キミとワタシ

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1:佳奈:2012/10/10(水) 20:27 ID:TO.

キミとワタシは、全然違う。

顔も、性格も、すべてが。

だけど、キミとは全然違うワタシに、


キミは‘‘恋’’というものを教えてくれた。

だから・・・、ワタシは・・・・




キミが好き・・・・。

2:佳奈:2012/10/10(水) 22:38 ID:TO.

*登場人物*

  ・早坂 愛菜・・・高校3年生。
           内気な性格で、あまり目立たないタイプ。
           成績優秀だが、1位の七瀬 隼人を嫌っている。


  ・七瀬 隼人・・・高校3年生。
           明るい性格で、クラスの人気者。
           サッカー部のエースであり、おまけに成績優秀。
           顔も整っていて、学校1のモテ男と称されている。



・・・・・と、設定はこんなカンジで行きたいとおもいます!!

3:佳奈:2012/10/12(金) 14:42 ID:TO.

女1「うゎ〜・・・。またアイツ来てるよ・・・?」

女2「えっ!?・・・マジで・・?」

女3「てかさ〜、なんで学校来るんだろ〜ね?どうせ友達いないくせにっ」

女1「それ言えてるぅ〜〜っ!!」


私のほうを見て、私にも聞こえるような声で、

彼女たちは普通に私の悪口を言っている。

私、早坂 愛菜。

私立星城高校の3年生。

今は朝の登校中で・・・。

私の家は、学校からものすごく離れている。

だから、電車に乗らなければいけないんだけど・・・。

毎朝こんなカンジで・・・。


私には、友達なんていない。

友達なんていたって、どうせ結局は自分のことしか考えてないヤツらばっかり。

最後は必ず裏切るんだ。

だったら友達なんていらないでしょ?

私の陰口を言ってるヤツらもそう。

そうやって群れにならないとなにも言えないくせに。

そんなことを考えているうちに、いつも降りる駅に着いた。

はぁ・・・。

今日もまた、学校が始まる・・・・・・。

4:佳奈:2012/10/16(火) 22:16 ID:TO.

みんなは、教室に入ることが普通なんだと思う。

でも、私の場合は違った。

ガラガラガラっっっーーーー・・・

扉がとてつもなく重く感じた。

クラスメートは一斉にこっちを向いた。

そしてクラス全体が急に静かになるんだ。

私は女子たちのヒソヒソ話を知らないフリをして、さっさと自分の席についた。

鞄の中身を机に押し込み、朝勉強するぶんの参考書を開いた。

するとまた、教室のドアが開いた。

入ってきた人物は・・・・

男1「おい隼人ぉ〜〜っ!!

   昨日なんでカラオケ来なかったんだよぉ〜〜!!」

女1「そ〜だよぉっ!!

   隼人が来ないから、メッチャつまんなかった〜〜〜!!」

あっという間に、彼の周りには人だかりが・・・。

彼の名前は、七瀬 隼人。

明るくて誰にでも分け隔てなく接する彼は、みんなの人気者。

勉強もできて、成績は常に1位。

おまけにサッカー部のエースでもあり、スポーツも万能。


でも、私は彼のコト・・・・・・




嫌い・・・・・。


私よりもなんでもできて、誰からも愛されてる。

こんなのただのひがみだって、負け惜しみだって知ってる。

でも、そんな人だからこそ、どうしても好きにはなれない。

生まれながら神に愛されてるような人。

なんでもできるなら、テストくらい1位にさせてよ・・・。

と、‘‘2位’’と書かれた成績表を右手でクシャっと握り潰し、

勉強を再開した。

5:佳奈:2012/10/17(水) 22:38 ID:TO.

授業はスムーズに進み、お昼の時間になった。

鞄から弁当箱を取り出して、屋上へ向かう。

階段をさっさとのぼり、重い鉄のドアを開ける。

風は全く吹いていない。

でも太陽の光がとても気持ちいい。

ここはいつも私がお弁当を食べてる場所。

誰も来ないし、天気のいい日は穏やかな気持ちになる。

今日あった嫌なことも、すぐに忘れられる。

お弁当を早速広げて食べようとする私に、誰かが声をかけてきた。

「早坂・・・・・?」

ここに誰かがいるなんて思っていない私は、物凄く驚いた。

「だ・・・・っ誰・・・・?」

ドアから出てきたのは・・・・・・



七瀬 隼人だった・・・。

「いつもここに来てるの??」

私に普通に話しかけてくる七瀬 隼人。

でも、私はこの人が嫌いだからできれば話したくない。

「はい・・・。」

とだけ短く返事し、私は屋上のドアを開ける。

「あれ?お弁当食べないの??」

また話しかけてきた。

「もしかして俺のせい・・・?」

勘の鋭いこの人は、私の思いに気がついていたらしい。

「俺のコトなら気にしないで??

 昼寝に来ただけだし・・・。」

と、彼は寝そべった。

6:佳奈:2012/10/19(金) 19:17 ID:TO.

彼の言うとおりにしたくなんかったけど、

教室に行ってもどうせ1人だし・・・・・・。

理由をこじつけて、しまったお弁当をもう1度広げる。

からあげを1つ取り、口に運ぶ。

「ん・・・?なんかイイ匂い・・・。」

寝そべっていたはずの七瀬 隼人が、急にムクっと起き上がった。

目を閉じているのに、徐々に私のほうへ近づいてくる。

お弁当の前まで来て、彼はようやく目を開いた。

「も〜らいっ!!」

と、卵焼きを1つつまんで食べる。

「っっ・・・・!?」

「うんめぇっっ・・・。」

目を見開いて私を見ている彼。

なんでこんな人に私のお弁当のオカズを食べられなきゃいけないわけっ!?

ムカつくっっっ!!!

私はできるだけ彼から遠い位置に移動して、またお弁当を食べ進める。

「あれ?なんか怒ってる・・・?」

また私に近づいてきて、顔を覗かせてくる。

7:佳奈:2012/10/24(水) 19:47 ID:TO.

もし、見てくださってる方がいらっしゃるなら、

コメントのほうをよろしくお願いいたします。

8:佳奈:2012/10/24(水) 19:54 ID:TO.

その距離、わずか数センチで・・・。

不覚にもドキドキしてしまう私。

「ねぇ、なんか怒ってる・・・?」

と、もう1度聞き返してくる七瀬 隼人。

「べ・・・別にっ、怒ってなんかないですっ!!」

ねぇねぇとしつこい彼に、渋々答える。

「嘘。だって怒ってんじゃん。」

怒ってるっていうふうに見えるなら、なんで話しかけてくるのよっっ!!

内心ツッコみつつ、お弁当を食べ終える。

「あの、」

こういうヤツには、はっきり言っておかないと・・・。

「ん?何??」

キラキラとした笑顔で私を見つめている。

「話しかけないでもらえます?ハッキリ言って、迷惑なんです。」

そう言い終えると同時に立ち上がり、私は屋上を後にした。

9:なっこ ◆HI9k:2012/10/25(木) 20:11 ID:jrg

続きが気になります…((

あ、読ませていただきました!

文才…凄いですね。

ご依頼有難うございました。

更新、頑張って下さい!

10:佳奈:2012/10/25(木) 20:38 ID:TO.

なっこs、来てくださってありがとうございますっっ!!

依頼がたくさんきてると思って、来てくれるのか心配だったんですけど・・・。

嬉しいですっ!!

文才なんてとんでもないっっ!!

駄作中の駄作です・・・泣

また来てくれると嬉しいです♪

11:ふーな:2012/10/25(木) 20:45 ID:cnc

来ました!\(´∀`)♪
凄い面白いし・・・
何より!文才がめちゃありすぎ!
私もこんな文才欲しい((泣))
すみません、ため口・・・
呼び捨て、ため口いいですか?
私はokです(*´ω`*)/

12:佳奈:2012/10/25(木) 20:59 ID:TO.

〜隼人sido〜

毎日充実した生活。

毎日仲間に囲まれている生活。

高校に入ってから、何事も順調に進んできている。

そう思っていた。

でも、なんだかんだ言って、結構疲れているのは事実。

昼休み、みんなの誘いを断って1人で屋上へ向かう。

入口の屋根に寝転がってごろごろしていると、ドアが開く音がした。

めんどくさいけど、誰だか気になったから、立ち上がって下を見下ろす。

そこには、早坂 愛菜がいた。

早坂といえば、クラスでも地味なタイプのヤツで、みんなに嫌われてるって

聞いたことがある。

「早坂・・・?」

と、ついつい声を出してしまう。

早坂のほうはというと、驚いた表情でコッチを見ている。

でも、そんなこともなかったかのように、また弁当を食べ進めている早坂。

「ん・・・?なんかイイ匂い・・・。」

目を閉じたまま、匂いのする方向へと足を進める。

目の前を見ると、そこには早坂の弁当が・・・。

食欲を抑えきれなかった俺は、卵焼きを1つつまみ食いした。

「うんめぇっ・・・。」

こんなうまい卵焼き食ったの、久しぶり・・・。

ビックリしている俺をよそに、早坂は俺から逃げるように

食べる場所を移動していた。

「なんか怒ってる・・・?」

もう1度早坂に近づき尋ねる。

「べ・・・別にっ、怒ってなんかないですっ!!」

彼女はそう答えているけど、俺にはそうは見えなかった。

「嘘。だって怒ってんじゃん。」

俺には分かるんだ。

すると急に、早坂は立ち上がった。

「あの、」

「ん?何??」

できるだけ彼女の機嫌を損ねないように、笑顔でこたえる。

「話しかけないでもらえます?ハッキリ言って、迷惑なんです。」

そう言い終えると、逃げるように屋上を出ていく早坂。

「なんだよ、それ・・・。」

この時初めて、俺のことを嫌っているヤツの存在に、気が付いたんだ・・・・。

13:佳奈:2012/10/25(木) 21:01 ID:TO.

ふーなs、呼び捨て&タメ全然OK!!

ありがとゥね!!

ウチもそっちの小説版こまめに行くよ♪

14:ふーな:2012/10/25(木) 22:01 ID:cnc

隼人って
本当はきづつきやすいタイプ?
今回も面白いよ!

15:ふーな:2012/10/25(木) 22:03 ID:cnc

あと、ふーな [s]  要らないよ!

16:佳奈:2012/10/25(木) 22:25 ID:TO.

う〜〜ん・・・。

どうなんだろ笑

ありがとゥね!!

ごめんごめんww

17:ふーな:2012/10/25(木) 22:49 ID:cnc

まぁいいよ!
性格とかっこよかったら
いいよねっ!
↑かっこいいもいれるんかっwww

18:ふーな:2012/10/26(金) 17:51 ID:cnc

来たよ!!(*´∀`*)/  
♪\(`∀´)/\(´∀`)/♪よっ!

19:佳奈:2012/10/26(金) 17:59 ID:TO.

ふーな>>さんきゅっ♪

    今から更新始めまーすww

20:佳奈:2012/10/26(金) 18:22 ID:TO.

〜愛菜sido〜

ホントに、なんでお昼の時間まで邪魔されなくちゃいけないのよっ。

七瀬 隼人のおかげで、私のテンションはMAXに下がっていた。

教室に戻ると、またいつものように勉強を始める。

でも、最近は特に陰口がうるさくて・・・。

耳を塞ぎたい。

だけどそんなことしてたら、勉強ができない。

だから最近は、ずっと音楽プレイヤーに頼っている。

大好きな女性シンガーの歌声。

ときどきペンの書く速さを、歌のテンポと合わせている。

おかげで、余計にはかどってる。



すると、急にイヤホンが耳から離れた。

その原因は・・・・

七瀬 隼人でした・・・・・・。

「なっ・・・!?!!?」

思っていることが言葉にならない。

「ねっ、何聴いてんの??」

またさっきみたいに、私に普通に話しかけてくる。

「さっきの私の話、聞いてました?」

「ん?うん。聞いてたよ?」

じゃあなんで話しかけてくんのよっっ!!?

すると彼は、こんな一言を放ったのだ。

「俺、








 お前の彼氏になってもいい??」

21:ふーな:2012/10/26(金) 18:23 ID:cnc

\(´▽`)/更新〜♪更新〜♪\(´◇`)/

22:ふーな:2012/10/27(土) 17:44 ID:cnc

>>20
えぇ!?いきなりですか!?

23:いちご:2012/10/27(土) 17:57 ID:bd6

初めまして!
読みました!すごく面白かったです!
とても続きがきになります。

24:佳奈:2012/10/27(土) 20:33 ID:TO.

ふーな>>いきなりなんですよ〜〜!!

    こっから、おもしろくなってく!!・・・ハズ・・・笑


いちごs>>初めましてっ!!

     読んでくださってありがとうございますっ!!

     面白いだなんて・・・。

     嬉しいですっっっ♪

     続き、今から更新しますっ!

25:佳奈:2012/10/27(土) 20:41 ID:TO.

「俺、





 お前の彼氏になってもいい??」


七瀬 隼人はそんなことを言い放った。

「はぁっ!?!?」

私は今までこのクラスで出したことのない声を発した。

驚いているのは私だけなハズもなく、クラス中がざわめいている。

女子1「隼人っっ!!どうゆうことっっ!!?」

女子2「冗談だよねっっ!!!!?」

とくに驚いているのは、クラスの女子たち。

でも、七瀬 隼人は彼女たちにハッキリと、

「いや。俺は本気だけど?」

なにも考えていないかのようにサラっと答えている。

「いっ・・・意味わかんないんですけどっ!!」

私はもちろん猛反対。

「別にいーじゃん。彼氏、いないんでしょ?」

「た・・・確かにそうだけど・・・っ。

 私は絶対に許可しませんっ!!!」

これ以上面倒なことになるのはごめんだ・・・。

「とにかく、俺は本気だから。」

真剣な表情でそう言って、彼は自分の席へ座った。

「なんなのよ・・・、もう・・・・。」

七瀬 隼人。


やっぱり嫌い・・・・・・。

26:ふーな:2012/10/28(日) 16:08 ID:cnc

>>25
愛菜ちゃん・・・
隼人君がこんなことしても
嫌いなのね・・・(´^`;)

27:いちご:2012/10/28(日) 17:38 ID:bd6

人と接するのが怖くなってるね…

28:佳奈:2012/10/28(日) 18:42 ID:TO.

それからというもの、七瀬 隼人はずっと私の後をついてくるのだ。

移動教室だって、

「愛菜〜〜、一緒に行こ〜ぜっ。」

私よりも早く次の授業の持ち物を持って誘ってくる。

「行きません。」

と、拒否するものの、彼は折れずに私の隣を歩いてくるのだ。

しつこい。

嫌い。

だいたい、今まで喋ったことすらなかったのに、なんで私なわけ?

まぁ、理由があったとしても、私はこんなヤツと付き合うつもりはない。

彼が私にひっついてきているのよりも、1番イヤなのが、

前よりも確実に女子たちの陰口が増えたこと。

もう、この学校に私のことをよく思ってる人なんて1人もいないだろう。

全部コイツのせい。

ホントにイライラするっ!!!

私は日に日に七瀬 隼人が嫌いになっていった。

29: ふーな:2012/10/28(日) 19:30 ID:cnc

隼人君・・
ドウシタノ・・・?

30:sanae:2012/10/28(日) 19:32 ID:xxY

初めまして!

いやー良い作品ですね!
まあ、駄作者に言われても嬉しくないと思いますが((

ていうか、隼人くん―――・・・
fight!!((

31:佳奈:2012/10/28(日) 20:03 ID:TO.

sanaeさん、来てくださってありがとうございますっ!!

いえいえ、私も文章力とか全然なくて・・・泣

でも、そう言ってもらえると嬉しいです♪

隼人くん・・・、どこまで耐えられるのかが心配ですょ・・・ww

32:匿名さん:2012/10/29(月) 09:44 ID:cnc

居ないか・・・(´・ω・`)ゝシュン

33:ふーな:2012/10/29(月) 09:44 ID:cnc

↑ふーな

34:佳奈:2012/10/29(月) 09:50 ID:TO.

ふーな、いるょっ!!

てか、今目が覚めたww

今日ゎガッコ休みなの〜〜♪

35:ふーな:2012/10/29(月) 17:29 ID:cnc

うちも学校休み〜♪

さっき遊びに行ってて今帰ってきた!

36:ふーな:2012/10/30(火) 16:11 ID:cnc

居るなら返事してぇ〜(ゝ'○'ゝ)オーイ

37:佳奈:2012/10/30(火) 21:04 ID:TO.

ふーなっっ!!

今来ましたっ!!

遅なってごめんっ〜〜!!

38:佳奈:2012/11/03(土) 21:31 ID:TO.

ふーな〜〜〜!!


来てくれ〜〜〜〜泣

39:ふーな:2012/11/03(土) 21:39 ID:cnc

佳奈ぁ〜(。°>д<°。)/
久しぶり!!会いたかったヨォ〜
何処に行ってたのっっ!!
心配したんだよぉ!!
私のスレ消えた・・・
でもまたスレたてようかなぁ〜
(‡'^`)?う〜ん

40:ふーな<偽者>yvyk:2012/11/03(土) 22:58 ID:cnc

佳奈、また居なくなった・・\(´°д°`)/

41:ふーな:2012/11/03(土) 23:00 ID:cnc

>>40
偽物じゃな〜い!!
ID同じやん!!イヤァ〜(;^;)
私だよ!ふーなだから!

42:佳奈:2012/11/04(日) 21:24 ID:TO.

「あの、本当にやめてもらっていいですか?」

いつもどおり、弁当を食べようと屋上へやってきた。

それなのに、今日もまた私の後をついて来る七瀬 隼人。

本当に毎日毎日ウザいっ!!!

私の怒りは確実にピークに達していた。

「何を〜〜〜〜?」

呑気に鼻歌を歌っている。

「あなたにつきまとわれると迷惑なんですって、前にも言いましたよねっ!!?」

「あれ〜?そうだっけ?」

あれだけちゃんと言ったのに…。

一体何度言ったら分かるんだ、コイツはっっ!!

43:ふーな:2012/11/04(日) 21:40 ID:cnc

私も、スレ造ろうかな?
どっちがいいと思う?
(ごめんなさい。勝手で)
書きたいネタはあるんだけど

44:佳奈:2012/11/05(月) 20:59 ID:TO.

ふーな→ほかに書いてみたいことがあるなら、全然イイと思うょっっ!

もし新しく作るなら、行くから教えてねっっ♪

45:ふーな:2012/11/05(月) 23:10 ID:cnc

>>44
うんっ!そうするよ!
ありがとうネ♪

46:ふーな:2012/11/06(火) 20:51 ID:cnc

上げ↑(^∀^)♭

47:佳奈:2012/11/07(水) 18:00 ID:TO.

ふーな→うんっ!

頑張ってねん♪

ウチも更新ガンバります(笑)

48:ふーな:2012/11/07(水) 18:02 ID:cnc

もっと更新してよぉ〜
続きみたいっ!

49:saki:2012/11/07(水) 18:51 ID:cnc

佳奈ぁ〜
スレ立てたよぉ〜
『Apple -大好きな気持ち-』
あと、名前変えたから
これからも宜しくね!(*`∀´*)♭

50:佳奈:2012/11/07(水) 19:44 ID:TO.

そしてそれから1週間が経った。

今ではもう、七瀬 隼人がくっついて来ても、相手にしないようになった。
彼が話しかけてきても、ずーっと無視。

ガン無視。。

相手にしなければ、いつかは諦めるだろう。

…なんていう私の考えが甘かったのだ。

コイツ……諦めるつもりないだろ…。
そして、ある日の放課後………。

「愛菜、ちょっといい?」

なんだかいつもと顔つきが違う…?

私は若干緊張しつつ、彼の後に続いた。

彼は資料室のドアノブに手をかけた。
ここは、誰も寄り付かない。

「あの…さ、俺のことどう思ってんの?」

「どうって…。別に何も…。」

と、私が答えると「…はぁ〜…」なんて、深く溜め息をついた。

何よ。

何かムカつく…。

「俺、愛菜のこと本気なんだけど?」
はぁ……。

「だから?」

だから何なのよ。

「だぁ〜かぁ〜らぁ〜っ!! 俺のこと…………



好きになれよ………。」

51:窪葡:2012/11/07(水) 19:52 ID:uW.

続き気になりますっ(^o^)

頑張って下さい!

52:佳奈:2012/11/10(土) 21:43 ID:TO.

「俺のこと………

 好きになれよ…………。」

意味が、全く分かんないんですけど…?

だいたい、なんでこんなヤツのことを好きになんなきゃいけないの?

そう。

コイツは私の敵なんだ。

七瀬 隼人は、私にないものを全部持ってるんだ。

成績の良さも、友達も、明るさも…。
私がどう頑張ったって、この人には勝てない。

そんなこと分かってる。

でも、コイツのことなんて絶対に好きになりたくない。

そんなの、私のプライドが許さない。
そして両親も……。

私の両親は、私が小さい頃から厳しかった。

“なんでも1番を取れ”

それが両親の口グセだった。

でも結局、今の私はなんの1番にもなれていない。

私が出来損ないだから………。

「アンタなんかっ………!!

 アンタなんかっ……絶対に好きには ならないっ………!!!」

私はハッキリと彼に言った。

「じゃあ………

 なんで泣いてんだよっっ……!?」
そしてようやく気づいたんだ。

頬に、無数に流れている涙に……。


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