紅葉が散る頃に。

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1:栗鼠:2012/10/13(土) 19:03 ID:xxY

駄作者参上ッ! (#・ω・)/yes


物凄い下手ですよ(キリッ  ←


*中傷・荒らしはおやめください。
*喧嘩・暴言もおやめください。


話は変わりますが、改めて宜しくです!

2:栗鼠:2012/10/13(土) 19:17 ID:xxY

白い肌に青い瞳。

誰よりも美しい、容姿。

そんな、貴方を見ていると心が締め付けられた。

私はいつから貴方を好きになったの・・?

私はいつから貴方を見つめ始めたの・・?











紅葉が散るころに、私は貴方に恋をしました。

3:栗鼠:2012/10/13(土) 19:51 ID:xxY

― 第一章 ―


「母さっ・・!!」

鈍い音が家中に響き渡る。

毎日毎日、勉強。そして、私への暴力。

幼稚園から中学校までずっと、暴力。

私への愛は、一つもないこの環境。

幼稚園にして、エリート小学校に入学。

そして、学年1位にもなった事もある。

母さんは、弁護士でお偉い人。

妹の瑞季は、私の正反対で自由な環境。

そんな、妹にいつも嫉妬―――・・・

私の方が、頭も良いし容姿だっていいのに。

「あんた!塾で1位じゃなかったんだって!?」
「ご、ごめんなさい・・・!」

何度も何度も蹴られる。

体中には、あざだらけ。

中学校はエリート中はやめて、一般。

それでいつも、学校1位。

先生には、尊敬され信頼されている。


ハハ。ワタシハ、カアサンノオモチャニナッテル、ダケダヨネ・・?

4:栗鼠:2012/10/13(土) 21:47 ID:xxY

「x-0242,hmx―――・・・」

ヘッドフォンを付け、数学を流す。

隣には母さん。

ノートに写す手は震え、今にも落ちそう。

ズラッと並んだ数字は、とても憎い。

一個間違えると、また暴力。

現実も夢の中も恐怖に包まれる。

その度、体も心も震えだす。

「で、出来ました」
「・・・この、馬鹿!2問も間違えてるじゃない!」

―――バシンッ

涙がドッとあふれる。

母さんはそんなの気にせず、暴力。

私だって、遊びたい。

私だって、自由になりたい。

私だって、人間なのだから・・・

5:栗鼠:2012/10/13(土) 22:13 ID:xxY

―――ジリリリリッ

「・・・・朝、か」

鏡の前に立ち、黒髪をくしでといていく。

すると、コンコンっとドアを叩く音。

ピョコッと顔をだし、ランドセルを背負っている。

妹の瑞季は、小学6年生。

私とは、二つ違い。そして、私は中学2年。

「今日ねぇ、お姉ちゃんの文化祭に行くんだよ!」
「そうなんだ〜私と会ったらいいね」

ニコッと優しく微笑むと、私の手を引いて1階へ降りていく。

玄関の前に立つと、ボソッとこう言った。

「私、お姉ちゃんのこと大好きだから」

その言葉を聞いて、自然に笑顔が浮かんだ。

有難う、瑞季・・・

私も大好きだよ。

6:栗鼠:2012/10/13(土) 22:35 ID:xxY

― 第二章 ―


学校に付くとすぐさま、勉強。

周りからの目線は、とても痛い。

でも私は、そんな事気にしない。

カリカリと音をさせながら、ノートに書いていく。

すると、後ろのドアが開き黄色い歓声が聞こえる。

―――誰?

私の考えは、転校生。

そうしか考えられない・・・

前のドアからテッペンはげの先生が入ってくる。

先生はなぜか、息を切らしている。

「はぁ、はぁ・・篠原ぁぁぁぁ!!」
「遅いっすよ、先生」

顔を赤くしながら怒っている先生。

と、正反対に・・・

爽やかに笑う、カッコ可愛い転校生。

多分、男子だろうな。

白い肌に青い瞳。

平均より少し高いくらいの背。

誰よりも美しい、その容姿は女子を魅了する。

「あ、先生!いつのまにか、教室についてました!」
「お〜良かったなぁ!この、男の娘がぁぁぁ!」

あら、先生もお可笑しくなっちゃってますね。


ここからだった。私とあなたの出会いは―――・・・

7:栗鼠:2012/10/14(日) 07:12 ID:xxY

季節は、秋の終盤。

転校生の篠原くんは、女子に大人気。

成績良し、運動神経良し。

そんな、完璧な篠原くんに落とされる女子は大勢。

私は、男子なんか興味ない。

学校に付くと、また黄色い歓声。

それは、サッカー部の方からだった。

「・・・何だろ」

興味を持ち、サッカー専門のグラウンドへ向かう。

フェンス越しには、サッカー部の先輩、後輩。

そしてあの転校生、篠原くんもいた。

す、凄い・・・容姿の違いが。

篠原くんはずば抜けて美しい。

―――ピピーッ

後半が終わり、相手チームと礼をする。

これは、篠原くんのチームが勝った・・のかな?

篠原くんが勝ったことで女子の歓声は凄い。

煩くて、手で耳を塞いだ。

すると、バチッと一瞬だけ篠原くんと目があった。

ニコッと優しく微笑んでくれる、篠原くん。

―――ドキッ

「え・・・」

心拍数が速くなっていくのが分かった。

嗚呼、これが__なんだ・・・







紅葉が散るころに私は貴方に恋をしました。

8:小説.アドバイスします:2012/10/16(火) 19:44 ID:jtk

どうも。ご依頼ありがとうございます。
重点:全体的に
では基本的に、心情・情景描写・セリフ数 を見ていきます。
まずは心情です。これはよく書けていると思います。ですが、心情を濁したい時以外は、もう少し詳しく書きましょう。例を使います。

学校に付くとすぐさま、勉強。 本当はこんなの嫌。それでもやるしかない。

そんな私への、周りからの目線は、とても痛い。 だけど、もう慣れた。

私は、そんな事気にしない。 気にしてられない。勉強しなきゃ...。

私の中が黒くなっても、どんな色になっても勉強することはやめないだろう。

カリカリと音をさせながら、独り寂しく、ただひたすらノートに書いていく。


こんな感じですかね。勝手にイメージをこじつけて申し訳ない。
心情は心の描写です。はっきりわからない時もあれば、とっても強い印象のものもある。それをどう再現するかによって、リアル感とか、漫画みたいにはっきりしてるな、と感じるようになります。
情景描写はそのまま、景色の情報を書く、情景を描写するんです。また例を使いましょう

ヘッドフォンを付け、数学を流す。 当然、書くスピードより喋る方が断然早い。

隣には母さん。 凄い形相で私を睨む。

それ故に、ノートに写す手は震え、シャーペンは今にも手から滑り落ちそう。

ズラッと並んだ数字は、とても憎い。

このどれかが間違っていたら、また暴力。 何度も体験してきた恐怖。

それは計り知れないほど恐ろしく、現実も夢の中もWそれWに包まれる。

その度、体も心も震えだす。 もし間違えていたら...もしまた殴られたら...。そう思うと、自ず(おのず)と震えだす。

「で、出来ました」

震えた声で私はノートを渡す。

母さんはノートをチェックしていき、2回も顔が険しくなる。

終わった。必然的にそう思うしかなかった。


長くなってすみません。ピピーッ とかの擬音語は、出来れば説明文で補いましょう。
審査員が笛をくわえ、ピピーッ、と鳴らした。などと、情景を加えるのもいいかもしれません。
情景描写と心情をマスターすれば、あとはセリフです。セリフ数はできるだけ減らしましょう。全体的にあまりセリフが続いていないので、とても良いです。

「今日ねぇ、お姉ちゃんの文化祭に行くんだよ!」
「そうなんだ〜私と会ったらいいね」

こちらを

「今日ねぇ、お姉ちゃんの文化祭に行くんだよ!」
はしゃぐ妹に、私はお気楽だな、と思いつつ、そうなんだ〜と言った。
「私と会ったらいいね。」

セリフ数は十分少ないので、説明文を間に入れて、状況を分かりやすくしましょう。

大変長くなってしまって失礼しました。
以上でアドバイスを終わります。ご依頼ありがとうございました。


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