鎖。   

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1:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 16:47 ID:8oA

助けて、助けて


その言葉も通じない。

手と足に繋がれる鎖。

この鎖はきっと取れない。

そう、こいつを“殺さなければ”。


抵抗すれば・・。


きっと────。


考えたくない。


>>2にてルール。>>3にて登場人物。

2:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 16:49 ID:8oA

ルール

・荒らし無しです。

・雑談無しですー。雑談は交流板or難民板の私の雑談スレでお願いします。

・アドバイスや感想をお願いします。

・小説の更新が遅いです。

・ホラーです

・グロ系があります。


ついでにこの小説は“鎖”に関係がある小説を書きたいと思います。

>>3にて登場人物。

3:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 16:53 ID:8oA

名前 星空 真央(mao hosizora)

性別 女

性格 ホラーが苦手。結構気が強い。

年齢 21

備考 彼氏に“とあること”をされてしまう。
フリーター。
   この物語の主人公


名前 小野 龍哉(ryuuya ono)

性別 男

性格 人と変わった性格をしている。
   過去に辛い事があったらしい。
   動物を殺すことがある。

年齢 24

備考 真央の彼氏。
   真央に“とあること”をする。


>>4から本編スタートです

4:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:04 ID:8oA

「いつまでも俺達は愛してられるんだね」

初めて付き合った時に言われた彼氏の一言。
この時は感激で涙が出てしまった。
でも


今は違う。

「なあ、真央、俺達は最後まで愛してられるんだろ?」

「・・・そうだね」

怖い。

私は彼氏がすごく怖いです。
あの時、付き合うじゃなかった。

今頃後悔したって遅いのだろうか。
助けて欲しい

誰か

私を悪夢から助けて─────・・。

5:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:11 ID:8oA

「・・・おい、真央、聞いてるか?」

彼氏の声に私は反応する。
「何か・・言ったの?」
「聞いてなかったのかよ。タバコ買ってこいって」

「・・・もうやだ。お金ないんだか・・」

私がそこまで言うと、彼氏の龍哉は私の頬を思いっきり叩く。
その衝動で私は壁に頭を強く打つ。

「痛・・」
いつもそう。
彼氏に従わないと私は暴力を奮われる。

「お前が悪いんだ」
彼氏はいつも言う。
私が、何をしたっていうの?
私は何もしてないのに・・。

6:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:15 ID:8oA

次の日、私は龍哉にまた起こされる。

「おい、酒を盗んでこい」
「嫌・・」

盗むなんていう犯罪、私には出来ない。
そう言おうとしたのに
龍哉は聞いてくれない。

「熱いぃぃいぃ!!」
龍哉はタバコの火を私の二の腕に付ける。
「お前が悪いんだ」

まただ。

私、こんな悪夢から逃げたい。
助けて、助けて。

誰か、代わりになってよ───・・。

7:ささかま:2012/12/10(月) 17:22 ID:hn6

怖い!
そして理不尽な主人公!
続き気になるわぁ♪

8:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:23 ID:8oA

うぁぁぁ!!思わずガッツポーズしましt(
感想、有難う御座いますb
続き頑張ります。
>ささかま様

9:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:29 ID:8oA

「・・・ん。」

珍しく龍哉が起こしにこない。
久々に気分良く目が覚める。

私は起き上がろうとする。
その時だった。


カシャン

「─────え?」

体が動かない。
何故か手と足が動かない。
自分の足と手を見る。

「────あっ・・」

太く、硬い手錠に、
手錠に繋がる“鎖”。

「・・・な、に・・これ・・」

ガクガクと体が震える。
「起きたんだな。お早う。真央」
「りゅ・・・うや・・」

目の前には
片手に鈍く光る果物ナイフを持つ
龍哉。

10:凛  ◆0P4w:2012/12/10(月) 17:33 ID:Lf.

面白いです!
天才!神様!仏様!宇宙一!

怖っっっっっっっ……………………。
てか、これって殺し屋じゃねーk!?((アホ
恐怖だね、ホラーだね、怖いね、ヤバいね、((落ち着け!

11:ささかま:2012/12/10(月) 17:36 ID:hn6

こわぁい
さらにこわぁい

12:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:40 ID:8oA

え、ちょ、天災紙佐間穂戸毛佐間卯中一?(((((^p^←

怖いかな。怖いでしょうかね怖いかなこわいでsy((うるさい
感想有難う御座いますbbb
>凛さん


ΣΣうぉぉお!!怖いですよ!!がんばってますよ!!
ホラー小説にするためにがんばってまs(うるさい
>ささかまさん

13:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:45 ID:8oA

「やだ・・何・・・何するの?」

ガクガクと震えだす私の体。
横たわったままで何も出来ない。

怖い
恐怖
不安定感

3つの思いが私を襲う。
「・・・」
龍哉は私に近寄ってくる。

逃げれない。

「い・・や・・」

震えがとまらない体。

次の瞬間
「痛いぃぃぃぃいぃぃ!!」

私の太股に何かが刺さる感触。
そして赤い液体。

龍哉は鈍く光る物を抜いたり刺したりする。

「痛い!!痛い!!いやぁぁあぁぁ!!」
涙がボロボロと溢れる。

「俺に従わないから悪い」
涙は止まらない。

龍哉が部屋から出ていってもとまらない。

辛い

痛い

恐怖感が私を襲う。

「─────誰か・・助けて・・」

14:凛  ◆0P4w:2012/12/10(月) 17:48 ID:Lf.

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い((オイオイ・・ (;´д`)ノ

続きをお願い!お願い!読みたい読みタイ読みタイ読みタイ((何回言っとるんや!!
アンコール!
あ、私ってアホで馬鹿ですねw

15:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:49 ID:8oA

ちょ、タヒ((←

頑張ります頑張ります頑張りますがんばr・・げっほげっほ((←
いやいやいや、アホでバカなのは私です((←
>凛さん

16:ささかま:2012/12/10(月) 17:51 ID:hn6

あぁあぁあぁあぁあぁ

17:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:53 ID:8oA

血が止まらないまま4時間はたった。
「・・・痛い」

ヒリヒリと痛む太股。
そして未だにとまらない私の瞳から零れる涙。

「・・・この悲鳴・・誰にも聞こえないのかな・・」

あんなに大きな悲鳴を出していたら気付かれ───・・あれ?

そういえば、と私は今頃思う。

あれから4時間もたっていたのに、何故気付かなかったんだろう。
私は昨日、ピンク色の布団の上で眠った。
でも、今は黄色に、血が染まっている布団。


         此
         処
         は
         ど
         こ
         な
         の
         ?

18:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 17:53 ID:8oA

ΣΣビビった((何故←
>ささかまさん

19:ささかま:2012/12/10(月) 17:57 ID:hn6

グロい………
あ、私は外科医になりたいので
平気ですが♪♪

20:凛  ◆0P4w:2012/12/10(月) 18:15 ID:Lf.

おっ‥おえぇえぇえっぇえぇえぇえぇえ((失礼w

拭き拭き…いやぁ吐いてすみませんなぁ((それだけで済むかぁ!!
本当に馬鹿でアホで‥こんな私と友達になってくれ((本気
面ろい!!続きん♪続きん♪

にゅほほ
☆以上 凜のニュースですた☆

21:凛  ◆0P4w:2012/12/10(月) 18:27 ID:Lf.

小説三個あるので来てy((本気

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1354440333/l30

http://ha10.net/novel/1355032437.html

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1355131443/l50
お願いだ チル君(/●◔∀◐●)/

22:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 19:28 ID:8oA

「あ・・・」

扉が開く。
「りゅ・・うや・・」
「此処が何処か知りたいか?」

「・・・うん」
私は頷く。
すると龍哉は私の携帯を持つ。
「お前の親友の名前言って」
「園島・・園島飛鳥、井上香織、北条美李、音野誠・・」

「それだけ?」
「うん」

「わかった」

そういって携帯を操作し始める龍哉。
「何やってるの・・・?」
「メール」
「何で・・?」

「いきなりお前と音信不通になったらおかしいだろ」
そういわれて気付いた。

「もしかして・・私を・・監禁するつもり・・・?」


「うん」

絶句した。
監禁された人は最終的に殺される人が多い。
昔、母と「何で監禁するんだろうね」と会話をしたことがある。

『まぁ、私なんて監禁されないと思うけどね』

その考えが甘かったのだろうか──?

23:チル ◆sgig:2012/12/10(月) 19:29 ID:8oA

うぁあ・・((←
レス見てなかった。
というか小説書いてる途中で飯いってた(((←


見にいくb
>凛さん


おぉぉぉ・・!!夢に向かってがんばr(
>ささかまさん

24:ささかま:2012/12/10(月) 21:16 ID:hn6

ありがとう!
てか面白いぃぃぃ

うちが書いてる
僕は「きみ」をずっと見ていた
も、来てもらえると嬉しいな

25:tari:2012/12/10(月) 21:30 ID:kwE



やばい。やばい。やばい
怖い!!
う〜〜続きが気になります!

(かっに入ってすいません!!)

26:さえ:2012/12/10(月) 21:35 ID:HHE

何ですかこれは!ものすごく面白いです(ТДТ)/ある意味ヤバイです!それと初めまして。これからよろしくねー♪

27:ささかま:2012/12/10(月) 22:09 ID:hn6

スリルあって最高ですよね!
ファンです!

28:チル ◆sgig:2012/12/11(火) 14:54 ID:8oA

うぁぁぁ!?知らない間に読者様がぁぁぁ!!((ぐすn(
どうも!作者のチルです(`・ω・)
ファンとか面白いとかスリルとか怖いとか感想を言ってくれてすごく嬉しいです(つД`)゚。
小説更新を今からしますので少々お待ちください(←
>ALL

レス蹴りすいません、と次レスにて小説です

29:チル ◆sgig:2012/12/11(火) 15:28 ID:8oA

「・・・わ・・たし・・此処から出られないの?」

震える声で私は龍哉に問いかける。
すると龍哉は重い口を開いた。

「出られない」

ニヤニヤと笑う龍哉に、ポロポロと涙を流す私。
龍哉がいつもよりも怖い。

「ほら、メール来たよ。お友達から」

私に携帯を振ってみせる龍哉。
「内容・・・は?」
「メールの内容みたい?」

私がコクリと頷くと龍哉が右手の手錠だけをはずしてくれた。
私は龍哉から携帯を受け取り、内容を見る。

─────────────

To.飛鳥 香織 美季 誠

Re:いきなりだけど


ごめんね、いきなりで。
実は私、引越しするんだ。
彼氏と一緒に住むの。
それで、外国の方にいくから・・
私達、もう会えないんだ。
残念だよ・・すごく。
もし会えるんなら会いたい。

いつか会えるのを楽しみにしてるよ〜!

───────────

───────────
To.真央

Re:頑張ってね!!

頑張ってね!!私、いつも応援してるからね!
彼氏さんとかー・・。いいなぁ。
私も早く彼氏ができたらいいのに!

私もまた逢いたいよ。逢えたら逢おうね?

by飛鳥

──────────

私は携帯の下ボタンを押し続ける。
その後も香織や美季や誠からの「いってらっしゃい」「また逢おうね」という内容のメールがきていた。
「あ・・・あぁあ・・」

絶望感が私を押し寄せる。
母と父は既に他界している。
「これでわかっただろ?
 お前のことを助けようとするやつは


────もういないんだ」

その絶望的な言葉に私は再び涙を流す。
声を出して泣いてはいけない。
声を出して泣くと殴られるから。

30:tari:2012/12/11(火) 16:04 ID:kwE



怖い 怖い 怖い
主人公さんがかわいそうです・・・

31:凛  ◆0P4w:2012/12/11(火) 16:14 ID:Lf.

此処から出られない‥って、どこまで最悪な男なんだ…Σ(`Θ´)=3ムキー

エスパー凛が、助けてやるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
>チルs

32:凛  ◆0P4w:2012/12/11(火) 16:16 ID:Lf.

おぉぉいぃぃチィィィルゥゥゥ!!!

私の小説感想来てねぇぞ!!
これはどういう意味だぁぁぁ!ゴラぁぁぁ!!((ウケるw

33:ささかま:2012/12/11(火) 16:19 ID:hn6

彼女死んじゃうよ?
彼氏さん………泣

34:那雪 ◆JJto:2012/12/12(水) 16:17 ID:/rg

うおおおお!?
続きが楽しみです←

35:チル ◆sgig:2012/12/12(水) 16:25 ID:8oA

ごめん、まだ書き込みしてないや((てへぺr(氏ね

>>32


ふふふ、まだまだお話しはあるんですよ・・!!((どy(
>>33


あざーっす、シr(((ごめんごめんっす前のHNは伏せるっす((((口調
>>34


小説更新ちょいまちでs(

36:tari:2012/12/12(水) 16:32 ID:kwE



怖い!!
うっ!怖い!

続きが気になります!

37:凛  ◆0P4w:2012/12/13(木) 21:04 ID:Lf.

続きはまだぁぁっぁあっぁぁっぁっぁっぁっぁぁぁぁっぁぁ???((うるさい!!!

38:ささかま:2012/12/13(木) 21:10 ID:hn6

待ってるよ!

39:チル ◆sgig:2012/12/14(金) 15:20 ID:8oA

あはは・・小説書いてる途中で親と喧嘩したらパソコンの回線orzorz(
>凛

次レスにて小説

40:チル ◆sgig:2012/12/14(金) 15:23 ID:8oA

「・・・今・・・何時・・?」

あれから何時間このままでいるのだろうか・・。
もう、涙も出ないほど瞳が乾いてしまった。

「22時。」
「・・・」
「寝たいなら寝たら?5時にはおこすからな」

そういってドアを閉めていく龍哉。
「・・・助けて・・」

一人部屋でポツリ、と呟く。
「今なんていった」

いきなりドアが開いた。
「りゅ・・・うや・・聞こえて・・」

そこまで言うと顔を殴られる。
私の唇から流れ出る血。

「盗聴器付けているんだ。次そんなこと言ったら・・」

龍哉はナイフを出す。

「次は腕に刺すからな」

私の瞳からは涙は出なかった。
だが、その分恐怖感が溢れていく。

「腕を刺した後は腹にさすから」

捨て言葉に怖いものをもってく龍哉は部屋を出る。
「・・・」

声には出せない。
怖い、怖い。
・・・助けて・・。誰か・・。

41:凛  ◆0P4w:2012/12/14(金) 16:44 ID:Lf.

盗聴器って……………………………………………………………………………。

怖ぇぇぇぇぇぇぇ!!!((興奮しすぎなんだよ!お前は。
読みたい!
盗聴器の読みってとうちょうきで合ってるの?

42:きゅー ◆6iYI mlk:2012/12/14(金) 18:26 ID:zrA

入り、、、ま、、すぅ(・.・;)

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いk(黙れー!!

普通のファンタジックなホラーより怖いぃぃいい!!wwww

>>凛さん
合ってますよー!!
合ってるよねー!!?((ビビり過ぎて狂っちゃった☆★テヘペロ

43:凛  ◆oSsI:2012/12/14(金) 18:59 ID:Lf.

>>42
合ってますよね!?
忘れてたー((テヘペロ☆
あのね、パソコン書きだけど「半角カタカナ」で「ホ」「タ」とか打ってるのです!

44:ささかま:2012/12/14(金) 23:01 ID:hn6

久しぶりに来たら怖いいああ

45:凛  ◆0P4w:2012/12/15(土) 11:31 ID:Lf.

ねぇぇ 続きをォォォォォォォォォォ!!!!!!

読ミタイ・・・。

46:ねね ◆JfuU:2012/12/15(土) 11:40 ID:bAM

はじめまして…
怖い怖いよぉ(涙)

47:ねね ◆JfuU:2012/12/15(土) 11:42 ID:bAM

続きをぉぉぉぉ!
お願いぃぃぃぃ!
しますぅぅぅぅ!

48:那雪 ◆JJto:2012/12/15(土) 14:09 ID:/rg

続きを←

49:チル ◆sgig:2012/12/15(土) 14:14 ID:8oA

初めましての方は初めまして、と、小説更新おまちください。
今ちょっとブログ更新とブログ用の絵を・・テヘッ((死

>ALL

50:チル ◆sgig:2012/12/15(土) 16:02 ID:8oA

数日後、足の痛みが酷くなった。

「・・・龍哉」
「なんだ」

私は龍哉に足が痛い、と伝えた。
すると龍哉は「待ってろ」といってくれた。

「・・・」
ギィ、と不気味な音を立てて扉が開く。

「りゅ・・・うや・・それ・・・」
龍哉が持っているのは

鋸と斧。
「あぁ、これで足切断すんだよ。痛むんだろ?」
ニィ、と笑う龍哉

「い・・や、嫌だ!!怖い!!嫌だっぁぁあ!!」
「るっせぇんだよ!!」

そういって龍哉は麻酔も何もかけずに斧を私の足に振り落とした

「イヤアアアアアアアアアア!!痛い、痛い!!足がああああああ!!」

骨が離れる感覚がする。
「ほら、これで痛みなくなったろ」

「う・・ん・・」
涙は出ない。
でも恐怖感がやはり私を押していく。

痛い、なんていえない。
言ったら反対の足もやられてしまう。

「・・・」
私は右足を見る。

右足の太股の下からは大量の血。
もう、このまま死んでしまいたい。

足もない。

「・・・・・・」
心の中でいつも呟いていること、それは“助けて”“痛い”“苦しい”だけじゃない。


“このまま死んでしまいたい──────。”

51:那雪 ◆JJto:2012/12/15(土) 16:09 ID:/rg

どうなるんだろう←
怖いよぉ、でも楽しみだよぉ←

52:凛  ◆0P4w:2012/12/15(土) 20:30 ID:Lf.

prologue(ぷろろーぐ)に「そう、コイツを殺さなければ___。」
って書いてあるけど、真央、龍哉を殺さないの?

怖い・・倍に怖ァァァァァァァァァァァッァッァァァッァ!!!!!

53:ユズ:2012/12/16(日) 10:35 ID:kwE



うっ・・・怖い!!

ヤバイ ヤバイ

真央sが・・・・
かわいそう!!

54:凛  ◆0P4w:2012/12/17(月) 14:08 ID:Lf.

更新読みたい……(泣)

>チル

55:チル ◆sgig:2012/12/17(月) 16:17 ID:8oA

うぁぁぁぁぁ、初めましての人は初めまして、とレス蹴りさーせん本当さーせんごめんなさいorz

色々事情がorz

ブログ更新とかブログ更新とかブログ更新とか部活とか期末テストの補修とか・・!!((ry
本当更新遅れてすいませんorz

56:凛  ◆0P4w:2012/12/17(月) 19:50 ID:Lf.

読みたい×543210

怖い怖い 恐怖きょうh((ry

57:ゑゐ ◆JJto:2012/12/17(月) 20:43 ID:/rg

チルのブログにコメントした←

58:凛  ◆0P4w:2012/12/17(月) 21:00 ID:Lf.

>>57
チルのブログって何処ですか?

59:ゑゐ ◆JJto:2012/12/17(月) 21:33 ID:/rg

日記版にチルルンの日記でそこにUBLが貼ってあったような....

60:凛  ◆0P4w:2012/12/18(火) 11:21 ID:Lf.

>>59
UBLじゃなくてURLですよ^^

>>チル様
小説読みたい!!

あ、この小説面白いからおすすめ小説に出してくるね!!

61:チル ◆sgig:2012/12/18(火) 17:18 ID:8oA

「・・・」

ズキズキと痛む足。
止血もされていない。

だけど足は自主的に止血した。

「・・・」
何もいえない。
言ってはいけない。
言ったら左足も────。

そう思うと身震いする。

もし、手足全て取られたら・・・?

嫌だ

怖い────・・。

身動きもとれず、そのまま孤独死してしまうかもしれない。

いや、死んでしまうだろう。
ガクガクと震える繋がれた腕。

そして何もいえない。
どうして?

どうしてこうなったの??

前までの龍哉はどこにいったの?

そう、話せば長くなる。
私と龍哉の出会い────。




レス蹴りすいませぬ(

62:チル ◆sgig:2012/12/18(火) 17:56 ID:8oA

「なぁ、お前何で泣いてんの?」

涙を流す私に少し体が大きい人が近寄ってきた。

「・・・だ・・れ?」
「俺?俺は4年、小野龍哉」
微笑む小野さん。
「で、君は?」
「1年・・1年の星空・・・真央」

ボソボソと呟いてしまったのだろうか。
「やっぱ1年なんだ?ランドセルだし」
そういって小野さんは微笑んだ
「で、何で泣いてたの?」

「・・お友達に・・・意地悪されたの」
そういったら小野さんは吹いた。
「お友達にいじわ・・・!?あっはっは!!」
「お、おかしいこと・・?」
「そんなの小学生ではあることだよ?
 取りあえずさ、大丈夫だから。
 誰も君のこと嫌ってないよ。俺もだもん」

そういって微笑む小野さんに

小学1年生の私は恋したのだった。

63:露草:2012/12/18(火) 19:21 ID:0uM

こわいーー!!けど面白いです!

64:凛  ◆0P4w:2012/12/18(火) 20:59 ID:Lf.

待って、これ小野龍哉さんって、、ねえ、真央の彼氏(龍哉)と同じ名前だよ?

もしかして、4年に変装してるのか…!?
後、真央って小学1年生だったっけ?
自己紹介見てみたら、年齢 21歳だったけど。

お〜いチル様〜!!登場人物間違えてる!!
小野さんって龍哉だよ〜!!
年齢21なのに何で1年何だ!?

65:チル ◆sgig:2012/12/19(水) 00:12 ID:m-Xh6

んーと、今は真央と龍哉の出逢い書いてるから←

>凜

66:りり:2012/12/19(水) 01:30 ID:i-gKw

ぎゃあああああああ!!
りゅうや怖すぎる!
足切断て…((((゜д゜;)))ガクガク


でも気になる!←オイ
真央ちゃん死んじゃうよ…(+_+)

67:加恋:2012/12/19(水) 06:58 ID:FU.

(*^・ェ・)ノ コンチャ♪
いぁ〜すごいですねw
思わず小説を出版しているわたしでも見とれちゃいました(笑)
恐怖の幕を開けて次の恋物語てきなw
次も期待してますよ♡

68:チル ◆sgig:2012/12/19(水) 17:05 ID:8oA

>>66
さぁ・・・死ぬのは誰なのでしょうかね((ry

>>67
小説を出版・・・?なんという本でしょうか?調べてみたいです。


次レスにて続きを書きたいと思います。

69:チル ◆sgig:2012/12/19(水) 17:10 ID:8oA

「小野さん!!」

私が元気よく小野さんを呼ぶ。
今日は3月17日。

小学6年生になった小野さんは卒業した。

「あ、真央?」
「卒業、おめでとう!!」
「・・・真央・・・何で泣くんだ?」
あ、っと気付いた時には涙が溢れていた。

「悲しい・・・んだ」
そう言うと小野さんは私を抱き寄せてくれた。
「もう4年生にもなるのにそんなに泣いてたら駄目だろう?」

微笑んでくれる小野さん。

私は1年生の頃からこの人が大好きだった。
「小野さん・・・私小野さんの事が・・好き。」

「・・・え?」
聞き返されてしまった。
恥ずかしい、と思いながらももう一度いおうとした時

「俺も、俺も好きだよ」

そういってくれた。

私の頬に流れる涙に、そして軽くする“初めて”のキス。

「中学生になってもずっと一緒だ」
そういって微笑んでくれた。

そう、その時が幸せだったころ。

でも小野さん・・・いや、龍哉は高校生になってから豹変しだした。

70:凛  ◆0P4w:2012/12/19(水) 18:06 ID:Lf.

面ろい面ろい!!

fight!

71:ゑゐ ◆JJto:2012/12/20(木) 15:32 ID:/rg

あげるから小説頑張ってよね((殴←

72:チル ◆sgig:2012/12/22(土) 18:48 ID:8oA

「おい、真央」

龍哉と一緒に町中を出かけていた時だった。
「どうしたの?」
龍哉に手を無理矢理ひかれて、裏道へつれていかれる。
「ちょ、ちょっと!?龍・・・っ・・!?」

私は龍哉に話しかけようとした

その時、龍哉は私の手を強く引っかく。

「いった・・痛いよ!?」
「さっきの男になんていわれた」
「・・み、ち聞かれた・・だけ・・」

龍哉の瞳には殺意が篭っていた。

「・・・俺以外の男と喋るな」
「でも道きかれ「黙れ!!!!」

大きな声で言われ、肩が震える。

「痛っ・・・!!」

お腹に激痛が走る。
そう、龍哉にお腹を殴られたのだ。

「何でこんなこと・・・」






「俺の言うことを聞かないお前が悪い。」

そういわれてから龍哉は豹変していった。
どんどんと暴力を私にし、強くなっていく。

もう、心も体もボロボロになってしまった私。

それでも生き続けている。


死にたいのに────・・。

73:凛  ◆0P4w:2012/12/22(土) 20:39 ID:Lf.

ε-ε-ヾ( o´∀)ツ[。+゚オヒサ。+゚]ヽ(∀`o )ノ-з-з

面白い!!面白い!
ずっと更新待ってたんだよ〜

書いてねヽ(*´∀`)ノ

74:チル ◆Z/CY:2012/12/23(日) 14:42 ID:8oA

「起きろ!!!!」

そういわれるのと同時に顔に激痛。
「お前は今日から絶対寝たら駄目だ!!寝たら塩酸掛けるからな!!」

塩酸───・・。
溶けるのか。
怖いなぁ・・。

昔テレビで見た事がある。
化け物に塩酸をかけると、ドロドロに溶けていくの。
あの時、胃から喉まで何かが押し寄せていく感覚を覚えた。


「お・・・ぇえ・・」
今考えた瞬間、胃から喉まで食べ物が上がっていく感覚。

「気持ち悪い!!吐くな!!吐いたら爪を剥がすぞ!!」

そういわれても吐気は収まらない。

「っ・・・よくも部屋を汚したな・・・!!待ってろ!!」

そういって龍哉は部屋を出ていった。

75:凛  ◆0P4w:2012/12/23(日) 16:24 ID:Lf.

塩酸って?

今調べて来る!
面白い!面白い!面白い!面白い!面白い!面白い!面白い!((シネ
男は部屋を汚したら怒るもんだけど、殺すとは馬鹿じゃねーの?

76:さえ:2012/12/23(日) 19:26 ID:HHE

面白ーい!ファンになりましたー!これから、度々来ますねー!
>>75塩酸とは、塩化水素が水にとけたもので、鼻をつくような臭いがする透き通った液体です。多くの金属も溶かしてしまいます。いろんな、工業で使われる、危ない物何ですよ。

77:チル ◆Z/CY:2012/12/23(日) 20:38 ID:8oA

バタン、と扉が開く音が聞こえて体がビクリと震える。
「あ、あぁ・・・ぁ・・あぁ・・」

龍哉がもっている“それ”を見て情け無い声がでる。
龍哉がもっているのは───・・。



「ほら、持って来たぞ。“塩酸”。」

「い、や、いやぁぁ!!」

怖い。怖い、怖い!!!
嫌だ、死ぬんなら・・死ぬんなら舌を噛んで死ぬ・・!!
「こんなのじょうだ・・・うわぁっ!?」

蓋が開いた状態の塩酸を持つ龍哉は、その場で転ぶ。

その塩酸は




私の腕へと流れた。
「いやぁぁぁぁ!!!痛い!!!!」

肉がじゅぅ、と焼けるような匂いと音。
「いや、いやぁぁぁぁっ!!りゅうやぁぁ!!」

涙がボロボロと流れる。
叫びすぎて口の中が切れ、血の味がする。
「痛いよっ!!痛いっ!!」

「黙れ!!!」

龍哉の怒鳴り声でぴたり、と叫ぶのを私はやめる。
「黙らないんならもっと掛けるぞ・・・」

「・・・う、ぁ・・・あっぁ・・」
情け無い声と共に肉が焼けていき、右腕は無くなってしまった。

残っているのは胴体と首から上、そして・・・左足と左腕。


もし、もし生きれても


私は絶望という未来を迎える事になる。

78:ねずみ:2012/12/23(日) 20:42 ID:21k

グロ系、エグい系、ホラー系大好きなので、すごくおもしろいです!
続きを楽しみにしてます^^

79:陽実 ◆NLsI:2012/12/23(日) 20:43 ID:ZsU

……龍哉……怖い。

そして本当に更新してくれた!

80:心音 ◆g58U:2012/12/23(日) 21:16 ID:IxE

痛い痛い痛い。左足が痛い(ry

81:ルイ:2012/12/23(日) 21:57 ID:7Vw

おもしろい☆☆☆
グロイのは嫌いだけど
スリル系は好きだから見る

真央!!
アルカリ性の液をかけろ!!

アルカリ性と
塩酸=酸性
と会わせると中和する

つまり、痛みがなくなる!!

真央!!アルカリ性を!!!!

82:ルイ:2012/12/23(日) 22:19 ID:7Vw


会わせるが
合わせるだった

83:きょん:2012/12/24(月) 13:18 ID:dcM

痛みが無くなるの??
いいね!ソレ!!中和してほしいね!!

84:ゑゐ ◆JJto:2012/12/24(月) 14:17 ID:/rg

中和させよう!!
凄い案だ!!

85:凛  ◆0P4w:2012/12/24(月) 18:58 ID:Lf.

書いてー\\
読みたい((スバラシスギテ

86:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2012/12/25(火) 17:56 ID:Lf.

元凛だよ

名前を英語に変えただけ〜
書いて〜!

87:匿名さん:2012/12/25(火) 19:10 ID:mZ6

書いてー

88:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2012/12/26(水) 11:44 ID:Lf.

書いてっ!

89:チル ◆Z/CY:2012/12/26(水) 12:18 ID:8oA

ごめんなさい、orz

ちょっと家庭事情により少しの間書けないかもしれないですorz

すいません・・・ 

>ALL

90:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2012/12/27(木) 19:31 ID:Lf.

何か…前から思ってたけど、「ALL」って誰?

私元凛だよ♪
>チル

91:陽実 ◆NLsI:2012/12/27(木) 19:46 ID:iXw

>>90
「ALL」というのは、「全員」という意味です。
安価が「ALL」の発言は、全員に向けての発言です。

92:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2012/12/27(木) 19:54 ID:Lf.

>>91
そうですか!
教えて下さり、有り難うございます(*´∀`*)

えっと…呼びタメokですか?
私はokです!
rinと呼んで下さい!

93:チル:2012/12/29(土) 01:35 ID:8oA

「・・・も、ういや・・」

こんな絶望的なミライ、もう嫌だ。

鎖に繋がれて何ヶ月たったのだろうか。

もう、左腕しかない。
左足は・・・龍哉に────・・。

右足も右腕も。
そうだよ

もういやだ

全てを投げ出したい。
全てを

全てを投げ出したい。

“真央”。

聞こえたのは

私の
母と父の声。

「母さん・・父さん・・・?」

“こっちにおいで。こっちで一緒に暮らそう”

“大丈夫よ。




 安心して?”

「か、あさ・・・ん、とおさ・・」
肩を揺らしながら涙を流す。

わかったよ

父さん、母さん。

有難う
こんな簡単な方法を教えてくれて。


大好きだよ。
私も今、そっちに行くから────・・。

私は瞳をぎゅっと瞑る。

すると口の中が鉄のような味をした。



舌を噛んだから。
もう絶望的なミライを迎えるのなら

死んだほうがマシ。

「・・・ァ・・」

父さん、母さん、今逝くよ。

そっちに。

待っていて?


龍哉という愛人も後から一緒に逝くから。


≪END≫

さーせん
ダメだ

ダメでした
ネタが浮かび上がりませんでしたすいませんorz

鎖、これで完結になります。
ですがこの後、アフター(龍哉side.)をかきたいと思います。
アフターは真央が死んだ後です。

龍哉が何をしているのか、などですデス。アーテステス、聞こえますかごしゅじn(。

てな訳で次からアフターいきます(

94:MA−TAN:2012/12/29(土) 09:31 ID:i-4.c

真央、死んじゃったメ

龍やバージョン、楽しみにしています!

95:チル:2012/12/29(土) 10:50 ID:8oA

アフターも頑張ります(`ε´*)
>MA−TAN様


龍哉side.

真央が死んだ。


舌を噛んで。
珍しく物音もしない、
そう思いながら真央を監禁している部屋にいくと


真央は口から血を出して幸せそうな顔をして死んでいた。

何故?

俺に監禁されるのがそんなに嫌だったのか?
俺は心から愛していたのに。

愛していたはずだ。

なのに

何でだ?

世界は不公平だ。
最低だ


最悪だ

96:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2012/12/29(土) 14:13 ID:Lf.

あぁ、完結だ〜〜!!

いや、愛してないだろそれww
悪い事したから真央はお前の事を嫌いになったんだよww
続きも頑張れ〜、チル!

97:はなまるうどん食べた人:2012/12/29(土) 20:07 ID:Oqg

彼氏、嫌われてるって気づかなかったんだね〜

98:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2012/12/30(日) 11:54 ID:Lf.

書いてね〜☆

99:チル:2012/12/30(日) 13:38 ID:8oA

そういえば、

ふと俺は思う。

こいつの死体がバレたら俺はどうなるんだ?
俺は──────・・。

つかまる・・・・?

嫌だ。

こいつのせいでつかまるなんて絶対嫌だ。

「・・・お前のせいで・・・っ」

俺は真央・・・いや、憎たらしい奴を睨む。
こいつのせいだ。



そうだ、

庭に埋めよう。
こいつを庭に埋めよう。

そのためには


誰かが必要だ。



俺はパソコンを開いた。

100:陽実 ◆NLsI:2012/12/30(日) 13:41 ID:55U

……龍哉○ね←

101:チル:2012/12/30(日) 13:42 ID:8oA

出会い系サイトをパソコンで調べる。

ヒット。

「・・・22の女か」

その内容には

“笠原 篠”
という名前。

「笠原 篠22歳。独身で楽しく会話が出来る人を探しています・・か」

こいつと俺の地域は近い。


俺はログインをし、笠原篠にメールを送った。

102:チル:2012/12/30(日) 13:42 ID:8oA

ΣΣ陽実たぁぁぁん!!((←
>>100おめ^p^
>陽実たん

103:陽実 ◆NLsI:2012/12/30(日) 13:49 ID:55U

>>チルたん
這狽、お!?

実は狙ってとった←


龍哉てめ一遍タヒってこいy(ry

104:チル:2012/12/30(日) 13:51 ID:8oA

うふふふ・・どんな感じにりょうr((氏ね

狙ってたのかよwww

いっぺんしんでm・・あ、一編タヒんでみる・・?((((((
>陽実たん



えーと、誰でしょうね完結とか馬鹿気たこといった奴は(お前だろ
んと、読んだ人は分かると思いますがこの前完結したのは第1章でぷ(

第二章の主人公はかわります、かわるっていったらかわりm(

てな訳で第二章もお楽しみにー。
っていうか第二章のプロローグが龍哉sideのところです。

105:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2012/12/30(日) 14:40 ID:Lf.

面白い!
一旦龍哉タヒれよw

てかチル、前から「死ね」が「氏ね」になってるw
何故だ?w

106:チル:2012/12/30(日) 14:57 ID:8oA

死ね=禁止なので氏ねにしました、はい。(
>凛


第二章-笠原 篠-


ぴぴぴ、とメール着信音が静寂の部屋に鳴り響く。
「メール・・?」

私、笠原篠(かさはら しの)は携帯を手に持ち、メールと書かれた場所をタップする。
「・・知らないアドレス」

ぽつり、と呟いてそのメールを開く。
その内容を見て私は目を見開いた。

“笠原篠様

 出会い系サイトで写真を見た時、可愛いな、と思いました。
 僕は小野龍哉と言います。
 ○○県、×△市に住んでいます。
 良ければ明日、お会いできませんか?”


という内容。
「小野さん・・かっこいいのかな・・?」

私も携帯で返信を返した。

107:MA−TAN:2012/12/30(日) 15:38 ID:i-rhA

龍哉てめぇ…真央に謝れよ!

次のターゲットは篠!?

篠逃げてー!

108:チル:2012/12/30(日) 16:59 ID:8oA

“小野さんへ

 こんにちは、笠原篠です。
 私も明日は大丈夫ですので・・よければ20時頃、お会いできますか?”


携帯でメールを送ってから数分後

「あっ」

メールの着信音が部屋に鳴り響く。
私はドキドキしながら携帯を開く。

“20時ですねー。僕も暇なので丁度良かったです。
 明日、僕の家に来ませんか?”

「・・・」
ドキドキする。

もしかしたら、と思うけれど私は
“はい、此方こそお願いします。では××市にあるCofer.で待ち合わせしませんか?”。


私はわくわくしながら返信をする。
ダメだ


私はこの人の事が好きになってしまった。

109:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2012/12/30(日) 18:06 ID:Lf.

面白っ!!

死ねって駄目だから、私は死ねと言う時タヒねにしてるww

110:たま:2012/12/31(月) 09:41 ID:Oqg

篠、ヤバイ
逃げないと、したい埋めるのを手伝って、その後自分も殺されるかも・・・!!


彼氏、最悪!真央ノこと、憎たらしい奴だなんて・・・

111:ピーチ 0417:2012/12/31(月) 12:35 ID:Hzc

ファンになってしまいました!!
おもしろくて、続きがめっちゃ気になります!!

112:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2012/12/31(月) 13:48 ID:Lf.

面白い☆面白い☆

113:チル:2013/01/01(火) 22:16 ID:8oA

11月12日。

「寒・・」
ブルブルと震える体をぎゅ、っと自分の身を抱きしめる。
「・・・小野さん、まだかな」

時間になってもこない小野さん。
そして30分。
ポケットに入っているカイロをぎゅ、と握る。

そして目を瞑っていると


「───君が・・笠原篠ちゃん?」

ぴくり、と体が動く。
そこにはすごくスタイルが良いイケメンがいた。
その姿を見て私はどきり、とする。

「───かっこいい・・」
心の中で呟いた筈が、声に出てしまった。
それを見て苦笑する小野さん。

「じゃあ、行こうか」
手を差し出され、私はその手に自分の手を重ねる。


暖かい──・・。

114:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/01/02(水) 13:09 ID:Lf.

面白いお〜

これからもガンバ!

115:MA−TAN:2013/01/02(水) 13:24 ID:i-d5w

篠、だまされるな!

116:JUJU:2013/01/03(木) 13:58 ID:owM

面白い!!

117:チル:2013/01/03(木) 14:49 ID:8oA

「此処だよ」

連れていかれたのは豪邸。
「わ、わぁ・・」

思わず声が出る。
「小さくてごめんね?じゃあ早く入ろうか」

微笑む小野さんは扉を開ける。

暖かい部屋に入り、小野さんはソファに腰を下ろす。
「そうだ、今日は笠原さんに手伝って欲しいことがあるんだ」
「私で良ければ!!」

微笑んで小野さんに言うと着いてきて、と鉄で出来ている扉をあける。

どこへ行くんだろう・・?

まぁいいや。

そう思って私は小野さんの後ろについていった。



小野さんがにやり、と口角を上げているのに気付かないまま。

118:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/01/03(木) 18:37 ID:Lf.

面白い!更新Gamba〜

119:MA−TAN:2013/01/03(木) 20:55 ID:i-9ig

ドアの先には、真央の死体が…!



ぎゃああああっ!
怖いけど気になる!

120:チル:2013/01/04(金) 12:07 ID:8oA

「小野さん」
「龍哉でいいよ?どうしたの?」


「今から何をするんですか?」

私達が今いるのは地下室のような場所。
そこの廊下を歩くたびにギシギシとなる床。

「取りあえず僕についてきてよ」

微笑む龍哉。

もしかしたら龍哉の部屋にいくのかもしれない。
少し嬉しかった。

こんなに嬉しいのは今日だけかもしれない。
そう思った時、龍哉は足を止めた。

「・・龍哉?」
「入って」

龍哉が扉を開け、私を中に入れる。

「─────え?」

私の足が震えだした。
そして扉が閉まる音と

ガチャリ

という鍵が閉まる音。

「こ、れ・・・どういう・・こと・・・?」

私が驚愕しながら指をさしているのは────・・・。

121:チル:2013/01/04(金) 12:10 ID:8oA

「元カノだよ」

耳元で囁かれて驚いてしまった私はその場に座りこんだ。
私が指を差しているのは目の前で口から血を流す女の人。

「・・・こ、れ・・・どうし・・・」
「これを今から一緒に埋めてよ」

がくがくと足が震える。
「い・・・や・・」

私が抵抗する。


バチンッ

その音と共に私の頬が痛んだ。
「言うことを聞け。警察に電話してみろ。

 お前を殺してやる」

龍哉の目には殺意が篭っていた。

怖い

怖い───・・。

この元カノはきっと龍哉に────・・・。

122:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/01/04(金) 12:21 ID:Lf.

面白い!面白い!

123:JUJU:2013/01/04(金) 16:09 ID:owM

面白すぎ!!

124:きゅー ◆6iYI mlk:2013/01/04(金) 18:10 ID:ajE

し、篠ちゃぁぁあn(殴

龍哉まじでタヒって欲しい!

でも、龍哉がいないとこの話は終わっちゃう・・なんて考えたら
やっぱ龍哉いるかも(笑

125:MA−TAN:2013/01/04(金) 21:09 ID:i-AAA

篠!いわんこっちゃない!

こーわーいー(泣)

126:チル ◆sgig:2013/01/07(月) 08:58 ID:m-zbA

ネットぷっちんされちったので毎日更新できないです...今携帯できてますorz

小説書けるときに書きますね~....

127:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/01/07(月) 10:22 ID:Lf.

>>126
えぇっ拝|゚Д゚|pワオォ

こんな面白い小説が書けないっ……orz
毎日の更新を待ってたのに〜(〆▼д▼)ソウダヨ
まあ、書ける時に書いてねっ〜

128:ゆき:2013/01/07(月) 13:21 ID:JxA

この監禁・・まだいい方だよ・・・
ネットで、「女子高生コンクリート詰め事件」って打ってみて。
41日間に昇る不良に監禁された女子高生の15年くらい前の事件なんだけど、すごく酷い内容だから見てみて。
余計な事してゴメンなさい><

129:RONI:2013/01/07(月) 14:51 ID:owM

128>
うん
調べたら
ちょっとグロ過ぎて・・・
ヤバイよ

130:ゆき:2013/01/07(月) 19:30 ID:JxA

うん・・・
その子最後は死んじゃって、めっちゃ可哀想・・・
その不良達、リーダーは懲役20年・他の人は全員もう刑務所出てるんだよ。

131:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/01/08(火) 17:20 ID:Lf.

>>128-130

何でスレ主が来ていないからって、雑談してるんですか?
書いてありますよ。雑談をするなら交流板でどうぞと。

本当に雑談するなら交流板へどうぞ

132:ゆき:2013/01/08(火) 17:31 ID:JxA

はいはいスマソスマソww
この小説がめっちゃぬるいからこの話出しただけですけど?ww

133:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/01/08(火) 18:01 ID:Lf.

??

初対面の人にその態度は可笑しい(おかしい)ですよ。
「w」付けると、反省してない様にとても見えます。
「w」は「(笑)」の意味ですよ?

めっちゃぬるいですか、スレ主さんが可哀想です。
だからって何でもかんでも出しちゃいけないと言う事、分かってませんか?
スレ主さんに言っときます。

「ゆきsがこの小説ぬるいとか言って雑談してるよ」と。

134:MA−TAN:2013/01/08(火) 18:08 ID:i-AAA

めっちゃぬるいですがとか言わないで?

面白いじゃん!

135:ゆき:2013/01/08(火) 18:14 ID:JxA

133>ここのスレ主が悲しんでも、私は悲しまないし、可愛そうだと思わないから平気ですよぉwwwww
134>は?ウザ
私は、+。:.゚*rin*゚+。:.ってゆう人に言ったんですけど。
それとも何?
ここのスレ主かばいに偽善しに来たの?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
私は本音を言っただけですから(笑)wwww
言いたい事をちゃんと言えない糞餓鬼は引っ込んでろよ

136:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/01/08(火) 18:16 ID:Lf.

>>135
もうアク禁出しときました。

これでもう大丈夫ですし♪

137:ゆき:2013/01/08(火) 18:18 ID:JxA

アク禁出さなきゃ片付けられない糞餓鬼が調子乗ってんじゃねぇよ

138:紅葉 ◆NLsI:2013/01/08(火) 18:22 ID:nd.

>>ゆきさん
てめぇが糞餓鬼だろ。

ルールを守れ。

「余計なことした」って自覚があるなら、反省の色を見せたら?

139:ゆき:2013/01/08(火) 18:27 ID:JxA

あんたに言ってないのに何であんたがキレんの?
偽善者wwwwwwww

140:紅葉 ◆NLsI:2013/01/08(火) 18:29 ID:nd.

スレ主の友達だから。

言葉遣い荒くなった事謝ろうと思ってきたけど無駄みたいだな。
つかキレてないですけど。

141:大和:2013/01/08(火) 18:30 ID:P96

大変申し訳ありませんチル様、書き込みさせて頂きます。

スレ主不在の中でこのような書き込みは宜しくないのではと思います。

あとゆきさんは良く受け止めればアドバイスですが、
言い方によっては中傷などに聞こえ、
荒らしの原因になってしまうので言葉に少し注意をされて下さい。

142:JUJU:2013/01/08(火) 18:57 ID:owM

ゆきさん
この小説は
面白いです
暴言禁止

143:クロス ◆B97s:2013/01/08(火) 18:59 ID:95g

JUJUさんあなただけではないんですが『どこが』面白いとは言わないんですね
レスすいませんでした

144:JUJU:2013/01/08(火) 21:35 ID:owM

143>>
どういうこと?
わかんない
面白くない所はないですよ

145:クロス:2013/01/08(火) 21:49 ID:m-cbA

安価と敬語使えないんですか?

スレ主さんすいません出ていくので無視してください

146:チル ◆I5IA:2013/01/08(火) 22:19 ID:XNE

ネット繋がれたので戻ってきましたチルです、が、今日は小説更新できませぬので(
とりあえずなんかあったっぽいのでレス返ししておきます。


>>128-130
凛が言った通りなんですけど・・そういうのは交流板でお願いします。

>>132
その態度はおかしいかと。
>この小説がめっちゃぬるいからこの話出しただけですけど?ww
温いですか。すいませんね。体験したことないので。
文句言うなら読まないでくださいよ、つーか読むな。

>>135
>ここのスレ主が悲しんでも、私は悲しまないし、可愛そうだと思わないから平気ですよぉwwwww
そりゃそうだろww
仮にお前がやられた時のこと思えや。

>は?ウザ。
お前の方がうぜーyごほんごほん、貴方の方がうざいかと。

>言いたい事をちゃんと言えない糞餓鬼は引っ込んでろよ
そんなことを言うお前の方が糞餓鬼だろーが。

>>139
>あんたに言ってないのに何であんたがキレんの?
偽善者wwwwwwww

お前さ、それスレに対していってんのと同じなんだぞ。


>>131 >>133 >>136 
>>138 >>140->>141
注意有難う御座いました!


明日は更新するつもりです!

147:陽実 ◆NLsI:2013/01/09(水) 16:27 ID:1sA

あーごほんごほん。

チルたん、ゆきさんはアク禁されました。
多分。

報告ね。

148:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/01/09(水) 18:32 ID:Lf.

>>147
あ、ゆきさんは小説板アク禁されたよ。

本当は、みーちゃんが来てない時に華山(削除人)さんが、「小説板アク禁しときました」って言ってたからねw
でも、そのコメが削除されてるわ...orz

149:チル ◆I5IA:2013/01/09(水) 20:53 ID:XNE

>>147-148

了解しますたゞ

教えてくださり有難う御座います(`・ω・´)

よし、小説更新しますb

150:チル ◆I5IA:2013/01/09(水) 20:56 ID:XNE

「おいっ!!足を持て!!」

頬を叩かれ、床に座りこむ私に向かって怒鳴る龍哉。
「・・・こ、わいよ・・・」
「言うことを聞けっていってるだろっ・・・」

龍哉の顔は赤く染まり、拳に力が入っていく。
「───・・・・っ・・・」

ぎゅっと下唇を噛み締める。

───何で・・。

そう思いながらも私は元カノさんの足を持ち上げる。

「・・・あ・・・れ?」
元カノさんを見て私は「・・・あ・・・ぁあ・・・」と情け無い声を出した。

「どうした」
「この人・・・ま・・お・・真央・・・ですか?」


私が今持っているこの人は
ずっと前から連絡がとれなくなっていた



私の親友、真央・・・だった。

151:陽実 ◆NLsI:2013/01/09(水) 21:55 ID:1sA

……どうやったらこんなスリルのあるものがかけるんですか。

こういう形で再開っていいね!(良くない

152:MA−TAN:2013/01/09(水) 23:37 ID:i-nWI

篠、真央の友達!?

153:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/01/10(木) 18:26 ID:Lf.

真央の友達だったのかーΣ

龍哉に真央と同じ思いをさせてあげよーか((エスパーじゃないんだからw

154:マスカット:2013/01/12(土) 14:54 ID:q5E

どうも!!!
面白いです!!
…あの…実は…私の名前…
ゆきって言うんですけど……
……!!あ…!違う人ですよ!
何か…ごめんなさい!… 面白いです

155:ティア 0417:2013/01/12(土) 20:53 ID:Hzc

チルさん、私この小説の大ファンになってしまいました。
続き楽しみにしてます!!

156:チル ◆I5IA:2013/01/17(木) 10:58 ID:JA2

小説更新できなくてすいません。
色々と書き込みされてますがレス蹴りします。
新規の人は初めまして。


次レスに小説更新します

157:チル ◆I5IA:2013/01/17(木) 11:01 ID:JA2

「お前・・・こいつを知ってるのか。」

龍哉の言葉にコクリ、と私は頷く。
「頷くな!!敬語を使って言え!!」

「・・・知って・・います」
びくり、と肩が揺れつつ、私は龍哉の瞳を見て言った。
「そうか。この事を言ったら・・・どうなるかわかるな?」


龍哉の瞳には



──────殺意が篭っていた。

「──は、い・・・」
断れない。

断ったら真央みたいになるのだろうか。
怖い怖い怖い怖い怖い怖いっ!!


「庭に運べ」
「は、いっ・・・」

私は真央の足を持ちながら庭へと行った。

158:チル ◆I5IA:2013/01/17(木) 11:05 ID:JA2

「寒・・・」


時間が経つのは早い。
もう夜中、11時に近い。

「埋めるぞ。」

そういわれて穴を探した。

が、みつから無い。
「龍哉、穴────・・・・」

「今から掘る」

────2人で・・・?
真央を入れるのには朝までかかるだろう。


真央はモデル体系。
身長も高め。

龍哉と並んで歩けるぐらいだった。

「早くスコップを持て!!」
龍哉はもうスコップを持っていた。

「2人で・・・・・・掘るの?」

私が聞くと龍哉は少し考え始めた。
だがすぐに口を開く。

「嗚呼。」

そういわれて絶句した。
朝までかかるだろう。

「大きめの穴を作るぞ。」

私達は穴を掘り始めた。

159:チル ◆I5IA:2013/01/17(木) 11:13 ID:JA2

「──ふ、ぅっ・・・」

疲れた。
こんなに時間がかかるんだ。


AM4:44。

「真央の死体をいれたな。何か飲み物を持ってくる。お前は此処で待ってろ」

そう言われると龍哉は家の中に入っていった。

────今だっ・・!!
逃げるんだ、逃げるんだ私!!

私はそっとベランダに入り、鞄を手にすると門まで走った。
──急げ、急げ、急ぐんだ、私っ!!


走り続け、やっと門までついた。


「────な、ん・・・・で・・・・」

門が、

門が────開か、ない・・・・・・

「う、そ・・・・でしょ・・?誰か、誰かっ!!」

助けを呼んだ。
けどこんな朝早くから誰もいるはずが──無い。
「誰かたすけ────んんっ!?」

口を塞がれる。
そのまま私は中庭に引きずられる。
「んんっ!!」

私が見たのは


怒りに狂っている龍哉の顔。
龍哉は真央の死体が埋めてある穴の前でピタリと止まる。

「やだ、やだ!!離して!!」

「これだから女は嫌なんだ」

龍哉が呟くのと同時に私は真央の死体の上に覆いかぶされるように大きな穴に身を投げ捨てられた。

「い、や、・・・・・・龍哉!!助けて!!」
龍哉は私の言葉を聞かないまま土を被せていく。

「龍──んぐっ!?」

土が口の中に入る。
気持ち悪い。

「んんんっ!!」
助けを呼べない。

でも聞こえたんだ。


「────あっちで真央と仲良くしろよ。篠」

それが私がこの世界にいた時聞いた


最期の言葉、だった。


第2章END

160:チル ◆I5IA:2013/01/17(木) 11:19 ID:JA2

お知らせ。


最近感想等で小説が埋もれています。
なので感想や雑談、意見等は此方にお願いします。

http://ha10.net/test/read.cgi/yy/1358389136/

161:チル ◆I5IA:2013/01/17(木) 11:42 ID:JA2

第3章 プロローグ


生きている人間、死体。

その“二つ”を埋めた後、俺は部屋に戻ってコーヒーを飲んでいた。
「────ふぅ」

テレビを見て俺は瞳を見開いた。



「えー、ニュースです。
 今日の朝、7時ごろ警察の方に電話があったそうです。
 星空真央さん、そして笠原篠さんの行方が不明だそうです。
 
 笠原さんのお宅から電話がありました。
 篠さんは行方不明になる前に真央さんの行方がわからない、と母親の道子さんに伝えていたようです。
 そして篠さんも行方が不明になった為、道子さんが電話をしてきました。
 道子さんが言うには篠さんの日記に“小野龍哉さんと出かける”と書いてあったようです。
 警察は今小野龍哉さんの行方を探しているようです。
 以上です。」


────俺の、俺の行方、を・・・・?

「どうすれば・・・・」
待っていた恐怖が俺を襲う。

その時だった。


────ピンポーン。

チャイムの音。
「────・・・・・・」

警察かもしれない。
そう思った時だった。

「龍哉ー。いないのかー?」


────この声・・・・・・。

「朝野か?」

朝野。
俺の

昔の想い人。
「入っても大丈夫か?」

────・・・男だったっけ?
そんなことどうでも良い。
「嗚呼」

そう答えるとドアが閉まる音がした。

162:おきゆ:2013/01/17(木) 21:30 ID:dcM

続きがとても気になります!!

こんなに面白い作品は読んだことありません(>_<)
これからもがんばってください!

163:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/01/18(金) 16:56 ID:Lf.

>>162
>>160見てました?

”書き込みはあちらで”と書いて有ります

164:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:03 ID:8Og

「……朝野、久しぶりだな。」


身長が少し伸びたのだろうか。
そこにいた少女はやはり小さくて。
いや、少女よりも女性の方がいいのだろうか。

「嗚呼、久しぶりだな。龍哉。」

やっぱこいつスタイル抜群じゃん。
「んーと、お前朝野……」

「朝野栞。」

「そうそう、栞だ。」

朝野栞。
こいつは俺の想い人、だったんだよな?




「……お前変わった?」


「わからねーの?」
いや、分かるけど。
「分かってたけどさ。」
「もう昔の私はいないんだ。」


ふーん。
「それなら俺がお前のこと好きっていっても断るの?」



こいつ。




使えるんじゃないか?



───────────────


鎖の更新が遅れてすいませんでした。
受験シーズンな為……すいません。

165:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:10 ID:8Og

※小説更新の前に。



第3章が最終章となります。
最終章ですのでsideは龍哉となります。


最終章は最後までホラー感を消さないよう頑張っていきたいと思います。




それから、鎖が終わり次第新しい小説に取り掛かりたいと心掛けています。
次回もホラーとさせて頂きます。
尚、その小説についてはこの小説が終わり次第URL等を貼らせて頂きます。

166:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:14 ID:8Og

最終章 -裏切り-


「は……?」

俺がお前のこと好きっていってるっていうのに。
こいつは鈍感なのだろうか。

「……断るの?」

徐々に距離を縮めていく。

「断らない。」
朝野は俺の瞳を捕らえていた。
茶色い猫目。


「……へえ。」

俺は朝野の唇にキスを落とす。

「お前、初心者じゃないだろ。」
「……だったら?」

朝野は面倒臭そうにいった。


こいつ、態度変わったな。
まぁ好きだけど。


「……朝野、お前ってオカルト好きだったよな?」

「だったら?」

オカルト。
ホラーだよな?



「お前に死体ってやつを見せてやるよ。」

俺は綺麗な笑顔で言った。

167:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:22 ID:8Og



「こっち来てくれよ。」

俺は庭に朝野を招待する。
「此処に何かあるの?」

朝野は首を傾げる。
「沢山。」

死体が2つも埋まってるんだよ。

お前には分からないと思うが。
「……朝野、此処にな?死体が埋まってるんだよ。」

俺はこいつに言う。
すると朝野は目を見開いた。
「お、まえ……警察には言ってないのか!?」

と。
やっぱり。
「言うわけないじゃん。」

俺は微笑んで言った。

「……やっぱり……お前、人を殺したんだな?」
朝野は俺を睨む。

「何?警察に頼もうとでもしてるの?」
俺は微笑んで思った。



コイツ、使エナイ。

なら。


埋めちゃおうか。

「穴掘ってよ。」
「は?」
「穴掘れっていってんだろうがこのクソ女!!」

びくり、と朝野は肩を震わせる。
「お前も埋めるから。」


俺はにっこりと満面の笑みで微笑んだ。


その時だった。

168:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:23 ID:8Og



「手を挙げろ!警察だ!!」


後ろから中年のおっさんの声。

────……マジ、かよ。
俺の額に冷たい汗が伝わる。

俺はそのまま朝野の方を向く。


口を三日月のようにして笑っていた。

「お前、馬鹿じゃないの?」

何がだよ。

「……私の親、警察なの知ってるだろ。」

にっこりと不気味に笑うこいつ。
「殺人の容疑で逮捕する。」

俺の腕にはめられる輪。
「い、やだ。」


いやだ、いやだ、いやだ、イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダッ!!

「いやだぁぁぁぁぁっ!!」

俺は叫んだ。
口の中が切れる程叫んだ。

169:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:29 ID:8Og




『────……で、昨日の午後10時23分頃、小野龍哉さんが殺人の容疑として逮捕されました。
 警察が庭を掘り起こしたところ、死体が2つ埋められていました。
 尚、小野龍哉さんは────……。』


ノイズ混じりに流れるテレビの声。

「……嫌だわ、怖いわね。佐奈。」

「そうだね、ママ。私は多分大丈夫だよ。」
私はママの方を向いて微笑んだ。
「まぁ佐奈にはまだ早いわね。」







「だって、私の彼氏優しいもん。」



彼氏は優しいですか?



大好きですか?
愛していますか?


でも気をつけて。

もしかしたら貴方のことを殺そうとしているかもしれないの。





だから。



これは私からの警告だよ。






ほら、貴方の後ろにいる彼氏。
ナイフを隠し持ってる。


逃げて。


お願い。



≪鎖End≫

170:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:34 ID:8Og

そういえば言い忘れました。
チル=夜です。




後書きです。後、コメントは此方でどうぞっ。


鎖、無事完結しました。
自分的には最後の方は少し物足りなかったなぁ、と思ってます。
だって最終章3レスしか使ってな(


愛読してくれました皆様、今まで有難う御座いました!!
完結できた小説はこれが初めてかな、って思います。
いや、初めてです。(

今まで有難う御座いました!!
次回もホラー……にしたいのですが。(
恋愛もいいかなぁ、とかちょっと馬鹿なこと言う自分がいます。(


あ、でもファンタジーの方がすk(。
自分的にはファンタジーを書こうかな、って思っています。

ということで次回はファンタジーを書かせて頂きます。
スレのURLは此方に載せて置きますのでもし良かったら見てください。


鎖完結日:2/2

今まで有難う御座いました!

171:夜 ◆CJQo:2013/02/02(土) 22:41 ID:8Og

http://ha10.net/novel/1359812400.html


上記のURLがファンタジー小説「桜月乱。」です。
新しいのでまだ書いてませんが。(


取り合えずコレからは此方を書かせて頂きます。

172:匿名さん:2013/03/27(水) 12:00 ID:wpU

よかったー捕まって。
栞ちゃんが最初、男か女かわかんなかった…
面白かったですっっっ!


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