青い空 〜ワタシノオモイ〜

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1:みずき:2012/09/01(土) 22:51 ID:TO.

〜プロローグ〜
いつからだろう。

キミを好きになったのは。


いつからだろう。

思いが抑えられなくなったのは。


キミを好きだって気づいたときから今日まで、

ずっと大好きだった。


遠目で見つめられるだけでいい。


彼女になれなくたっていい。


だから・・・・・・







アナタを好きになっても・・・






いいですか?

2:椿 ◆qw/k:2012/09/01(土) 22:51 ID:/CE

頑張ってください!!

3:みずき:2012/09/01(土) 22:59 ID:TO.

*登場人物*
  佐伯 美佳・・・高校2年生。2-A
          大輝のことが好きで、サッカー部のマネージャーになった。
          入学当初から大輝のことがすきだった。

 
  鈴原 大輝・・・高校2年生。2−A
サッカー部のエース。
          さわやかでカッコいいため、学校の中でも人気がある。
          紗理奈と付き合っているけど・・・。

  宮地 紗理奈・・・高校2年生。2-D
           美佳と同じく、サッカー部のマネージャー。
           大輝と付き合っている。
           好きすぎて、大輝を束縛している。

4:みずき:2012/09/01(土) 23:01 ID:TO.

椿さん*ありがとうございますっ!!
    初めて小説を書くので、いろいろとヘタだと思うので、
    アドバイスよろしくお願いしますっ!

5:椿 ◆qw/k:2012/09/01(土) 23:04 ID:/CE

はい。解りました^^

6:みずき:2012/09/02(日) 08:32 ID:TO.

グラウンドには、ボールを蹴る音と
彼らの声が響いていた。

私はサッカー部のマネージャー。

だから、みんなの健康とか体調管理もしっかりしなくちゃいけない。

でも、今の私には部員の体調とかよりも、目に焼き付けておきたい彼の姿があった。

その彼というのは、「鈴原 大輝」。

サッカー部のエースで顔立ちもよく、彼を好きな子はたくさんいた。

もちろん私もその中の一人。

入学当時、彼がサッカー部に入ったと聞き、私はソッコーでマネージャーをしたいと申し込んだ。

しかし、私の考えが甘かった。

彼のコト好きな子はたくさんいる=マネージャーになりたがる人がたくさんでてくる。

どう考えてもこれだけの人をマネージャーにはできない。

そこで監督が「くじ引きで決めよう。」などと言いだし、私がマネージャーになれるのは

限りなく無理だろう。

そう思っていてもやっぱり心の中では祈っていた。

「まず1人目は・・・・・宮地 紗理奈。」

名前を呼ばれた女の子は、飛び上がって喜んでいた。

「ラスト2人目は・・・・

お願いっ!!

私の名前を呼んでっ!!!

「2人目は・・・・・・・

7:椿 ◆XZbk:2012/09/02(日) 10:05 ID:/CE

面白い〜(//▽//)
本当に初小説なの!!?


でもちょっとアドバイス☆

「まず一人目は…」

顧問の先生の声で、心臓がばくばくなっているのがわかる。

「…宮地 紗理奈」

「やったぁっ!!」

名前を呼ばれた子は、嬉しさからか、飛び上がって叫んでいた。


…マネージャーになれるのは、後一人。


この時私は、マネージャーになる、神頼みしかできなかった。

「ラスト二人目」


もう顧問の先生は、くじを引き終わっている。


泣いても笑っても、これでおしまい。


お願い!私の名前を呼んで!!


的な☆

8:みずき:2012/09/02(日) 11:38 ID:TO.

椿*ありがとうっ!
  今後の参考にしていくねっ!!

9:椿:2012/09/02(日) 11:41 ID:/CE

どういたしまして!^^

10:みずき:2012/09/02(日) 11:54 ID:TO.

「2人目は・・・・



 佐伯 美佳。」

 サエキ ミカ・・・?

 佐伯 美佳って・・・

「はいっ!!佐伯 美佳ですっ!私佐伯 美佳ですっ!!」

やっっっっっ・・・・・たぁぁぁぁぁっっ!!

私、一生分の運使い果たしちゃったかもっっ!

これならきっと、大輝クンとも仲良くなれるかなっ?

もっといけば・・・、恋人にも・・・・・・

キャーッっっっ!!

私ったら、何考えてるのっ!?

興奮しすぎて気づかなかったけど、この部室には私と名前を呼ばれたもう一人の子と監督以外の子達は、

もうすでにいなかった。

「早速明日から、マネージャーとして働いてもらうから。
 覚えることは山ほどある。気を抜かずに頑張るようにっ!」

「「はいっ!!」」・・・と大きな声で返事をすると、監督は納得したようにうなずいた。

よし!明日から頑張らなくっちゃ!!!

11:椿 ◆XZbk:2012/09/02(日) 12:26 ID:/CE

おぉ!
頑張れ!!

12:みずき:2012/09/02(日) 12:53 ID:TO.

椿*ありがと!
  じゃあ、更新しますっ!

13:みずき:2012/09/02(日) 13:16 ID:TO.

そしていよいよ、私のマネージャー生活が始まった。

監督の言っていた通り、やることはものすごくたくさんあった。

部員のケガの手当てもしなくちゃいけないし、練習試合では記録も付けなくちゃいけないし、

ユニフォームも洗わなくちゃいけないし・・・・・・。

ただ、ここ数日で変わったのは、大輝クンとの関係。

大輝クンは私がわからないことを、いつも丁寧に教えてくれる。

「手伝おうか?」って、一番最初に話しかけてくれたことは、今でも覚えてる。

今では、気軽に話せる友達にまで到達した。

恋人になるのが、私の最終目標。

「美佳っ!!手伝って!!」

と、バットを重そうに持っている。

「今いくっ!」

そして紗理奈との関係も変わった。

マネージャーになりたてのころは、お互いどこかよそよそしくて遠慮しあっていたけど、

今では、私のかけがえのない親友だ。

でも、私たちの運命はこれから大きく変わることになる。

このころは、そんなことも知らずに・・・。

14:椿 ◆XZbk:2012/09/02(日) 13:24 ID:/CE

続きがきになるぅ…!!

15:みずき:2012/09/02(日) 13:44 ID:TO.

椿*これからどんどんおもしろくなって行くょ〜っっ!

16:KAERA:2012/09/02(日) 14:11 ID:NlA

わぁっ!
みずきs最高です!おもしろいですっうますぎますって!
えっと、椿sも、みずきsも、ここ来てくれませんか〜〜!!
ここの常連になるんで!お願いします!
恋の小説なのでぜひ、全部読んでみてくださいね。感想も下さいね((dd(^−^)bb))

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1346241130/l50

17:KAERA:2012/09/03(月) 17:25 ID:VHw

みずき>わぁ来てくれて
[。゚+.ァリガトゥ。゚+.]*´∀`)ノ゛

これからも見に来てチョ!

18:みずき:2012/09/04(火) 17:30 ID:TO.

マネージャーになって、早くも3か月が経った。

最初は上手くいかないことばかりで、仕事も慣れなかったけど、

今では、自分で言うのもなんだけど、テキパキとこなせるようになった。

今はお弁当タイム♪

親友の麗華と毎日一緒に中庭で食べている。

しっかり食べないと、後に持たない。

マネージャーの仕事は、これでも結構体力を使うんだ。

だから、このお母さん特製スタミナ弁当を、しっかり食べないとっ!

「美佳ぁぁぁぁっっっ!!大変っ!大変よっっ!!」

いつも冷静でポーカーフェイスな麗華が、珍しく慌てている。

「どーしたの?そんなに慌てて・・。」

「どーしたの?・・・じゃないわよっ!!大輝クンに彼女ができたって!学校中、その話題で
 持ちきりよっ!?」

・・・・・・えっ・・・・?

「何・・・、言ってんの・・・?」

麗華の言っている意味が全く分からない。

大輝クンに・・・彼女が・・・?

どうしてっ?

今までどんなコに告白されても、ずっと断っていた大輝クンが・・・。

もともと好きだったコと上手くいったとか?

それとも、好きなコに告白した?

それとも・・・それとも・・・・。

頭に浮かぶのは、イヤなことと考えたくない現実で・・・。

こんなことになるくらいだったら、もっと早く告白してれば・・・、

少しはなにか変ってたのかな・・・。

「美佳は・・・、これでイイの?自分の気持ち、伝えないままでイイの?」

麗華は私を真っ直ぐ見て、言った。

彼女はサバサバしてて、最初は怖いって思っていたけど、人の気持ちをすごく理解してくれる。

だから親友になれた。

でも・・・・・・。

「もういいの。彼女ができた今の大輝クンに告白したって・・・。どうせムダなんだし・・・。」

フラれて悲しくなるだけ。みじめになるだけ・・・。

だったら、彼との関係は今のまま、友達のままでいい。

「アンタ・・・そ・・・や・・・・だった・・・だ。」

「え?何言ってるのか分からな・・・

「アンタにとって、鈴原 大輝への思いはそんなもんだったのっ!?
 アイツのこと好きだから、サッカー部のマネージャーになったんじゃないのっ!?

 ・・・見損なった・・・。」

そう言い残して、麗華は教室へ戻っていった。

そうだよ・・・?

私はただの臆病者。

フラれるのが怖い。今の関係が崩れてしまうのが怖い。

告白するなんて・・・・

「私には・・・・・・・




 ムリだよ・・・。」

私しかいない中庭で、ポツリと呟いた。

19:椿 ◆XZbk:2012/09/04(火) 17:40 ID:/CE

続きが気になる〜〜♪

20:みずき:2012/09/06(木) 17:09 ID:TO.

それでゎ、更新しまーすっ!

21:みずき:2012/09/06(木) 17:26 ID:TO.

結局私は、お弁当には口をつけずに、教室に戻った。

麗華はすでに教室にいたけど、目が合わせられなかった。

大輝クンに彼女はできちゃうし、麗華とはケンカしちゃうし・・・。

午後の授業の内容なんて頭に入ってこなくて。

気づけばもう終わって、放課後になっていた。

・・・そうだ。

サッカー部の練習にいかなきゃ・・・。

マネージャーだからといって、休むわけにはいかない。あ

いつもは「大輝クンに会える♪」・・・って、ウキウキしてたのに今では足取りが重い・・・。

「行きたくないなぁ〜・・・。」

誰もいない下駄箱で呟く。

「あれ、佐伯?早く行かねぇと、遅れるぞ?」

と、すでにいつもの練習着に着替えた大輝クンがいた。

「大輝クン・・・、あの・・・、彼女ができたって本当?」

気づけばこんなことを口にしていた。

でも、本当のコトを知りたいのは事実。

彼の口から、聞きたいんだ。

「俺は・・・・・

22:みずき:2012/09/06(木) 22:42 ID:TO.

「俺・・・・。・・・うん。できた。
 
 告白されて・・・。別に断る理由もなかったし・・・。」

本当・・・だったんだ・・・・・・。

少し期待してたのに・・・。

嘘なんじゃないかって・・・。

「私、先行くね・・・。」

なんだか2人の雰囲気が気まずくて、その場にはもういられなかった。

部室に入ると、すでに紗理奈がいた。

「もぉ〜っ!遅いじゃんっっ!ほら、手伝ってっ!」

と、私にモップを渡してきた。

「何してんの?床拭いてよっ?美佳、聞いてる??」

と、心配そうに私の顔を覗いていた。

「えっ?あぁ、うん・・・。大丈夫!」

とりあえず笑顔で答えた。

紗理奈にまで、心配かけたくなかった。

マネージャーの仕事は自分からやり始めたんだから、しっかりやらないと。

そう自分に言い聞かせ、モップを動かし始めた。

「あっ!1つ報告があるんだけどっ!」

と、なぜかいつもよりニヤニヤした顔で言ってきた。

「どーしたの?変な顔して。」

「もぉ〜っ!ヒドいっっ!!

 あのねっ、彼氏ができたのっっ!」

ドクン・・・。

心臓が跳ね上がった。

すごくイヤな予感がする。

でもどうか・・・、これが予感で終わりますように・・・。

声を振り絞りながら聞いた。

「彼氏って・・・、誰・・・?」

「それがね・・・・








 大輝クンなのっっっ!!!」

頭の中が真っ白になった。

ううん、違う。

ただ私が・・・



理解したくなかっただけ・・・・・・。

23:日陰:2012/09/07(金) 20:14 ID:Q.M

面白いです!!
自分が話に入りこめるっていうか…
とにかく、凄く面白いです!
これからも応援します!

24:ami:2012/09/07(金) 20:50 ID:BVc

面白い…!

25:みずき:2012/09/08(土) 01:39 ID:TO.

日陰s、amis、来てくださってありがとうございますっ!
こんなダメダメな小説を読んでくださるとは・・・!
光栄ですっ!!

26:KAERA:2012/09/08(土) 18:02 ID:ilc

みずき>>最近来てなくてごめん!毎日できれば来るね!おもしろい!!

27:みずき:2012/09/08(土) 18:32 ID:TO.

KAERA*ありがとぉ〜っ!
      ワタシも、そっちの小説ちゃんと読むからねっ!!

28:みずき:2012/09/08(土) 19:16 ID:TO.

それからの、私と大輝クンの関係は変わった。

彼が話しかけてくれても、言葉を返せなくなってしまったし、

目すら合わせられなくなってしまった。

紗理奈と喋っていても、大輝クンの話題しか出てこなくて、私的にはすごくつらかった。

早く忘れなきゃ・・・。

そう思ってはいるけど、なかなか上手くいかない。

忘れようと思うほど、どんどん彼のことを好きになってしまう。

いつかは私の彼氏になってくれるんじゃないか・・・、そんなことまで思ってしまうぐらい。

麗華とも、あの中庭で会って以来、全く喋っていない。

私・・・、大切な人達を、どんどん失おうとしてる・・・。

どうしたらいいんだろう・・・・。

そこで私は決心した。

やっぱり、麗華と仲直りしよう。

麗華は、私にとってかけがえのない存在。

どんなに悩んでるときも、どんなに苦しい時でも、いつも一緒にいてくれた。

行こう!麗華の所へ・・・。

グラウンドから教室までの道のりを、人生で一番早く走ったのかも。

そう思うぐらい、とにかく走った。

教室には、麗華がいた。

本を読んでるみたい。

「麗華っ!!」

私は思わず叫んだ。

麗華も、少し驚いていたみたいだけど、すぐにいつものポーカーフェイスに戻っていた。

「何・・・?」

どこか冷たい声をしていた。

それでも伝えなくちゃ!

思いは、言葉にしなきゃ伝わらないんだっ!

「麗華・・・

29:みずき:2012/09/09(日) 12:53 ID:TO.

「麗華・・・、私・・・、逃げてた。
 
 麗華からも、・・・・大輝クンからも・・・。」

今の心拍数は、ハンパじゃないくらい高い。

「でも・・・・、逃げたって何も変わらない。
 
 だから・・・っ、麗華と・・まだ、親友でいて・・・っ・・・いいかなぁっっ・・・っ。」

最後は自分が何を言ってるのか分からなかった。

でも、涙が止まらなかった。

今まで、麗華が親友でいることが当たり前になってた。

隣にいることが、当たり前になってた。

でも、ようやく気づいたんだ。

麗華の存在が、今の私にとってどれだけ大きな存在だったのか・・・・・・。

すると、麗華が口を開いた。

「バカっっっ!!

 いいに決まってんでしょっっ・・・!!」

そう言って、麗華は私を強く抱きしめてくれた。

きっと、いつものポーカーフェイスじゃないところを、私に見られたくないっていう気持ちも

あったんだろう。

だって麗華、すっごい泣いてるもん(笑

「ありがとっ・・・!」

これからも、ずっと親友でいようね?

それと、この気持ちはずっと忘れずにいよう。

麗華の存在の大きさに、ようやく気づけたんだから・・・。

30:モナ:2012/09/09(日) 16:56 ID:jsc

みずき≫来るの遅くなってごめん゚。・゚(つω✚ฺ`)。゚・。シクシク面白いね♪
もっと書いて!

31:みずき:2012/09/09(日) 17:43 ID:TO.

モナ*ありがと〜!
   じゃあ、今から更新しまーす!!

32:みずき:2012/09/09(日) 18:01 ID:TO.

それから1時間くらいして、ようやく私たちは泣き止んだ。

「美佳、帰ろう?」

と、優しく微笑んでいる麗華。

この笑顔を見て、私たち、仲直りできたんだって実感できた。

「うん・・・。帰ろう。」

鞄を肩にかけ、教室を出た。

外はすでに赤く色づいていた。

私と麗華の家は、隣同士で、いつも登下校は2人だった。

「で・・・、大輝クンのことはどうするの?」

本当はツッコんでほしくなかったけど、ちゃんと話さなくちゃ・・・。

「いつかは気持ちを伝えたいって思ってるんだけど・・・。

 なかなかタイミングがなくて・・・。」

「そっか・・・。でも、気持ちをちゃんと伝えようとしてることは、えらいよ。」

と言ってくれた。

「えっ・・・?」

「だって、少し前の美佳だったら、きっとそんなことしようとしなかったでしょ?」

・・・確かに。

以前の私だったら、気持ちを伝えるなんてこと、絶対にしてなかった。

でも、麗華に言われて気づいたんだ。

33:KAERA:2012/09/10(月) 16:54 ID:i36

うゎぁぁぁぁああ〜〜ぁぁぁぁああ〜〜〜めぇっさぁくさぁ面白なってきとる〜
昨日来れんでゴメンな。
〜〜小説家みずき先生へ。無能小説書きKAERAより〜〜

素晴らしいです。

もっともっと頑張って、最後までファイト!!です。

ウチの小説も面白くなっていくはずですので励ましの言葉などいただければいいなと思っています。

いきなり敬語でびっくりしたかもですが、タメでいいですか、馬鹿なのに。私が。


では。

34:モナ:2012/09/10(月) 18:38 ID:jsc

みずき≫今日もまたまた上手だった〜(p’ε‘q*)☆。+

35:みずき:2012/09/10(月) 21:04 ID:TO.

そしてようやく家に着いた。

とりあえずいろいろ相談しようと思い、麗華を家に呼んだ。

「一つ確認したいんだけど、ここ数日鈴原大輝と話してないの?」

と、麗華に聞かれた。

「・・・うん。なんか、どう接したらいいのかがわからなくなっちゃって・・・。」

大輝クンと紗理奈が付き合い始めてから、今まで大輝クンとどう接していたのか、

全然覚えていない。

「近くにいればいるほど・・・、なんかどんどん好きになってっちゃうみたいで・・・。」

麗華は何も言わずに、ただ私の話を黙って聞いていてくれた。

「でも、まずは2人で話せるようにならなくちゃ。

 難しいと思うけど、そこから頑張ろう!」

と、麗華は私を励ましてくれた。

よしっ!頑張ろうっっ!!

36:KAERA:2012/09/10(月) 21:25 ID:C2c




う〜〜〜っっまいねぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←はっきり言うときもいw


ウチのも見に来てや。

みずき、なんか成長しながら書いてるよね。

どんどんウマくなってるわ…ヤバい、ウチも頑張ったる!

37:みずき:2012/09/11(火) 00:30 ID:TO.

いやいや・・・。
ウチなんて何も成長してないよ〜!?
KAERAは、もともと小説を書く才能があるからいいけど、
ウチ全くないからね?
でも、応援してる!
ガンバって!!!

38:KAERA:2012/09/11(火) 16:48 ID:ufY

みずき>>まぁ、いいやん。2人ともそれなりにガンバろ?しろーとなんやし。

39:みずき:2012/09/11(火) 19:18 ID:TO.

KAERA、更新するょ〜!!

40:みずき:2012/09/11(火) 19:33 ID:TO.

次の日、私は以前のように、麗華と登校していた。

「今日は、しっかり鈴原 大輝と話すんだよ?」

と、プレッシャーをかけられる。

「わかってるよぉっ・・・。」

と、返事だけは一応しておいた。

そして、学校の門を通るころからの心拍数とドキドキはハンパじゃなかった。

教室に足を踏み入れると、大輝クンがすぐに目にとまった。

私は今、大輝クンの前の席で、ものすごく距離が近い。

ガンバって話さなきゃっ・・・。

「おはよう」って、一言いわなくちゃっ・・・。

そう思っていても、私の口はなかなか動いてくれない。

ふと麗華のほうを見ると、「ガ・ン・バ・レ」と、口パクで言ってくれた。

よしっ!

「だ・・・、大輝クンっ・・・。あの・・・、」

話しかけると、大輝クンはすぐにコッチを見てくれた。

「あの・・・っ・・・、おはようっ・・っ!」

たった四文字を言っただけで、私のノドはすでにカラカラ。

彼の反応は・・・。

「おはようっ!」

って、眩しいくらいの笑顔で私の挨拶に答えてくれた。

41:クレヨン:2012/09/11(火) 22:03 ID:cnc

はじめまして!
クレヨンです!
初めてかくのになんで!こんなに・・
上手なのっっ!!
私も、小説かきはじめたんだぁー
しかも、初めて!みずきさん
より上手じゃありませんが
よかったら見てみてください
[愛愛傘]っていうのです!
じゃ!!!

42:KAERA hogu:2012/09/12(水) 19:38 ID:vHg

みずき><<<>ウマい!面白!

43:みずき:2012/09/21(金) 17:12 ID:TO.

みなさん、最近全然書き込めなくてすいませんっ!!
でも、きょうからは毎日更新しますっ!!
なので、また読みに来てっ!!

44:みずき:2012/09/21(金) 17:29 ID:TO.

その時私は、自分でも心臓が飛び跳ねているのが分かった。

彼の笑顔の破壊力は、やっぱりハンパじゃない・・・。

「でも・・・、どうして急にシカトしたの?」

「ちっ・・・違うっ!!!そうゆうつもりじゃなかったんだけどっ・・・。」

私だって、大輝クンと1秒でも長く話していたいし、一緒にいたい。

だけど・・・。

「紗理奈と付き合ったって聞いて・・・、どうしても喋れなかったの・・・。」

「どうして?紗理奈となんか関係あんの?」

と聞かれても、当の本人に「好き」だなんて言えるわけない。

「それは・・・だから・・・その・・・」

どう説明したらいいのかわからない。

質問に答えられないまま、数十秒が経った。

そんな気まずい雰囲気を破ったのは、登校してきた紗理奈だった。

「おっはよ〜♪大輝、昨日メール返してくんなかったでしょぉ〜っ!?」

と、朝から甲高い声を出している紗理奈。

「あっ、美佳おはよ〜。」

私の存在をすっかり忘れているかと思ったけど、一応挨拶してくれた。

「お・・・おはよっ!」

とりあえず愛想よく笑う。

私が返事を返すと、すぐさま大輝クンの隣の席に座り、笑顔で話しかけている。

そんな2人を見るのがイヤで、私は麗華のところへ行った。

「美佳っ・・・、大丈夫・・・?」

心配そうな表情で、こちらを見る麗華。

「大丈夫っっ!!気にしないでっ?」

麗華に心配かけたくなくて。

慌てて笑顔で取り繕う。


それからの授業は、全然集中できなくて・・・。

気づけばお昼休みになっていた。

「美佳、中庭行こっか!」

いつもどおりに接してくれる麗華の姿を見て、涙が出そうになった。

45:恋音 hogu:2012/09/21(金) 20:42 ID:ICE

一週間、書き込みゼロじゃん!!頑張れみずき!影から応援してるよいつも!
ウチのも来てや!感想くれ。今ちょど中2の終わりごろヤ。ええところやし見て。http://ha10.net/novel/1346241130.html

46:モナ:2012/09/22(土) 09:07 ID:jsc

みずき≫本当に一週間休みだったね〜ショボ─llll(。í _ ì。)llll─ン
応援してるよ!ガンバ!二週間以上来れなくてゴメンネm(;ω;`m)三(m´;ω;)mゴメンネ
本当にゴメンナ 人(+v+`◎)) ペコペコ 許してね!

47:読者:2012/09/23(日) 22:54 ID:jtk

更新待っています。

48:みずき:2012/09/24(月) 20:22 ID:TO.

お弁当箱を取り出し、教室を出ようとした瞬間、

「美佳、・・・一緒に昼食わねぇ?」

と、誘ってくれた大輝クン。

麗華を見ると、ニヤニヤした顔でこっちを見ている。

「じゃあ、中庭でいい・・・?」

そういうと、「うん。」とだけ答えて、私たちは中庭に向かった。



「でさ、朝の続きがしたいんだけど?」

サンドイッチを取り出しながら、さりげなく聞いてくる。

どうしよう・・・。

あの時は、紗理奈が来てくれたから話を止められたけど、

今の私には逃げ道はない。

もう、いっそのこと好きって・・・言っちゃおうかな・・・。

フラれたって、また友達として付き合えばいい。

「あのね・・・、私・・・大輝クンのこと・・・」

とぎれとぎれだけど、言いたいことは言わなくちゃ・・・。

「大輝クンのこと・・・す・・・

「大輝〜〜〜っ!!!」

と、笑顔で手を振りながらこっちへ紗理奈が走ってきた。

「もぉ〜っ!!探したんだよっ!?」

やっぱり、私は紗理奈の目には映ってなくて・・・。

すると大輝クンが、

「今、ちょっと大事な話してるんだ。だからちょっと放っておいて?」

といった。

でも、そんなこと言っても、紗理奈はまったく動じなかった。

「いいじゃん。3人で食べようよ!ねっ!美佳っ!?」

「えっ!?えっと・・・、うん・・・。」

急にフラれて、とりあえず「うん」と言ってしまった。

49:KAERA:2012/09/24(月) 20:50 ID:A32

ええところやし見て。http://ha10.net/novel/1346241130.html

わー…告白の邪魔やーw紗理奈あーー!!

50:みずき:2012/09/25(火) 20:53 ID:TO.

「ホラ、早く食べないと昼休み終わっちゃう〜っ!」

と言って、私と大輝クンの間に割って入ってくる紗理奈。





それからは、私と大輝クンがゆっくりと喋れなかった。

といか、喋らせてくれなかった。

だって、紗理奈が常に大輝クンにくっついてるんだもん。

でも、それに1番腹を立てていたのは麗華だった。

「なんなのよあの女っ!毎日毎日ギャーギャー騒いで。うっさいのよっっ!!」

朝からずっとこの調子で・・・。

ほら、あそこの男子の顔メッチャ引きつってるよ・・・?

「てゆうか、よくあんな女と仲良くできるねっ?
 私、絶対にムリっっ!!」

「まぁ、今まで友達としてやってきたわけだし・・・。
 そんな簡単に関係を壊すっていうのも・・・。」

と言うと、麗華は「はぁ・・・」とため息をついた。

「そんなこと言ってるから、あんな女に取られるのよ!?
 もっと強気でいかなくちゃ!!」

そういわれてもねぇ・・・。

すると、麗華が急にニヤリと笑った。

「私に、いい考えがある。」

そう一言だけ、はっきりと彼女は言った。

51:モナ:2012/09/26(水) 18:13 ID:jsc

え!?何何!?続き読みたいっ!!

52:みずき:2012/09/27(木) 20:07 ID:TO.

「まずは、コッチがなんとなくスキっぽいって、わからせなくちゃ!」

と、家庭科の調理実習が始まる直前に言い出した。

「どうやって??」

首をかしげる私をよそに、なぜかニヤニヤしている麗華。

「美佳は、料理得意だったよね?」

「え?うん。まぁ・・・。」

お弁当とか、3食のご飯は最近ちゃんと作れるようになったけど・・・。

「胃袋をつかむのよっ!!」

胃袋をつかむ・・・?

「そんなことしちゃダメだよっっ!!お腹痛くなっちゃうじゃんっ!!」

絶対にお腹壊すよ・・・?

「アンタって、変なトコ天然だよね・・・」

呆れてるケド・・・何で??

53:みずき:2012/10/15(月) 20:38 ID:TO.

今日の家庭科の実習で作るのは、クッキー。

先生からの説明が終わり、班ごとに分かれて作り始める。

私は何度か作ったことがあるけど、麗華はこうゆうのが得意じゃない。

マフィンを作ったときは爆発するし、ハンバーグは黒焦げになるし、

カレーを作ってるハズなのに、なぜかシチューになっちゃうし・・・。

「麗華、大丈夫??」

心配で、声をかけずにはいられない。

ボウルをかき混ぜる手も、どこかぎこちない。

「今回は、どうしても失敗できないの・・・。」

と、彼女は真剣な表情で言った。

「誰かにあげる・・・とか・・・?」

私の予想が当たったのか、麗華の顔はりんごのように真っ赤。

「あっ!!・・・もしかして、西川くん・・・?」

西川 仁くん。

麗華の幼馴染で、いつも仲が悪く見えるけど、本当は信頼し合っている2人。

「ちっ・・・違うわよっっ!!!」

反応かわいすぎ・・・。

と、私は麗華に指導しつつ、おかしづくりを続けた。


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