いじっぱりロマンティック!!

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1:あやっち:2012/12/08(土) 10:54 ID:tPU

わたし、葉っぱ天国での小説はじめてなんで、自信がないんですけど、読んでみてください。

第1話
そう、それは、中3の夏のこと。

「ま、マモル!こっちこっち!」
そう言ってあたしは幼なじみであたしの愛しの沢井護の手を引っぱり、女子の群れから逃げて行く。
そして、屋上までマモルを連れて行く。

「今日はここでお弁当食べよ!全く、女子にモテる幼なじみをもつのはツライね!」
と、冗談っぽく言うあたし。
「そんなモテかたしても、嬉しくねーし!女の考えることの意味がわかんねえ・・・」
そうそう、そうよ。
マモルはモテるのが気に入らないんだって。
なぜかと言うとね、マモルの身長は156cmしかないの。
それで顔は小動物みたいに可愛くて、女子に大人気。
マモルは、あくまでも男なので「音前」や「かっこいい」と言われたいらしい。
そんなマモルが見た目に負けないぐらい性格が音前でかっこいいのを理解しているのは、
幼なじみのあたしぐらいしかいないはずよ!
そして、マモルが好きになるのは、きっとあたしだけに決まってるわ!

あ、自己紹介忘れてた。あたしの名前は田中いづみ。
好きなものはマモルで、嫌いなものはマモルとあたしの恋を邪魔する全てのもの。

「ねえ、マモル?」
お弁当を全部食べ終えたとき、あたしはマモルに話しかける。
「何?」
何の話かと言うとね、
「あたし、ずっとマモルのことが好きだったの!」
そう、それはいわゆる告白ってやつよ。
答えはもちろんOKに決まってる。
「ごめん。オレ、いづみとはつき合えない。」
嘘でしょ?
確かに今、断られた。夢だと思ってほっぺを引っぱる。
「痛い!」
やっぱり、これは夢じゃない。

マモルのやつ、あたしがこんな努力して
女嫌いのマモルの世界に入り込んだのを知っててそんなことを言うつもり?
今、あたしのマモルへの愛が憎しみに変わったのだ。

続く

2:あやっち:2012/12/08(土) 10:57 ID:tPU

修正
音前→❌
男前→⭕


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