฺ ω◡)❤ฺ大好き❤ฺ(◡ฺ ω◡ฺ〃人)
うちの作ったフリートークの
「モナの事知ってる人はここにきて(づ。◕‿‿◕。)づ」っていうやつ!
うちの友だちいるから来てね!

29:モナ:2012/09/01(土) 13:26 ID:jsc

カエラ早く続き書いてよ〜

30:KAERA :2012/09/02(日) 11:02 ID:NlA

モナ>黒魔女さんの小説は、ホントはだめなんだよ
ホントに本が有る小説は違うところで書かなきゃいけないんです!

31:KAERA:2012/09/02(日) 13:16 ID:NlA


苦しいよ―――

かなえやまきは、友達がたくさん取り巻いているから、寂しくなんかないだろうけど、じゃあ私は?

私は、いいの?

私なら、1人だけでいてもいいの?

そんなの、ひどいじゃない―――

はなしかけようとしたんだよ?でも・・・

「あのさ、まきちゃ・・・」

「は?有橋さん、そこ邪魔なんだけど。てかあっち行ってくれる?」

グサッ。

私、ここのクラスメートじゃないの?

違った?

ここにいたら、いけないの?そんなの、ムリだよ。

私、居場所がないよ―――

続く

32:KAERA:2012/09/02(日) 13:27 ID:NlA


ふと振り返ると、真剣な顔をした、月村朱里ちゃんが。

朱里ちゃんは広瀬先輩とも、まきとも幼なじみで。

案外頼れるんだよね

でも、最近は朱里ちゃん、ずっと、まきに、こっち来てって言われてたから話してないけど…

「朱里…ちゃん?」

「くみちゃん。まきって結構寂しがりなの。でもさすがに、これはひどいとは思う。でもね、まきはくみちゃんやかなえちゃんに先輩を取られるのが怖いだけなのよ。

じゃあ結局朱里ちゃんもまきの味方になるの!?

「でもひどいじゃない!私、先輩が好きなだけなのにこんなにひどい…、」

「私、まきの肩持つとか言ってない。これ以上、私、言えないから。じゃあね」

朱里ちゃんの堂々とした後ろ姿が、ちょっぴりうらめしかった。


―――帰り。
はぁー。今日も疲れたなぁ。

精神的にも、バスケしたから、体力的にも。

でも、まあ、…なんとか、やっていける。

と。あ、広瀬先輩・

「広瀬先…」

んぐっ!お、お姉ちゃんだ。先輩とお姉ちゃんが肩を並べて笑いながら歩いてるの。。

うそ。うそでしょ。やだ…、ここで私の恋は終わってしまうの…?

それに、まきだって、かなえだって、悲しむよね。

でも運命は変えられない―――しょうがないんだよね、これで。

一応納得したつもりだったけど、ぽろぽろと、大粒の涙がこぼれおちた。

夏休み前の、かなしい出来事だった。


〜〜〜続きますっ!!( ´ ▽ ` )ノ〜〜〜

作者より。皆さんへ
感想お待ちしていますね。
アドバイスとかもあれば行ってください!

33:KAERA:2012/09/02(日) 13:54 ID:NlA

誰か感想待ってるよ□

34:KAERA:2012/09/02(日) 14:07 ID:NlA



はぁ…。

お姉ちゃんの名前は蘭。

広瀬先輩と同クラス。だから、しょうがない…よね…

がーーーん。

あの時のショックは忘れられない。

初恋してまたすぐ失恋して。情けないけど。

気を取り直していかなきゃね。

よぉしっ!

ふんふふんふふーーん♪

ふんふ…ぶぅー。

つまんなぁぁい。

あ。そうか。恋してたら毎日が充実して楽しめるのね。

へー。へー。

私はお気に入りの文房具屋さん≪TAG≫タグ))をおとずれた。

「いらっしゃいませ〜〜。あっ!くみちゃんじゃない!もぉ、遅いわよ!ここ3週間来ないんだもの」

「ごめんごめぇーん!美紀さんは、バイトだよね?おつかれさまぁ」

「いやぁそれがさぁ、超楽しいよ、ココ!」

美紀さんは、近所のお姉さん。

高校生だからバイト。

夕方は月水金でバイトしてるの。

景気がいいと、びっくりマーク連発、逆に景気が悪いとずぅうぅーんと暗い。

だから今は景気がいいんだろうな。私の財布の中と違って!いいなぁぁー。

「このペン新発売よ〜私も買っちゃったわよぉ。この、モノの、かわいいパッケージ版ってのもかわいいわぁー」

「おいっ!美紀、働けぇ!ぼやっとしてんじゃないぞ!」

「はぁーーい」

今のは彼氏―かいとさん―で、同級生で、仲がいいみたい。

彼氏か…いいな…ずーーん。っとダメダメッ!はきっとしなきゃ!

「んじゃ!また来るね美紀さん!」

「うぃー。んじゃまたねぇ」

はー、息抜きになった。おっと夕焼け。帰らなきゃ!うぃーーーっと!ダッシュ!

続く

35:織姫:2012/09/02(日) 14:33 ID:xXA

見に来てみたよ♪
友情か恋か悩むよね

36:みずき:2012/09/02(日) 14:43 ID:TO.

カエラs,来てみましたっ!
いやいやカエラsのほうが上手いですよっ!!
更新楽しみですっ!
ウチも頑張らないと・・・。
こっちにも、来てくださいねっ!

37:モナ:2012/09/02(日) 17:50 ID:jsc

カエラ返事遅れてごめんね!めっちゃスゴーイ♪

38:KAERA:2012/09/03(月) 17:26 ID:VHw

うん、モナ・みずき・織姫[。゚+.ァリガトゥ。゚+.]*´∀`)ノ゛


続き書きますね。夜に。WWWWW

39:椿:2012/09/03(月) 20:46 ID:/CE

私も入っていい…?

40:KAERA:2012/09/03(月) 21:15 ID:VYM

椿>うん、ぜひぜひ(*゚∀゚*)来てくれてヽ(*’v’*)ノウレシイ♪

41:KAERA:2012/09/03(月) 21:19 ID:VYM


―――9月。

はあー、9月初日なのに、いきなり雨?

こんな天気じゃあ、気分も晴れないよ。

最悪。

新品のドット柄の傘がちょっぴり嬉しいけど、こうザーザー降られると…心もしぼむよ。

「あ〜くみじゃないっどしたの、落ち込んじゃってえ!」

蘭姉ちゃん…

「別に。何にもないけど」

ああ…またいつものわるいクセが。

機嫌が悪いとつい、八つ当たりしちゃう。

広瀬先輩も一緒なのに恥ずかしいな。

でももう関係ないか―――蘭姉ちゃんの彼氏なんだし。

―――スットレスぅぅぅ〜〜〜〜!!!!

続く

42:KAERA:2012/09/04(火) 17:36 ID:lxM

皆、来てね〜〜!!!

待ってるよ〜〜♥━━ヾ(●´v')人('v`○)ノ━━♥

43:椿 ◆XZbk:2012/09/04(火) 17:41 ID:/CE

きたよwww

44:KAERA:2012/09/04(火) 20:30 ID:2iU

椿>[。゚+.ァリガトゥ。゚+.]*´∀`)ノ゛読んでね!

45:KAERA:2012/09/04(火) 21:22 ID:2iU

KAERA=恋音です(*゚∀゚*)
皆知っていたかな?

書くぜえ!

―――はー、つまんない朝。

「あっ、くみちゃん!おはよう!あのさ、フラッシュ好き!?」

え、…と。椎村ひの…ちゃん?かな?

「ひのは、だぁいすきなのっっ」

「わ、わたしも、大ファンではないけど好き…かな。」

「よかった―――!!!嬉しいなぁぁ!!!仲良くしようね!」

あ、うん…あの、ひのちゃん…

あれ。ふと見るとひのちゃんは席に着いていた。

なんてすばしっこいんだよ!!

足、はやいんだろうか。

ん、ひのちゃん一生懸命…手紙らしき物をカリカリ書いてる。

まいいや。

―――放課後、テニス部が終わると、グラウンドの端っこに、ひのちゃんがいた。

「くみちゃん終わった?これ、渡すだけだから。じゃあね、また明日ぁ!」

手紙…クローバーとハートがちりばめられた何とも女子らしい封筒。

内容はというと。(省略するよ!)

≪くみちゃんへ まだ、三河かなえが好きなの?わたし、中1の3学期に引っ越してきたでしょ。
その時かなえにいじめられて。気づいてた?わたし1人ぼっちなのに誰も声掛けてくれなくて…
くみちゃんの気持ちすっごい分かるよ。わたしで良ければ友だちになってね。じゃあね。≫

エ―…困るよ。

めっさ困りますってば!

好きなの、とか

そんなの、分かんないよ―――

続く

46:モナ:2012/09/04(火) 21:45 ID:jsc

カエラの小説面白〜イ!また書いてね!

47:ぽぽぽん:2012/09/05(水) 17:00 ID:es.

カエラsはじめまして。ぽぽぽんです。  小説読みました。面白いですね! 続きかいてください。

48:KAERA:2012/09/05(水) 21:21 ID:Fo2

ぽぽぽん>>>>[。゚+.ァリガトゥ。゚+.]*´∀`)ノ゛頑張る!呼び捨て・タメ口でいいよ!!



―――私は手紙の返事を書いた。

私って女子のいざこざ、超ニガテ。

頑張って書いたのが、コレ。

≪ひのへ  かなえの事は、分からないよ。でも、ひのとはずっと仲良くしていきたいよ。かなえはひどい所あるけど、やっぱり優しい。
許してあげてね。私からの頼みです。つまらない文面で、ごめんね。でもこれ以上書くことがないの。じゃあ明日。≫

うう…こ、これでも頑張ったんだってばぁ!!!

く〜、我ながら、国語の才能がないことがはっきり分かるよ。

でも今はそんなのじゃなくて、手紙。

「ひの、おはよう。これ。」

「返事書いてくれたの!?ありがとう!!家で読むね!!あっチャイム鳴る…かもっっ!」

わぁぁぁぁぁあ!

チャイムが鳴り響く。

がたがたと、机の音。

ああ、いつもの朝だ。

私が安心できる、唯一の朝。

―――広瀬先輩、今どうしてるんだろう…―――


続く!

49:モナ:2012/09/06(木) 15:49 ID:jsc

カエラ続き書いてよ〜

50:KAERA:2012/09/06(木) 21:27 ID:uxI

モナの期待にこたえて、更新します☆(*⌒∇⌒*)


―――その日帰宅すると―――

まさかっまさかの!!!!

広瀬先輩が家に!

一瞬嬉しかったけど次の瞬間、心がズーンと重くなった。

だって、蘭お姉ちゃんが隣に座ってるんだもん。

そうだよね。分かってるよ。

広瀬先輩はまぎれもない、れっきとした蘭お姉ちゃんの彼氏。

私の手の届くところになんていないんだよね―

当たり前の事だけど胸がきゅんと締め付けられた。

「た、ただいま。」

「んっ!くみ!おかえり。はい、これ。」

え?お姉ちゃんから渡されたのは―――パン。美味しそう…だけど。先輩の前だよ!

「パン…?どうしたのこれが」

「広瀬が買ってきてくれたの。くみに」

え?

「私の…ために?」

「うん、そうなの。よかったじゃん。大好物じゃん、くみ。」

あ、これって…

「喫茶店モリ―の、朝一番に売り切れるめっちゃ美味しいスイ―ツパン!!」

あ。やだぁ恥ずかし。まいっか。姉ちゃんの彼氏なんだし。どうにでもなれっ!

「ははは、喜んでくれてよかった!」

あ、ども。

「あ、あの、じゃ、ゆっくりしてくださいね」

バタン!ふーうう。

続く

51:KAERA:2012/09/06(木) 21:28 ID:uxI



感想くださると、嬉しすぎます



作者、誉められると伸びるタイプ…かもしれませんので

52:織姫:2012/09/06(木) 22:43 ID:xXA

上手くて続きが気になってしまい
1日何度も来てしまいます(笑)

53:KAERA:2012/09/07(金) 17:56 ID:pd.

織姫>>ヽ(*’v’*)ノウレシイよ!ありがとう!来てね!感想とか、くれたら絶対毎日返信するから^^

54:KAERA:2012/09/07(金) 18:03 ID:pd.



―――翌日。

「着席しなさい。今日は、転校生が居ますので、紹介します。」

転校生!珍しい…。氷谷先生にくぎずけの私達。

「はい。どうぞ。栗巻さんです。」

「え〜、初めまして、栗巻すずやで!!宜しくなっ!」

わっ、ド関西弁!

またまた激しっ。珍しい。

―――放課後、栗巻さんが声をかけてきた。

「アンタやろ、有橋くみて。宜しくな。すずて呼んでや」

「あ、うん…宜しくー。」

「ウチなぁ、大阪府出身の大阪府育ちや!大好物はたこ焼きやで!!」

わ、大阪の人って、たこ焼きそんなに好きなんだ…ビックリ。

「たこ焼きと、あとな、焼きそば。お好み焼きも」

へ、へぇぇぇ〜〜え。

面白い人だな。

続く

55:織姫:2012/09/07(金) 18:28 ID:xXA

関西弁!新キャラ!!どうなる!?気になる〜

56:みずき:2012/09/07(金) 19:12 ID:TO.

KAERAこっちも来てよぉ〜っ(泣
みんな来てくれんからさみしぃ・・・。

57:KAERA:2012/09/07(金) 20:38 ID:3NQ

みずき、うん!!行く

織姫>>うん。楽しみに☆もっともっと面白くなるかも!

58:モナ:2012/09/08(土) 08:45 ID:jsc

カエラ続き書いて〜!
みずきよろしく☆みずきって掲示板作ったの?
うちみずきが作った掲示板行きたい!

59:KAERA:2012/09/08(土) 18:01 ID:ilc

モナ>>暇人じゃないんで、そんなあせらすな…www

60:みずき:2012/09/08(土) 19:28 ID:TO.

モナ*来て来て〜っ!
   青い空 〜ワタシノオモイ〜 っていうやつだょ!
   ヘタクソなりに頑張ってるから、見に来てくれると嬉しいっ!!

61:KAERA:2012/09/09(日) 19:29 ID:bos

みずき>>行ったよ!


はー、疲れる。

あの関西弁。

でもせっかく仲良くしてくれてるのに、こんなことじゃ、だめなのかも。

「おー?なんやなんや、アイツらこっそこそ喋りやがっとぉるで。ええのん?あんたは」

あいつら…かなえたちでしょ。

「いいの。気にしないで。栗巻さん」

「栗巻やのーて、すずて呼んでぇや〜!みずくさいのなんの〜!!」

はぁ。すいませんでした……。やっぱり、疲れますっ!!

「あのさ、すず。」

「ん、なんや。ひゃーー、その顔。恋しとるんやなぁ!?」

ど、どどど、どうしてぇっ。ひょぇぇええ〜。

「…ま、まあ。てか、失恋。姉の彼氏だったから。最悪。なんて言っちゃだめ、だけどさ」

「ふぅ〜ん、えーやん。別に。最悪な時に最悪ていわんとどーすんねん」

へ〜。なんかすず、物語ってる感じ??

すずって、意外になんか(!?)頼もしいかも!おもしろいし!励みになる!…疲れるけど。(笑)


続く

62:モナ:2012/09/09(日) 19:39 ID:jsc

もっと書いて〜☆面白〜い♪

63:KAERA:2012/09/10(月) 16:49 ID:i36


モナ>>ご観覧誠に有難うございます。

皆様の励ましや感想のお言葉でだいぶ頑張れています!!

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。


テユ〜わけなんでぇ、続きゎぁ、もちぃ〜っと待っててろんにゃ〜(´・ω・`)

OKでそぉ〜KA!でゎでゎあぁぁぁ

(夜に書きますんで。今日。見に来てね)

64:みずき:2012/09/10(月) 17:15 ID:TO.

KAERA来たょ〜!
てか、私なんかの小説よりKAERAのほうが全然うまいやんっ!
それに、KAERAは無能なんかじゃないよ?
私のほうが無能(笑)
更新頑張ってね。
私のほうも更新するから、見に来て〜♪
あと、タメOKだょ〜。

65:KAERA:2012/09/10(月) 20:03 ID:A3k

みずき>>にょぉ〜〜〜( ´ ▽ ` )ノみずき会いたかったZE!!
みずきは無能じゃないしウチも無能じゃないぉ〜><
だって、無能ならひらがな書けないじゃん☆☆
来てくれてありがと〜〜〜^^ウマくないす。w
多分、更新は8時30分ごろかな。
皆さんお楽しみに!

66:KAERA:2012/09/10(月) 21:07 ID:C2c



―――「栗巻すずって、アンタの事?」

喧嘩売ってるような声は…かなえ!?

かなえってもっとおとなしかったよね…最近おかしいよ。

私、聞いちゃったんだ。放課後にこそこそ、かなえ達が話してるの。

そう、かなえ―――クスリやってるみたいだから。

クスリ―そう聞いてあなたはなんでダメなのって思った?

ううん。覚せい剤だ。

とっても危険で、アブナイ物なのに、かなえ達はまるでラムネ菓子みたいに飲んでるの。

はーー、ニュースでも見て、先生もダメですよ!!とか言ってピリピリしてんのに。

あーあ、この世の中どおなってくのよ。全く。

―――「そうや?ウチがすずや。宜しくな、三河さん」

「何なのその、話し方。訳わかんないし。ちょ〜変なんですけどぉ〜!」

…かなえ…

すず、可哀そう。

すずはむっとして、突っ立ってる。

かなえが、ぷ、と吹く。あきらかに、演技。目で分かる。

するとかなえを取り囲んでいたさえや未羽達もキャハッと、

馬鹿にしたように笑った。まるで、、、そう、ゴミを見るように。

67:KAERA:2012/09/10(月) 21:23 ID:C2c

―――悲しいよ―――かなえ。信じていたのに……。

更新しました。1つ文章が抜けていたのでたしました。

68:みずき:2012/09/11(火) 00:31 ID:TO.

どんどんおもしろくなってきてるね〜!!
更新待ってるから、頑張って!!

69:モナ:2012/09/11(火) 16:05 ID:jsc

もっと書いて♪

70:KAERA:2012/09/11(火) 16:46 ID:ufY

モナ・みずき>>ありがと〜〜〜!!来てくれるだけでも超うれしっす!!みずきのとこ、行くで〜^^


夜に更新される場合が多い。特に9時ごろ。小説はね。

71:みずき:2012/09/11(火) 19:17 ID:TO.

ウチも、夜はずっとパソコンいじっとる(笑)
だから、遅くまで更新してくれるとすんごい嬉しい!!

72:KAERA:2012/09/11(火) 20:11 ID:PSU

みずき>>ウチ、妹1年生だから母が寝かしつけるんだ。絵本読んで。
9時ごろに。
だから9時〜〜9時30分か10時くらいまでなら、いてられます。ごめん短くって。

73:KAERA:2012/09/11(火) 21:29 ID:snU


―――「かなえ!!」

クラス中に響き渡った私の大声。

なんでだろう?めっちゃ恥ずかしいのに…ッ、口が勝手に…。

クラスの皆が、こちらをじぃっと見つめて、中には目を丸くしてる人も。

「?くみ何」

かなえ。何、はないんじゃない_?

「そういうの、辞めたほうがいいんじゃ――」

「くみには、もう何も関係ないから」

…ズキンッ。悲しいよ―どうして分かってくれないの―かなえはどこか寂しそうな眼をしていた。

「で、でもっ、こんなの。…こんなのただのイジメじゃないの!?違う?」

私はいつの間にかさけんでいた。

と同時に、するりとひもがほどけて、じわん、と熱い涙が頬をつたった。

―――私…泣いてる?学校で泣いたことなんて一度もないのに―――?やだ、恥ずかしい…

「なんでくみがそんなこと言うの!?」

「なんでって…なんでって、じゃあ聞くけどなんで人をいじめて良いの?自分の気に入らなかったらいじめるの?そんなのひどい」

「…」

なに、かなえ。いいたいことあるんなら言えばいいのに。

74:りっこ:2012/09/12(水) 16:46 ID:kuo

審査結果

とても面白いです。

ですが、アドバイス点があります。


それは擬音を使いすぎない事。

全く使うなとは言いません。

でも、擬音が多いのが気になりました。

例えば『ズキン』や『バタッ』など。

少しだけ使うのは良いのですが、多用しすぎると手抜きに見えてしまう事も。

なので、そこは説明文に変えてみてはいかがでしょうか?

そうすると、より小説らしくなります。



以上です。

ご依頼ありがとうございます。

75:りっこ:2012/09/12(水) 16:52 ID:kuo

展開は、恋愛小説にしては早いほうです。

もう少し友達関係でゴタゴタしても良いかと思います。

76:モナ:2012/09/12(水) 17:33 ID:jsc

カエラの小説いいね〜☆
もっと書いてほしいな〜σ(≧ω≦*)

77:KAERA:2012/09/12(水) 19:35 ID:vHg

りっこさん>ありがとうございます。友達関係を増やす。擬音を減らす。分かりましたっ!

モナ>ありがと〜来てくれたの!

78:KAERA:2012/09/12(水) 21:26 ID:NUc


―――「もう辞めてくれますッ!?うっさいんですけど、あんた達。クラスメ―ト困らせて一体どーしてくれんしのッ?」

叫んだのは…清瀬さん―清瀬まき―だ。

「…」

かなえはじっと黙りこんで、スカートの裾をいじるふりして、泣いてるみたいなんだけど…なんで泣いてるの?

「…ッ、ごめんなさい!!私たちの問題なのにッ…。うるさくして…」

私は今にもあふれそうな涙を、ぐっとこらえて、そう言った。

「分かったらいいんだけどッ。ホントめーわくだったわよ、ねえ、ひのちゃぁーん」

…ッ。ひの…!?

「えっ…、あ、うん…。そうだよね。」

ひのは戸惑った様子でちらりとこちらを見た。

と、その時だった。

かなえが、教室を走り出て、廊下へ出て行った。

…分かんないよ…全然、何も。

はっきり言ってよ―――

鈍感な私にも――きもちが分かるように。

「てかさあ何?有橋さん自己チューなんだけどぉー。まじでーねぇー」

今度は誰?声のほうを振り向くと、勝ち誇ったような顔をした、桐島さえが立ちはだかっていた。

「ッ!?」

「黙ってんじゃないよ、何なの。本当。かなえちゃんをいじめてるわけぇーー?ウザイ―辞めてよねー」

くっ…。な、何よ、何なの…さえは、かなえを取り囲んでいた悪グループのリーダー。

覚せい剤やらないかって誘ったのはさえらしいし。はーーもう…辞めてよ変な言いがかりは。

「もうッ…いいよッ!!」

思わず泣き叫んで、私はがむしゃらに走った。気持ちを吹き飛ばすようにして―――

すると、目の前に広瀬先輩が居た。

「あッ…」

「あ〜くみちゃん!ちょうどよかったよ。はいこれ。」

?渡されたのは、ピンクのリボンで結ばれた、赤色の箱。????

あ〜〜〜分かった。お姉ちゃんに渡してってことかぁ!よし引き受けた!

それにしてもクリスマスでも誕生日でもないのにぷれぜんとってラブラブじゃん!!

「はい、分かりました。今日渡します。蘭に。」

「え〜??違うってば。くみちゃんの誕生日プレゼントだよ!!」

ッ。私…の?

先輩が…。

「ありがとうございます…ッ」

「うん。じゃあな。」

うゎウレシイなぁ…じいん。



―――続きます―――

79:KAERA:2012/09/13(木) 16:47 ID:X1M


―――プレゼントの中身を、家に帰って開けてみると…。

リボンをほどいて箱を除く。

ん〜ッ?何これ。

中に入ってたのは……!!

ネックレス!水色のお花がついたネックレス。あと、メッセージカード。

≪くみちゃんへ お誕生日おめでとう。俺からの、ささやかなプレゼントだよ。これからも、ヨロシクな。≫

く〜ッッ、かっけぇぇ〜!

ささやかな、だって!ヨロシクな、だってぇ!うぅぅ、かっこぃぃ。

ダメだ。ぎゃ〜、もう少しでお姉ちゃんに嫉妬しそうになった…やっぱり、弱いのかな、心が。

甘いよね。もっと厳しくしなきゃっ!

――ポロロン♪

ケータイ着信音が。

メールだ!

あ、ひの?

≪ひのだよ。この間は私、まきが怖くて≫


続く

80:モナ:2012/09/13(木) 18:03 ID:jsc

お〜今回も上手だったな!
カエラ…うちやっぱセキセイインコでカエラが皆にもこの掲示板伝言してくれる?
って言った掲示板伝言できない…ゴメンナ 人(+v+`◎)) ペコペコ
だってエラーになるんだもん・゚・(ノ︵◉)・゚・

81:モナ:2012/09/13(木) 21:58 ID:jsc

ごめん…うちもう一生黒魔女さんが通る占いとか
呪文とかAkB48占いとかセキセイインコもフェアリーテイルもマイメロに
行けない…だってこれが出て…→"403 Forbidden"
行けなくなっちゃった…皆に伝えといて…!
お願い!ゆうりんとかちょことかみんなとお別れはさびしいけど…
伝えといてね…!だからうちらは葉っぱ天国で話そう…

82:KAERA:2012/09/14(金) 17:00 ID:s52

モナ>嘘!?えぇぇ、何度やってもいけないん?http://u-maker.com/205267b.htmlこれで行けないかな?
でも、もし行けなかったらさ、ほら、葉っぱ天国に呼べばいいんじゃない?でしょ。
楽観的に行こう?

83:モナ:2012/09/14(金) 17:02 ID:jsc

伝言でも行けない…
わー―ん!

84:モナ:2012/09/14(金) 17:04 ID:jsc

カエラ〜゚。・゚(つω✚ฺ`)。゚・。シクシク
伝言おしてもやっぱりhttp://ha10.net/test/read.cgi/aa/1347436811/l50
が出てダメだよう〜・゚・(ノ︵◉)・゚・

85:モナ:2012/09/14(金) 17:05 ID:jsc

上のコメ間違えた!すいません…
やっぱり"403 Forbiddenが出るよ〜

86:KAERA:2012/09/14(金) 20:11 ID:eHo

モナ>>そうなんだ〜…うぅ〜〜っん、まぁ気楽にい子!

87:モナ:2012/09/15(土) 09:03 ID:jsc

ねぇカエラ〜☆
ゆうりんとか葉っぱ天国に誘ってくんない?ダメならいいけど…
いいなら『嵐占いインスタント』って検索して嵐占いにいる人を誘ってくれないかな…?

88:KAERAs大好きです 『佳奈梨』:2012/09/15(土) 19:11 ID:zlw

佳奈梨です はじめまして続き 気になります KAERAsの大ファンです
これからもよろしくお願いします。

89:KAERA:2012/09/15(土) 23:51 ID:4lE

佳奈梨>ありがとう!!こんな私にファンだなんて

90:KAERA:2012/09/16(日) 09:20 ID:PQ6

佳奈梨>宜しくd(ゝ∀・*)ネッ!!呼びタメして〜〜!!
モナ>やれたら呼ぶわ!

91:KAERA:2012/09/16(日) 09:22 ID:PQ6



―――まきが怖くて―――

そう、そうだよね?このメール、信じていいよね?

ねぇ、ひの―――

私はそう信じて、返信メールを送った。

≪そうだったんだね。よかった!これからもヨロシクね☆≫

短文だけど心がこもってるよ。

続く

92:KAERA:2012/09/16(日) 16:51 ID:d1g

http://u-maker.com/133614b.htmlここ皆さん来てみてね。葉っぱ天国じゃないけど雑談掲示板☆

――――メールかぁ…メールってあまり信用できないんだよね、怖い。

小学校の時―友だちが携帯依存症になって。

親に携帯没収!されて一週間ぐらいブゥッとふくれてたなぁ。

メールの返信気になるよね―分かるけど。

なりたくないな

続く

93:モナ:2012/09/16(日) 17:32 ID:jsc

伝言行けないよ〜><

94:iZPQzJmnnhSOF qmptishp@qgblumkc.com:2012/09/18(火) 11:38 ID:w0U

I love these articles. How many words can a wrodmtsih smith?

95:eADOrVjGXfxXFYBESSH sonya@typsygypsys.com:2012/09/18(火) 15:09 ID:SBE

That's a cvleer answer to a tricky question

96:モナ:2012/09/18(火) 15:38 ID:jsc

荒らし≫( ╬◣ 益◢)y━・~荒らすんじゃねーよ╬
ここは小説なのに荒らしちゃってどうするの!?

97:KAERA:2012/09/18(火) 16:56 ID:C7w


――――今日は土曜日、暇っ!うーん…どこ行こう…遊ぶ人もいないし…

その時。

プルルルルルルルルー♪プルルルルルルルルー…

『もしもしー?』

この声は……。清瀬まき!!まき!?

「えっー、あぁもしもしー」

『あぁじゃないわよ遅いわよ!今からちょっと時間ある?』

時間…はもちろん!たーーっぷりとありますが。

「なんで?いいけど。」

『話が有るから、ポリアンスっていうカフェにいますぐ集合。いい?わかったわね?』

えーいいけどーなんでー_?なんで…私?わかんないけどまあいいや。

ポリアンスはおしゃれなカフェ。しかも我が家の近所。だからすぐ行けるんだ。

えぇーと。お気に入りの茶色のバッグに携帯と財布と…ハンカチにティッシュ。よし完璧っ!

ふんふふんふふ〜〜ん♪

はぁ久しぶりの鼻歌。ってもうついちゃったよーん!

「あぁーーもうくみ!遅い!家そこなんでしょ〜〜〜!?たく___っ!」

へぇ?知ってたんだ、家の場所。教えたっけ。まいいや。

「御注文お決まりでしょうか。」

わーどうしようかな?うーん。抹茶ラテか…苺ラテ…うーーん迷う!

「じゃぁ、あたし、コーヒーソフトで。」

「はい。かしこまりましたぁー」

うっゎ!それってめっちゃ苦くて、ママも無理〜とか言って半分以上残したんだよ!?

私のママって節約家でー、ちょ〜めんどいの。

そのママが、よ。一瞬テレビから離れると、「何で消さないの!?くみ!?」

だよーーー…そのママがだよーーー???相当なはず。

て、え?まきがこっちをにらんでる。なんか呆れてる…?

「え、なになにーー?」

「なになにー?じゃなくて!早く決めてよね注文!遅いのよ!!」

すいませぇん

「じゃ…、抹茶ラテで。」

「かしこまりましたぁー」

ふう、やっと決まった…

ごめんまき。

「で…、話って何よ?」

すると、まきは怒りの表情をやめ、ふっと寂しい笑顔になった。

そして、真剣な顔になって、コホン!とせきばらいをした後、重々しく、きれいな唇を開いた。

「実は…私ね…。」


・`。)゜¨゜*☆○o。*゜¨゜゜・*(。´・▽・`。)¨゜*☆○o。*

続く〜〜〜うふふ〜〜〜感想ちょ=====だい皆来てね

*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:

荒らすのは無しで。

98:モナ:2012/09/18(火) 18:06 ID:jsc

カエラ!『☆★恋音ニュースだよ〜〜〜〜★☆((o(★・ω・)人(・ω・☆)o)) ナ・カ・マ』に
お客さんが来てるよ☆

99:モナ:2012/09/18(火) 18:09 ID:jsc

上手だったよ♪
言いたいんだけどカエラっていつも5分くらい遅れただけでいつも落ちるよね。
そこ、やめてね。じゃないとうち寂しいゎ…

100:KAERA:2012/09/18(火) 19:54 ID:vN6

モナ>ありがとう!!ごめんね、5分落ちごめん。ニュースいきました

101:KAERA:2012/09/18(火) 19:55 ID:vN6

thank you   ♡モナへ♡

102:KAERA:2012/09/18(火) 21:08 ID:p9E




――――――「実は…私…引っ越すの…」

え?…ひっ…こす…?

「どどどどういうことよっそれっ…」

私、すごいショック。せっかく、ちょっと仲良かったのに。

しょうがないんだけどね…うう。泣きそうだよ

103:KAERA:2012/09/19(水) 17:28 ID:DSk



―――――「ご、めん…ごめん。」

え?まき、どうしたの?なんで謝るの…悲しいじゃない…

「だって私、今までさんざんいじめてきたのに、お別れするの悲しいなんてばかみたい」

――そんなこと、ない。

「いじめてても、いじめられてても仲間だから」

104:匿名さん:2012/09/19(水) 18:37 ID:Ers

ミクシイでは道化師閣下、ツイッター、アメブロでは藤林柊で登録しています日下といいます。

人生観
人それぞれだろう。

俺のパートナー、NS-1くんで置き換えてみよう。
NS-1くんが俺と共にして3年。


果たして、NS-1くんが全身全霊を俺に見せつけくれたか?




談じて否。


まだまだNS-1くんが持っている物は俺にはある。

それに応える様に、俺はNS-1くんへのメンテナンスをやってきた。

NS-1くんは、それに応えてくれる。

『まだこれからも貴方からの需要に応える』と


だから俺は、NS-1くんへの愛情は絶えない。

メンテナンスと言う名の愛情と、チューニングと言う名の需要を続けて。

NS-1くんの本当の性能に応えていける能力を身に付けていく為ならば。

俺はいつまでもNS-1くんへの愛情は止まらないだろう。


そこで皆に聞いてみる。

所有している物を

果たして全ての性能を把握しているかな?

105:モナ:2012/09/19(水) 19:02 ID:jsc

カエラ≫上手〜☆パチパチ〜〜〜♪キャーキャー!もっと書いて!もっと書いて!

106:恋音:2012/09/19(水) 21:00 ID:aqI

>>104 :匿名さん

あの、ずいぶん語っているようですが、小説の感想以外は辞めてくださりますか。

雑談やフリート―クですることでしょ。おねがいしましたからね♪でゎ☆

モナ
ありがと〜〜(^◇^)嬉しいぜ!!!

107:恋音:2012/09/19(水) 21:03 ID:aqI



―――――「…え?」

「仲間だから。忘れないで。まきは――1人じゃないよ。」

私の言葉を聞いて、まきの瞳にじわんっと涙があふれ出してきた。

「な…泣かないでよ。」

「だってっ!だって、、あたし…てっきり嫌われてると思ってっ…言うか迷ってたのにっ…うっ…うう」

まきが、うううっと泣きだして

108:モナ:2012/09/20(木) 15:37 ID:jsc

カエラ≫う〜ん、今日も世界一上手!

109:恋音:2012/09/20(木) 15:45 ID:E1s

泣きだしてる。

うわぁぁどうする、どうする?どうしよう。どうしよう?くみ。

私はそっとまきの涙に手を伸ばし言った。

「ずっと。…ずーっとそばにいるよ。まきの、心の中に。

「ありがとっ…、くみ。アンタ言い事言えるのね」

むか。あんたなぐさめてやってんのにッ!!

「もう顔あげたら?」

私は言った。だってこんなの恥ずかしいしヤダもん!

「う…んっ」

「ぶ―――――――――――――ッッッッッ!!!!!くぁははははっ」

これ、わたし。やだぁーーー大声出しちゃった

つーか…まきがこっちをにらんでる。

「顔あげろつったのあんたでしょ―――――!?」

あ。ごめーん。鼻水たらして顔ぐしゃぐしゃで涙ブヮっだもん、笑うわよ。

「かなえにも―――伝えとくから」

私が言うとまきはとっさに叫んだ。

「なんで!?なんでいっつも三河さんなの?私と2人だけの秘密じゃだめってことっ!!??」

えー!!そ、そんなぁ。そんなわけないじゃない

「そん・・・」

「じゃぁ聞くけど三河さんのが大事なんっしょー?なんで?なんでよーーー」

なんでって―――。

「トモダチだから。」

「へぇ、、、、そ。もういいわ。私、言いに来なきゃよかった。やっぱ。」

うわあ待ってまき!

「何よ―――…っっ」

「何よじゃないわよ。私かなえとまき、同じくらい好きだもん」

じわーん。自分の頬を涙がつたうのが分かる。

やだ何で。自分で言ったことになくの…   


続く*。o○☆*(。´・▽・`。)゜¨゜*☆○o。*゜¨゜゜・*(。´・▽・`。)¨゜*☆○o。*

110:モナ:2012/09/20(木) 15:49 ID:jsc

★☆恋音詩集だよ~~^^感想待ってるノシψ(*´∀`)ψψ(´∀`*)ψ ★☆
に行ったよ☆

111:モナ:2012/09/20(木) 17:49 ID:jsc

遅いけど(*´・ω・`)ノ☆祝100☆ヽ(´・ω・`*)

112:KAERA:2012/09/20(木) 20:25 ID:ii2

モナ>ありがとう!ホントだ、祝100だね、500目指したい!!いゃ1000!!

113:モナ:2012/09/21(金) 17:35 ID:jsc

続き書いて〜><

114:KAERA:2012/09/21(金) 19:01 ID:ySg

モナ>ちょ。ちょっとまてや!!ヾ(・ᆺ・✿)ノ゙

115:恋音 hogu:2012/09/21(金) 20:37 ID:ICE


―――――やだ、ばっかみたい。私、自分の言ったことで、泣いてる。

「…てよ。」

え?何か言った?

「やめ…てよっ!!」

やめ…てよ?何で。何が?まき。

「あたし…ッ本当情けないよねッ…くみのことさんざんイジメて馬鹿にして、挙句の果てにサヨナラ悲しいって」

…それ、私嬉しいんだよ。嬉しいの。まきが悲しんでくれるってことが!

「え?でも…あたし……ッ。ごめんくみあたしもう無理。耐えられないわ。アンタ優しすぎるのよ…ッ馬鹿!」

「当たり前でしょ。優しくなんかないよ。今こうやって報告してくれたことが嬉しいんだ」

「ううっ…あんたってやつはッ…もう…」

まき…気にしてたんだね。気にしてくれてたんだね。ありがとう。

「…ありがとう!」「…ありがとッ。」

私とまきの声が重なる。じわん。今度は涙なんかじゃない。心が温かくなってくる。

「いくらだって、会えるんじゃん。ね。ね?勉強終わったら会お?」

私がなぐさめる…つーか私だって、ちょー悲しいんですけど…ッ。

「ありがと、くみ、本当。ゴメン。…じゃね。明日の終業式でお別れだから…さ。また明日。」

そっか。明日も会える。明日は会える。前向きに生きて行こう。

「そうだね!!」

私はにこっ!と満面の笑みを浮かべた。まきも泣き笑いしてる。

「よかった―――まき、笑ったァ―――ッ!」

「え?う、うん。普通に。」

何てれ隠ししてんのよ!ばればれよ!ばーか!

「ふふふふ!」

2人でふくみ笑い。周りの目が怖い。いや怖くない。友だちと一緒だから。


―――続く―――

作者あとがき
小説終わりませんがあとがき書いてみます(笑)
今回はまきが引っ越してしまうという衝撃の場面でした。びっくりしましたか?
悲しい―――そう思えた。くみは友情の大切さ―そして良さを知りました。
さあ、いよいよ中2の終業式どうなるんでしょうか!?
―――また、新しい恋が、始まる―――


※しつこいですが、これで終わりじゃないですから!!

116:☆姫りんご☆:2012/09/21(金) 21:15 ID:vZs

恋音!来たよっ更新したからきてね!

117:モナ:2012/09/22(土) 09:04 ID:jsc

☆姫りんご☆≫ε=ε=ε=【゚.+:。ヨロシク♪゚.+:。】>c=(●・ω・)ゝ
カエラ≫KAERAが恋音になってるよ〜^^

118:KAERA:2012/09/22(土) 21:20 ID:kgA

モナ>指摘サンきゅ〜!!恋音だねwww(笑)

119:KAERA:2012/09/22(土) 21:26 ID:kgA


――――春は、もうすぐそこ。桜散る、晴天の日――――

「終業式かぁ〜、もう中3なんだぁ〜!!」

まきがふーっとため息を吐く。そっか。悲しいの、隠してるんだ。我慢してるんだよね。ね?

「そうやね〜〜!!もうアッちゅう間やわぁ――ウチもずいぶん大人になったしな〜あ!」

「あんたはおばさんになったんでしょ!」

すずの問題発言に鋭くつっこんだのは―――ひの!

「あっーそーだ!後でメシ行こうぜ〜〜?」

ひのが叫ぶ。

「あっそれいいねぇ―――」

続く

120:モナ:2012/09/23(日) 10:01 ID:jsc

もっともっと♪あ、カエラココロ♪♯の事知ってるでしょ☆
ココロ♪♯がね、小説書いたんだよ!うち感想書きに行ったからカエラも書きにいきなシュタッ\(`・д・)/
 。 ◇◎。o.:O☆οo
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o
  /。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
/  ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/    ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
▼       。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.

121:KAERA:2012/09/23(日) 13:19 ID:EUc

―終業式が終了した。解散する。

―――――「じゃあ、せっかくだし、かなえちゃん呼ぶかぁ!」

これは、ひのの意見。私、大賛成!って言いたいところですが…

「かなえ、来てくれるかな?嫌がらない?」

「えー、くみ、心配性!意外じゃん〜」

むかっ。何よまき、アンタ昨日めっちゃ泣いたくせに!と、言わず。

「…かなえ、素直やないもんね…どうする、一回言ってみてえや、くみ。」

えー、すずったら人任せなんだから!

ま、仕方ないな。行くか。

「――あのー…かなえー」

思いきって話しかけてみる。あれ?いつもかなえを取り囲んでいる、さえたちがいない。

「え?く、くみ…。私で良いなら行きたいけど…でも…」

「さえたちはどうしたの」

「私が、クスリ辞めるって言ったらドン引きして、仲間外れにされちゃった。別に大丈夫。」

そっけない返事。でも、傷ついてるんでしょ…?はっきり言えば、良いのに。

「じゃあ、『モリ―』に行こうよ!」

「う、うん…!」

あ、笑った。かなえが、うっすらと笑みを浮かべてる。そう、昔のように―――

モリ―っていうのは喫茶店。すっごく美味しいの。それに、すずのご両親がやっててにぎやかで!!

「あー、どうしよっかなぁ。ウチは、ナポリタンパスタやなぁ」

さすがは、すず。数秒で、即決定。私もそれにしようっと。

「私は…コ―ンス―プとミニサラダで。ダイエットしなきゃ」

これは、まき。

「でもさーコーンスープってダイエット食じゃ無いじゃん!」

鋭く、ひのに指摘されて、うう〜っと困るまき。

「だって、私、食べざかりだもん!」

「うわぁひどい言いわけ〜!!何それぇ!!」

ぷっ、確かに。にぎやかですっごい楽しいな。

――数分でメニュー決定。わあ美味しいそうなのがいっぱい来た!

「えーと。いっただっきまぁーーす!!」

すずが叫ぶ。すずのお母さん、苦笑い。お父さん、満面の笑み。いつもすずの両親って、対照的で面白い。

「ところで…かなえ。最近どう?」

「どうって?嫌だったの。さえ達が。ウザかった。はっきり言うとね。でも言えなかったから。」

え?そうなんだ…好きであそこにいると思ってた。勘違い。

続く!

122:ゆり:2012/09/23(日) 16:14 ID:VlU

よろしく!

123:モナ:2012/09/23(日) 19:11 ID:jsc

面白っ〜♪

124:KAERA:2012/09/24(月) 19:12 ID:76g

ゆり・モナ>さんきゅ!

125:KAERA:2012/09/24(月) 20:47 ID:A32


―――皆と別れて家に帰る。ふう…。まきともお別れ。寂しいよね…。ありがとう、いままで。

「かみと!?あんたどこほっつき歩いてたのよバカ!心配して損するわよ!」

ん?蘭姉ちゃん、どうしたの。

んんっ?かみと?―――か、かみとぉぉぉッ!!??

かみとは、お姉ちゃんと同年齢。双子なんだけどお姉ちゃんのほうが一応、姉。性格も。

中3の後期に家出して、それっきり半年ぶり。はぁぁー!

学校は行ってたみたい。イトコの、元勇くん(高3)の家に泊まってたみたい…はー迷惑。

とっとと帰ってこいっつの!

しかも、私とけんかするとすぐ負ける。もー、外面はまるで不良なのになんてバカ。

バタン。うげっ、来たぁぁ!

「あー?くみかよー?ちーす久しぶりっすー」

ぐぬぅ!兄だからって調子乗んな!

「うっさい黙れ!ばっか野郎!かみとぉ!…あれーその人は?」

「おーー、こいつ?彼女。」

ふうーん、彼女かー…て彼女ぉ!?

「うっそおぉ!!!」

「まじだっつーーの。マネキンじゃねーよこいつ。ほれ自己紹介しろよ」

何かおっさんぽいよ、かみと。くくく。

「えーと、本崎蜜歌(もとざき みつか)ですぅ。よろしくね、くみちゃん!」

「あ、はい…宜しくお願いしますー」

「ちょっとかみと、あっち行っといて。女子会すっから。」

とっととあっちいけよ!

「へいへい」

続く

126:生狐:2012/09/24(月) 20:55 ID:u9I

胸キュン小説だ*
鬼姫だよ〜〜*

内容とても♭グッ

127:みずき:2012/09/24(月) 21:23 ID:TO.

KAERAやっほー♪
最近来れんくてゴメンな〜・・・?
来れんかった分のは、一気に読んだ!!
続ききになるっ!!
もっと書いてっ!!

128:KAERA:2012/09/24(月) 22:12 ID:s6c

生狐>ありがと〜^^嬉しいよ!!
みずき>だいじょうぶ!明日ね**

129:KAERA:2012/09/25(火) 20:57 ID:zus

 

―――蜜歌さんって、本当、きれい。かわいいし。

「2人で話しましょう。」

「いいわよー、タメで。くみちゃん。かたくるしいでしょー?うふふ」

このうふふって、ぶりっ子とか、わざとでもなくてとってもかわいいうふふなんだよ!!

女子って感じでいいよねぇ。

「えーと。まあ、お茶でも飲みますか?」

「そーね。あせらなくていいよ。」

は、はいぃ!

どうしよー、お菓子。

ごそごそっと、お菓子入れの紙袋をあさると、まず、すずにもらったトマトミールクッキー(モリ―の商品)

あと、かなえにもらった、缶に入ったビスケットでしょ。

あ!隣の浜島さんにもらった、ミルクティ―チョコがっ。うひょー、これにしよう!

「あ、これどうぞ!」

うひょっとは言わず。

「わあー美味しそうねえ!いいのかしら?」

「いいんですよー!」

―――「蜜歌さん、かみととどうやって?」


続く

130:ボカロ大好き:2012/09/26(水) 16:50 ID:y5g

頑張ってください!!大大×∞∞∞∞∞ファンです!!!

131:モナ:2012/09/26(水) 18:08 ID:jsc

ニャーオ♪
上手なのだぁ〜!

132:KAERA:2012/09/26(水) 19:28 ID:aig

ボカロ大好きs>初めまして!!よろしく★いえいえそんなー(*/□\*)
頑張ります!駄作ですが!!ファンだなんてーーーわぁぁぁっぁぁ
。・。(ノдヽ・。・←嬉し泣きだよ♪
モナ>いつもありがとー( ´ ▽ ` )ノ上手なんてそんなー駄作だって言ってるのにー

133:美幸:2012/09/26(水) 19:53 ID:cdk

KAERAさん!きました!
小説、主人公の気持ちが伝わりやすい
から、読みやすいです!!

134:KAERA:2012/09/26(水) 21:15 ID:PPQ

美幸>さんきゅぅ!呼びタメOKだよーー!!

―――蜜歌さんは、いじめをうけていたらしい。

毎日、放課後、教室の掃除をしてるからって、皆に「内申書のためでしょーうっざー」って言われて。

うう、かわいそうー。なんてひどいのっ…。

それで、かみとが助けてくれた――らしいんだけど。

それにしても―――

「もうこの話題辞めようよ!」

蜜歌さんが言った。

「そうですね。」

「あっ――もう時間。帰るね!また喋ろうね!」

―やっぱり、優しい。


新学期。まきと別れた、終業式を思い出す。もう、泣いちゃダメ。そう自分に言い聞かせた。

新学期、2週間目の水曜日。

「今日、自習だってさーー!」

学級委員長の、寺島未来ちゃんが、けだるそうに叫ぶ。

「うぇーーい!やったぜぇ!」

男子はむじゃきに喜んでる。子供だなぁ。

―キ―ンコ―ンカ―ンコーン。本当なら、授業が始まるチャイム。今日は、関係ない。

読書でもしようっと。―――その時。

カツ、カツ、カツ、カツ…廊下から、は

135:モナ:2012/09/27(木) 15:23 ID:jsc

KAERA≫何々!?廊下からは…何!?もしやまきがいたとか!?
あ〜もううますぎ〜><うらやましい〜(´・ω・`)ショボーン
世界一ウマイッ!!続きみたいよ〜ショボ─llll(。í _ ì。)llll─ン

136:KAERA:2012/09/29(土) 20:44 ID:6w2

モナ>ありがとう(´∂。<`)♪

皆>ちょっと間あいてごめんね!!

―――鬼川先生だー…。

皆が、ぴきん、と喋るのをやめ、ノートを出す。

「こらぁ!!」

ほらきた…。鬼川先生は、とっても怖い女性の先生。

何もしてないのに、ターゲットを決めさんざん怒って去ってく、もはや鬼。

鬼を超えてるもん。

「栗ッ原ァァ〜〜!!??!」

わーーお、、、すず!?ターゲットになったぁ…すず最悪じゃん・・・ガンバ!!

「何ですか?何もしてないんですけど。威張り散らすだけなら帰ってもらえます?」

わーすずやるな…男子でも黙りこむってのに。

「んだとぉ!!」


続く***ごめんね!?忙しいのです。

137:椿 ◆qw/k:2012/09/30(日) 12:41 ID:/CE

見ました!!
これからも頑張ってください♪

138:モナ:2012/09/30(日) 17:46 ID:jsc

もっと!

139:KAERA:2012/10/01(月) 10:11 ID:16o

椿・モナ>[。゚+.ァリガトゥ。゚+.]*´∀`)ノ゛頑張ります。

―――すず…大丈夫かなぁ。

何てったって、鬼川先生のあだ名は、「ハイヒール鬼」

いつも高いハイヒールをはいて、廊下でカツカツならせちゃって、うざい。

口紅もすごく濃いし、目は吊り上って、メガネかけて。

どんだけ、「怖い教師」イメージのファッションだよ!!て感じ。

「んだとぉ!?」

すずは、鬼にどなられても、ぴくともしない。

「んだとぉ、ってどういう意味でしょうか。自習してんのにアンタが来たら邪魔なんだけど?」

すず、強し!

てか、いくら鬼でも、あの言い方はちょっとヤバいかも?

あ、でも大丈夫だ。他の教職員も皆、鬼嫌いだそうだし。よぉしっ、すず、やったれぇっ!!

「アンタ!?邪魔!?いつから先生さまにそんな口きいて良くなった!?ざけんな!!」

ちょ。鬼、強し!

「はぁ。アンタも教師のくせに子供ですねえ。笑っちゃうわ、ねぇ〜皆あ?」

うん、うん!

「そうだよ!!」「その通りっしょーーー!」「賛成ッス」

など、歓声が上がる。鬼はえっ、と驚く。

その時。

バンッッ!!!ドアが強烈に叩かれ、入ってきたのは―――西川アズリ。学校一の不良。

あ、でもイイ不良。生徒の味方。

アズリは、怒るとどの先生でも脅えて「すいませんー」て引き下がっちゃうほど、こわい。

やったれぇっ、アズリィッ!

「またお前か。いっつもいっつもお世話になるよなあ、アンタ。黙って出ていけや!え!文句あるか!」

「ひょ、ひょぇぇ〜。すみませぇ〜ん、文句ないですぅっ、全くないですぅっ!」

「よぉおぉぉーーーっし、出ろ。早くしろやぁぁぁっっ」

「はぁぁぁぁっいい!!!」

おおおーーー!!パチパチパチパチパチパチ!!

「ふん。あんなのアタシにかかりゃぁ、ひとひねりよ。てめぇーらぁ!自習の時ぁ、おもっきり遊べよ!」

!?最後に余計な言葉が有りましたよね!?まぁいっかぁっ。正義の味方、アズリー!!

こんなのが、しょっちゅうあります。


†*:;;;:*†*:続く*†*:;;;:*†

140:KAERA:2012/10/01(月) 10:11 ID:16o

駄作ですね…すみません。

141:kaera:2012/10/01(月) 15:42 ID:i6A

10月ですねえ

142:モナ:2012/10/01(月) 17:47 ID:jsc

学校どうしたの?朝十時もう授業始まり〜じゃないの?

143:KAERA:2012/10/02(火) 20:54 ID:Y/.

モナ>あ、昨日、運動会の代休で休みだったの。土曜日、運動会だったから。

―――授業が始まる。

私はなぜか、ノートを書くのが好き。きれいに書けたら嬉しいの。

数学の教師は吉永友子先生。

「―――なので。ここはー?二宮。」

隣の二宮君が5分の4です、とはきはき答える。かっこいいなあ、もう。

「そう。よくわかったわね。つぎに―」

横顔が、とってもかっこいいんだもん!

みとれちゃうよ!

コロン。あ、私の消しゴム。落としちゃった…あ。

よいしょっと。…え?

私と二宮君の手が重なる。

「あっ」

「はい。消しゴム。」

「ありがと…」

きゃぁ。手が。手があ。

好きな人の手に触れちゃいました。

―――次の日。

放課後。

「わ。重い。」

あ、みきちゃんだ。大丈夫かな。

「あ、オレ持つわ」

二宮君…

続く

144:モナ ◆gf/w:2012/10/03(水) 18:35 ID:jsc

トリップつけるよ〜☆
うまい!

145:恋音:2012/10/03(水) 20:55 ID:dJo

モナありがと!今日はごめん、時間ないので…無しで!すいまそn

146:ココロ ◆lidE:2012/10/05(金) 18:39 ID:7VE

KAERAから恋音に!
来たよん♪

147:恋音:2012/10/06(土) 21:40 ID:.mk

ココロありがとう。

―――私、今ちょっと、傷ついたような…。

何で?

すいまそん時間がなーーーーい!!!

148:モナ ◆gf/w:2012/10/07(日) 17:19 ID:jsc

え〜>△<
続き読みたい〜ショボ─llll(。í _ ì。)llll─ン
後、『すいません』が『すいまそん』になってるよ☆

149:モナ ◆gf/w hoge:2012/10/07(日) 18:23 ID:jsc

恋音♪悩んでる事ない?なんでもこたえるよ♪
あったら人生相談版の『さあ!!悩んでる人おいでアハハヾ(≧∀≦*)ノ〃なんでも答えるよ☆』
って言う場所きてくんない???

150:KAERA:2012/10/10(水) 21:06 ID:tFk


―――何で私…。二宮君は誰のものでもないのに。

皆に平等に優しいっていうの分かってるのに

どうして胸が締め付けられるの?

苦しいよ―――

仕方がないんだよ、くみ

分かってても…我慢できないよ。

嫉妬心?やだ私

嫉妬なんてしたくない!!


―――あーあ、どうしたらいいの?

「あっ、くみちゃぁん。私ね二宮が好きなの。協力してね!幼馴なじみの二宮なら私とつきあってくれるだろうし」

わ、園絵 花ちゃん。二宮争いの、ライバル。

そ。そんな。やだよ

でも、言うこと聞かないと仲間外れにされちゃうかも…。

「花。嫌がってんじゃんよ、馬鹿!!アンタはいつまでも変っわんないなぁー!!」

あ、森田菊乃ちゃん。花の幼馴染。

「なによ菊!うっさいのよ」

「うっさい!?アンタこそ―――」

わぁセーフ…菊ちゃんのお陰で

ピンチを乗り越えられました。

「うるさい」

うるさい、と、ぴしゃりと冷たい声で言ったのは氷田木岐。冷たい人。

「何ですって、この花にうるさい!?」

ああ、ダメダメ花ちゃん!

氷田さん怒ると怖いよ―――?

続く

151:モナ ◆gf/w:2012/10/10(水) 21:09 ID:jsc

もっともっとん♪

152:KAERA:2012/10/11(木) 21:09 ID:TK6

モナ>さんきゅす!

153:小説.アドバイスします:2012/10/14(日) 09:37 ID:jtk

どうも。ご依頼ありがとうございます。
重点:展開の速さ

展開の速さは十分だと思います。ただ、速すぎてついていけないこともありました。
その原因として、まずは話し言葉の説明、心情についてです。例を出して解説していきます。

「またお前か。いっつもいっつもお世話になるよなあ、アンタ。黙って出ていけや!え!文句あるか!」
「ひょ、ひょぇぇ〜。すみませぇ〜ん、文句ないですぅっ、全くないですぅっ!」
「よぉおぉぉーーーっし、出ろ。早くしろやぁぁぁっっ」
「はぁぁぁぁっいい!!!」
おおおーーー!!パチパチパチパチパチパチ!!
「ふん。あんなのアタシにかかりゃぁ、ひとひねりよ。てめぇーらぁ!自習の時ぁ、おもっきり遊べよ!」


このようにセリフが続くと、自然と間に入ってもいいはずの説明文、すなわち心情が減っていってしまいます。心情はセリフの代わりに入れたり、セリフの間に入れればいいと思います。

「またお前か。いっつもいっつもお世話になるよなあ、アンタ。黙って出ていけや!え!文句あるか!」
アズリは鬼を声で奮い立たせる。すると、鬼はいとも簡単に腰抜け状態になってしまった。
「ひょ、ひょぇぇ〜。すみませぇ〜ん、文句ないですぅっ、全くないですぅっ!」
「よぉおぉぉーーーっし、出ろ。早くしろやぁぁぁっっ」
アズリがとどめを指すと、鬼は、はぁぁぁぁっいい!!! と情けない声を出して逃げて行った。
クラスは、歓声と拍手で包まれた。だがアズリは全くドヤ顔しない。心底、自習時間を守れてホッとしたような笑みでこう言った。
「ふん。あんなのアタシにかかりゃぁ、ひとひねりよ。てめぇーらぁ!自習の時ぁ、おもっきり遊べよ!」
こんなに強いのに、全然威張らない彼女は素敵だと思った。

こんな感じなら心の中も周りの情景も伝わり、展開は同じスピードですが、より伝わりやすくなると思います。

最後にもう一つ。雑談が多すぎると、読者は読むのをやめてしまったり、葉っぱ天国の見回りをしている方達に注意されます。場合によってはアク禁や、スレッド削除になりかねません。雑談はできるだけ控えましょう。また、フリートークにスレッドを作って、そっちで話すよううながすのもいいかもしれません。
これにて、アドバイスを終わります。ご依頼ありがとうございました。

154:KAERA:2012/10/15(月) 20:54 ID:Q3w

有難うございました
気ぉつけますね

155:モナ ◆gf/w:2012/10/16(火) 16:22 ID:nBM

KAERA最近小説ゕゕなぃょぅ…。

(小文字が打てるやつだけ小文字です。)

156:KAERA:2012/10/16(火) 21:13 ID:6ZY

―――氷田さんと花がにらみ合う。

「うるさいのよ。邪魔。」

ピキ―ン。

こんなに怒った氷田さん、初めて…。

噂で聞いたことはあるけど。

「邪魔?何それどういうことよ!」

花ちゃん反抗するな!もう、ある意味KY(空気読めない)なんだから。

「どういうこと?…出て行ってもらえる?」

…。

花ちゃん、顔、ヤバいほどビビってますが…。隠してるつもりかな?

「出て行ってもらえる?」

「…もう、いいから!菊。図書室行かない!?」

花ちゃんはその場を立ち去ろうとする。

「え、…あ、うんそうだね行こう」

菊ちゃんもさすがに空気を読んで、二人は氷の張るような教室を後にした。

「…ふん」

氷田さん、また読書に戻ってる。

あきらかに、偉そぶってるけど

他の人と何か違って

憎めない。

何でだろうね?不思議な子だよ。



―――あーあ、どうしたらいいの。

毎日がどんどん過ぎてゆく。

中3の夏が今、終わった気がする―――


続く

157:KAERA:2012/10/16(火) 21:18 ID:6ZY


―――秋。

ああ、もうすぐ高校生?

受験も近づいてるし…。

ホント、恋なんてしてらんないくらいに―――

冬になったら受験シーズンで、ガリ勉しろしろって家族がうるさい。

まぁ自分のためにガンばるけど。

二宮君への恋も

今のうちに―――

伝えるべきなの…かな?

分からないよ分からない。

でも

伝えたほうがいい気がする

放課後二宮君をずうずうしく呼びだした私は

思いきって言った。

「私の事、どう思ってる…?」

「え?好きだよ」

胸が踊る

嘘、本当に?

恋が実ったと思った。

やったぁって。

「私も好き。つきあおうよ」

いつの間にか緊張感がない。

「え…?」

え?何で?

両想いのハッピーエンドじゃないの?

「ごめん、俺友達として好き。つきあうとか、ちょっと…。ごめん」

―――??





うそ…でしょ?



冗談でしょ



そういってよ…


やだ…泣けてきちゃう…


ーーー続く

158:モナ ◆gf/w:2012/10/17(水) 14:30 ID:nBM

はぁ…。
やっぱりKAERAの小説サイッコー☆

159:KAERA:2012/10/17(水) 16:14 ID:kpA


―――何でこんな苦しい思いをしなきゃなんないの…

私はこんなに、こんなに想ってたのに…

涙が次から次へとあふれてくる。

もう…やだ……

―――テンションさげぽよのまま、帰宅する。

かみとがめそめそしてる私にちょっかいかけてくる。

「何泣いてんだよーバーカ!ははは!」

うるさいっ、かみと!…なーんて怒鳴れる気分じゃないんだから。

本当に

本当に

悲しかった

涙が止まらない

私の人生2度目の失恋。

先輩の時より

もっともっと…辛い

私は立ち直れないくらい

どん底にはまったような気がした。

160:KAERA:2012/10/17(水) 16:23 ID:kpA


―――次の日、泣きはらした目で学校に行くと。

「おっはよー!あれ、くみどーしたのっ?」

ひのとすずとかなえが近寄ってくる。

まだ誰にも報告してない。

「…別に」

私って最低だよね。

自分が落ち込んでるからって

自分が悲しいからって

大切な友達にぶつけるなんて

相談もしてないのに

結局私は授業中も、休憩時間中もずっと黙りこんでぼーっと座ってた。

3人も私の気持ちを察して、黙っていてくれた。

夜、メールがあった。

ひのからも

すずからも

そしてかなえからも

皆…心配してくれてるのに…ごめんなさい。こんな私で。

許して下さい。こんな私を。

≪今日どうしたの?何かあった?ひのより≫

≪落ち込んでないで相談してな?すずより≫

≪1人で何かを抱えちゃダメだからね。かなえより≫

皆こんな優しいんだね。

いつも笑って、はしゃいで…

いつも一緒にいるのに

私は気づいてなかったよ。

友達の、大切さ。

失恋の、悲しさ。

2つの事が心に刻まれる。

「…ありがとう」

私は思わずつぶやいていた。

寝よう。ちょっと元気出たし…

100パーセント中、70パーセントくらい。

これだけ友達の支えって

大きいものなんだね。


続く(^O^)/

161:KAERA:2012/10/17(水) 20:16 ID:omc


―――3人に同時返信。

≪3人とも 心配してくれてありがとう。二宮君にフラれたけどもう大丈夫♪じゃあね☆くみより≫

ちょっと素っ気なかったかな?

まぁいいよね

私は気持ちを込めて打ったんだから。

――ー次の日、花ちゃんがばたばたっと走り寄ってきた。なな、何事?

「くみちゃんフラれたの?私もなんだけど!一緒だね!」

そんなことで喜ばれても。まぁいいけど。

「そ、そうだね…。」

困惑の表情を見抜いた花ちゃんが言った。

「私なんて、二宮に「お前うざいもん」って言われたんだからさぁ。アンタましだってば!きゃははは!」

あはは…。うざい?花ちゃんは二宮君と幼馴染だからよく知り合ってるんでしょう?

いいじゃない!

私なんて…。うう…。

「いいじゃんっつってんのに落ち込むなんてどーゆぅつもり、私の励ましをふみにじるのーっ!?あはは!」

笑いごとで済ませられるの?

落ち込まないの?

ああ、そうか。

花ちゃんは強いから

花ちゃんは…

我慢してる?

本当は…泣きたい気持ちなの?

人の気持ちもろくに分からなくて鈍感でごめんね。皆。

―続く(#^.^#)―

162:モナ ◆gf/w:2012/10/18(木) 18:36 ID:nBM

KAERA≫
上手〜〜〜((パチパチ

もっと♪もっと♪

163:KAERA:2012/10/18(木) 21:19 ID:nYA


―――秋が深まる、10月。

私は高校受験をするから、これから忙しい。

高校受験する子はいっぱいいるけど、

皆、親が黙ってるから遊び放題してる。

私だって遊びたいけど…。

失恋の悲しさをまぎらわすために

ガリ勉してやろうかなっとか思ってる。

「くみっ。ぼやっとしてないで!勉強しなさい!あと何カ月だと思ってるの!?」

ぎゃぁああ。出た、教育ママ。

それに対してパパはおっとりしすぎてる。

「ママ、いいじゃないかぁ〜。まだ時間はあるんだからさぁ。なぁ、くみ?」

はぁ…

どっちの意見も…やだな。

「おいおいおいおい、お前受験だろーが。菓子ばっか食べてんじゃねぇよ、デブ!!」

かみと、あんたも勉強したらどうでしょうか。

中間も悪かったくせに。

「かみとっ。貴方は人の事言わないの!はぁ、ホントに!」

「いいじゃないかぁ〜。遊びたい時期なんだよ。なぁ、かみと?」

お母さんとお父さんの声が飛び交う。

お母さんピリピリしすぎじゃない?

「とーさん、いーこと言うよな―!!俺ちょっと、今スランプ。だから勉強無理〜。」

は?

スランプって…あんたいっつも勉強スランプじゃん。

「入らん事言うなよ妹のくせに、生意気な」

かみとお!ふん、いつかアンタを追い越すから!

「くみが姉みたいよねぇ!」

「まるでくみが姉だなぁ!」

お母さんとお父さんの声が同時に響く。

ぎゃはははーっざまぁみろ、かみと。

何て私、

悲しさを紛らわすためにテンションMaxの、ふりして。

情けないよ。

でも、高校までは

恋なんてしてやるもんか!!続く!

164:モナ ◆gf/w:2012/10/19(金) 17:27 ID:nBM

はぁ〜…。カエラの小説たまらんわぁ〜。
ウィー…。ヒックッ…。(酔っぱらった)

165:萌愛(もえ):2012/10/21(日) 19:26 ID:nBM

KAERA≫
私元モナ♪名前変えたの☆

恋音って漢字の読みわかる?『かのん』って読むんだよ♪
『こいおと』じゃないよ

166:KAERA:2012/10/22(月) 19:18 ID:Ss.

>>萌愛
一般的にはねww
でもウチは『こいおと』でやってるよ

―――次の日私は、驚愕した。

というか、すっごくショックを受けた。

私がショックを受けたのは、チャラチャラした女子たちのたわいのない会話だった。

「ねぇ麻衣、聞いた?二宮君の彼女」

「あー、園絵花って奴っしょ。正味アイツまじうぜぇー!」

ガーン。

ねぇ、ふっきれたよね?

私もう二宮君のこと好きじゃなくなったよね?

だってだってフラれたんだから

受験勉強に専念しようって決めたんだから

なのに何?

この、悔しさ

そして、

悲しさ

花ちゃん、よかったじゃない。

だから毎日笑顔だったんだね、最近。

私は毎日笑わなかったんだ。

貴方と反対で

心底落ち込んだんだよ。

知らないよね

そんなこと

関係ないもんね?

でも私は…すっごく、悲しかったの。

本当は…私のものにしたかった、彼。花ちゃんの彼氏になった、彼。

それでも私はやっぱり

彼が好きなんだね

諦められてないんだ

ダメだよね。こんなの

人生で何度失恋が有るかな?

もうないかな?

たくさん、あるのかな?

二宮君に恋してからずっと、毎日胸がドキドキして

それでいてうきうきして

今日は喋れるかな

今日は笑い合えるかな

って…

―――でももう奪い返すことなんて無理。

諦めることしか選択肢はないの。

だからくみ

お願いだから

自分で

笑顔を見せないなんて

しないで…

続く

167:萌愛:2012/10/22(月) 19:22 ID:XCo

面白〜い♪

私も小説書いたんだ〜^^
見に来て!!!題名は
『〜*君の想い*〜』だよ☆

168:KAERA:2012/10/23(火) 20:59 ID:x7A


―――「有橋さん、最近勉強頑張ってるよねー。今度さ、一緒に買い物行かない?」

私は迷った。

言ってきたのはクラスでも美人で有名な、

原 琴野ちゃん。

別に悪い子ではないけど喋るの初めて。

どうして私に誘うの…。

「え…と、うんまぁ、考えとく」

あいまいな返事をしたのが間違いだった。

「今週の日曜日。ほら部活休みでしょ?空いてるの?」

「え…空いてるかも…だけどちょっと・・・」

そしたら

私は紙を渡された。

「コレの通りに、集合してよね。OK?」

パサッと置いて去ってった。

何あれ、感じ悪。

「おーいくみー!!あのさー!」

あ、ひの。

よいしょ。

勉強を切り上げて椅子を立つ。

やっぱこの人たちだよ

本当の友達って言うのは。

続く

169:萌愛:2012/10/24(水) 19:10 ID:XCo

面白ーい(。´✷ฺЗ✷ฺ)・;゛.:’;、ブフッ

続き書いてね

170:Maki:2012/10/27(土) 08:36 ID:uIU

こんにちは!!

KAERAさんの小説とてもおもしろいです!!

楽しみにしてまーす。

171:萌愛:2012/10/27(土) 11:07 ID:XCo

伝言なのだ!来てチョー

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1350898610/l50
☝をクリックするんだよぉ

172:KAERA:2012/10/29(月) 19:20 ID:UoY



―――琴野ちゃんにもらった紙を、じっと見る。

何なに?

≪日曜日の☆琴ちゃんと遊ぶスケジュール♪≫

?何それ、琴ちゃんって、自分のこと?

美人だからさ、何か、ムカつくっていうか。

≪その1,プリクラを撮る☆(サーブ)≫

プリクラ私、別に撮る気ないんだけどね…。

サーブは大人気の、文房具とかいーっぱい置いてるデパート。

≪その2,昼♪メシ♪≫

何故に♪なんだ…?

まぁいいや。

こんなの、行きたくないし、

たとえ、内容が良くても行かない。

ちょうど良く、メールアドレスも書いてある。

―――続く―――☆ミ

173:萌愛:2012/10/30(火) 18:23 ID:PeA

続き書いてね

楽しみにしてるよ

174:KAERA:2012/10/31(水) 19:40 ID:d0s


―――メールを打つ。

≪ごめんね。日曜日いけません≫

送信、っと。

175:KAERA:2012/11/04(日) 10:04 ID:U/s


―――≪OK☆じゃあね♪≫

良かったぁ、怒らなくて。

その時。

「くみー」

お姉ちゃん?

声が違うような…。

誰ッ。

176:KAERA:2012/11/04(日) 11:20 ID:e02


―――「蜜歌だよ〜、覚えてるよね?」

あっ、蜜歌さん!

お久しぶりです!

蜜歌さんは、かみとの彼女で、

以前一度お会いした以来会ってないの。

「どうしたんですか?」

興奮する声を押し殺して、平素を装って言う。

「かみとと、結婚するのぉー」

!?

「けけけ、結婚ッ!?そそそ、それは…」

私、驚きを隠しきれません、すみません。

「いやほら大学卒業して、就職とか決まってきたらさ」

あぁ何だ、今すぐってことかと。

「そんなわけないじゃないのよぉ。」

デスよね…。

「蜜歌さん、何目指してるんですか?」

蜜歌さんは、ヒミツゥ〜、と、口に人差し指を当てた。

「えぇ〜。」

まぁ、いいんですが。

「それで、ハイこれ、土産!この間、ディズニー行って。クッキーと、ペン」

わぁ、みっき〜まうすのペン(著作権侵害のためひらがな…(´・ω・`)意味ないね!)

「ありがとうございます♪」

「いいえ。」

和むなぁ、すずやひの、特にかなえと一緒の時なんて、何しでかしたってくらい、

大きい声出すもん。

「じゃね、そろそろおいとまするわね!」

「さようなら!」

蜜歌さんを、引きとめる両親。

「蜜ちゃん、夕飯いらない?」

蜜歌さん、いいんです〜って遠慮しないで!

「ありがとうございます。でも私の母が、お世話になりすぎてすみませんとか言ってました」

「え〜。そんなぁ、夕飯食べてくだけじゃないのー」

「いいんです〜では〜」

やっぱり遠慮の塊。

「さよーなら」

笑顔で手を振る蜜歌さん。

ちょっと、あの元気、もらえたかも。


―――次の日。

「えー、かみと兄(※二イ)の結婚相手決まったぁ―――!?」

すずが叫ぶ。

かみと兄って言うのは、すず、ひの、かなえがかみとを呼ぶときに使うあだ名。

「あんなに意地悪で性悪でガキんちょ高校生の―――!?」

ちょっと、ひの、アンタはいいすぎってもんよ。

「アンタのほうがよっぽどガキ。うるさい。」

しーん、教室が固まる。

氷の張るように冷たい目の…

「ひょ、氷田さん…。」

この前、菊乃ちゃんと花ちゃんの日常茶飯事の喧嘩をうるさい、で終わらせた人。

ある意味尊敬。

ある意味クラスのリーダ―。

「うるさいのはごめん。でもガキじゃないから」

ひのが言う。

まっすぐとひのに視線が集まる。

うゎまたっ?最悪、空気悪いー、氷田まじうるさいよねー。

そんな声がとびかう。

「…そう。私、‘まじうざい‘んだ。あっそう。」

冷たく言い放つと、氷田さんは、席に戻った。

沈黙。

5秒後、沈黙を破ったのは

すず。

「何やーまぁ、うざくはないやん?注意しとるだけやろう?」

すずが氷田さんをフォローすると。

「何?アンタ転校生のくせにウザイ奴をかばうの?」

花ちゃんが叫んだ。

花ちゃんの後を取り巻く女子も言う。

え。。。

もうすぐ受験なのに、集中できません!

177:萌愛 hoge:2012/11/04(日) 19:13 ID:PeA

>>175-178
書いてくれてありがとう

私の小説も感想ちょうだいよ。

178:萌愛:2012/11/04(日) 19:16 ID:PeA

ごめん!

別の場所でhoge進行してたらここでもなっちゃった♪
下げちゃってごめんねぇ(泣)
許してぇ(´・ω・`)ショボーン

許してぇ(´・ω・`)ショボーン
本当にご・め・ん・ね゚。・゚(つω✚ฺ`)。゚・。シクシク

179:KAERA:2012/11/09(金) 19:40 ID:ulw


―――もう…

すずってば出ていく。

「に、逃げるの!?」


ごめんね、読者さん、

忙しいので。

180:陽実 ◆NLsI:2012/11/11(日) 10:44 ID:JAE

えっと、遅くなりすぎて申し訳ないです。


展開が急に早くなったりと、読者がおいてけぼりになってしまうところがあります。

告白シーンの緊迫感が足りない気がします。


放課後、二宮くんを体育館裏に呼び出した。
「何?」と聞いてくる彼を見ながら、大きく息を吸う。

「…私のこと…、ど、どう思って…る…?」

そう聞くと、彼はあっさりと「え、好きだよ」と言い放った。

その言葉が、胸を飛び跳ねさせる。
恋が実ったと、思った。

「本当!?私も!付き合おうよ…!」

実ったと思った、なのに。

「…え?」

…えっ?…どういう、事?

「いや…俺、お前のこと好きだけど、それ友達としてていうか…付き合うとか…ごめん」

…嘘…。


自分のアイディアでないので、これ以上のクオリティにすることはマジ無理です。すいません((殴
自分の中で浮かんだものなら、その後の展開も考慮するのですが…。

心情を挟むことが一番大事です。
駄作者退散((

181:ネットハ―ト:2012/11/11(日) 16:04 ID:o2M

夕焼けボール見てください

182:KAERA:2012/11/12(月) 16:32 ID:tNQ

あどばいすthank you!!


―――「もうさ、やめない?こういうの…私、やだし」

花を取り巻く一人の女子が口を開いた。

花は、驚いているようで、

ちょっととまどう。

「な、なによ安奈、そう思ってたの!?」

完全に動揺してるよね…。

安奈とよばれたその子は、だって、とうつむいた。

ああ、やっぱり。

花に逆らえないのね。

怖いんでしょ?

それって…ダメだよ

「自分の思ってる事、伝えないとダメだよ」

私と同じことを思ったひのが言う。

そうだよ安奈ちゃん。

「はっ…はいっ…。で、でも…私…っ。」

それでもダメかぁ

「はっきり言いなさいよ…」

花も仕方なく言う。

皆があきれるほど内気らしい。

「私は花ちゃんにいじめられるのが怖かったからっ…、反論してこなかったけどっ。花ちゃんが言う事はいつも、厳しくて自分には優しくて卑怯ですっ…。」

はっきりと、言われた花は、ウソでしょ?と呆然とする。

「ご、ごめんなさいっ、私なんて事を…。す、すみませんでしたぁぁぁああぁ」

最後はわぁわぁと泣きながら出て行った安奈ちゃん。

大丈夫だよ

花ちゃんも、気づくよ。

もっと

自分のいけないところに。

「何やー安奈ちゃんて子ー弱っちいやんけー」

隣ににゅっとすずが現れる。

何その、関西弁+おじちゃん語は!爆笑(心の中でね)。

「つーかすず、アンタ花にいちゃもんつけられて出てったんじゃないの?」

そういえばそうだよ…

「え?ああ、あれ演技」

はー!?いい加減にしてよもう…っ。

「心配して損するわ!!」

私とひの、叫ぶ。

すると、何何?何があったのよぉ、とかなえが肩を叩いてきた。

「いってーなぁもう!かなえ、見てなかったわけ!?」

思わず言う。

「トイレいっとったんよぉ。って、あれれ?花ちゃんオーラが少なくね?」

かなえ…アンタ…霊能力者かい!

嘘つけ、オーラとか何とか知んないけど見えるわけないでしょ!

「いや雰囲気よ。」

ああ、それはもう。

「めっちゃしょげてるよ。もういいわかなえ、アンタ今日のKY大賞ね、おつかれぇー」

ひのがばかにしていう。

「ちょ、ちょっと待ってよ。何それおかしくない!?」

なーんてまた、いつもの笑い話に変わっちゃって。

とりあえず一件落着、ていうわけで。

はぁぁ、今日も疲れたー

―――授業の終わりのチャイム。

帰ろうっと。

よっこいせっと!!

帰り道、一人でストレスを吐いた。

「何だよ、もーーー!!何この、小学生みたいな中3のクラスぅ!!!」

クラスぅ、クラス、クラ…ラ…

すんげぇひびいたよ。すごっ!マジやばっ!

「えっ?」

前にいた女のこ、ビックリさせちゃった?

「ごめんねー…ってあ。美樹じゃんー!!」

美樹の紹介は、また今度♪




続く

183:KAERA:2012/11/12(月) 16:37 ID:tNQ


―――「あ、くみ姉ちゃんじゃんかよーんだよー」

美樹は、うちの近所。

田辺幸太の妹。

幸太は幼馴染で同クラス。

影薄いけどね。

それに比べてさ、

美樹ってド!!派手!!な小6なわけで。

ほんと、兄妹ってわっかんないよぉ!

「んだよ、はねーだろ、んだよ、は!3つも違うのに〜!!」

いつもいつもこんなの。

でもね最近は会ってなかったから。

久しぶり、かな。

まぁ家自体は、隣の隣の隣なんだけどさ!あはっ!

そんなわけで…

「何?ストレス?吐いたの?」

げ、鋭い、美樹!

「そ、そんなわけっ」

「じゃぁーっ恋だな?」

アンタねぇ、面と向かって中3に小6が恋だな?とかおっさんくさいこと言わないの!分かります?

「分かるかよ。なーねぇちゃんこいだろ」


続く

184:萌愛:2012/11/12(月) 18:08 ID:kHk

おもろいよ♪
私の新しい小説も来てね☆伝言するよ

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1352531772/l50

185:KAERA:2012/11/13(火) 20:24 ID:J9U


―――「美樹、アンタ小6なら子供っぽいこと言いなよ…。私よりオバサンぽいじゃん…。」

美樹はというと、ふふっと笑ってるし、わけわかめ〜!

「い〜んじゃね?」

よくね〜よっ。

「あとね、恋じゃないから!!じゃあね私もう帰るから!」

私、逃げの態勢。

「あっそ、じゃーねー」

ああ、うん…素っ気ないなぁ、もうっ。

―――「みっ!美樹!」

かみとが、ハンバーグを頬張りながら言う。

「何よそんなに驚いちゃって」

しかもお姉ちゃんまで、えっとのけぞっちゃってさ。

「だってさあ、アイツ昔っからウザいしー。」

あ、そう。それは分からんでもないが。(ごめん♪美樹へ**by作者)

「まぁいいや、いただきまーすっ」

美樹ってでも面白いんだよね。

小さいころからずっと一緒にイタズラばかりでね。

本当に、楽しかったよなぁ。

続く

186:KAERA:2012/11/14(水) 17:03 ID:4iQ


―――翌日、私の携帯に一通のメールが。

誰だよ〜っ、人に朝3時にメールする奴は!

≪ひの≫

がくっ。

そうだったそうだった、この人、非常識で自己中心でしたね。

≪くみ、起きろ〜!寝てたでしょ!≫

あ、お見通しなんですね…。

≪だって私も寝てたもん!(笑)≫

(笑)じゃねえよ!こんなんだけでメールって…

ありえないありえないー。

もう、無視。

がちゃ、とドアを開け、誰も起きてないことを確認。

うわ、私、早かったんじゃん。

つーか見方によっては、まだ夜中!?

「おはょおー眠−っ…ふぁぁ、、、てくみっ!アンタどうしてっこんな早くっどうしたのっ!?」

お母さん、それひどいと思いません?

自分の娘が早起きしたらどうしたの、ですか…

まあ別にいいけど。

「あ、うん…、ちょっと起きちゃったからー。」

私、顔を洗って、さぁて何しようかな?

って思ったときに

またまた!?メール。

≪花だよー(*´・ω・`)ノ ≫

わーおわーお、何だよお前ら、ビックリするほど迷惑だよオイ。

≪おっは〜。ところで、二宮が別れようとか言いだしたんだけどねーどうしたらいいかな?*≫

うーわうーわ迷惑被ってる人にまたまた御冗談を。

しかも私、二宮に振られた女なんですが!

いいんですか!!

っと、ちょっと興奮しすぎたね。

二宮…アンタもアンタよ…。

これだってもう無視!

―――学校に到着。

何やら花と二宮の事でもめている、みたい。

野次馬がものっそい多いし。

まあね。そりゃーそうよね。

美女と美男カップルが危機!なーんて聞いたら野次馬になるわ。

ふん、私、そんなのどーでもいいからねっ。…。

え?負け惜しみは辞めろだとっ。(読者の皆さんにくみが八つ当たりしてごめんなさい…(´・ω・`)by作者)

「ちょっと聞いた?有橋さん。」

あ、菊乃ちゃん。

聞きましたよぉ。

続く

187:萌愛:2012/11/14(水) 17:19 ID:kHk

面白いおー

感想ありがと*

188:KAERA:2012/11/15(木) 15:33 ID:5yc

―――「菊乃ちゃん、あれ、どうしたの?喧嘩かな。」

私、ずばり聞いてみる。

「ああ、バカ花が、二宮と言いあい。つか、二宮が別れたいらしいよー。めんどい奴らだよねー」

菊乃ちゃんは花ちゃんの幼馴染。

「そうなんだね…。うるさいよね、正直。」

二人で文句をぶつぶつ言う。

「あっ、良ければ今日、お茶しない?喫茶店で」

あ、いいじゃんいいじゃん。

「いくいく!」

じゃ、決まりッ!と嬉しそうに言った菊乃ちゃんは、席に戻って行った。

花ちゃんと二宮の争いは全然まとまってないみたいだけど?

「ね、ね、ほら有橋さんにビシッと言ってもらおうよぉ!」

野次馬の中の一人、女子が意地悪そうな目で、ねーっとこちらを見た。

「え、やだ。無理」

私、即却下。

「無理とか言わないの。だめだめっ!」

いや、再却下。

「ったくっ。何なのよもうっ」

怒ったような、また意地悪そうな目つきで、野次馬から離れたその子は

ド派手&意地悪という、

究極のクラスの女子のドン。(首領って意味☆-(・ε・by作者))

「有橋さんって態度悪くない?しかも目つき悪いし、亜矢、にらまれたでしょ。」

その子は皆に言いふらす。

「ちょ、ちょっと、待ってよ、私そんなこと」

言いかけて、口をつぐんだ。

なんでって、その子を取り巻く6人の女子が、一斉に、にらんできたんだもん。

「何よッ…、意地悪」

やっとそう言い捨てて、

私、ちょっと怖がってたのかな。

だめだめ、こんなの、いじめじゃないんだよ。

ただ単に、あの子たちが意地悪なの!

「はぁぁ〜あ」

そんなんで、ぐったり一日を終え、帰り道。

喫茶店に入ると、菊乃ちゃんがいた。

「…お疲れさん」

続く*†*:;;;:

189:σ(≧∀≦*)Lear__*:2012/11/17(土) 13:24 ID:kHk

面白いよ♪

元萌愛だよ

190:KAERA:2012/11/20(火) 16:23 ID:lVE


―――菊乃ちゃんは、やられたね…と言った。

「何が?」

今度はため息まじりに、首を回した。

「あいつらね、いっつもあんなんなの。幼稚園児のころから、派手ーな恰好して、地味な子を、いじめてた」

え?私、耳を疑っちゃった。

「よ、幼稚園…児!?」

嘘でしょっ、ありえん…

幼稚園児ってニコニコ皆で遊んでるだけだと思ってたけど色々あるんだね。

「だから。くみちゃん、やられたよね。お疲れ。」

まったくねぇ、と二人で呆れる。

そのあとは、ぱーっと(?)明るく、チョコレートパフェをいただきました。

※ちなみに菊乃ちゃんは抹茶パフェだよ。

「いやー大変だったの。」

菊乃ちゃんは遠くを見るような眼で、しみじみ言った。

「?」

続く

191:KAERA:2012/11/22(木) 20:49 ID:OSc



―――「何が?」

私が首をひねると、菊乃ちゃんは、幼稚園時代にさ、と喋り始めた。

「私と、花、実は、仲悪くて。そんでさ、さっきのドンの子が、アンタら地味だしださいーとか言ってきたわけ。そんなら2人で対抗してやろうやないかゆうて、
仲良くなったのよ。だからね、その喧嘩ばかりの時期、すっげぇぇええー、大変やってんの!!」

へぇ…

そうなのか。

何も知らなかったぜ…。

「そうなんだ…」

私何言えばいいかわかんなくなって、パフェをちょびちょび食べる。

「そうなのッ。」

バンっと、興奮した菊乃ちゃんがテーブルをたたき、あ、ごめんっと頭を下げた。

「アンタらうっせーJCすぎ。出てってくんね?邪魔だしぃ」

多分、女子高生の人が、むっとして、私が謝り、2人で喫茶を出ると、後ろから、ふん!ガキ!と

聞こえてきたけど。

しょーがないっ。

「あいつら許し難いわね」

菊乃ちゃんはまだ、興奮を抑えきらない様子で言った。

「そ、そうだよねーっ!」

相槌を打つ、私。

はぁあ、ろくにゆっくりできないわ。

そのあと、すぐ別れた。

―――明日は、持久走だ。大会だ。

「最悪ッ…。イイことなんか、何にもないんじゃんッ」

ばたん、とドアを閉めた。

続く

192:KAERA:2012/11/22(木) 20:55 ID:OSc


―――「げ。くみ、熱あんじゃん?」

寝ぼけまなこで、起き、朝ごはんを食べると、お姉ちゃんが言った。

「むにゃー、何でー」

「だって、アンタさ、顔真っ赤だよ?はかりなってば」

はいはい、どぉせ、持久そうの日にちょうどいいタイミングで熱何か出るわけ。

「あるじゃんかッ」

かみとが叫んで、ハッと私、目が覚めました。

「う、嘘っ…でしょ」

ちらーりと体温計をみると、あれれ?

【39、2】

「まっ、マジだっ。」

や、やっほー!!

すっごいね、すっごいよ。

「アンタ嬉しいの?…ええ?今日、持久そう大会じゃんね、可哀そうに、残念よね」

お姉ちゃんの言葉に、え。嘘ぉ。と私。

「大嫌いだからちょーどいいもん!ヤッタ…ぁああ」

あああ、と雪崩のようにどさりと倒れた私を、お姉ちゃんが立たせる。

「寝てな。おかゆ持ってくわ。今日、休みだし。お母さんにも言っとくわね」

「あ、りがと」

ごほん、ごほんっ!

きゃあ咳が。咳が止まんないよぉ。

続く

193:σ(≧∀≦*)Lear__*:2012/11/22(木) 22:29 ID:kHk

あー、私卒業してるけど、来たよ!

卒業してても、小説は見てるよ!
グミ占いで毎日話そっか♪

194:/*) しょぼ..*:2012/11/26(月) 20:39 ID:n6Q


―――ごほんっ!

「だ、大丈夫かしら?病院に連れて行かないと…」

廊下から、焦るお母さんの声が聞こえる。

大丈夫、世話するから。病院の予約、入れといて?と冷静に言うお姉ちゃん。

「ええ…わかったわ。葩草病院でいいわよね?」

「うん。それしかないじゃん!」

きっと、お母さんは、私の受験の事が気になるんだ。

大事な高校入試だもんね…。

でもちょっとは私の体も心配してくれてるよね?

「入るわよー。とりあえずお粥でいいかな?急いで作ったの」

お姉ちゃんがバタリとドアを閉める。

ありがと、とせき込みながら答える。

「無理して喋んなくていいから。安静が大事だから。ほら食べれるなら食べて」

ふーっと、少しだけさまして、スプーンをくれる。

「アツッ」

私、せき込んでるのに、瞬間的にアツッて

叫んでたよ。

だって熱いんだもん…

「そりゃ熱いでしょーよ、さましたけどさぁ」

ちょっと笑いながら、皿を置く。

「ごめん携帯とってっ…ゴホン!ゴホッ」

止まらない咳。

そして30分ぐらい寝て、お母さんが電話に出ている声が。

「あ、ありがとうございますーすぐ参りますのでーはい、はぁい、どうもー」

いつもの綺麗な電話声で、(笑)喋ってる。

「行くみたいねっ」

よっこいしょぉっ、とわたしが起きる。

「歩ける?」

何とかふらりと歩き、病院へ。

「有橋さぁ―ん?おられませんかぁ―?」

看護師さんの声が響く、病棟へ。

続く

195:KAERA:2012/11/29(木) 17:33 ID:xmg


―――「います!すみません〜」

お姉ちゃんがとっさに看護師さんを呼び止め、誘導に従って部屋へ。

「こんにちは」

医師がめんどくさーと言わんばかりに欠伸をしてから言った。

「どうしましたぁ」

お母さんがにゅっと前へ出て言う。

「熱が出ちゃってッ」

興奮するな。

「はぃはい(…もーまたかよ…[小声で])」

「住みません…帰りますわ」

お姉ちゃんがいらっと言う。

続く

196:KAERA:2012/12/03(月) 17:11 ID:EeE

―――いやいやいや〜〜〜!!!

医師も看護師さんも、めんどくさーって顔してるけど!

お姉ちゃんがイラっとするのも、めっちゃ分かるけど!

ここまで頑張って来てそりゃないわ!

「あ、じゃあお帰り下さい。お大事に〜〜」

医師が、くるりと椅子をそっぽへ向け、パソコンに何か打ち込んでる。

看護師さん、「お大事にねっ。」

にこっと笑うとこ、そこじゃないから!

色んな意味で、間違ってるから!

「ホントに…ごホッ。帰るのッ!?」

せき込んでしまった。

「帰るってばっ!」

で、帰ってるうちに逆に元気になっちゃってさ。

「アンタ熱ないじゃん?よかったじゃん。一件落着ってとこでしょ」

ふぅーとお姉ちゃんが安堵のため息。

「…ま、まぁ、良いように言えば一件落着ってとこなんじゃないの…。」

そして一番脱力の、私。

お母さんはスーパーへ行っちゃってもうめっちゃくちゃ。

「とりあえず寝なっ。もう夕方」

かーかーと気持ちよく寝た後起き、

晩御飯のカレーをちょっと食べ、

再び布団へもぐる。

「おやすみーくみ、アンタよく寝んのよ」

お姉ちゃんが言う。

「うん。おやすみ。」

もう咳も完全に治っちゃって…何だったんだ、一体!!

―――朝。

「おっはよぉ!くみっ、大丈夫!?」

大丈夫!?とか言いながらバンバン背中叩くんじゃない、すず!

「うわーダイジョブなのお!?」

「よかった。元気そうじゃん」

平素なかなえ、興奮気味のすずとひの。

「も、もう大丈夫だから!」

かなえが、ぶつりとつぶやく。

「あ、もう今日、12月24日だね。今日イヴ、明日クリスマスか…」

ちょっと、早い…

カレンダー良く見てなかったけど、あと2週間で受験…。

しんどっ!!!

そのあと、冬休みの予定表を配られ、冬休み明けのテスト予告をされ、昼前に帰宅。

「おわ、早ッ」

かみとが、私を見て驚く。

「たーだーいーまっ!」

「お、おかえり…」

かーっ、うるせぇ奴が帰って来た。とつぶやくかみと。

「いいわよ、どーせ私、うっさい婆なんでしょ!好きに言っとけば!」

今日はね、勉強をガンバります!

てわけで。

きゅっ、と髪を結び、鉛筆を持つ。三菱の、深緑のお気に入り。

カリカリカリカリカリカリカリ…ぽりぽり…カリカリカリカリカリカリカリカリカリ。

え?ぽりぽりってのは煎餅。

「お母さん。私全部できちゃった…」

テキストをどさりと置く。

「あらまっ、それ受験前日に終わる予定じゃ…」

「やっちゃったの。」

っま!と驚く。

「んじゃもういいわ、冬休み、短いんだし遊んだらどう!」

やぁったぁ。待ってましたぁ!

((作者です。時間がないので大晦日、お正月エピソードは抜きます。すみません<m(__)m>))

―――それから二週間。

ぴよぴよーーー…

鳥のさえずり。

さぁ受験の日が…来ちゃったのです。

とかいって余裕かましてらんないの。

いやぁぁ、ドキドキ…無理無理無理無理っていう気持ちと、いけるいけるいけるって気持ちがドン、とぶつかり混乱。

「がんばりなよくみ。大丈夫!」

お姉ちゃん。

「ま、できる限り力出してこいや」

かみと。

「そうよ。無理しないで。ゆっくり確実にね」

お母さん。

「頑張れよ。応援してるぞ」

お父さん。

アリガトウ皆。

頑張ってきます―――

続く(Pq’v`◆)

197:ニャンコ ◆Dr8.:2012/12/03(月) 18:05 ID:mww

来たよ〜^^
>しょぼ

198:リンリン♪:2012/12/03(月) 19:45 ID:Lf.

来たよー!

グミ占い読んでね!
そして、「キミと居た日々。」も見てね!
後、「ウ」に点々、どうやってやるの?
もしや、3DSで来てるとか?

199:KAERA ◆A5v2:2012/12/03(月) 20:49 ID:k.U

>>リンリン♪
VUってうったらヴになるよ。試してみてー^^*
>>ニャンコ
ありがとー^^*駄作ですけど;;;

200:まほ:2012/12/03(月) 20:55 ID:GiI

KAERAさん最初から読みました。おもしろかったです。
もし良かったら、私の小説、
私を助けてくれた大好きな人
ぜひ読んでみてください。でも最初から読まないと意味分からないかもしれません

201:KAERA ◆A5v2:2012/12/04(火) 20:36 ID:3uk

>>まほs
ありがと*´∀`)ノ゛読むね!

202:KAERA ◆A5v2:2012/12/04(火) 20:44 ID:3uk

―――うう、寒いし…

ひゅーひゅーと北風が吹いてます。

そんな中、受験生だと思われる人たちが群がってる、試験会場に到着する。

コ―トを着こんでる人も多いみたい。

風邪引きそ。

よし…受付をして、いざ会場へ…頑張ってくるね!え

―――試験終了。

「た…だいまぁ!!」

ちょっとほっとして、でもまだドキドキが残ってる胸を抑える。

「くみ!頑張ったね!」

お姉ちゃんが駆けつけてきて、ん?と首をかしげる。

「え、でも…、まだ合格かどうかは…。」

お姉ちゃんは分かってないね!といった。

「疲れてんだから頑張ったんでしょ。努力は実るよ。」

うわあ泣きそうじゃん。

辞めて辞めて―――

その後、家族にお疲れ、頑張ったね、と連呼されやっと部屋に辿り着き、バたん。

「おっと、報告メールの約束だっけ。」

すず達との約束。

≪無事おわりました。応援ありがとう!≫

いつもの倍、いやもっと単純で、シンプルな文面だけど、いんだよコレで。

ちゃんと伝わるから。

私の親友だもん。

ぽちっと送信。

30秒もたたないうちに3通のメール。

すずからは…

≪頑張ったな!ウチも明日やし頑張るわ≫

ひのからは…

≪お疲れ様、合格を祈るよ!!≫

かなえからは…

≪努力は実るもんだよ。合格できるといいね。きっとできるよ!」

それぞれ長さは色いろ。

だけど気持ちはみんなすっごく伝わる。

続く

203:まほ:2012/12/04(火) 21:19 ID:ES2

さすが親友!!返信早い!合格になるといいなぁ

204:リンリン♪:2012/12/05(水) 14:58 ID:Lf.

KAERA、上手いね!

お姉ちゃんと親友、良い子だねぇ^^
合格だと良いな

205:*恋音てんちょー**:2012/12/05(水) 21:10 ID:1eA

―――それから一週間が経ったある日。

私はきっちり5時に目覚ましアラームを鳴らし、ぱちっと目覚めた。

何故かって、言うと…。

ん?

もう、知ってるよ、って?

そう!そうなのっ。今日は…

合格発表なんです。

っていってもまぁ昼過ぎからの掲示だけど。

だから学校終わってからだけど。

「おはよー」

朝行くと沢山の人がわいわい、入試がどうだの、うかんねえだの、騒いでるけど

無視。

私は読書でもして授業終了を…続く

206:KAERA:2012/12/06(木) 16:25 ID:rnU

すみません<m(__)m>
上の私です。ごめんなさい♫

207:凛  ◆0P4w:2012/12/06(木) 19:39 ID:Lf.

お願い、此処に来てくださぁい(泣)
http://ha10.net/novel/1354707482.html
普通の小説とは違って、葉っぱのキャラとか皆で意見を出し合って、
どんな小説にするか決める、力を合わせる小説だよ^^

来てね

208:KAERA:2012/12/06(木) 20:22 ID:Ia2


―――授業は結局、だらだらと過ごしてしまう。

だって気になるでしょ?

今もう、帰る支度してるけど、

ドキドキっていうか、なんて言うの?

でもっ。

少し期待を乗せて。

そんでもって大丈夫大丈夫って、不安がって。

やっとたどり着いた発表場所。

私の番号は492だから…ええと、あ、489が有る…

続きを見るのにドキドキしっぱなし。

よぉしっ、どうだ!

490、492。

え?

よ、492!?

これ私の番号だよね!?

紙と掲示板を交互に見合わせる。

「ゴ…ゴウカク…?」

う、うそだ。 

きっと何かのみ間違い。

でも何度見てもあるんだよねこれがさ。

「ほ、本当に…」

合格したんだ、私…。

やっと嬉しさがこみ上げて来て、心が躍る。

「やったぁぁぁぁ」

家に帰って私が「桜サク!」

と叫ぶとドタドタと皆が走ってきた。

「え?何だ?散ったのか、くみ?」

かみと、失礼なこと言わないでッ。

「私…ゴウカクしてたよ。葉野高校。」

うわぁぁっとお母さんが泣き、

お姉ちゃんが飛び、

かみとが目を丸くし、

お父さんがおめでとうと言った。

嬉しい。

高校生になるんだな私ももうすぐ。

すごいな。

失敗ばかりじゃないんだね人生って。

私分かった気がする。

頑張ったら不可能はないんだ。

続く(^O^)/

作者ω*から皆様へ
いつも通り駄作ですが一応頑張ったのですω;
許して下さいこの程度で。
くみが高校生になろうともこの小説は終わりませんてか終わらせませんっ。

209:KAERA:2012/12/08(土) 17:25 ID:772


―――そのあとはもうメールの山。

≪合格キタ――☆≫

という私のメール一通を、5人に送っただけなのにたちまち電話やメールがどっさり…

「受かったんだおめでとう!私も受かったの!」

「受かったの?よかったじゃん。私は落ちたけど第2で受かったの♪」

…とかもう色々で、

嬉しさがこみ上げてくる。

「そうだ、ケーキ買うぅ?」

お母さんが提案し、かみとがよぉっしゃぁあとガッツポーズ。

お姉ちゃんは、いいじゃんかってくるわと出かけた。

「かみとって見かけによらず甘いもんに弱いよね。まるで女よね。」

私が吹き出すと何だとッて怒ったけど、

でもいつもみたいにたたいたりぶったり蹴ったりしないんだ。(普通しないよね絶対w)

ああ、神様。

昔から、神様なんて信じないとか、

振られたときに神様の意地悪とか言ってたけどごめんなさい。

私、今日、神様と、協力してくれた皆、それに自分の努力に拍手を送ります。

―――ありがとって。

続く♪

210:凛  ◆0P4w:2012/12/12(水) 19:09 ID:Lf.

面白ぉい!

私の小説も来てね♪
キミと居た日々。

〜+。・*happy☆event*・。+〜

無感覚少女
来てね!

211:まほ:2012/12/12(水) 21:31 ID:AAA

合格☆やったね。

212:KAERA:2012/12/17(月) 16:50 ID:.3.

まほ・凛>さんきゅぅヽ(*´∀`)ノ

―――翌日からは、有頂天にならずにきちんと勉強をし、部活動を精一杯やって帰りまし…てない!!

部活は後期から無しだし、すずとかひのとかかなえだって有頂天だった。

クラスの半分がうかれ、半分がどんより。

で、私はどんよりゾーンのなぐさめ者ってとこかな?

意味わかんないよねー。

…って、すいません、私キャラ完全に壊れたぁっ。

えー…、賢かった二宮も、第3志望校に行くことになったそうで、私は裏でガッツポーズさ!

いやー我ながら私ってひどいな…。

えっと。んなわけでどんどん月日は過ぎてゆく。

そして、桜が咲きそうな頃、私は中学校に別れを告げた。

「ありがとう…花園中学校。ありがとう…皆−−−!!!」

って言って、男子は調子に乗って胴上げ、女子はカラオケだぁ、ってはしゃいで。

でも女子だって悲しくて嬉しくて。

泣き笑いの半泣きで。

皆、顔をくっちゃくちゃにして無理して笑ったね。

卒業式が終わったら私達はカラオケに参加した。

企画者は…かなえ…。何故に…。

―――こんな卒業式から数週間。

私は遂に…、とうとう…、高校生になるんだ。

クラスメートにありがとうってハイタッチした時はすっごい寂しかった。

明日この笑顔が見えないってことがこんなにも悲しいことだなんて思いもしなかった…。

でも決めた。

私は悲しみを乗り越えて

立派な高1になって、クラスメ―トに写メ送ってやるからな。

アンタら見てなさいよ、私は立派になってやるわよっ。

皆でそう誓い合って、別れたあの日。

ずっと忘れない、思い出となってゆく―――

続く♪

作者KAERAでーすヽ(*´∀`)ノ
えっと駄作ながらもくみを卒業されられたのも読者さんのおかげです!!
ありがとう(Pq’v`◆)
そしてえ、これからも見てちょー^−^
飽きたって言って捨てないでね私を―――!!!でゎっ★

213:KAERA:2012/12/19(水) 15:51 ID:kiI

 
―――ひらひらと、桜の舞う4月。

葉野高校の入学式。

近所で噂の、「イイ子ばっかりの」高校。

私はちょっと不満だったけど、おばさんたちに何も言わなかった。

―――「こっちだっつの!ほらほら1年生、入れ〜。」

きゃぴきゃぴ…とは言えないが、はしゃいでいる、2・3年生の先輩達。

「おはよー、皆さん!佐々木亜美をよろしくっ。生徒会委員長に!」

うわあ、朝っぱらから、しかも入学式の始まりから宣伝マンが…、

でも、面白そうな先輩ばかりでちょっと安心。

―――入学式は案外あっさりと終わり、ホッとしながら帰宅―しようと、くるりと背を向け、

茶色の椅子の自転車にまたがると。

「ねえってば、アンタ!!!」

後ろから、耳が潰れるような高い声が。

その名は。

「は…、花ちゃん…?」

ビックリするわ…、心臓止まるかと思った。

「くみ、疑問形で言わないでよ。どっからどう見ても園絵花でしょーが!」

そ、そんな事言われても。

いきなりだったし、ね。

でも花ちゃんは噂によると…、

「お嬢様学校の木下学園に行くって…、違ったっけ。」

そしたら、もーーーーー!と叫ぶ花ちゃん。

「だからっ、そーだけど、木下落ちたの」

エ…ット。

ア…ご、ごめんなさい。

言葉の変換が出来なかったヨ一瞬。

「でも、よかったぁ。知ってんのいなかったから。1人いたら安心する!」

嬉しい。

クラスメ―トと同じ学校だなんて。

思いもしなかったのにね。

「---じゃあね。」

ばいばい、と手を振る花ちゃん。

―――やっと帰宅。

父母はもう帰っていた。

「くみ!いいじゃないのあそこの学校は!よかったわあ。ねえ、お父さん?」

お父さん、テレビ見ながらクッキーかじる。

「うん?…、ああ、葉川高校な。」

お父さん!

「葉川じゃなくて葉野なんですけど…。」

うわあ何たる失態だ、というように、ア…とお母さんのほうをチラ見。

「お父さん!娘の高校ぐらい知っといてくださいね、恥ずかしい!」

…ま、いーや。

いつもの事だし。

そんなこんなで、私、何とか高校に行きます。

何が有るかな。

イイ高校時代になりますように♡


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