深海感染

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1:…。:2012/10/03(水) 20:58 ID:ez-V0M

小説。書いてみる
だから感想とか、くれると舞い上がるかも

2:…。:2012/10/03(水) 21:03 ID:ez-Uq6

心の奥に潜むのは悲しみ

誰も入っちゃいけないんだ入れてはいけないんだ

だって―…

壊れそうだから僕も、相手も壊れそうだから

入らないでよ、もう傷付けたくない


僕、生きていたから壊れた

3:生狐:2012/10/03(水) 21:10 ID:xn6

(`ω)ぐっ…先が読めん続きを頼む♭

4:…。:2012/10/03(水) 21:13 ID:ez-CA2

僕は真中、昔から女々しくってからかわれてた

…今は違うけど。
今は長身になって、声変わりもして性格とは不一致

だからあまり喋らない、というか喋りたくないが正しい

「真中くん!!!」

……福米さん?かな、まぁ喋らないから聞かないけど

「あの…、今日一緒に帰らない?ほら!!家近かったよね?」

そうだっけ?一緒か…喋らない僕と帰るなんて珍しい人

僕が頷くと福米さんはいきなり笑顔になってグループに戻ってった

………なんでかな?

5:…。:2012/10/03(水) 21:14 ID:ez-J1k

生狐くん
はじめまして(_ _)
なるべく毎日更新しますんで

6:生狐:2012/10/03(水) 21:26 ID:xn6

初めまして。あまり相談は良くないですが見させて戴きますね♪

7:…。:2012/10/03(水) 21:32 ID:ez-3xk

……沈黙。それが正しい

学校の帰り道。福米さんも僕も何も話さない

ま、話題がないから仕方ないし僕喋らないもんね

今日は、公園に寄って猫達とたわむれたかったのにな

「あ、車」
「え?…ひゃっ!!」

…どうしよ
思わず引き寄せちゃったんだけど、でも狭い道で危険だし

そういえば、名前福米さんであってるかな?さり気に確かめよう

「福米さん、僕が車道側歩くから」
「わ、分かりました」

訂正がない、ってことは福米さんであってるのか…?

「あ、あの!私こっちだから。じゃあね」

あれ?そうなんだ。この道、車も結構通ってるなぁ

「……送る」

また僕は福米さんの左側について歩き出した

福米さんは家に着くまでずっと下を向いていて、顔を上げなかったけど

ま、いいか

福米さんを送ると僕は急いで家路についた

8:…。:2012/10/03(水) 21:34 ID:ez-Ico

生狐くん
ありがとう。嬉しい
敬語じゃなくて大丈夫だから
これからも?よろしく?であってるかな

9:…。:2012/10/03(水) 21:44 ID:ez-Qsw

あれから福米さん毎日話しかけて来てくれてるけど

僕は毎日頷いてばっかりで正直首が疲れた

なんで話さない僕に話しかけてくるのかよくわからないけど

最近は毎日が楽しくって仕方がなかったりもする

でも福米さん、僕は福米さんの友達にはなれないからね


今も話しかけてくれている福米さんに心の中で呟いた

10:…。:2012/10/03(水) 22:00 ID:ez-CA2

快晴だ今日の昼休みは屋上に行こう

うんきっとそれが一番いい

あれ?でも福米さんいつも昼休みに話しかけてくれてたっけ

まあ、今日くらい大丈夫…だよな?



やっぱり正しかった暖かい陽気で眠たくなる

「というか寝ようかな」

うん寝てしまおう。僕は柵に寄りかかって座ると目を閉じた

しばらくすると僕の体を誰かが揺すってきた

せっかく心地よく眠ってたのにさ

目を開けてみるとそこには翔が居た。

翔は唯一僕が会話出来る奴

「おい、風邪ひきたいのか?」

………それが今日の話題?

11:生狐:2012/10/03(水) 22:03 ID:xn6

ストーリが読めてきた!

…。宜しくね!!

福米さんにどんどん引かれてる…と言う事…かな?

12:…。:2012/10/03(水) 23:22 ID:ez-3xk

翔は僕の横に座るとにやつきながら話題をふってきた

「最近福米と仲良いじゃん?」

探り探りに話してるみたいだ。その証拠に疑問文になってる

「でも、友達じゃないよ」

その言葉に翔は言葉をつもらせる。

でも本当だから、福米さんはただの知り合いで友達じゃない

「友達はあいつただ一人って訳か」

悪いけど翔、嫌みに聞こえてくるからその言葉。

それに翔は勘違いしてる。俺には友達なんて居ないんだ

キーンコーンカーンコーン…
翔の言葉が合図のように昼休み終了のチャイムが鳴る
ああ、せっかく寝ようとしてたのに翔のせいだよ

13:生狐:2012/10/04(木) 06:50 ID:xn6

ちょいアドバイス♭
ストーリー的には全然オリジナル感があっていい(´∀`*)

では風景について♭

[そこがどんな場所か]などをかくと想像しやすい★

楽しみにするから頑張って*

14:…。:2012/10/04(木) 17:22 ID:ez-J1k

教室の前に福米さん発見。正直行きづらいなー…

僕が階段下で立ち尽くしていると福米さん僕に気づいちゃったよ

「あ、あの!!」

会話?の始まりはいつもこれ、なにかに怯えてるみたいな

昔の僕もずっとこんな調子だったっけ?

「福米さん。授業始まるよ」

僕がそうやって流そうとすると福米さんは慌てて顔を伏せて教室に入ってった

何で顔を伏せたのかな?まぁ、気にしないけど

僕は首を傾げながら窓際の自分の席に座ってウトウト…

………あ、

そうだ昼休み話せなかったし帰り一緒に帰ろうって誘おうかな?

15:…。:2012/10/04(木) 17:34 ID:ez-2ww

夕暮れの放課後…。またまた眠たくなる気温で

僕は、若干ふらつきながら教室を出ようと歩き出す

扉から出ようとした寸前、教室にいた福米さんが僕の腕を掴んで聞いてきた

「…だ、大丈夫…ですか!?」

うん大丈夫って言っても無意味なんだろうなぁ…あ。

「福米さん一緒に帰ろうよ」

その言葉に何でか福米さんは頬を染めた

ま、男子と帰る事なんて少ないだろうし突然誘われたらそりゃ赤くなるよね

福米さんは赤くなりながら頷く


………なんだか嬉しいな

16:生狐:2012/10/04(木) 18:39 ID:xn6

展開が進展してきたぁ(`・∀・)
続き宜∀

17:…。:2012/10/05(金) 00:10 ID:ez-Uq6

生狐くん
毎回ありがとう…///

18:…。:2012/10/05(金) 00:37 ID:ez-V0M

福米さんと僕は帰宅路へつく、勿論僕は車道側。

……やはり沈黙

あ、この前一緒に帰った時。公園の猫とたわむれれなかったなぁ

福米さん、一緒に寄り道してくれるかな…?

「福米さん福米さんこっち」

「…ふぇ!?」

僕が引っ張ると福米さんは驚いてるのか足がもたついてる

………いきなり引っ張っちゃったけどいいかな

でも公園の話、どう切り出せばいいかわかんなかったし。

僕達が公園に入ると猫達がすり寄ってきて…あれ?

福米さんにも懐いてる。ここの猫達意外に警戒心強いのにな

もしかしたら…

「福米さん。たまにここの猫に餌あげてる?」

福米さん。まさかの図星ってな顔で目を見開いてるなんだこの前の時も言えばよかったよ。

………今更後悔

福米さんと僕はやはり無言で公園内のベンチに腰をおろした

19:…。:2012/10/05(金) 01:11 ID:ez-V0M

そういえば僕。今日は意外と話してる。翔といい福米さんといい

うん…僕頑張った。

「あ…あの。真中くん…?」

ん?何で疑問系?

それに少しだけ顔が赤いような…?

ベンチに座って猫を触って。この行為に何か疑問があるの?

「あの。いつまで……いつまで手を握ってっ……その」

ああ、そっかさっき引っ張っちゃったままだっけ?

むー…?離さなきゃダメかな?……よし

僕は逆に強く握ってみる。

見る見るうちに福米さんの頬が赤く染まっていくのがわかるし動揺を隠せてない

…可愛いって表現が正しい

「あ、そろそろ僕帰らないと」

行こうって手で促すけど福米さん猫達に足元もってかれて進めないっぽい

ここでこそ長身が役立つ

僕は福米さんを抱えて公園を出る。福米さん終始動揺していて何も話さなかった

公園を出て福米さんをおろすと福米さん慌てて聞いてきた

「ごめんね!!重かったよね!?」

いいや大して。むしろ軽かったよって意味で首を横に振ると

福米さん少しホッとして胸をなで下ろした

只今の時刻7時…あ、そうだ早く帰らないと

今日送れないや大丈夫かな?

「今日送れないごめんね」

「い、いえ!!だだだ…大丈夫です!!!」

本当かな。まあいいや帰らないと。…でもこんな時間だし

公園前で沈黙が続く。猫達も徐々に集まってきてる

「……やっぱり送る」

20:生狐 hoge:2012/10/05(金) 17:01 ID:xn6

真中がかっこいい←

猫をうちも撫でたい…。!
萌える*

21:…。:2012/10/05(金) 17:44 ID:ez-dyc

あれからまたまた無言で福米さん家まで送ってった

福米さんやっぱり家まで下を向いてたんだけど。耳がほんのり赤かったのを覚えてる

―昼休み―

今日もいつもの窓際の席、昨日の事を振り返りながらウトウト

秋晴れ。晴天。今日は気温が低くって窓際だけど少し寒い

そうだ。屋上、屋上に行って昼寝しよう今度は邪魔されないようにしないと

僕はフラフラしながら屋上へ向かうことにした

やっぱりフラつきながらだから壁とかに沢山ぶつかる訳で

「痛い……。」

そう呟きながらやっと屋上前の階段にさしかかった時。

今度は壁じゃなく多分。女の子にぶつかった

「ひゃあ!?」

ほらね、悲鳴が女の子

ドサッて音がしたからきっと転けちゃたよね。謝らないと

ふと目線を下げると…あ、福米さんだ。

……福米さんってふらついてるとよく現れるね。なんて心で呟きながら福米さんを起こす

「あ、あの!!ごめんなさい!!」

ううん。福米さんで良かった良かった。他の子ならどうして良いかわからなかったし

僕は寝ぼけた頭を横にふり頭を下げた

「ともみ〜?」

その呼び声に福米さんハッとして今行くからって返事する

友達…なのかな?福米さんはともみと呼んだ友達の元へ走ってった

福米ともみ…ともみ…福米さん…ともちゃん。

…うん。この呼び方が一番いい次から心の中ではともちゃんって呼ぼう

僕はともちゃんを見送った後。やっぱりふらつきながら屋上前の階段を上った

22:生狐:2012/10/05(金) 19:49 ID:xn6

ともみってゆうんだ*

ともちゃん(笑)

自然的に名前が出てきたので♭

23:星 0612:2012/10/05(金) 20:11 ID:mMI

わーめっちゃ面白いです
青春って感じですね
とっても、小説書くの上手です

24:…。:2012/10/06(土) 00:00 ID:ez-Qsw

ありがとう…!!

25:…。:2012/10/06(土) 00:19 ID:ez-xP.

屋上…つい昨日来たばっかりだけどとても気に入ってる

下からの風で飛ばされてくる銀杏(イチョウ)の葉。同時に銀杏(ギンナン)臭いけど

まあこれも、秋って証拠だからいいとしよう



「ま、真中くん!!!」

う〜んこの言い方はともちゃんだ間違いない。

僕は、閉じていた目を開いて確かめる。やっぱりともちゃん

「うー……」

僕は唸るだって、まだ寝たいし眠たいから

「真中くん!風邪ひいちゃうよ!?」

うん知ってる。昔日当たりのいい外で寝て、よく風邪ひいてたから

最近は暑かったからやめてたけど

「ともちゃん隣、隣」

ともちゃんなんだか驚いてる、なんでかな?

………あ
そっか、ともちゃんって呼んじゃったんだっけ?ま、いいか

僕は、ともちゃんを隣に促すように手招き

ともちゃんは、僕に促されるまま隣へ座ってくれた

「……真中くん?」

その言葉と同時にともちゃんの肩に寄りかかる

ともちゃん寄りかかられてどうしていいか分からないっぽいけど、そのままで良いんだよ

だってあったかいから。

……眠い、寝よう
きっとそれが一番正しい




……いつかも僕は、女の子の肩に寄りかかって寝てた

懐かしいなぁ…

26:生狐:2012/10/06(土) 08:44 ID:xn6

萌える!!萌えるぞ!!(((←

更新急いでくれ∀

27:星 0612:2012/10/06(土) 16:10 ID:mMI

うわ〜^^
凄い良い!
肩に寄りかかるなんて・・・
最高ですね

28:…。:2012/10/06(土) 22:51 ID:ez-2ww

気がついたら蜃気楼のような場所にいる僕ここは夢の中?

か〜ごめか〜ごめ

どこからか聞こえてくるのは女の子の歌い声

誰かはすぐにわかった。

昔は、この詩が怖くって聞いただけで泣き出してしまってた

かごの中の鳥居はいついつでやる夜明けの晩に…

最近はこの詩が寂しい詩なんじゃないかって思ってるから怖くないけど

か〜ごめか〜ごめ……


…ねえ、早く戻ってきてよ。僕が壊れちゃう前に

戻ってきてくれないと、あの子を好いてしまうじゃないか

29:…。:2012/10/06(土) 23:26 ID:ez-Qsw

昼休みは最高の昼寝時間。だったのに

あの夢のせいで昼休みも休み時間は寝れなくなった。

ともちゃんもそれを気にしているみたいだけど気にしないで良いんだよ

最近は放課後、ともちゃんと一緒に帰るのが日課になってきて

毎日が少し寂しくなくなった

うん、僕はきっと寂しかったんだ

「真中くん!一緒に帰ろ!!」

毎日笑顔で話しかけてくれる。僕は前より口数が増えてきて

たまに顔が筋肉痛だけど

今日は久しぶりに机でウトウトしてしまって危ないなぁと思ってる

ふと、頭の上から可愛い声が聞こえて顔を上げるとやっぱり

「…む?ともちゃん?」

僕はともちゃんを見てホッとした

あれ?ともちゃんなんで笑ってるの?

30:…。:2012/10/07(日) 01:38 ID:ez-CA2

ともちゃんどうして笑ってるの?

僕の目で何を考えてたかわかったみたい

「そんなに眠そうで心地良さそうなの久しぶりだから」

ああ、そうかそうだよね
でもなんだか寝たくないんだ

ともちゃんは幸せそうな微笑みだから言わないけどというか言えない

「……さて、帰ろうよともちゃん」

31:…。:2012/10/07(日) 21:36 ID:ez-Ico

今日の帰り道は一段と曇っていて。天気予報じゃ晴れだったのに

曇ってるね〜…って大して話題がない僕達は言い合う

…あれ?額に何か雫が…もしかして雨かな?

「あ、通り雨かもですね。ほらあっちは晴れてますし」



本当だ。このまま雲が流れれば必ず晴れる。はず



傘は持ってきてないし雨宿りしよっかな

僕はともちゃんの手を引いて軒下へ入る。ともちゃんは相変わらず

僕が触れると赤くなるけどそんな事より塗れない事が優先

雨はまだ10分ぐらいは止まなそう

すると。走って家路を急いるんだろう少女が見えたけど

あのまま濡れて帰るのかな…?雨は通り雨なのに

「ま、真中くん!!?」

なんだかほうっておけなくって少女の元へ駆け寄って軒下に雨宿りするように言う

ちょっとびっくりしてたみたいだけどやっぱり濡れるのは嫌みたい

大人しくともちゃんが待つ軒下へ行ってくれた

32:…。:2012/10/07(日) 22:22 ID:ez-CA2

そういえば、なんだかこの女の子見たことあるような…?

まあ、いいか。知っても意味ないし

「ま、真中くん?あの…」

んん?どうしたの?ともちゃん

僕がともちゃんに目を配るとともちゃんはどうしたのか不安そうだった

………心配しなくても雨はやむよ?

なんでだろう。隣の少女からじっと見られてる気がする

僕が少女に目をやるとやっぱり少女は僕を見上げて睨んできていて

僕、何かやったかなぁ…?

少女は僕を睨みつけながら僕にしか聞こえない。

いや僕もギリギリ聞き取れるか分からない声で呟く

「お兄。相変わらず惚けてんね」

33:…。:2012/10/09(火) 02:27 ID:ez-.ts

そうか…この子

「お兄、今度も壊れる?」

今度は大きな声で言った。

きっと、ともちゃんにも聞こえただろうな

僕、これ以上ともちゃんに昔を知られたくない

「千代。送るから」

僕は少女に、千代の背中を押しながら歩み出す

雨はとっくにあがっていた。

僕はともちゃんと目を合わせることなくバイバイと手を振った後

千代を引っ張って走り出した

僕は壊れたくない。壊したくない

もうあんな思いしたくないよ。だからともちゃんには話したくない

ごめんね…ごめんね…!!

34:…。:2012/10/21(日) 23:12 ID:ez-mMU

あれから、僕とともちゃんはなにも変わらない

そう、何も変わりはしない

千代の事も一切触れない、きっと聞きたいんだろうけど

…ともちゃん、優しいね

でも、何だか聞かれないと逆に話したくなる

僕だけなのかなぁ?

35:…。:2012/10/21(日) 23:13 ID:ez-dyc

もう一つの小説の女子の名前と微妙にかぶったまあいいか

36:星 0612:2012/10/23(火) 17:02 ID:mMI

うん^^
大丈夫ですよ

37:星 0612:2012/11/05(月) 17:32 ID:mMI

もう最新は書かないのですか?

38:…。:2012/12/23(日) 02:00 ID:bqo

あげ


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