(決まってないです。すみません)

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1:唯花:2012/10/10(水) 16:45 ID:8dw

私は笹木ちひろ(ささき ちひろ)。13歳。

今から観光バスで空手の合宿に大阪へ向かうところ。

見た目はクールで女の子とはだいぶ違う男勝りな女の子。
でも中身は恋する女の子。乙女だ。

「おう、ちひろ。」

不意に呼ばれてドキッとする。

「河野くん。」

河野くんが私の好きな相手。河野和人(こうの かずと)くん。14歳。
男子の中で私のことを、下の名前で呼ぶのが河野くんだけ。

「横に座っていいか?」
「ど…どうぞ。」

ヤ、ヤバイ…幸せ…。

「じゃがりこ、食べる?」
「うん。」

美味い。

「ちひろはスゲェよなぁ」
「え、何で?」
「だってさ、俺より後に空手始めただろ?」


続く

2:くぅ:2012/10/10(水) 17:16 ID:Yhc

初めまして^^
続ききになります♪頑張ってください!

3:唯花:2012/10/11(木) 08:02 ID:8dw

くぅさん≫ありがとうございますっ。頑張りますっ。



続き


「だってさ、俺より後に空手始めただろ?」
「うん。」
「なのに俺抜いてもう一級だからなぁ。」
「でも河野くんもすごかったんでしょ?私が入る前3回連続飛び級なんて。」
「ちひろが4回連続飛び級しなかったらな(笑)」

そんな話をしているうちに、バスは発車した。

時間は午後10時。眠気が襲う。

最初のSAに着いたとき、目が覚めた。


体に上着が羽織られている。

「あれ?誰の?」

名前が書いてそうなので探してみると

《河野》

「(ええええええええええええっ)」
「お、目が覚めたか?」

バスに河野くんが戻ってきた。

「う…上着、ありがとう」
「ううん、大丈夫。それより話があるんだけどついてきてくれる?」

ついていくと…

「星、すごいきれいだろ?」
「うん。で、話てなに?」
「えーっと、うーんと…ちひろ」
「はい」
「付き合ってください」


続く

4:唯花:2012/10/12(金) 14:16 ID:8dw

続き


「え…」
「お…俺じゃだめか?ほかに好きな人がいるのか?って何泣いてんだ…」
「うぐっ…違うっ。う…嬉しくて…っ。私も好きだ」



続く


すみません。ちょっと出かけます。


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