運命と。

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1:優里 ◆I5IA:2012/11/26(月) 19:08 ID:Kcs

運命って変えられないよね。

変えられなくても、変えられない。


もしも、変えられるとしたら


貴方は、考える?

私は、考えない。

もう、自分が起きた事だもの。


消せない事が、変えられるとしても。


【私の心にそう、深く深くきざまれているから。】

2:優里 ◆I5IA:2012/11/26(月) 19:12 ID:Kcs

暗闇の中に潜む自分の、心。


貴方の言葉が

暗闇への、扉だったんだ。


別に彼女になりたくは、なかった。

【特別な人になりたかった】


貴方に、大事にされたかっただけ。

想いが伝わらなくたって、良かった。




もう、二度と




【戻せないのだから】

3:優里 ◆I5IA:2012/11/26(月) 19:19 ID:Kcs

「伊野ーっ、帰ろ」

一人の少女は、駆け寄った。

「学校で、そういうこと辞めろよなぁ
【実里】」

伊野は、あきれてそう言った。
私は、そんなこと気にしない。

だって、彼女だもん。



「なんでー?皆だって、知ってるでしょ?」
「知っててもだよ」
大声で、喋る伊野は頬を紅く染めた。

私もそれに、気づいてしまったので
頬を真っ赤に染めてしまった。

顔が、熱い…。

いつも、いつも
伊野といる時間が幸せ。


そう思っていたよ。


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