【好き?】 青春 【嫌い?】

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1:桐澪:2012/12/02(日) 17:01 ID:0HM


°*。はじめまして(・ω・´)ノシ

二次創作にたまに出現しております、

桐澪{キリミオ}と申しますッッ*´∀`*ゞ




""今回は、完全オリジナルストーリーで、進めていきたいと思っています\(^^\)三!!!!!

内容は、ざっくりそのまま青春ストーリーです⊂二二二二( ^ω^)二二二⊃

短編集かもしれません←
マイペースに進めていくので更新遅いかもしれませんが、
良ければ感想&アドバイス&リクエスト聞かせてください♪°、


>>2 人物紹介

2:Y:2012/12/02(日) 17:20 ID:0HM


°* 。人物紹介 。*°

永瀬 鈴奈 {ナガセ スズナ} ♀
新中1。漫画やアニメが大好きなオタク系女子。友達ができにくい体質をもっている。

安藤 吏帆 {アンドウ リホ} ♀
絵が凄く上手い新中1。鈴奈と同じくオタク系だが、明るい性格のため友達はすぐにできる。

桝谷 ゆき {マスタニ ユキ} ♀
一見ギャル系に見えるが中身は礼儀正しい誰とでも仲良くする子。しっかり者でクラスをまとめている。新中1。

中村 杏 {ナカムラ アンズ} ♀
究極の人見知りで究極の負けず嫌い。
クラス1小さくて、可愛がられている。新中1。

細田 大牙 {ホソダ タイガ} ♂
新中1で一足早く中二病にかかった変人。顔はいい方で女子に秘かに人気がある。

加藤 亮太 {カトウ リョウタ} ♂
元気で話しやすいが、ゲーマー。気を抜くとゲームのことを話している。




とりあえずコイツ達が中心です・∀・
まだ出ます◎、

3:桐澪:2012/12/02(日) 17:24 ID:0HM


今回は、私自身がアニメ大好きなものなので、オタク系が2人もいます(´∀`)ウェイウェイ←
とにかく個性あふれる小説にしたいと思いますので、よろしくお願いしますっ\(^^)/
*亮太も新中1です【*∀*】ノシ
>>4 本文

4:桐澪:2012/12/02(日) 18:19 ID:0HM


季節は春___桜が満開の新学期シーズン。

新しいランドセルを背負い笑顔で走る小学1年生達。
新しいクラスと先生の期待を胸いっぱいにふくらませ、学校に向かう小学校高学年達。

そして、新しい学校生活が始まる新中学生達___

この立場にいる私、永瀬鈴奈はどうも不快な気分にあった。

第一に今の私は新しい中学校の行き方が分からない。

少し…いや、他の人より大分遠い場所から登校する私は、電車で通学することになった。
そして本来なら入学式ということで親と共に登校するであろう今日も親は共働きのため二人共来れなくなったのだ。


「…母さんは私と同じ学校の人がここの電車使うから大丈夫って言ってたけど……」

私は小さく呟いた。

……あれは私を安心させるための嘘の言葉だったのか。
まぁ、私が一人になると行かないとか言い出すかもしれないから私のことを思って言ってくれた愛あふれる言葉なのかもしれない………

「よ、よし、そう考えよう!ポジティブにいっあうっ」

自称・ポジティブ発言を言い切る前に、私は誰かにぶつかった。
たった今私とぶつかったのは……
肩幅が狭くて……女の子で…身長130cmにいくかいかないかくらいのミニサイズで……あ、あれ?私と同じ制服……

「まっ、まさか、君、夢想中学校の方!!?母さんが言ってたのって君!?」

勢いよく飛び上がり、目を見開き前にいる女の子に尋ねた。



が。

「……ってあれ?」

私の前にはさっきまでいた小さい女の子が…いなかった。

「…あれぇ…もういっちゃったか……あ、出たか、あの体質……友達ができない体質……体質さえなければあの子と友達になれてたのかっ」

そう、私には昔から何故か『友達ができない』とゆう体質がある。
詳しく言うと、できないというか、できにくいんだけど……

「どっちにしろ、嫌な体質だな…」

私は苦笑しながら遠くを見た。

「学校はあっちのほうか…遠いな……遠いな……遠い……あ」

はるかに遠いごみ捨て場に、さっきの子が少し此方を覗いていた。

その姿はまるで寒がりの子猫のようで……いい眺めだった。

「な…に、あの子。大ヒットアニメ『人見知りっ』の主人公、アユミよりも人見知りじゃないのか…ごみ捨て場、軽く65mは越えてるぞ…そしてあの怯える姿……私の萌えゲージ…&ロリコンゲージがみるみる上昇していく…!もう天使!誘拐したぃってぇ!?」

またもや話の途中で邪魔がはいった。

誰だよ、せっかく良いところなのに、と思い辺りを見回すと…

「誰もいねぇ(笑)」

いや、これマジで、リアルで。

本当に誰もいなかった。

そしたら。

「……こ…ここ…下……」

「え?」

シャーシンが床に落ちた時の音より小さい声が下から聞こえたのでそちらの方を見てみると必死に背伸びをし、やっとの様子で私の背中を叩いたミニサイズの女の子がいた。
よく見ると何か言っている。

「……ん………こえ………」
「ん?なんて?」
「ぜん…………きこえ…………」
「ん?」
「……………………」
「え?」

本当に聞こえなかったので真面目な顔をして尋ねたら、また背中にチョップをかまして、こう言った。

「……全部聞こえちゃってるんだよ、恥ずかしいんだよおおおぉ!!!!」


「…………ん?」


今のがさっきの65mほど遠くに震えながら隠れていたあの子?
今の声、多分鼓膜破れたよ?
こういうときは、現実逃避しよう、
こんな子からあんな声が出るはずがない、これは夢だこれは夢だ、
今のは嘘だぁハァーハッハッ!!!

「それも全部声に出てんだよおおおぉ!!!」



またチョップが飛んできた。


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