保育日記に恋のヨカン。

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:こころ:2012/11/15(木) 17:54 ID:92w

こころです。
ヒマすぎるんで、これにて掛け持ち3つ目です。
ま、読んでみてください。

第1話
「ただいまー!!」
ここが愛しのわが家・・・じゃない。
「うっわーん 小太郎が僕のおようふくにラクガキした〜」
と、泣き虫のケンちゃん。
「ふふーん!このオレさまは絵の天才なのだ!よかったらサインしてやるゼ!」
と、元気の有り余った小太郎。
「ふんっ あんたの絵なんか見て喜ぶやつなんかこの世界にひとりもいないわ。いたとしたら、物好きね。」
と、鼻でイジワルそうに笑う、お勉強上手で生意気な千晴ちゃん。
「三人とも、言い合いはやめてよ〜 あ、ケンちゃん、また壁にラクガキを!これ、消すの大変なのに〜」
わたし、柏崎うらら。高校1年生。今、育児に奮闘中。
ある日突然、わたしの10歳年上のエリカ姉ちゃんがだんなさんと離婚し、仕事で忙しいエリカ姉ちゃんの代わりに
この、似ても似つかない年長さんの双子のケンちゃんと小太郎、そして、ひとつ年上で、小学1年生の千晴ちゃん
の面倒をみることになったのだ。しかも、両親も海外出張で、わたしひとりで面倒見なきゃダメなんだ。

今日も、ケンちゃんと小太郎の幼稚園のお迎えに行った。
そこでは、相変わらずふたりはケンカ(一方的にケンちゃんがちょっかい出してるだけだが)をしていた。
ああ、このふたりのケンカ止めるのって、結構時間かかるんだよな。
すると、見覚えのある、わたしと同い年ぐらいの男子が、
「ほらほら、小太郎、泣かない泣かない。男の子の子だろ。あの、ゴールドレンジャーみたいに強くなれないぞ。
仲直りしろ、健太郎も謝れ。」
健太郎とは、ケンちゃんのことだ。
と、ふたりをなだめた。すると、ふたりはケンカをやめたのだ。
このイクメン、一体何者!?

続く

2:こころ:2012/11/15(木) 18:00 ID:92w

最後のケンカのところは、ケンちゃんと小太郎の名前、逆でした。
紛らわしいですけど、逆って考えて読んでください。


書き込む 最新10 サイトマップ