八紘の天。

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1:睦月 ◆8skU:2012/12/05(水) 23:37 ID:1sY

八紘(ハッコウ)の天(ソラ)。を書きます睦月です!
宜しくお願いします!!
一応、紹介ですかね。
八紘とは全世界という意味です。まぁ他にも八方とかそういう意味系です。
そして天は皆さんもお分かりになる通り大空とかそういう意味を持ちます。

まぁこの物語を読む際に分かって置いて戴きたいことは
冒頭でも書きますが、この話は2次元の話ということですね♪
それから、コメントとか欲しいんですが、以下のことをお守り下さい

ルール。
1.荒し等は一切無しでお願いします
2.小説の宣伝等はお控え下さい
3.マイナス的な発言ではなく、プラス的にお願いします
(4.分かっている方もいらっしゃるかもしれませんが長続きしません)
5.“4”に関してですが文句等は承りません
6.“5”等のことに関しては予めの御了承願います

説明が長くなってしまいました。
では、スタートデス!!!

2:睦月 ◆8skU:2012/12/06(木) 19:46 ID:1sY

Prologue

普通、プロローグの始めは台詞や描写なのだろう。
だが、どうしても説明しておきたいことがある。

ここは世にいう架空の世界だ。
なので、この物語では今まで学習してきた常識を忘れて読んでもらいたい。

まず、舞台は地球どころか宇宙の中にもない。
球体の星ではなく、未だに形は解明されていない。
ただ、海に囲まれた28ヵ国と小国がある。

細やかなことは本編で伝えよう。

まぁこの物語は、そこを舞台とした物語であるということを覚えておいてもらいたい。

3:睦月 ◆6wNU:2012/12/07(金) 18:01 ID:1sY

1.sword

「い・・な・・・。
 ・・みは、・・・・ほ・・・・・ぶ。
 そ・・・・・・・れば、わ・・・・・・し・・りだ」

大広間から、そんな声が聞こえてきた。
大広間には2人の人影が。
それを見たのは、誰もいない。

       *

高層ビルの立ち並ぶ通りとは裏腹に、ボロ家だらけの通りがあった。
通りにはチラホラとホームレスがおり、その人々は痩せ細り、目は虚ろだった。
その中を1人の少年と思える人が、走って行った。
年は____12, 3歳ほど。

「ハァハァハァ…待て小僧!!」

それを追う者は、兵士だろうか?
武装をしており、30代後半ほどの男性だった。

そのような声も無視し、少年は軽く息を切らしながら走っていた。
そこらのホームレスのように、痩せているが精悍な顔付きで顔色も良かった。

「フゥフゥ…撒いたか。しつこい奴等だ。」

そう言いながら、ポケットから金(キン)を取り出した。
それを握りながら、近くの宿に入った。

まさか、あのような出会いがあるとは夢にも思わなかっただろう。

4:睦月 ◆6wNU:2012/12/07(金) 20:18 ID:1sY

「泊めてくれないか?」

少年はそう言ってカウンターに行った。
宿主はチラリと少年を見て、鼻で笑いながら言った。

「どォせ、金を持ってないだろ?」

そう言って新聞に目を戻す宿主。
それを聞いた少年は握っていた金を出した。

「コレじゃあ足りないのかよ」

そう自慢気に微笑む少年。
宿主はチラリと一度それを見て、また新聞に目を戻した。
だが、すぐに金を見た。
そして少年と金を交互に見て、口を開いた。

「・・分かった。
 一番良い部屋を貸そう」

そう言われ、少年はニコリと微笑んで名簿に名前を書いた。


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