。・.★ゲーム部!!★.・。

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1:水凛&睦月:2012/11/05(月) 17:00 ID:Q.M

★。・.☆プロローグ☆.・。★
桜の花が散る、今日この頃。

皆の登校する姿とは違い、暗く1人の私。

「羽衣っ!」

そんな呼ぶ声が聞きたい。

でも、誰かに合わせていくのも嫌。


____どうか神様、私に力を下さい。


「羽衣〜っ!」

え?・・・神様の、お蔭?

慌てて振り返る。

そこにいたのは______、水輝だった。


(*´ ∀`)人(´∀ `*) (●^▽^●)人(●・ω・´●)

水凛[どうもはじめまして水凛です!
   葉っぱ天国デビューしました!]

睦月[水凛の補助役です!
   私のインターネットからの接続なため、
   IDが同じですが気にしないで下さい]

水凛&睦月[よろしくお願いします!]

2:水凛:2012/11/25(日) 15:14 ID:Q.M

★。・。いちっ!!。・。★

「なぁ、羽衣(ウイ)?」

水輝(ミズキ)が急に口を開いてコチラを見る。

入学式が終わって、今日は解散。
皆に馴染めなくて友達ができなかった私は、
仕方なく水輝と帰っている。
ついでに体育館に忘れ物した私は、
水輝について来てもらって取りに行った帰りだ。
落とし物として保管されていたので簡単に見つかった。

「何?馬鹿な質問はやめてよ?」

そう言って水輝を見る。
パリッとした新品の制服はまだ少し大きそうだ。
黒いネクタイに一本斜めに入った青い線。
腕の袖とズボンは濃い青と薄い青のチェック。
女子はスカートでコレの赤版。
色的に男子の制服の方が良いと思う。
そんな事を考えて水輝を見ると、案外真面目な顔をしている。

「あのさぁ・・・・ゲームって何で持ち込み不可なの??」

凄い真面目な顔で、そんな質問をしてきた水輝をつい、殴ってしまう。

「何バカ言ってんの?
 寝言は寝て言って!!!」

「寝言じゃねぇし!
 だってよ、“けじめ”さぇつければ良いと思わね?」

「・・ハァ。アンタ本当にバカ。
 授業や部活に必要のないのは持ち込み不可。
 コレ常識!」

そう言って水輝を見ると、数秒黙っていたが、これは名案とコチラを見る。

「じゃあ、ゲーム部を作ったらっ!?」
「・・は?」

___これが全ての始まり。

3:水凛 ◆YUME:2013/02/02(土) 16:11 ID:eyU

<お兄ちゃん先輩side>

「ねぇ、聞いた今の話? ……ちょっとお兄ちゃん、私の話も聞いてるの!?」

すると、お兄ちゃんと呼ばれた人がイヤホンを外した。

「ん?何か言ったか?」

「だからっ!後輩達がゲーム部作ろうって言ってた話の事だってば!」

「はぁ!?ゲーム部?バカか?認められる分けがねぇだろ。」

「でもさ〜あったら楽しそーだよね!ゲームが学校で堂々とできるなんて」

最近の後輩は面白い事を考えるな…。

「まぁいいんじゃねーか?」

「えー?楽しそうじゃん作ってくれないかな〜?期待しちゃうね!」


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