短編集ッ!

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1:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 18:19 ID:Prw

小説初心者以下の私には、小説を完結させるのも難しいという状態でありまふ( ̄ρ ̄)
なので、短いお話を何作か書こうと思うんですッ
練習みたいな♪



どうぞ温かい目で見守ってください(´ ▽`).。o♪♪

2:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 18:21 ID:Prw

最初の話は、ラブコメでふ*

「りんご200%!」

の始まり始まり〜〜♪

3:美幸:2012/10/01(月) 18:43 ID:cdk

梨帆さん覚えてるかな?美幸です。
小説、時々見に来ます!
頑張って下さい!
君と私にも、きてくれると嬉しいです。

4:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 18:44 ID:Prw

来てくれてありがとうございます^^
ぜひ見に行きますねっ

5:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:02 ID:Prw

「りんご200%!」

キーン コーン… 放課後になるチャイムが、学校中に鳴り響く。
そろそろ、部活行かなきゃ。

……はぁ〜。今日の練習試合、きっと負けちゃうだろうなー。
もうすぐ大会も近いのに……。
まぁ、私が大会なんかに出れるわけないかっ。


「りんごーっ」
誰かが私の名前を呼ぶ声がして、後ろを振り向いた。

「み、未悠!」
「もーっ一緒に部活いこーよー。 先に行かないでー!」
親友で同じ部活の未悠が頬を膨らませた。
「ごめんーー」
私は笑いながら、軽くあやまった。

私は星川りんご。テニス部所属。
「りんご」なんて、ヘンな名前だから、自分の名前があんま好きじゃないんだ。
てゆかコンプレックス!


私たちは話しながら外に出た。

いつものように楽しく話していたその時、
―――ガン

「いったー!」
何かにぶつかった音と衝撃。
「ちょっ。 りんご大丈夫!? もーちゃんと前見てないから〜」
心配そうに私の顔を覗き込む未悠。
おそるおそる、頭を手で押さえながら前を見た。

目の前には、テニス部の先輩が頭を押さえながら倒れこんでいた。

「きゃーっ 圭先輩大丈夫ですか!? すみません〜」
先輩にぶつかってしまったんだ!
わわわっ。どうしよ〜。

「ははっ このくらい大丈夫大丈夫。 キミこそケガない?」
怒るかと思いきや、笑いながら私の心配をしてくれた。
優しいんだな……。
「はい」
「そっか。じゃあ部活がんばろうぜっ」
そう言って走って行ってしまった。

6:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:10 ID:Prw

圭先輩はテニス部のエースで、去年の関東大会では優勝したテニス部の誇り。
優しくてかっこよくて、同級生にも下級生にも、もちろん先輩にもモテモテ!
私も密かに憧れていた。




それに比べて私はっ!。
一気に頭がズーンと重くなる。

私はさっきのように、よく転んでよく人にぶつかる筋金入りのドジっ子。
テニス部では一番下手だと思う。

「りんごー? 早く行かないとヤマザキに怒られるよっ」
「あ、はーい」
ヤマザキとは、テニス部の先生。
通称ヤマザキ。
とっても厳しくて、怖いからみんなにおそれられてるんだ。
私もしょっちゅう怒られている。

7:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:19 ID:Prw

―――パアン!

―――パンッ

テニスの練習試合が始まった。圭先輩と、同じくテニス部関東大会準優勝の雪菜先輩が戦っている。
これは目が離せない!
10月にもかかわらず、あつい試合だった。

しばらくしてから、
「えー。中嶋圭の勝利っ」
ヤマザキ先生がそういった瞬間、周りの子たちがわぁあっと一斉に歓声を上げた。


……ヤバいぞ。
次の試合は、私の番だ。
やだなぁ。
圭先輩と雪菜先輩の試合を見てからじゃ、なんだかぼやけて見られちゃうよ。


私はしぶしぶコートの中に入った。

相手は……片野さんか。
私よりはうまいけど、いたって普通って感じ。
勝てないだろうけど、白い目では見られないと思う……。


―――パーーーン!

スマッシュきたーーーーっ!
やばいやばい。

私は目をつぶりながらラケットをあてずっぽうに思いっきり振り回した。



結果は……。

「片野伊織の勝利っ」

ガーーーン。
やっぱ、私、才能ないや……。

8:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:26 ID:Prw

「「「お疲れ様でした」」」

テニス部の活動が終わった。

今日も疲れた〜。
ヤマザキ先生にも注意されちゃったよぉ。
フォームが甘いっ!てね……。

私はため息をつきながら未悠のとこに行こうとしたら、
「星川」
と、低い声がした。

「や、ヤマザキ先生……」
その正体はヤマザキ先生だった。
やだなぁ。
部活終わってからも怒られるなんて。

「今日の試合、一段とひどかったぞ」
重々しい声でハッキリと言われた。
さすがにグサッと心につきささる。

分かってますよ、ええ……。ははは……。

「だから、1週間中島圭と佐伯雪菜に教えてもらうことになった……中嶋、佐伯」
「よろしくな」
「よろしくね」


え……?
えーーー!?

9:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:33 ID:Prw

あまりの衝撃に、体が固まってしまった。

―――ドン

!?
誰かが後ろから押してきた。

「未悠……」
笑顔で未悠が「なぁーにしてんの?」と聞いてきた。

「えぇと」
私が返答に困っていると、ヤマザキ先生と未悠がアイコンタクトをし、「バイバイりんご」と手を振って帰ってしまった。


「先生、教えてもらうって……?」
もう一度、さっきの話を聞き返す。

「お前、最近テニスの上達が全く見えない。このままじゃ、テニス部を退部させるざるえない。だから、テニス部エースの中嶋と佐伯に教えてもらえ」
「えっ」
思わず声が漏れてしまった。

横を見ると、圭先輩と雪菜先輩はにこにこしながら「全力で教える&練習しようぜ・ね」と言っているように聞こえ、背中がぞっとした。

これからどうなっちゃうのーっ!?

10:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:42 ID:Prw

ふー。

11:美幸:2012/10/01(月) 19:46 ID:cdk

中嶋と佐伯って人、いるよ!
(学校に)
何かその子が言ってるみたいだww

12:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:48 ID:Prw

こうして私は、今日から鬼のような練習をすることになりました。

放課後のチャイムが鳴り、重い足を外へ運ぶ。

「おそいっ」
「すっすみません」
外に出た瞬間、圭先輩のとがった声が耳に響く。
意外と厳しい……。

「では、これから練習を始めましょうか?」
微笑みながら雪菜先輩がパンッと手をたたいた。
雪菜先輩は、優しくて美人。
誰もが憧れちゃうような、そんな先輩。

圭先輩と毎日のラブレターの数を争うほどの、Wモテ美男美女として有名な二人。

なんかキラキラしてる……。

改めて、自分の身分を確認して落ち込みながらも練習は始まった。

13:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 19:50 ID:Prw

美幸

マジかいなっ!(ノ゚听)オドロキモモノキ
でも中嶋と佐伯って苗字、確かに多いよね♪

14:美幸:2012/10/01(月) 20:14 ID:cdk

それで、二人共女の子なの!

15:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 20:17 ID:Prw

―――パアンッ

―――ぱっこーーん…………パスッ テンテンテン……

圭先輩のスマッシュに、私はなんとか返したものの、へろへろした球はネットにひっかかってしまった。

「はぁはぁ……すみませっ……」
私は練習開始から20分しかたってないのに、すでにへろへろだ。
そんな私をあきれながら見つめてため息をつく圭先輩と雪菜先輩。

もうやだっ。
恥ずかしくて溶けちゃいそう……。
私は少し涙目になっていた。

「星川さん、まず、こーやってかまえてみろ」
圭先輩が私の手を握り、ボールを打つ素振りを教えてくれた。

……手、手!
思わず赤くなってしまう。……りんごのように。

「ぷ」
圭先輩の声が聞こえた。
「え?せ、せんぱい?」
戸惑っている私に、先輩は笑いながら
「りんごみたい」
と言って、またふき出した。

私の頬はますます赤くなり、完全にじゅくしきったりんご状態になってしまった。
なんか、熱いだけじゃなくて、心臓がバクバクと音を立てているのを感じる。

「あ、褒めてんの。りんごみたいで可愛いって」
赤くなってうつむいている私に、ニッと歯を見せて笑った圭先輩。

あぁ、心臓のバクバクがどんどん早くなっていく。

だれか止めて!

「星川さん」
……そこには、優しく微笑んだ雪菜先輩の姿だった。
「練習しよっか。圭はほっといて!」
「なっ。ひでーよ雪菜」
「ふふっ」

―――「雪菜」

今圭先輩、誰もが憧れる高嶺の花のような雪菜先輩のこと、名前で呼んだ?
雪菜って呼ぶのは、雪菜先輩の友達だって証拠。

……仲いいんだ。
そりゃ、そうだよね。
テニス部エースのWモテ美男美女コンビだもん。

何へこんでんだろう。
へんなの……。
関係ないじゃん、そんなの。
……また、へんだ。
関係ないって思ったら涙が出そうになっちゃったよ。















私、今この二人に何を感じてる?

16:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 20:18 ID:Prw

美幸

女の子なんかい←
あ、でも、私の学校にも中嶋くんて人いるよ!
男だけどw

17:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 21:10 ID:Prw

もやもやしたまま練習は終わり、家に帰って、そのまま寝てしまった。
今日は疲れたなぁ……。


チュンチュン。

小鳥の鳴き声にめをさました。

18:美幸:2012/10/01(月) 21:12 ID:cdk

なんかロマンチック…

19:(´I ` 梨帆.):2012/10/01(月) 23:01 ID:Prw

ぁりがとうww

20:美幸:2012/10/02(火) 20:55 ID:cdk

がんば!
あ、小説書くのね!
私は下手なのでww(><)

21:美幸:2012/10/03(水) 19:03 ID:cdk

でも、小説。面白い!
書き方教えて!←(てめえ(美幸)に教え
る訳がねえだろ)
うそうそ!小説頑張って!

22:(´I ` 梨帆.):2012/10/03(水) 19:06 ID:Prw

わぉ!
二つもコメさんくす・∀・ノ

美幸の小説、私好きだよ!
下手じゃないないないない><
私のほうこそ教えてくださいなwwwww

23:(´I ` 梨帆.):2012/10/03(水) 19:13 ID:Prw

「行ってきまぁす」
顔を洗い、朝ご飯を食べ、お母さんに一言言ってから家を出る。
いつも通りで、なんにも変らない。

でも、気持ちが少し違うのが分かった。
前よりも、ちょっぴり鼓動が早くて、心があったかいの。
そして、最後にテニス部が頭に浮かぶんだ。

前よりもうんと楽しみになってる。

私はウキウキと心躍らせながら通学路を歩いていた。

「あっ 未悠ー!」
ふと前を見ると、四つ角から未悠が歩いているのが目入った。
私が大きな声で呼び止めると、未悠がくるりと後ろを振り向いた。

そして顔を輝かせ、
「りんごお!!」
と白い歯を見せながら私のほうへ走って来た。

そして、いつもの会話が始まる。
いつも通りなのに……ほら、また。
心があったくて、ウキウキしてんじゃん。

なんだろう……。
幸せだな。

24:美幸:2012/10/03(水) 19:35 ID:cdk

いやいや、梨帆でしょ!
りんごちゃん!恋に目覚めたの!?

25:…。:2012/10/04(木) 00:08 ID:ez-V0M

……少し雑談が多いけれどこの物語続きがとても気になって
大好きです
これからも頑張ってほしいです(笑)

26:(´I ` 梨帆.):2012/10/04(木) 19:10 ID:Prw

美幸.

んじゃあ、二人ともすごいってことで(。・w・。 )ナンジャイナw

りんごは恋しちゃったかも!?
続きを見てね♪

…。様.

読んでくれて感謝です!!
雑談多いですか…
き,気を付けます(・ω・´キリッ
続きをお楽しみに♪


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