*ワガママ娘と毒舌王子!?*

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1:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 12:13 ID:8hU

元えみなぅw名前変えすぎて呆れるよねーw

*登場人物*

・相賀 優亜実(ouga yuami)中3 『優亜』
 麻鈴学園に通う、お金持ちの娘。
見た目はとても可愛いが、超のつくワガママ。

・有岡 玲緒(arioka reo)中3 『レオ』
 麻鈴学園に通う、優亜実の執事。
カッコいいが、優亜実に効くほどの毒舌。

・相賀 紗亜夜(ouga saaya)中1 『紗夜』
 優亜実の妹。
可愛いが優亜実とは違い、優しい。しかし、愛した者は誰にも渡さない。

・神崎 琴音(kanzaki kotone )中3『琴音』
 優亜実と幼稚園から一緒の女の子。
明るく元気な性格。

・井上 希(inoue nozomi)中3 『希』
 玲緒の友達。
誰にでも優しくて、裏表無し。

・榊原 由紀乃(sakakibara yukino)中3 『由紀乃』
 お金持ち。優亜実のライバル(?)
玲緒が大好きで、猛アタックをする。

2:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 12:21 ID:8hU


 私の言う事きけないの?


アンタは私の執事なんだから、私の言う事は何でもきいてよ。


それで、私を喜ばせてよ。


アンタは私の言う事を何でもきくんだから、これから言う事もきいてよね!


・・・絶対だからっ!


      


   
   ―私と、付き合いなさい。

3:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 12:43 ID:8hU

 ピピピピピッ

大音量の目覚まし時計が、6時30分の針をさしなり響く。

私は眠さのあまり、目覚まし時計をとめ、またベッドに横たわった。

―今日は休んじゃおうかな。

そう安易な考えをしても、誰も『ダメ』なんて言わないから大丈夫。

お母様もお父様も、アメリカに住んでいて、年に数回しか会えない。

この生活は、私が小学生になってから、ずっと続いている。

メイドは3人ほど雇っているが、執事は雇っていない。

でも、メイドは料理が上手く、暮らしにも困らないので、心から安心ができる。

最初はカッコイイ執事が欲しいものだとも思ったが、後から思えば、執事の必要性なんてあるのだろうか。

そう思っているから、よほどのイケメンが居ない限り、執事は雇わない。

―――

 「優亜実様、7時をまわりましたよ!朝食も冷めますので、起きて下さい」

1人のメイドが、ベッドの横で、大声でそう言った。

私が寝てるって言うのにうるさいなぁ・・・。

7時がなんなのよ?

「私、今日は休むわ」

そうメイドに言った時だった。

ピンポーン

玄関からチャイムの音。

多分、いや、絶対琴音だ。

・・・行こうかしら。

メイドが玄関へおりていくと、私は、すぐさま制服に着替え、蜂蜜色の長い髪の毛を、青いリボンで結んだ。

そして、階段をおりると、やはり琴音が居た。

「琴音、私朝食を食べていないの。待っててくれる?」

私がそう言うと、琴音が呆れた顔をして「分かった」と言った。

その返事を聞くと、私は上機嫌でリビングへ行った。

広々としたリビングには、香ばしいトーストのにおいがする。

テーブルには、トーストとバター、ステーキなど、バイキングのように沢山の料理が並んでいた。

私はトーストにバターをのせて、一口、口に入れた。

すると、口の中にまでトーストの香ばしさが広がる。

私は、そんな朝食の一時を、1時間ほど楽しんだ。

朝食が終わると、玄関に琴音が待っている事を思い出した。

急いで玄関に行くと、琴音はもう居なかった。

私は、おいて行かれた事で、少し不機嫌に学校へと向かった。

4:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 13:16 ID:8hU

ガチャ

車をおり、私は教室へと向かった。

ガラガラッ

教室へ着くと、琴音は別の子と話していた。

私は琴音に何で先に言ったのか聞いた。

「何で先に行くのよ」

すると、琴音は呆れた顔でこう言ったのだ。

「だって、1時間も待つのいやだし。」

は・・・!?

ふざけないでくれるかしら。

「食事くらいとらせなさいよ。第一、待つって言ったのは誰かしら?」

私はキレ気味にそう言った。

すると、琴音は私を無視して、自分の机に戻っていった。

何よ、私を待つことができないなんて。

有り得ないわ―

5:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 15:14 ID:8hU

「相賀さん、これ岩崎さんの家に持ってってくれない?家近かったわよね」

担任の加々宮先生がそう言って、プリントがぎっしり詰まったファイルを私に押し付けてくる。

・・・はあ?

岩崎さんは、ここ3日休んでいて、プリントがたまっているのは分かるけど、何で私?

琴音だって家が近いじゃない!

琴音がやればいいのに―

私はめんどくさいことは大嫌い。

皆だってそうでしょ?

だから、「今日は塾なんで無理です」と言って、加々宮先生から離れていった。

本当は塾なんて通って無いんだけどね。

習っているのはピアノだけ。

勢いあまって塾って言ってしまったわ。

まあ、バレ無いからいいわよね。

きっと琴音がやるはず。

琴音何も習ってないもの。

フン、いい気味!

6:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 15:28 ID:8hU

―放課後―

私は、いつも一緒に車に乗って帰る琴音をおいて、早く学校を出た。

あんな奴、一生私の家の車になんか乗せてやんないんだから!

私が走って、学校の門を出て、曲がり角を曲がろうとしたその時だった。

ドンッ

「きゃあ!」    「ってぇ・・・。」

私は突然、誰かとぶつかった。

痛いんだけど・・・。

もう、どうしてくれんのよ!

私がそう言おうとして、顔を上げると、目の前に居たのは―


  イケメン!?

「玲緒、大丈夫?」

さらに、後ろにもう1人イケメンがいた。

でも、ぶつかった方の方が好み・・・。

・・・これって、運命じゃない!?

私は、また、勢いである発言をしてしまった。


 
  「貴方、ウチの執事にならない!?」

7:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 17:36 ID:8hU

断られるかしら・・・。

イケメンは驚いた顔をしていたけど、次の瞬間、驚くべきと言葉が彼の口から出てきた。


 「いつから?」

は・・・。

良いの!?

「いつからでも良いわよ?」

そう私が言うと、彼はニッコリ笑った。

「じゃあ、明日来ます。」

え!?

嘘でしょ!?

もう、私ったら運良すぎでしょ♪

私は、笑いながら家の住所を紙に書き、渡した。

彼が帰ろうとした時だった。

私はあることに気がついた。

「貴方の名前は?私は相賀優亜実」

私が質問すると、彼は「有岡玲緒」とだけ言って、友達らしき人と帰っていった。

その背中を見つめてから、私は大急ぎで家へ帰った。

そして、部屋にダッシュして、ピンクのクッションをぎゅうっと抱きしめた。

あんなイケメンが執事として明日から来るなんて・・・

夢みたいっ!!


 『玲緒、お茶』

 『はい、優亜実様。』

そんな、薔薇の様な光景を頭の中で考えて、うっとりしていた。




   玲緒が、あんな性格だとは知らずに。

8:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 18:03 ID:8hU

―次の日―

ピンポーン

玄関のチャイムが鳴る。

あ、来たかな?

今日は学校が休みで、のんびりと過ごせる。

ガチャ

ドアを開けてみると、やはり昨日会った、玲緒という人。

「初めまして。今日から執事になる、有岡玲緒です。」

あら、しっかりしてるのね。

「上がって」

私は、彼を家の中に上がらせた。

リビングでは、メイドがミルクティーを、カップに注いでいた。

私と玲緒は、椅子に座って、まずミルクティーを飲んだ。

ミルクティーを飲みながら、私はあることを考えた。

そういえば―

いくつで何処の学校なのかを聞いていなかったわ。

「玲緒は何処の学校に通っているのかしら?」

そう言うと、玲緒は、カップに付けていた口を離し、こう答えた。

「麻鈴学園、中等部3年です。」

麻鈴学園の中等部・・・?

確か制服をきていなかったわよね?パーカーで・・・。

まずは身なりを整えてもらわないと。

私と学校も学年も一緒なはずなのに、なんで今まで会わないのかしら。

まあ、1クラス30人のクラスが9クラスあるからかもしれないけど。

私は1組だから、玲緒は9組らへんかしらね。

「同じ中学なら都合が良いわ。明後日から、私と車で通いなさい。」

私がそう言うと、玲緒はニッコリ微笑み「了解です」と言った。

ふふ、これからどんな生活が送れるのかしら―

9:うさぎ:2012/11/18(日) 18:07 ID:0CA

すっごい面白いです!
毎回楽しみにしてます!

頑張ってください!!

10:七夏 ◆hN7g:2012/11/18(日) 18:27 ID:8hU

*うさぎsama*
 面白い!?有り得ないですよ、この駄作小説がw
毎回楽しみにしてくれてありがとうございます!!

 頑張りますので、これからも応援宜しくおねがいします(*^_^*)

11:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 18:28 ID:8hU

>>10私ですw
ファンクラブ板では七夏で、そのまま書き込んでしまいました。
ご訂正お願いしますw

12:うさぎ:2012/11/18(日) 18:31 ID:0CA

いえいえ!

とっても面白いし、これからの展開が楽しみです。

はい!これからも応援し続けます!

あ、様付けじゃなくて良いです!
様付けなんて…私に…恐縮です。

13:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 18:39 ID:8hU

そのまま、メイドの作った朝食を玲緒と食べ、服の着替えを決めることにした。

私ったら、いつもの部屋着を着たままだったわ。

そして、私は急いで部屋へ行き、服を決める事にした。

でも、服が多すぎて、いつも選ぶのに時間がかかるのよね。

どうしようかしら―

コンコン ガチャ

「手伝いましょうか・・・あ。」

玲緒!?

ひっ・・・///

「きゃぁぁ!!」

私は、部屋着を脱いでいたため、下着姿だった。

そして、その姿を玲緒にみられてしまったのだ。

「ノックするなら返事を待ちなさいよこのド変態!!」

私は無理矢理ドアをしめ、急いで部屋着を着なおした。


―30分後―

決まらない・・・。

コンコン

「・・・はい」

今度はちゃんと返事を待つのね。

まぁ、許してあげるわ。

ガチャ

「お手伝いしましょうか?」

玲緒に、この服の山から数分でとびきりのコーデができるというのかしら。

・・・試してみましょうか―

14:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 18:42 ID:8hU

*うさぎ*
面白いなんて言っていただき、嬉しいです(*・∀・*)

応援なんて、ますます嬉しいです(/_;*)

いえいえ、様をつけるほどのお方なんですよ(*^_^*)
でも、良いとおっしゃるなら、喜んでタメ呼びでw

15:うさぎ:2012/11/18(日) 18:45 ID:0CA

そんな偉い人間ではございませんよ(´・_・`)
タメ呼び嬉しいです!

あ、こうして雑談してしまうと小説の邪魔になりますかね?
これからも頑張ってください!
これからも感想書かせてもらってもよろしいでしょうか?

16:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 19:16 ID:8hU

*うさぎ*
 凄い人間ですよー(*^_^*)
タメ呼びで喜んでいただけるほどのことではwむしろこちらが嬉しいですw

フリトにスレ作りますか?

17:うさぎ:2012/11/18(日) 19:21 ID:0CA

いえいえ!
タメ呼び嬉しかったので///

作ってもらえますか?

18:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 19:25 ID:8hU

*うさぎ*
 喜んでもらえて感激です。
作ったので、ぜひ来てみてください。

以下雑談禁

19:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 19:40 ID:8hU

玲緒に服を選ばせた結果―

「可愛い・・・」

玲緒が選んだのは、ピンクのレースのワンピに、白いボレロ、白いふりふりの靴下。そして、ハートのネックレスというコーデだった。

シンプルそうに見えるけど、綺麗さに子供らしさが合わさってて素敵―

「なかなかやるじゃない」

私がクスリと笑ってそう言ったのが、ダメだったのかもしれない。

この一言で、玲緒の性格が分かるなんて、思いもしなかった。

20:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 19:41 ID:8hU

お知らせ
 短くてすみません。
段落的に短くなってしまいました。

21:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/18(日) 19:48 ID:8hU

玲緒は、なぜか少しの間、私と目も合わせず、ただ黙っているだけだった。

最初は「照れてるのかしら」とも思った。

だが、だんだん怒ってるようなオーラが、部屋中に伝わった。

そして―

やがて玲緒の本性を知る時がきた。

それは、丁度家の時計が9時をまわった時だった。

突然、無表情だった玲緒が笑った。

だがその顔は、どこか『悪』に染まった顔だった。

でも、そんな事には気付かず、私がほっとしたその時。

玲緒が声を発した。

しかし、その内容は、酷いものだった。



 「僕が[なかなか]なら、優亜実様は[糞]なのでしょうか?」

22:うさぎ:2012/11/18(日) 20:26 ID:0CA

ぬおっ!
毒舌…S!?
玲緒君〜!

この後の展開にドキドキです…ψ(`∇´)ψ

23:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 17:03 ID:8hU

*うさぎ*
毒舌&Sですね(*^_^*)
玲緒君は優亜実ちゃんをどうコントロールしてゆくのやらw

24:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 17:09 ID:8hU

え・・・!?

その透き通るような甘い声は、確かに玲緒のものだった。

でも、昨日とさっきまでの、優しい声ではなく、まるで悪魔のような声に聞こえた。

どうなっているの!?

玲緒ってまさか・・・


 毒舌執事なの!?

私は驚きのあまり、何も口に出せず、ただ口をパクパク動かしているだけだった。

すると、玲緒はクスリと笑った。

「どうかしましたか?」

どうかしましたかって、そもそもの原因はアンタよ!!

はぁ・・・。

イケメンなのに性格が悪い執事を私は持ってしまったのね・・・。

まったく、これから何が起こるのかしら―

25:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 17:20 ID:8hU

その時だった。

コンコン

誰かが私の部屋のドアをノックした。

「・・・誰よ」

こんな時に・・・。

「紗亜夜です」

ああ、紗亜夜ね。

私の妹の紗亜夜は、ミジンコ一匹分は可愛い。

けど、超お人好しで、1年前は彼氏に貢いで30万の損害があった。

まあ、小学生だったからかもしれないけどね。

・・・そうよ!

この手があったわ―

「玲緒、おとなしく紗亜夜と付き合ってなさいよ。」

「え?」「ほぇ?」

紗亜夜と玲緒が付き合っていれば、2人をデートにでも適当に行かせて1人の時間が過ごせるじゃない!

この先玲緒を好きになるなんてありえないし、この手はきっと成功するわ。

私って天才じゃない?

そうして、頭の上に?マークがある2人に「明日までに付き合っときなさいよ、デートも行くこと!」とだけ告げ、私は部屋から出て行った。


―まさか、この考えで私が困る事になるなんて


       この時の私には、考えもできなかった。

26:うさぎ:2012/11/19(月) 17:37 ID:RLU

紗亜夜ちゃんと、付き合っちゃうのですか!?

デ、デートも…
ドキドキの展開ですね( *`ω´)

27:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 18:13 ID:8hU

*うさぎ*
 紗亜夜と優亜実の展開はいかに…!((玲緒w

デートシーン入れようかな(*^_^*)

28:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 18:17 ID:8hU

バタンッ

私は、外へ出て、「ふぅ」っとため息をついた。

はぁ・・・。

やはり、私は運が悪かったのだろうか。

でも、今さら辞めろなんて、私の信頼に関わるわよね。

・・・まあ、細かい事は紗亜夜に任せておきましょ。

紗亜夜は私のお手伝いとして生まれてきたも同然なんだからっ!

私は、そう心の中で強く思ってから、ゆっくりと家の中に入っていった。


  (短くてすみませんw)

29:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 18:31 ID:8hU

そして夕方。

メイド達は、もう夕食の準備を始めていた。

こっそりのぞきこむと、ロールキャベツ。

私、キャベツ嫌いなのよね。

「ちょっと白川さん、私キャベツ嫌いなのよね」

白川さんは、メイドの1人で、メニューを考える人。

「そうでしたか、それなら、今夜は何がいいですか?」

白川さんは、作りかけのロールキャベツを入れる袋を取り出しながらそう言った。

そうね・・・

「神戸牛のステーキでもいただこ「ロールキャベツでいいそうです!」

私が言っている最中に、玲緒が口をはさんだ。

何よ!?

ロールキャベツなんて嫌だから!

私が玲緒を睨みつけると、玲緒はますます顔を近づけこう言った。

「優亜実様はどこかの女王陛下でおられますか?」

女王陛下じゃないけど、この家の主よ。それじゃ悪いかしら?

「良いじゃない。私はロールキャベツなんて大嫌いなのっ!」

うざったいわよ、玲緒!

私の言う事聞きなさいよ、この毒舌執事!!

「ロールキャベツが食べれないならゴキブリのコロッケでもしましょうか?」

な、ゴキブリのコロッケ!?

「あの、どうすればいいのでしょうか」

困った顔の白川さんが、そう言った。

・・・もう、悪魔め!

「分かったわよ、食べてあげる。その代わり、アンタも食べなさいよ」

しょうがない。

でも、もう二度と玲緒の言う事なんか聞かないんだから!

私は頬を膨らませて階段を駆け足で登った。

30:うさぎ:2012/11/19(月) 18:54 ID:RLU

ぬっ…
ゴキブリのコロッケて…

想像したくないですね〜(汗)

玲緒君〜ψ(`∇´)ψ

31:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 18:56 ID:8hU

しばらく私がベッドで玲緒の愚痴を言っていると、コンコン、とドアがノックされた。

そして、ドアごしにメイドが「夕食の用意ができました」と言った。

私はベッドからおりて、1階へとおりていった。

リビングのテーブルには、やはり沢山のロールキャベツがお皿にのっている。

やだわ、ロールキャベツなんて。

私は不満げに拗ねながら椅子に座り「いただきます」と言って、ゆっくりとロールキャベツをフォークでさした。

そして、小さな器に入れた。

玲緒も、後に続いてロールキャベツをフォークでさし、小さな器に入れた。

私はフォークで、ロールキャベツを2つに分けようと切り出した。

すると、中から肉汁が出てきた。

それを見て私は、少しおいしそうとだけは思えた。

私は小さく切ったロールキャベツを口に含んでみた。

ふーん・・・なかなかおいしいわね。

やっぱり、メイドの料理が一番ね。

そう思ってからは、私の右手が止まらないほど、ロールキャベツを食べ続けた。

途中で、玲緒を見てみると、どうやら4つ目らしかった。

・・・大食いめ。

私は、気付かれないように鼻で笑ってから、また食べ始めた。

32:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 18:58 ID:8hU

*うさぎ*
 ゴキちゃんです(^◇^)w
想像してしまうと吐き気がするかも((

玲緒君、手加減しなさいww

33:うさぎ:2012/11/19(月) 20:59 ID:RLU

やっぱりおもしろいです!

私の作品と比べたら…orz
すごいです!

34:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/19(月) 23:19 ID:8hU

*うさぎ*
面白いなんてお言葉有り難うです!とても嬉しいです♪
うさぎ様の作品の方が面白いですよー☆絶対!!

35:憐 ◆Dr8.:2012/11/20(火) 16:23 ID:8Lo

すごい面白い作品ですねっ!
これからも見にきます!
頑張ってください!
たのしみにしてます♪

36:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/20(火) 17:32 ID:8hU

*燐sama*
面白いなんてこの駄作小説に言っていただき光栄です(*^_^*)
見に来てくれるなんて、嬉しいです♪
頑張るので是非見て下さい☆

37:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/20(火) 17:38 ID:8hU

そして、1時間が過ぎた。

私はロールキャベツを4つ食べ終え、とても満足した。

大きなお皿にのっていたロールキャベツは、もう1つも残っていない。

ロールキャベツもたまには悪くないわね。

・・・。

とはいえ、元はロールキャベツは12つあったのだ。

それが、玲緒が8つも食べてしまい、私より食べる執事には、ますますがっかりだった。

お嬢様な私より食べるなんて、意地汚い事ね。

フンッ

私は、玲緒に呆れながら、お風呂場に向かった。

38:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/20(火) 17:47 ID:8hU

私は、すばやく服を脱いでタオルを体に巻いた。

そしてお風呂場に入ると、椅子に腰をおろした。

疲れた。

こんな無駄なイケメン雇うんじゃなかった。

おかげで1日でももう疲れるわ。

もう、楽になりたいから雇ったハズなのに、逆じゃないの!



  ガチャ・・・

その時、お風呂場に誰かが入ってきた。

え・・・!!??

だ、だ、誰!?

「鍵開いてましたよ」

・・・玲緒!!!

昼といい今といい・・・

ふざけるなぁ!!

「いちいち報告しにお風呂場入るな変態!!」

私は、怒りながら鍵を勢いよくしめた。

どういう神経してるのよあの馬鹿。

絶対許さないんだから!

39:うさぎ:2012/11/20(火) 20:18 ID:Sas

いえいえっ!
そんな事はないです!


何千倍も面白いです!
頑張ってください!

40:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/20(火) 22:56 ID:8hU

*うさぎ*
いえいえっ!!
どう言われても小説の面白さは譲りますw←
今度、うさぎの小説を時間があるときに見せてもらってもいいですか?

41:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/21(水) 16:29 ID:8hU

そのまま、夜はふけて、10時をまわった。

「優亜実様、明日のためにお眠りになっては・・・。」

メイドがそう言うと、私はいらっとしてこういった。

「明日休みだし、いいじゃない。起きるのも遅くていいわ!」

明日は日曜日。

まだまだ休めるんだから、良いじゃない。

あー、うるさいわね。

メイドは私の機嫌をうかがって、仕方なさそうにため息をつきながらキッチンへ戻っていった。

ふう。


「優亜実様」

突如、何かが背中にふれた。

ひゃあ!!

それは・・・

  「こんにゃく!?」

なんと、天井には玲緒がぶら下がっていた。

こいつ、運動神経良すぎ・・・。

って!

「何するのよ!おりなさい!」

こんにゃくを私につけるなんて、常識が無いわ。

それに、私の家の天井に、許可なく上るなんてっ!

おりた玲緒に、色々言おうと思ったけど、どうせめんどくさい事になるなら、と思ってそのまま歩いて行った。

42:まかろん:2012/11/21(水) 16:44 ID:jm.

見にきました^ ^
キャラに個性があって、面白い
こんにゃくぶら下げるのなんか、思わず笑っちゃた

もしよかったら、あたしの、はるきらら☆も、読んでみてください

43:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/21(水) 19:24 ID:8hU

*マカロンsama*
見ていただき光栄デス(●^o^●)
こんにゃくは思いつきですw

時間がある時に見させてもらいますね

44:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/21(水) 19:35 ID:8hU

私は、しょうがなく、そのまま部屋へ行って寝た。

_________________________________

ピピピピピッ

んー・・・。

目覚ましが鳴ってても、いっつも起きないしかける意味無いのよね。

ふぁぁ・・・

バサッ

ん!?

突然、私のかぶっていた布団がはがされた。

寒いじゃないの・・・。

とはいっても、もう春の終わりなのよね。

冷え性だからかしら。

どうせ布団をはがしたのは玲緒よ。

そうよ、そう・・・。

ぴょこっ

「優亜実ちゃんおはよー☆6時半だよー」

布団をはがしたのは、玲緒じゃなく、一昨日見た玲緒の友達。

なんで居るの!?

「僕、井上希。玲緒から許可もらって来たよ☆」

玲緒のヤツ・・・!!

勝手にも程があるわ、まったく。

・・・あ!!

希ならまだ優しそうだし、良いわね。カッコいいし。

「紗亜夜、玲緒!デートしてきなさい!」

私は家じゅうに聞こえる大きな声でそういった。

玲緒をこの家に置いておきたくはないもの。

紗亜夜、お気の毒ね。フフ。

そして、2人は私の前にとぼとぼと集まってきた。

「さ、着替えて適当に行ってきなさい!3分で出てきなさいよ」

私はそう言って、2人を部屋からほうりなげると、安心しながらフフンと笑った。

やっと自由時間だわ・・・。

45:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/21(水) 20:41 ID:8hU

そうして、2人は着替えて家を出て行った。

・・・


 やったわ!!

悪魔の執事から逃れられたんだわ、私っ!!

ピト。 「どーしたの?」

ドキィッ!!

突如私に希君が抱きついてくる。

え、ちょ、希君大胆すぎ!?

希君は尚も私に抱きついたまま、質問をしてきた。

「優亜実ちゃんって、玲緒どー思う?」

え?

そりゃ、答えは一つでしょ。

「毒舌で無駄にイケメンで無駄に運動神経が良い奴。」

私がそう言うと、希君は笑いだした。

「あははっ!優亜実ちゃん面白いね」

そう希君が私に向かって言ってくれた時の笑顔は、太陽のように明るく輝いて見えた。


  ドキンッ・・・

私の心臓が、大きく鼓動をする。

玲緒の時は全然無かったハズなのに。

  ―これは、恋の証―

でも、私はその鼓動に気付かないふりをして、希君と会話をしていた。



まさか、こんな顔を見たことがあるだけで、会話をするのが初めての人を―


   私が好きになるワケない、とただ思い続けていた。

46:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/21(水) 20:42 ID:8hU

*訂正*
>>45の 「希君」を、「希」にしてください。
すみませんでした。

47:うさぎ:2012/11/22(木) 08:04 ID:n72

これなくてごめんなさいm(_ _)m

来てくれたら嬉しいです!

超面白いし…

これから希君と優亜実の仲がどうなるのか
気になります!

48:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/22(木) 18:54 ID:8hU

*うさぎ*
 私も金土日以外PCから来るのが難しいですw

希がどう優亜実をさゆうするのやらw

 今日は多分更新ができません、すみません

49:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/23(金) 11:22 ID:8hU

お昼。

「そろそろ昼食を食べましょうか」

朝食は、希はもう食べていたらしく、何となく私も食べなかった。

今日の昼食は何かしら・・・。

「あ、優亜実ちゃん、いーよ。ごちそうになるの悪いし」

・・・希って、本当に玲緒のお友達かしら。

性格違いすぎね。

でも、こういう優しい執事が良かったわ。

悪魔の隣に天使が居たのに、私は見間違えたみたいね。

「良いのよ。メイドったらいつも何人分も料理を作ってくるんだから、私も困っているの」

そう私が言うと、希は少し考えて頷いた。

「じゃあ、お言葉に甘えて」

そしてかすかに笑った顔は、やはり太陽のようだった。

50:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/23(金) 12:50 ID:8hU

今日の昼食はマカロン。

色とりどりのマカロンがテーブルに並べられている。

「「いただきます」」

私と希は同時にそう言って、食べ始めた。

私はピンクのマカロンを、希は黄色のマカロンを手に取った。

サクッ

食べてみると、以外にサクッとしていて、おいしい。

「優亜実ちゃん、マカロンおいしーね」

そう希が言う。

「・・・うん。」

私は小さく頷いた。

51:nao:2012/11/23(金) 17:24 ID:6Lc

ャホ☆
飛鳥!(今ゎw)

飛鳥ゎ小説書くの上手いね☆
うちゎ、この小説ダイスキだょ♪

ぢゃ!

°。*.飛鳥のネット大親友naoょり.*。°

52:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/23(金) 17:38 ID:8hU

>>51noa様
・・・誰ですか、この素晴らしいお方w

褒めてくれてありがとうございますw
大好きなんて、感動です(*´・ω・`*)

53:つらら×はちみつ :2012/11/23(金) 20:00 ID:mTs

飛鳥様
この小説すごく×100
面白いです★
私とは天と地の差です。
もしよかったら入れて&友達になってください。
私のことは、つらら か はちみつ
ってよんでください!

54:つらら×はちみつ:2012/11/23(金) 20:03 ID:mTs

あと、飛鳥様はタメ&呼び捨てOkですか?

もし暇でしたら暇つぶしに
『あなたの心溶かしてみせますっ!』
(作者 つらら)
と、
『はちみつみたいな甘い恋』
(作者 はちみつ)
を見てください!

55:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/24(土) 14:45 ID:8hU

*つらら×はちみつ様*
 面白いなんて嬉しいです(*^_^*)
私が地ですよw
入ってくださいw友達になりましょうw
つらら様でいいですか?

タメ呼びおkですw

是非見させてください(*^_^*)

56:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/24(土) 14:54 ID:8hU

そして、ようやくマカロンを食べ終え、メイドはお皿洗いをし始めた。

私があくびをしている時だった。

     ガシッ

え、ちょ・・・///

突然、希は私の手をつかんで玄関まで連れて行った。

「え、どうしたの?」

私が少し赤くなりながらそう言うと、希は笑ってこう言った。

「息抜きにどっか行こ?」

その言葉を玲緒が言ったら「ヤダ。」で終わるはずなのに―

希に言われると、私のワガママも、使えない。

私は言われるがまま、希について行った。

57:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/24(土) 15:04 ID:8hU

そして、歩くこと30分。

ついたのは、遊園地だった。

遊園地なんて、何年ぶりかしら。

まだお父様とお母様が日本に居た時に、1度だけ行った位だから、9年ぶり位かな―

そう考えながら、希と私は、入場券を貰う所に行った。

入場料は、中学生600円―

ふいに私は、希が1200円を財布から出そうとしているのに気がついた。

「あ、私が出すからいいわよ。」

そう言って、今度は私が財布を取り出そうとした時。

「いいよ。僕が勝手に連れてきちゃったんだし、男としても払わせて?」

そう言われて私は、「うん」と言って、払ってもらった。

ちょっと、悪いな・・・。

そうも思いながら、入場券を貰って、遊園地の中へと入っていった。

58:つらら:2012/11/24(土) 16:46 ID:mTs

ありがとう!飛鳥〜♪
私のスレ来てくれて!!
うん!友達でいてね★
いやいやいやいや!!私が地だよ!!
で、飛鳥が。☆°天°☆。だよ♪

59:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/24(土) 17:04 ID:8hU

*つらら*
いえいえー^^
友達です(`・ω・´)ノ

地は私です!!w

60:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/24(土) 17:09 ID:8hU

中には、沢山の来場者が居た。

  ドンッ

「ったぁ・・・」

沢山の人が居るから、誰かにすぐぶつかる。

この調子じゃ希とはぐれちゃうわ・・・。

パシッ

その時、誰かが私の右手をつかんだ。


それは、希だった。

「はぐれちゃダメだし、手、握っといてね」

あ・・・///

「うん!」

私は、久々に、元気よく笑った。

希と居ると、楽しい。



  本当に私、短時間で希を好きになっちゃったのかな・・・。

61:つらら:2012/11/24(土) 17:27 ID:mTs

優亜はレオと付き合うんじゃないの!?
希がいいの?
わー!続き気になる!!
続き待ってるね!(・ω・´)キリッ!!

62:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/24(土) 19:55 ID:8hU

*つらら*
 レオはサーヤと付き合う事になってますからね…
今、優亜実は希LOVEですしw

続き頑張りますw
 ※3DSからの場合は更新が難しいので、そこすみません。

63:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/25(日) 14:44 ID:8hU

それから私と希は、お化け屋敷やジェットコースターなど、色々なところをまわった。

楽しい・・・!!

希といる1分1秒が、とても楽しかった。

でも、そんな楽しい時間は、あっという間に終わってしまうのであった。

辺りは夕方。

「そろそろ、帰る?」

希にそう言われて、『そうだね』と言おうとした時だった。

私の目の前には、あるものが飛びこんできた。

  ―観覧車―

よくベタな物語では、男女が乗って、どちらかが告白をして結ばれる、というものだ。

でも、観覧車に乗りたいなど、告白する気まんまんに思われてしまうだろう・・・。

第一、日が浅すぎだ。

私は、希に『帰ろうか』と行って、遊園地を後にした。

64:卯月 ◆yP9Q:2012/11/25(日) 14:49 ID:NZs

これから二人はどうなるの〜!?
超楽しみっ、これからも頑張って書いてね♪
応援してます〜\(^∀^)/

65:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/25(日) 15:47 ID:8hU

*卯月様*
 2人の展開がどうなるか、これからも良ければ見ていってくださいw
頑張って書いていきます^^
応援どうも(^◇^)

66:つらら:2012/11/25(日) 17:42 ID:mTs

あ、観覧車のらないんだ……。
「観覧車、の、のってあげてもいいのよ!」
とかって言って乗ってそうww

67:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/26(月) 15:14 ID:8hU

*つらら*
 展開が早くなりそうなのでやめときましたー^^
ツンデレーw

68:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/26(月) 15:19 ID:8hU

そして、私の家に2人で帰りつくと、希は優しくこう言った。

「今日は楽しかったよ。またどっか行こうね☆じゃ。」

そういうと、希は、また遊園地へ行った通りを走って行った。

あ―

行っちゃった・・・。

希のいない家は、どこかしんみりしていた。

・・・あれ?

遊園地の通りをまた戻って行ったってことは・・・

希、私をわざわざ送ってくれてたのね。

悪かったかも。

でも、本当に優しい―

私は、るんるん気分で部屋に戻った。

その時になって、あることに気がついた。


  電話番号も、メアドも交換してない!!

まあ後で、玲緒に聞けば良いか。

私はそのまま眠りについた。

69:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/26(月) 15:30 ID:8hU

ガチャ

玄関で、物音がして、私は目が覚めた。

「今日はありがとう」「いえ。」

そんな会話が聞こえてくる。


あ、玲緒と紗亜夜だ。

バタバタ

私は携帯をつかんで1階へとおりていった。

そして、1階についたと同時に

「玲緒!希の電話番号とメアド教えなさい!!」

そう玲緒に携帯をかざして叫ぶように言った。

さすがの玲緒もビックリしていた。

だが、だんだん何故かにやけてきた。

それも、悪魔のようなにやけ。

「希、気に入っちゃいました?」

は・・・!?

「答えたら教えてあげます」

そう言って微笑む玲緒は、やはり希とはだいぶ違っていた。

なんで言わなきゃいけないのよ!

このバカ執事〜!!

「気に入ったわよ?誰かさんと違って優しくて!!これでいーでしょ!!」

そうやって、私はやけくそになって大声で言った。

多分、顔が赤いだろう。

でも、今はムカつきの方が大きくて、全然気にしなかった。

「良くできました。赤外線できます?」

しかし玲緒は、私の怒りをあっさりと受け止めてしまうのであった。

70:つらら:2012/11/26(月) 20:14 ID:mTs

「な、なによ!?レオったら!
あ、あんなにあっさりうけとめて!!
も、も、もうちょっときにしなさいよ!!
執事なんだからっ!
それに、本当に紗亜夜とデートして、
にこにこ笑ってるし!!」
みたいなヤキモチwwですか?

71:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/27(火) 00:30 ID:8hU

*つらら*
いえ、この時ユアミは全然レオが好きじゃないので怒りだけなんですな←
これからどーしよーかな←

72:つらら:2012/11/27(火) 17:32 ID:mTs

あ、違うの?
これから?うーん……。
リクエストだったら、カラオケとか?
で、ユアミの歌がヤバイ!!
(でもユアミは気付いてない。)
希は、苦笑い。でもレオは……。
「お前の歌へったくそだな!!」と。
ユアミは×××××××××
みたいなのとか?

73:つらら:2012/11/27(火) 19:35 ID:mTs

ユアミは×××××××××
のところは好きにしてOk!って意味だよ!
ユアミはマジギレ!!
とか
ユアミは大号泣!!
などなど………。

74:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/27(火) 21:28 ID:8hU

*つらら*
ゴメン、あんまリクエスト受け付けてないんだ…
これから少しメールとかTELでやっていこうと思うよー♪

75:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/28(水) 18:00 ID:8hU

・・・ふん。

可愛げの無い奴ね。

私は呆れながらも「ありがと」と言って、部屋に戻って行った。

♪〜♪〜♪〜(着メロ)

メールだ。

携帯を見ると、玲緒から。

内容は、勿論希のメアドと電話番号。

後、「恋とは青春ですね」という文章があった。

くっそっ!!私をまだ馬鹿にしているのね!

私は怒りを必死に抑えながら、無事送られてきたメアドと電話番号を登録した。

そして早速、メールをした。


『メールしちゃいました。今日は送ってくれてありがとう。また是非一緒に行きたいです 優亜実』

カチッ

最後の文字を入れ終えて、私はふうっと息をついた。

そして、ゆっくりと送信ボタンをおしたのだった。

76:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/29(木) 23:12 ID:8hU

テスト期間中、忙しくてすみません。明日明後日くらいに更新出来そうです。

77:つらら:2012/11/30(金) 18:35 ID:mTs

了解♪
テスト期間中ってことは、
中学生??年上??

78:飛鳥 ◆hN7g:2012/11/30(金) 19:09 ID:8hU

小学生だけど、学年テストがあるww

79:つらら:2012/11/30(金) 19:22 ID:mTs

飛鳥って何年??
私は小6の12さい♪

あと、暇なら私のスレ
べ、べつにアイツのこと好きなんかじゃないんだからねっ!
みてほしいな♪
作者は、あんず になっているけど、
あんず=つららだから!

80:飛鳥 ◆hN7g:2012/12/01(土) 15:55 ID:8hU

5年生w

分かったー

81:飛鳥 ◆hN7g:2012/12/01(土) 16:06 ID:8hU

♪〜♪〜

メールを送って数分後、私の携帯の着メロがなった。

希かしら・・・。

私はドキドキしながらメールを見てみた。

そして、差出人は・・・


希だった。

差出人;井上 希
 題 ;優亜実ちゃんへ
       19;23

 わざわざメールをありがとう。

玲緒から聞いたんでしょ?メアドと電話番号。
アイツなかなかいい奴だから、毒舌でも我慢しなよ。
んじゃ、これからも宜しくね☆おやすみ。

私はこの文章を見て、真っ先にこう思った。

「玲緒がいい奴なんて、希優しすぎよ!!」

私は全然信じないわ。

あんな悪魔なんかを信じたらとんでもない目に合うわね。

コンコン

誰かがノックした。

この時間帯だとメイドだ。

ガチャ

「優亜実様、お夕食が出来ましたよ」

そう言われて私は、携帯をベッドにおいて、階段をおりていった。


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