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1:(b*'l`)実夏  .)):2012/10/11(木) 22:13 ID:Prw

「鈴乃! オレが教えてやるよ。…………愛を。 なんちてっ♪」


「田中鈴乃、オレが……教えてやってもいいけど?」

「りのっち♪ 僕がりのっちに教えてあげる♪」


「田中、試験まであと1週間だろ? ……それまでみっちり教えてやるよ」



「鈴乃ちゃんは参考書、何文庫が好き〜?」




田中鈴乃は、5人の個性豊かなイケメン家庭教師と、受験合格まで勉強を教えてもうことに!!?

「私は普通がいいの!!!」




*ハチャメチャラブコメディ♪*

2:(b*'l`)実夏  .)):2012/10/11(木) 22:26 ID:Prw

*登場人物*

田中 鈴乃 (たなか りの)

受験生な中学3年生。
そんな時、いきなり5人のイケメン家庭教師がやってきて!?
真面目で努力家。

春川 悠斗 (はるかわ ゆうと)

高校1年生。
鈴乃の家庭教師をする。担当教科は国語。
明るくお調子者。

中居 晴希 (なかい はるき)

高校1年生。
鈴乃の家庭教師をする。担当教科は数学。
ツンデレ。

今井 陽 (いまい よう)

高校1年生。
鈴乃の家庭教師をする。担当教科は理科。
軽い。

安西 颯太 (あんざい そうた)

高校2年生。
鈴乃の家庭教師をする。担当教科は社会。
クールで時々S。

西野 青羽 (にしの あおば)

高校2年生。
鈴乃の家庭教師をする。担当教科は英語。
天然不思議キャラ。



                    

                         _

3:(b*'l`)実夏  .)):2012/10/13(土) 14:56 ID:Prw

「ふぁあ〜」
私は田中鈴乃。中3の受験生です。
毎日遅くまで勉強してたから、眠くてしょうがない。

「鈴乃!」
誰かが私を呼んだ。
誰だろうと思い、くるりと振り向いた。
「あ、はるちゃん」
「えへっ♪おはよぉ」
友達の井藤春音。通称はるちゃん。
はるちゃんはね、2か月前までアメリカに住んでたの。
中学生で留学なんてすごいでしょ?
ちょっと天然だけど、私の自慢の友達なんだ。

4:(b*'l`)実夏  .)):2012/10/13(土) 14:58 ID:Prw

キーンコーン…

教室に入った途端、予鈴が鳴った。
「鈴乃、ちょうどよかったね♪」
「そうだね」
私たちは「じゃあまたあとで」と軽くアイコンタクトをし、席に着いた。

5:(b*'l`)実夏  .)):2012/10/13(土) 15:04 ID:Prw

「ここは、文章を読んで……」

つまらない授業が始まった。
毎日毎日勉強勉強で、つまんない。
これが正直な感想……。

「はぁ…」

私はため息をつき、外を見た。

空はこんなににも青々としているのに、私は、灰色だ。
まぁ、受験性なんてこんなものだよね……。


そんなことを考えているうちに、放課後になった。

私はいつものようにはるちゃんと帰った。
「勉強とかだるいよねー」
「リスニングとかマジ呪文にしか聞こえないっつの!」
と、勉強に対するストレスをぶつけるのが、最近の話題。

「じゃねー。ばいばーいっ」
「ばーい」
軽く手を振って、私は右をまがった。
私の家は、右の角を曲がった5件目にある。
大きくも小さくもない、いたって普通の家。

6:(b*'l`)実夏  .)):2012/10/13(土) 15:09 ID:Prw

「ただい……」
「ま!?」
私が玄関に上がり、靴を脱ごうとした瞬間、目に入ったのは……。
5人のイケメンくん!?

「ああ、鈴乃、おかえりなさい」
けろりとした笑顔でお母さんが言う。

「あ、あれが娘さんですか?」
「うそっ。意外とかわいーじゃないですか!」
「……ま、悪くはねぇな」
5人のイケメン君が、私を見ながら口々に言う。

な、なんなのこの人たち!

7:(b*'l`)実夏  .)):2012/10/13(土) 15:10 ID:Prw

私はそのまま体が固まってしまった。


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