狐少女

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:アリス pmp3:2012/09/16(日) 20:15 ID:DDA

あるところに、一人の少女がおりました。
牢獄のようなところで、一人閉じ込められているようにも見えます。
悲しげな顔をしていますが、、とても美しい、可愛らしい少女です。
首は首輪をされており、幼児くらいの、小さな体です。髪が床についているくらい長いです。。。

そんな少女ですが、、本当は、、、
“狐の神様”ともいう、、、“狐少女”なのです、、ーーー

2:アリス pmp3:2012/09/17(月) 19:49 ID:DDA

「てまり様。。。お食事を持ってきました。。。」

て「鈴音、、、ありがとう」

私の名前は、日野てまりと言います。。
いつも、かこわれた壁だけの部屋で、ひっそりと、一人で住んでます。。。

鈴「いえいえ。。では、失礼します」

ガラ、、、、ピシャッ、、

いつも、食事と身支度と看病ぐらいしか使用人の鈴音は来てくれないです。
外の世界は、、行かしてもらえません。。

て「はあ。。。。」

カチャ、、、

ご飯を食べ終えて、、私は一体何をしたらいいんでしょう、、。。

 ー夜ー

て「暇だなあ。。。」

私は、、そうため息を尽きました。。。

て「そうだ、、、、!外に出てみよう!ちょっとくらいならいいよね!」

前まで、、ずっと出たかった、、、出ようとしても、結局出れなかったけど、今回は、開けられると自分を信じて。。。

て「やっぱり、、、自分の力じゃ無理ですよね。。。。」

私は、ドアからでるのは、絶対無理だと思ったので、窓から出ようとしました。
仕方がないので、道具でも使おうと思いました。

て「割ろうか、、、この椅子で、、、」

そう言うと、私は木製の椅子を取って、めいいっぱい窓にぶつけました。

    ガチャーーーーン

て「きゃあああああっ、、、痛っ、、」

腕にガラスの破片が刺さっている。。。

「てまり様!何の音ですか!?」

て「あっ、、、鈴音がくる。。」

窓は割れており、怪我をしながらだったら、ギリギリ外に出られる感じだった。。
てまりは怒られても、危険を犯しても外に出たかった。。。

     ガラッ、、、


書き込む 最新10 サイトマップ