鐘の音

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1:露草:2012/11/13(火) 18:42 ID:qWE

小説書きまーすw
あたたかい目で見てやってください・・ww
コメントよろしくお願いします!

−プロローグ−
<終わりを告げる鐘の音>
♪か〜ごめかごめ、か〜ごのな〜かのと〜り〜はいついつで〜あ〜う♪
「私も入れて!」
「え〜・・・」
皆顔を見合わせる。いつもこう。
「そ、そうだ!今日用事があるんだ!じゃあな!」
「私も!」
私が入ろうとするといつも皆が帰っていく。
「・・・・どうして?・・」
・・そのとき一筋の風が吹いた。

チリーン・・チリーン・・・
「?」
それが彼との出会いだった・・。    

♪これ、いじめ系の小説じゃありやせんよwww
あたたかい目でみてくだせぇ^^;

2:露草:2012/11/15(木) 13:09 ID:qWE

×鐘
○鈴
ごめんなさい

3:露草:2012/11/15(木) 15:05 ID:qWE

第一章〜ワタシノキオク〜
私は立派な社が立っている横にある
物置のような小屋で2人で住んでいた。孤独な孤独な生活。
「哀雪(あせつ)様。またあのお方が来ております」
この者は椿(つばき)左目の部分に包帯をまいている。
椿は私が生まれた時からずっと傍にいてくれた。
「菖蒲!」
「哀雪!」
菖蒲(あやめ)は昔から私と遊んでくれていた子
身分などは教えてくれないけど
きれいな着物を着ているから身分の高い人なのかもしれない。多分・・
「皆遊びに来てるから行こうよ!」
「うん・・!」

♪登場人物書いときまーす
主人公
・哀雪(あせつ)12歳 
:実は悲惨な過去を持つ少女。
・椿(つばき)12歳
;哀雪との関係が深い。包帯を巻いている左目には
大きな秘密が・・
・菖蒲(あやめ)12歳
;前世であの人と会っていた・・・!

4:露草:2012/11/15(木) 18:02 ID:qWE

小屋の外に出ると顔見知りの同年代の男女が数人いた。
その中に1人見かけない顔の子がいた。
私がじっと見つめてしまうと恥ずかしそうに目を伏せた。
私はあわててその子に近寄ってたずねる。
「貴方は見かけない子だけどどこから来たの?」
「・・隣の村から・・」
「ふーん・・」
その子は喋りながらも私の髪の毛を珍しそうにじっと見ている・・。
「あー・・・これね・・生まれつきなの」
私は生まれつき白い色の髪の毛をしていて皆からいじめられていた。
親もいなかったため助けてくれる人などいなかった。
だが、唯一手を差し伸べてくれた人が菖蒲だった。
「そういえば白って珍しいよね〜」
「確かに〜」
「きれ〜!」
その時、その子が口を開いた







・・・・・蛇神・・

「・・・え?・・」
「う、ううん!!!何でもない!!」
蛇神?なにそれ・・?
立ち尽くしているとだれかに腕を引っ張られた。
「・・・?椿・・?」
椿は驚くほどきつい目をして言った。
「だまらっしゃい!・・・この子は蛇の子のわけないでしょ!」
「ご、ごめんなさい!」
椿はその子を睨み付けたあと私の方を見て、
「帰るわよ!!」
と、怒鳴ってから私を引っ張り小屋へ戻って行こうとしたが
私がなかなか動かないのがイラつくのか私を抱き上げて走った。
「ぎゃぁ〜!」
遊べなくて残念だったがそれと裏腹にホッとする自分がいた。

5:露草:2012/11/15(木) 18:43 ID:qWE

小屋に戻ると私はすぐさま自室に向かった。
小屋といっても少し広くて2階もあったので
二階は自室に使わしてもらったのだ。
椿は帰ってきてから魂の抜けたような顔をし、話しかけても
「申し訳ございません。私は今、あなた様とお話が出来ません・・」
と言ってボーっとしている。
その日私は自室にこもり考えた。
(私が蛇だから髪が白いのかな・・?親の顔を知らない私が
そんな事調べられない・・
私は、化け物なのかな?
私は・・私は・・・・!)

そんなことを考えるうちに眠ってしまった。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「お前は忌みの子!近づくな!!」
「こいつは人間じゃない!妖(あやかし)だよ!!」
「お前はこの村にいらない!出て行け!!!」
悲惨な過去か・・
今頃こんな夢を見るとは・・・
過去の事でも涙が出る。

6:露草:2012/11/16(金) 19:15 ID:qWE

コンコン・・
扉をたたく音が聞こえた。
いつもは椿が出てくれるが疲れて寝ているようだったので変わりに私が出た。
重い戸を開けるとそこには、
「よ、夜遅くごめんなさい!!」
あの子だった。
「いいけど・・私に何かよう??」
「うん・・・」
その子はうなずき突然頭を下げた。
「さっきはごめんなさい!!」
「う、うん・・いいけど・・そういえば私貴方の名前聞いてなかったんだけどなんていうの?」
「私は草癒(くさゆ)っていうの。」
「私は哀雪っていうの!よろしくね。」
「うん!」
新しい友達が増えてよかった。その事で夢のことなど忘れていた。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「お前、最近、蛇の子と仲が良いらしいね」
「うん・・・なんで知ってるの?」
「風がお前の事を運んでくれる」
「ふーん・・・」
「・・・お前は・・」
「・・・?・・・」
「お前は、私がもし、死んだらどうする?」
「な、何言ってんの!!」
「ふふ・・・」
面白そうに笑う。
「・・・」
月が母上の顔を照らす。
「・・・もうすぐ山神を殺しに行く。山は戦場になるだろう。」
「えっ!!!」
母上は真剣な顔をして私を見つめた。

「その時、お前はお逃げ。」
「!?」
「・・・っ!母上!私も!私も共に戦います!」
母上は私の言葉を無視して続ける。
「お前は私の仲間を連れてお逃げなさい」
沈黙の一時が流れた。
母上は変化し崖っぷちに走り、
「おいで」
「うん・・」
「お前は私の可愛い息子。お前が死ぬわけにはいかないんだよ。」
(それに頭領がいなくなれば皆生きていけなくなる・・)
「・・はい・・・」
母上は人型に戻り私を抱いた。
「とても愛しい私の、







        菖蒲・・・」

7:露草:2012/11/16(金) 19:24 ID:qWE

♪いや〜長すぎた〜^^;
これ書くのに1時間かかったよ〜
あっ!登場人物書いときます^^

・草癒(くさゆ)12歳
;特別な力を持つ少女で哀雪の正体を見破る。
・犬神 年齢不明
;犬神の頭領で実は菖蒲の親。

8:露草:2012/11/16(金) 19:25 ID:qWE

読んでくれるとうれしいです!

9:露草:2012/11/17(土) 10:38 ID:qWE

上げ

10:露草:2012/11/17(土) 11:15 ID:qWE

第二章〜異変〜
「ねぇ最近、山の様子がおかしいの。」
「何故お分かりに?」
「なんというか・・・感?w」
私が言うと、椿は笑うた。
「左様ですか。・・」
・・・・・。
「ねぇ・・・最近菖蒲が来ないじゃない?
それでこの間久しぶりに来た時に何か感じたの。




犬臭いって。」

11:露草:2012/11/18(日) 17:10 ID:qWE

夜。
聞こえるのはザッザッっと歩く音だけ。
「では、近いうちに・・?」
「そう。あの子はもう能力が目覚めてきてしまっているからね。」
「・・・・・・・」
「もうすぐ犬神がこの地を荒らしにくるからね。全く・・・
厄介なもんだ・・・。」
「お前の名前の由来はね・・赤くて綺麗な・・・そして血の色から名付けたんだよ・・」
「・・・」
「お前があの子をここに導いてやりなさい。
・・・そうね・・





        



  


              鐘の音が聞こえる時までに」

12:匿名さん:2012/11/18(日) 17:47 ID:qWE

あげ

13:σ(≧∀≦*)Lear__*:2012/11/18(日) 19:13 ID:kHk

来ました〜♪

私の三個の小説より、上手いですね…ww
100点の内、100満点です!
表現や周りの風景、気配。
ちゃんと表してますね!

拝見は、
「凄いから、もっと応援したいな。」
と思いました!
リアって呼んでください!

14:露草:2012/11/18(日) 19:31 ID:qWE

ありがとうございます!!嬉しいです^^
リアさんの小説も拝見させていただきたいです!

15:σ(≧∀≦*)Lear__*:2012/11/18(日) 19:38 ID:kHk

では、私の小説を伝言しますよ!

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1350898610/l50

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1352531772/l50

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1353139381/l5
でも、落ちますね!

16:まかろん:2012/11/20(火) 18:44 ID:92w

不思議な感じがして、続きがはやく読みたいです。

17:露草:2012/11/20(火) 20:23 ID:qWE

ごめんなさい今日はもうかけない・・・
明日たくさん進めます。

18:露草:2012/11/21(水) 17:19 ID:qWE

早朝
(・・・?)
焦げ臭い匂いがし、目を覚ます。
外に出ると村の人が集まっていた。
その村人達に近づこうとすると、
「痛っ!」
強力な力によって跳ね返された。
(何これ!?結界?!)
「椿!!!」
私は椿を睨みつけた。
「何で結界なんか貼るのよ!!」
すると椿から驚きの答えが返ってきた。

19:露草:2012/11/21(水) 21:04 ID:qWE

椿は平然な顔をして言った。
「村では山火事が起こったと騒いでおります。」
その言葉に何か感じた。
「私も行かなきゃ!!椿!解いて!」
椿が言った。
「あなたは後に蛇神を継ぐ者。結界を解く方法は
ご存知のはず」


・・・・やっぱり私は蛇神だったんだ___
・・・?でも何でそのことを椿は知っている?
わからない現実の全てが分からない・・・!!
私はその場に泣き崩れた。

20:露草:2012/11/22(木) 18:09 ID:qWE

「?結界が・・」
結界が無い。裏口だけ。
(分からないけどこんな事してる場合じゃない)
私は走る。そう、神社へ
お札が貼ってある戸をこじ開け中に入った。
「ここから出して!!これは・・これは 











       全て私の夢なんでしょう??!!」

21:露草:2012/11/22(木) 18:16 ID:qWE

あげ


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