どうしてネガティブじゃダメなんですか?

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1:りっこ ◆5SxA:2012/11/13(火) 17:29 ID:tXk

〜プロローグ〜

「杏里さん。もっと自分に自信を持って! 何事もネガティブに考えちゃダメよ。ポジティブに考えなきゃ!」

と、先生が『自分、よく言った!』と、いう思いが見透かせる程に目を輝かせて言った。

そのうざったい程ポジティブな先生の言葉に、私は適当に「はい」と、答える。

本来ならば『そうだよね。ネガティブのままじゃダメよ!』なんて思うのだろうが、私は微塵も思わない。

『だって、自分の性格の事を人にとやかく言われる筋合いは無いのだ。

だったら何でそれに聞く耳を持たなければいけないんだ。』

それが私の考えだ。

だから私は、目の前に居る教師に言ってやった。

「どうしてネガティブじゃダメなんですか?」

と。

2:鏡時:2012/11/13(火) 18:09 ID:Hac

りっこー、交流・仲良し板で見たから来たよ〜♪

りっこも掛け持ち!

私は二次創作で日常の小説書いてるよー☆

更新、楽しみにしてるね♪

ついでに、ラブ×ライバルの方も更新しといたから、ヒマな時に見てねー

3:りっこ ◆5SxA:2012/11/13(火) 18:19 ID:tXk

>>2

日常の小説書いてるの!?

見に行く♪

駄作だけど楽しみにしてて☆

あ、おk!見るね!

4:鏡時:2012/11/13(火) 18:31 ID:Hac

>>3

うん^^

ありがとー☆

おっと、ここで話してるとだめだ!

じゃ、交流・仲良し掲示板で♪

5:りっこ ◆5SxA:2012/11/13(火) 20:30 ID:tXk

「杏里! 早く起きなさい!」

お母さんが、ベッドで大の字で気持ちよく寝ている私の耳元で叫ぶ。

その甲高い声が鼓膜の奥まで響いてきて、耳がキーンとしたまでだった。

その声に思わず飛び起き、

「もう、うるさいよ!」

まだキーンとする耳を押さえながら、私、宮坂杏里は言った。

「うるさいですって!? あんたが早く起きないからでしょ!」

と、お母さんが先程に増して怒り始めた。

ありゃ……地雷踏んじゃったよ。

でも、私は構わずそれをスルーした。

お母さんをかわし、ドアを開けて廊下を進むが、まだ怒って騒いでいるお母さんの声が聞こえる。

「もう……ほんっとうるさいんだから。」

私はボソッと呟いた。

6:りっこ  ◆5SxA:2012/11/14(水) 18:59 ID:JS6

さて、今の時刻は7時20分。

私が家を出発する10分前である。



普通なら「いかん! 早く支度をせねば!!」なんて焦ると思うが、私はいたって平常心。

だってこんなの慣れているからだ。

って、何気にドヤ顔して言えた話ではないが、そこは気にしないで。

私は「こんなの余裕だぜ!!」と、言うように、全く焦らず、用意されていた朝食を、誰も居ないリビングで黙々と食べ進めた。


全て食べ終えると、トーストの粉で塗れた手を、着崩れたパジャマで拭い、適当にある服を着た。

また一昨日と同じ服だが、まぁそこは気にしない。

だってブスな私がオシャレしたって無駄だからだ。

それに……なんて言っていると長くなるから、ササッと手ぐしで髪を梳き、鏡で顔に何か付いてないかチェックする。

こんな私でも一応だが女だから、ある程度の身だしなみは心掛けている。

と、言っても、こんな事をするのは週に2日くらいだが。

っと。こんな事ブツブツ言っている暇も無く、もう30分になった。


「行ってきます」と、だけ呟くと、学校へと歩みだした。

7:りっこ  ◆5SxA:2012/11/16(金) 16:08 ID:1Sw

あげます。

8:りっこ  ◆5SxA:2012/11/16(金) 20:15 ID:1Sw

学校へ着くと、誰とも話さずに朝の支度を始めた。

その時、突然に背中に痛みを感じた。

私が振り返ると、そこに倒れていたのは、このクラスのリーダー的存在。山岡梨唯夢。



え? 名前の読み方が分からない? 

まぁそれは無理はない。だって、最初は誰一人正しく読めなかったのだから。

その山岡の意味不明な名前の読み方は、『梨唯夢』と、書いて『りあ……』じゃなくて、『りいむ』と、読む。

この山岡の名前は、所謂『キラキラネーム』だろう。



って解説してる場合じゃない。謝らないと何をされるか分からない、面倒な奴なのだ。

とりあえず適当に謝るとするか。

「ごめんなさい。山岡さん」

私は、最後に名前を読んで、いかにも心配してるように演出した。

本当はこいつなんてどうでも良いが。

私は謝ったふりをすると、山岡は立ち上がり、キッと私を睨んだ。

私は、なんだよと言うように睨み返した。

そして山岡は、私を指さし

「皆聞いてよ! 今、杏里ちゃんがさぁ……



私を押してこけさせたんだよ!!」

と、意味が分からない事を言い出した。

9:りっこ  ◆5SxA:2012/11/17(土) 08:21 ID:eEE

その場は一気にどよめいた。

皆、口々に「酷い」「サイテー」と、私に冷ややかな目線を向けながら言う。

しかし、私は何も思わない。

だって自分が「酷い」のも「サイテー」なのも承知済みなのだから。



私は何事も無かったようにランドセルをしまいに行こうとすると、誰かに足を引っ掛けられ、こけてしまった。

その私の姿を見て皆笑い出す。

欺くような汚らしい笑いに私は包まれながら、立ち上がり平然とランドセルをしまった。

クラスの皆は、動じない私に更なる怒りを覚えたのか、代表で山岡信者の春本が私を自分の上靴で殴った。

私は再び倒れるも、また立ち上がり、席へついた。



つまらないと思ったクラスの皆は、私から目を背け、先程の様に話したり、じゃれあったりし始めた。

1つ変わったのは、私の横を過ぎるたび、「冷酷女」とか「感情無いくせに」とか、色々な悪口を言ってくる事だった。

でも、私は本当に悲しくも何とも無い。

ただ、「くだらない奴ら」と、思っているだけなのだ。




ってか、この小説……見てくれてる人いるのかな?

10:花梨:2012/11/17(土) 08:43 ID:gUg

見てます!
入ってもよろしいでしょうか?

山岡さんサイテーですね…
杏里ちゃんなんにも悪くないのに…

いわゆるいじめっ子体質ってやつですかね?

11:りっこ  ◆5SxA:2012/11/17(土) 10:56 ID:eEE

>>10
見てくださってたのですか!ありがとうございます!

どうぞ!こんな駄作で良ければ…


山岡さんねぇ。自分は偉いって勘違いしているいじめっこですね。多分。

ってまたいじめの方に!

今回はギャグっぽいのにしようと思ったのですが・・・

これからもこんな駄作で良ければ見てください!

12:花梨:2012/11/17(土) 11:04 ID:gUg

>>11
勘違いいじめっ子はたち悪いですよね…

実はもうひとつのほうも見てます

全然駄作なんかじゃありませんよ!
これからも見させていただきます

13:りっこ  ◆5SxA:2012/11/17(土) 12:08 ID:eEE

>>12
そういう子には、話しかけないのが一番ですよね。
絶対絡んだら何か起りますし…

そうなんですか!
最近感想少ないなぁ。寂しい。って思っていたので、超嬉しいです!


そうですかね?
しかし、そう言っていただいても駄作なのは変わりないのでして・・・

はい!駄作で良ければ見てください!

14:花梨:2012/11/17(土) 12:43 ID:gUg

>>13
私の学校(小学校)はそういう人いないからいいんですけど
中学行ったらどうなるか…
何もないことを祈ります

喜んでもらえて私も嬉しいです!

少なくとも私なんかよりは絶対上手いです!

15:りっこ  ◆5SxA:2012/11/17(土) 14:11 ID:eEE

>>14

私も不安でたまりません。

でもそう言う人とは、極力関らないのが一番ですね。

っと。雑談しすぎると消されるので、

http://ha10.net/test/read.cgi/yy/1346499251/l50

こっちで一緒に話しましょう!!

でも、感想はこちらでお願いします!(ワガママですね…)

16:花梨:2012/11/17(土) 15:19 ID:gUg

>>15
了解です!

17:椿:2012/11/17(土) 20:28 ID:/CE

見たぜよ←りっこ!w

面白いというか、いじめ系?
ギャグにもどs((ry

18:りっこ ◆5SxA:2012/11/18(日) 07:54 ID:r/A

>>17

いじめ系に片寄ってきたww
うん。頑張って戻す!
ギャグ系!ギャグ系!

ずっと書きたかったけど、今まで全ていじめ系に…トホホ


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