車イスの私

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1:V(@L`@)V:2012/10/09(火) 20:35 ID:A.o

……ある日、事故があった。

女子アナ「○○町で女の子が、屋上から落ち、足を大ケガしました。」

これが私……

不良にからまれ、屋上に落ちた不幸な女の子が私。

それから私の生活が変わった。

車イス…それが私の体の一部になった。

病院の先生「回復には、リハビリが必要でしょう。」

那乃「…」

私はあまりのショックに、声も出なかった。

学校にも行かず、病院で暮らさなければいけない。

やだな………


たまに遊びに来てくれる、彼氏の直樹くんがいつもより、優しくしてくれる。

気を使って……

同情なんていらない。

私の気持ちなんて、なにも分かっていないくせに。

友だちだってそうだ。

大丈夫? 元気出して。

大丈夫なわけないじゃん。

それに、元気だって出ないし。

時間が戻せたら……

2:v(@Lл`@)v:2012/10/09(火) 22:19 ID:A.o

なんて思っても

無駄だけどね。

人に力を借りて生きる人間なんて…

いらないよね。

ギコッギコ((車イスの音
(↑こんな音?)

外に行こっと。


那乃「んーー、久しぶりに外出た。」

ほとんど、病院内だったからね。

あっこどもだ。可愛い。

こども「あははははは」
 タッタッタッタッ

那乃「……」

私はもう走れないんだ。

あんなふうに。

あのとき、死んでればよかったんだ。

なんで生きたんだろう。

看護士「あの子たちね、あなたと同じ足が不自由な子だったのよ。」

看護士さんが言った。

那乃「あんなに走っているのに?」

看護士「頑張って、リハビリしてたのよ。毎日、一生懸命。」

……

まだ看護士さんは、話続けた。

看護士「お友だちのために、小さいのに頑張って……」

那乃「へぇ……」

私は、気がついた。

あんなに小さい子だって、頑張っているのに、死のにたいと思ってた。

バカだ。


次の日から、リハビリが始まった。

初めてだから、結構きつかった。

でも、我慢して続けた。

一日でも早く治るように……

3:りんご:2012/10/09(火) 22:28 ID:m42

スッーごく泣けます!続き、早く見たいです!

4:v(@Lл`@)v:2012/10/10(水) 17:26 ID:A.o

今日から、学校にいく日だ。

みんな、ビックリするだろうな。

那乃「おはよう。」

クラスの女子「おは………」

私が入ったとたん、教室が静まりかえった。

やっぱり……………

茄保「那乃ちゃん、おはよう!!」

!?

そう言ったのは、茄保だった。

私は、嬉しくて「おはよう」ともう一回言った。

それから、先生に事情を話してもらい、みんな私に話しかけてくれた。


二時間目の体育は、[ドッチボール]だった。

私は見学か。

みんなが楽しそうにやっているのを、ただ見つめるだけだった。

はぁ…

階段を上ぼるときだって、みんなにかついでもらった。

今日の夕方も、病院でリハビリだ。

早く直して、みんなと遊びたい。

家に帰って玄関を入ると、病院の先生が来ていた。

静かに入り、話を聞いていた。

病院の先生「足は、直らないかもしれないんです。」

那乃母「…そうですか………」

え……

治らないの?

なんで………

そのあと、部屋で泣いた。

涙が無くなるほど。

そして私は決めた。

『死のう』と………

5:姫♪ ◆NLsI:2012/10/10(水) 17:32 ID:IZM

あの、駄作者のアドバイスですが聞いていただけると幸いです。

展開が少し早いです。
4レス目で死のう、なんてかなり早い展開ですよね。
少し、展開をおそめることもうまくすることへの近道ですよ。

あと、台本書きというのがいただけません。
キャラの口調に個性を出せば、台本がきにする必要はなくなりますよね。

趣味で書いているだけ、といっても投稿している以上、人様に見ていただく作品なので
少しでも腕を上げていくように努力の爪痕を残して欲しいです。


駄作者が偉っそうなこと言ってすいませんでした!

6:v(@Lл`@)v:2012/10/10(水) 18:13 ID:A.o

>>5
姫♪ ◆NLslさんありがとうございます!!
使わせていただきます(><)

7:v(@Lл`@)v:2012/10/11(木) 19:03 ID:A.o

『そして私は決めた。』
と言うところからは取り消しで……


でも、泣いていては変わらない。

産まれたからには、ちゃんと生きなきゃ。


次の日も学校に行った。

家の外で、直樹くんが待っててくれた。

一緒に学校へ行った。

学校で友達が、待っててくれた。

『ありがとう。』

言いたいけれど、言えない言葉。

照れくさくて。

那乃「おはよう。」

みんな「おはよう!!」

私は、みんなが昨日の違う反応をしたことが、嬉しかった。

HRが始まった。

でも私は、教室にはいない。

エレベーターで、屋上へ行っている。

那乃「はぁ……」

??「 不幸だな。」

!?

誰?

振り返ると、男子がいた。

浩 「俺は、浩だ。」

那乃「那乃です………」

なに、あいつ

浩 「俺も、車イスだったんだ。」

えっ……………

浩 「治らないかもって言われてた。でも、リハビリ頑張ってしたら、治ったんだ。」

………

浩 「お前も治る。自分を信じろ。」

……そうだよね………

自分を信じなきゃいけないよね。

治るまで、できることはやろう。

那乃「ありがと…元気出た。」

浩 「おう!」

嬉しかった。

自分と同じ人間がいたことに。

治る可能性があることに、とてつもなく嬉しかった。

顔をにやけながら、教室に戻ると、

女子「あ!那乃、探してたんだよ!!!」

那乃「ごめんなさい。」

女子「笑ってる。」

ヘヘッ///////

(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)(v_v)

こうして、私は素直に笑っていた。


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