君がいたときの夕焼けは

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1:サリー:2012/11/25(日) 20:14 ID:y.U

もし願いが叶うなら、私は何を願うだろう?

お金?洋服?友達?兄弟?

違う


私は親を消すと思う。
「やっぱり、親不孝ものだ。」 
寂しい夕焼けにその言葉は似合っていた。






「あ、来やがった。」
やはり、教室に入ってみんなが言う言葉はこれだ。
これはターゲットにされたものだけが言われる証。
「私たちの光くんをフルなんて最低よね!!」
いちいちうるさいな。
だって好きでもないのに付き合っても意味ないでしょ。
これだから女は嫌なんだ。
「いちいちうるせーな。」と呟けばまた絡んでくる
「はぁ!?あんたムカつくのよ!醜い顔隠して光くんたぶらかして!最低!」
男子たちは「またか………」という顔をし、元凶の光くんは慌ててた。
「…………」
「きもいくせして調子のんなよブス!」
「で?」
「は?」
もうきれていいよね?
「だから他には?」
「な、ないけど!?」
「あっそう。言いたいこといったから私も言わせてもらうわ。黙れよブス。自分の顔見てから言えよ。」
場が硬直した


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