―特別護衛隊―

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1:大空の彼方:2012/09/05(水) 22:34 ID:Ums


私は赤坂朱雀。特別護衛隊の副隊長

護衛をしているのはこの世界を監視している世界で一番お偉いお方

『青竜ジク』様

ジク様はとてもお偉いし、とてもお優しいお方

とある北の街で戦争が起こり、家が全滅し、食料も無くなり死にかけていた皆を
助けてくれた

その北の街は私の故郷。小さかった頃戦争が起こり、もう14人しか生き残っていなかった

―ジク様が現れた―

そして家、職業、お金、食料、寝床、衣類

幸福を私達生き残りにくれた

ジク様は私に特別護衛をやってほしいと言った

お役に立ちたい・・・・

そして私は6歳で護衛になった

訓練を受け、銃の撃つ練習、敵から身をかわす練習

すべて毎日行い、もうベテランの護衛隊だ

そして5人との護衛隊との出会いでペアを組み、最強の特別護衛隊となる

2:大空の彼方:2012/09/05(水) 22:57 ID:Ums


ある時私はジク様に呼び出された

「何かご用でしょうか?」

少し黙ってジク様は喋った

「朱雀の故郷の北の国で幼馴染が生き残っていたらしいぞ。」

私は驚いた  その幼馴染は戦争の時死んでなかったんだ

「あ・・・・あの!北の国行っていいですか?」
ジク様は優しくこう言った

「良いよ。行っておいで」

笑顔で言った。ジク様は本当に優しい・・・

「ありがとうございます!!」

幼馴染・・・その子は私の親友の

青坂龍

今はもう・・・・15歳で私と同い年か・・・・

会うのは9年ぶり

久しぶりだ

「北の国は・・・こっちか」

北方面に歩き出すと北の国のにぎやかな声が聞こえる

「あんなに・・・・」

私はびっくりした

あんな何も無かった街があんなににぎやかになっていた


「ついた・・・・」

北の街に入った瞬間大きなにぎやかで元気で威勢のいい声がすごく聞こえる

耳が貫通しそうだ・・・・

「えーと・・・・龍は・・・・」

やばい・・・見つからない・・・
人がすごい多い・・・・

無理・・・・今日はもうホテルに泊まろう・・・・

ホテル・・・・ホテル・・・・人ごみで酔ってきた

あれ・・・・だんだん意識が・・・・

そして私は意識を失った

3:大空の彼方:2012/09/06(木) 17:14 ID:Ums


「ん・・・・・・」

ようやく目が覚めた私はベットにいた


「ここは・・・・」

すると男の声が聞こえた

「おー?起きたか」

「何奴!?私は特別護衛隊副隊長だ!」

私は男に銃を向けた

「よせよ。朱雀」

男はニコニコしながら私の名前を言った

「どうして私の名前を知っている!」

「あれ?俺忘れた?

俺は・・・・」

その時誰かが勢いよくドアを開けて入ってきた

ここの執事さん・・・・?

「た・・・・大変です!あちらの南の方で戦争が・・・・!」

戦争という言葉に私はビクッとした

戦争

私の幼い頃起こった悲劇

血・うめき声・悲鳴・傷

もうそんなの見たくない

行こう・・・・・!!助けに!!

「私行きます!」

私は急いで隣にあった自分のコートを着て銃を持ち、外へ出た
そこに見た光景は・・・・・・

―続く―

4:大空の彼方:2012/09/06(木) 18:47 ID:Ums


その光景は地獄絵図だった

何と南の街が炎上していた

すごく大きい炎

ここまで南の住人の悲鳴が聞こえる

「なんてことなの・・・・」

私は驚くことしか無かった

今までこんな大きい戦争は二回目だけど

怖かった

でも行かないと多くの命が失われる

「行こう」

私は歩く

あの炎の世界へ

―続く―


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