うさぎ男子の恋愛事情。

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1:警察:2012/09/24(月) 19:42 ID:xxY

― prologue ―

うさぎ君は、ふわふわで優しい。

でも、見た目では判断してはいけない。


うさぎ君は、優しくなくて冷たい・・・小悪魔少年。

そんな、うさぎ君にもね。

決まりがあるんだよ・・・?

それはね・・・・











恋愛の仕方。

― prologue 完 ―

2:警察:2012/09/24(月) 19:56 ID:xxY

― 第1章 君との出会い ―

騒がしく、ドタバタする体育館。

先生は、額から汗を流している。


生徒達は、そんな事を気にせず、長話。

フイッと後ろを向くと、携帯をいじる少女。

ここ、携帯は禁止のはずなんですけど・・?


そう思いながら、制服のネクタイをいじる。

何とも、可愛らしい制服。

まだ春だから、セーターを着ている人も多い。


すると、ステージへ校長先生がのぼり、話し始める。

3:警察:2012/09/24(月) 20:10 ID:xxY

あれから、数十分が立つ。

まだ、話し続ける校長。

私はじっと、校長先生の頭を見る。

電気に当たり、ピカッと輝いている頭。

これを見ていれば、なぜか飽きない。


―――トスッ・・

すると、横からはほんわかと、甘い匂い。

何かが顔に当たり、くすぐったい。

横を見てみると、女の子っぽい男の子。

高校生にもなって、こんな可愛らしい子がいるなんて・・・

・・・・じゃなくて、この子をどうにかしなくては・・!

―――トントン

肩をたたいても起きない。

少しは動いたけど、そんなの全然効かなかった。

もう一度叩くが、さっきと同じで少し動いただけ。


そして、長い校長の話は終わり、先生紹介に突入した。

4:生狐:2012/09/24(月) 20:28 ID:u9I

校長ハゲwww

5:警察:2012/09/24(月) 21:26 ID:xxY

そうですよwwww
校長、ピッカピカのはげでっせwww

コメント(?)ありがとうございます。

6:生狐:2012/09/24(月) 21:27 ID:u9I

見ますね*
ハゲに吹いたw

7:警察:2012/09/24(月) 21:48 ID:xxY

「――――・・・・」

はげの校長と同じく、長々と続く紹介。

皆は飽きて寝ている人もいる。

そして、隣の人もその中の一人。

「・・・ん」

目をこすりながら、私を見る。

まだ、眠たそうだな・・・・


そう思っていると、少年が顔を近づけてくる。

ニキビもなく、真っ白な肌。

「・・・・お前、名前は?」

初対面でお前呼ばわり。

外見は優しそうな顔をしているのに・・・

「私は、青空花。貴方は・・・?」 (あおぞら はな)
「僕は、粋島るい・・・だ」 (すいじま るい)

すると、私の方へ倒れてくる粋島くん。

・・・眠ってる。

こんな、ドラマチックなこともあるもんだね。

「んん・・・・」

寝言を小さく言う、粋島くん。

私達の周りは、全員寝ている為、こういう体制になっていることはわからない。

この体制見られたら・・・自殺希望。


そして、長かった入学式は終わった―――・・・

8:警察:2012/09/25(火) 19:06 ID:xxY

「・・・・お前。」
「あ、・・・」

今は、席に移動している。

そして、隣の席は・・・

あの、粋島くんだった―――・・・

「居たんだ。」
「うん・・・気づかなかったの?」
「ああ、バッチリと。」

地味に傷つくわぁ・・・

だって、真顔で傷つくことを言ってくるんだよ?

「・・・そっか。」

フイッと前を向き、先生の方へ向く。

先生は、イケメンらしく女子の目はハートになっている。

でも、粋島くんよりは、下だけど・・・ね。

―――トントン

後ろの女の子が私の肩を叩く。

振り向くと、美少女が居た。

栗色ツインテールに大きな瞳。

完全に、美少女・・・

「ねえねえ。」
「はい?」
「貴方、粋島くんの彼氏・・・?」



――――はい?


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