大嫌いから、大好きへ。

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1:天栗:2012/10/21(日) 21:34 ID:xxY

どぅもッ!

元、ミクでございやす((

まあ、知らないと思いますが。

なぜなら、全然人気がなかったからでアール!(-・ω・-)bグッ


✝中傷・荒らしはまじ勘弁。✝
✝暴言・喧嘩もまじ勘弁。 ✝


皆さんのコメントが私の助けになります、ね?((←

改めまして、宜しくお願い致します!<(_ _)>

2:天栗:2012/10/21(日) 22:21 ID:xxY

― 第一章 ―


「将星ー。これ、資料室まで運んでくれないか?」
「―――分かりました」

はぁっと溜息を付き、重い資料を運んでいく。

階段の一段一段、慎重に降りていく。
資料の高さは、私の顔を重なるくらい。

これ落としたら、凄い事になるね。
そう考えていると、ギャル集団が前を見ずに歩いていた。
危ない!っと一人のギャルが言うと、資料が一気に落ちていった。

あー・・やっぱり、このパターンですよね。

ギャルは動揺しながらもヤバッとか言いながら、去って行った。
体が崩れていった共に、なぜか男子が集まりだした。

何?私に何かよう?

と言いたくなったけど、それは我慢。
また評判が悪くなっちまうよ。

「あの・・・ご迷惑かけてすみません」

立ち上がり、男子に小さくお辞儀をした。
すると、男子の顔はポッと夕焼け色に染めた。

どうしました?と手を差し伸べると、もっと赤くなった。

おい、私が何をしたというんだ。
言ってみろ、この野郎。

その中、一人の少年が資料を集め出した。
お、真面な人間ハッケーン!

茶色で少し跳ねた髪に、黒緑眼鏡。
顔は整っていて、第一、第二ボタンを開けていた。

・・・いや、真面目ではないか。

「あの、有難うございます」

スカートの裾を押さえ、座った。
ところが、少年からは驚きの言葉を返された―――・・












「・・・邪魔なんだけど」

3:天栗:2012/10/21(日) 22:50 ID:xxY

・・・は?

呆然と立っている私に、フッと笑う少年。

今、確信したよ。
やっぱり、外見によらず中身だね。
うん、まあドMには良いタイプだけど。

少年より素早く、資料を拾い資料室に向かった。

あームカムカする・・・
すると、後ろから少年が付いてきた。
―――こいつッ!

「将星さん・・・だっけ?」
「はい、そうですけど?」

少し強く言うと、少年が驚いた顔をする。

そんなに私は、毒舌じゃないと思われていたのか。
やっぱり、容姿がいいと凄いな。
アハハハ、ハハ。・・・はぁ。

無理に笑うと、疲れるという真実が発覚。
今気づいたんだけど、私は変人なのか?

独り言が凄い多いし。
何より、二重人格っていう事。

「将星さんってさ・・・可愛いよね」
「調子にのんな、糞ハゲ。私は毒舌って事を覚えとけよ」

フイッと後ろを向き、教室へ向かった。

その時、少年が妖しく微笑んだことも知らず―――・・・


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