吸血少女!〜その血、私にちょうだい?〜

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1:ささかま:2012/12/12(水) 22:43 ID:hn6

そんな怖いものじゃないです!

感想まってます!

2:ささかま:2012/12/12(水) 22:49 ID:hn6


ー十五になると、その本能を呼び覚ますー


目の前には、一人の男が立っていた。

そこから、私の記憶は無いんだ。

私、高橋美幸は、十五歳。
志望校に入ったばかりの、五月の半ば頃。

昨日、不思議な夢を見た。

3:ささかま:2012/12/13(木) 15:27 ID:hn6

一人の男が私にこう言うの。

「お前は………………だ…十五になったお前は、その本能を、呼び覚ます…」


私は、何なの?
そこだけ、思い出せない。


十五歳になったのは私、早生まれで三月だけど……

何にも、起きてない、はず。


(ただの、夢だよねっ)

でも、あの夢を見てから頭がくらくらするんだ……

何でだろう?



「美幸ちゃん、大丈夫?」

「!!っおはよう!」

「どうしたの?」
河野咲ちゃん。
高校にはいって、出来たばかりのまだ、「ちゃん」付けレベルの友達。

夢について悩んでるなんて、言いたくない。

「ちょっと…体調悪くて……」

「本当に、大丈夫?」

「うん……」

正直なところ、さっきよりヒドいかも。


我慢して、気にしないようにして、校門をくぐった。

4:ささかま:2012/12/13(木) 15:34 ID:hn6



教室に入ると、目眩だけじゃなく、頭も痛くなってきた。

(気にしない、気にしない…)

夢を見てから頭が痛い?
バカげてるよ……

気のせいだよ……


夢じゃなかったら?
ただ、記憶がないだけで、現実だったら?


それなら、昨日の夜、何かが起きて……

思い出せない。




頭が痛い。視界がかすむ。


ドサッ!

「どうしたの?」
「大丈夫?」
「気失ってるぞ!」
「先生!」



クラスメイトの声が、段々遠くなっていった。

5:ささかま:2012/12/13(木) 15:48 ID:hn6


気が付くと、私は保健室のベッドにいた。

失神していたらしい。

「あぁ良かった。気が付いて。」
保健室の先生が言った。

「私、いつからここにっ!?」

「二時間前くらいかな」

「えっ」

「大丈夫。貧血よ」

貧血?私、貧血で倒れたんだ……

(じゃ、大したことないか……)

ベッドから起き上がろうとして、また転んでしまった。

「今日は、帰りなさい。お家の人には連絡するわ」

「私、両親いないんで……」
両親は、交通事故で、私を守って死んだんだ。
「ごめんなさいっ!じゃあ、帰りなさい」

「分かりました……」

大人しく、帰ろっと。

荷物を取りに教室に行くと、みんながすごく心配してくれた。


友達が影になって、クラスメイトの一人が私をじっと見つめていることに、気づけなかった。


その男子生徒は、こう呟いた。


「昨日は、満月だったな………」

そして、眼鏡を直した。

6:ユズ:2012/12/13(木) 17:10 ID:kwE



ささぽん!!
来たよ!
また、おもしろそぉ!

うちの事、わかる!?

7:ささかま:2012/12/13(木) 20:12 ID:hn6

分かるよ!
ありがと!
見てね!

8:ささかま:2012/12/13(木) 21:30 ID:hn6



家に帰った。
また、頭が痛い。

私は、両親を亡くしてから一人暮らしだけど、ハムスター五匹、犬二匹、猫一匹を飼っている。
動物を合わせれば大家族だ。


今日も。

「こんな時は、動物とふれあおーっと」

部屋の隅の、一年前私が丁寧に作ってあげた段ボール箱でできたハムスターのお家。

その中に、いつも通り円らな瞳で私を見上げる可愛いハムちゃん達がいる………はずだった。


ところが。

「!?!」

その内一匹が、血を流して死んでいる。

「怖いっ!」
ていうか、私の大事な大事なハムちゃんが〜

なんで血を流してるの?
病気や寿命で死んだんじゃない。


恐る恐る死んでいるハムスターを抱く。

冷たい……
死んじゃったんだ……
改めて感じると、凄く悲しい。

調べてみると、二ヵ所に牙の様なものが刺さった跡がある。

でも、私の部屋だよ!!

動物なんて、部屋にいないじゃない!


ニャンコとワンコは外だし…
私の愛犬&愛猫が、そんなことするわけないでしょ!

落ち着け自分。

でも、落ち着いて、冷静に考えると……
私しかいないじゃん!

私がやったとでも……?

待って!私は人間です。ハムスターは食べません。


そうだよ。不思議だなぁ。
そこで、昨日の夢を思い出した。

そういえば、私が何とかだって。

思い出せないんだけど。

私人間以外のなにかだって?

ないないないない!

もう!ここ二日私、狂ってる!


とにかく。人間である私は…
ハムスターは食べません!


ハムスターをお墓を作って埋めた。

9:ささかま:2012/12/13(木) 21:47 ID:hn6

感想、待ってます!

10:♪もえもえ♪:2012/12/13(木) 21:54 ID:WzI

おもしろいです!
楽しみにしてます☆
(不思議系大好き!)

11:林檎:2012/12/13(木) 21:59 ID:oeU

面白いです!この後どうなるの
かなぁ\(*ΘωΘ*)/

12:ささかま:2012/12/13(木) 22:29 ID:hn6

ありがとうございます!
頑張ります!

13:ささかま:2012/12/14(金) 22:11 ID:hn6

そして、お風呂に入った。

私、お風呂って大好き。
なんか、今日あった嫌なこととか流れてきそうで。
嬉しいことは思い出せて。

お母さんとお父さんのことも、ちょっぴり、思い出す。
交通事故。私だけが生きている。
守ってくれて、ありがとう。
なんて、普段なら恥ずかしいことも、思う。


だから、お風呂って大好き。


私は、そんなお風呂で能天気に『アンパンマンマーチ』を歌ってた。
隣に住む女の子が、アンパンマンのぬいぐるみを持ってたなぁーって思い出して。

体を洗って、気づいてしまった。

「何……………これ……?」

14:匿名さん:2012/12/15(土) 20:18 ID:hn6

あげておこう

15:とかげ:2012/12/16(日) 09:18 ID:ffE

面白いよ(*><*)
展開気になる〜!!

人物の感情とか途中経過?みたいのが主人公目線で描かれてて分かりやすい!!

16:ユズ:2012/12/16(日) 10:30 ID:kwE



う〜〜続きが気になる!!
ささぽん!!最高!!

17:ささかま:2012/12/16(日) 21:54 ID:hn6

ありがとう!でぇす

18:ささかま:2012/12/17(月) 17:17 ID:hn6

腕に何か不思議な模様があった。

もち、私がやったんじゃない。


何だろう…この模様………

外国の文字みたいにも見える。


でも…
鏡で自分を確認して気づく。





「これ、めっちゃイレズミっぽい
…」


凄くガラが悪く見える。


はぁ……
やっぱり私…

十五歳になったから。

普通の人間と違う……?

19:ささかま:2012/12/17(月) 18:57 ID:hn6


朝。

ヘンな模様をなんとか制服で隠した。

今日はワンコもニャンコも残りのハムちゃんも、異常はなかった。

とりあえずほっとする。


でも、昨日できたイレズミ(?)は残ったままだし。

なんとなく憂鬱。


嫌な予感がする。


ハムちゃんのことも、腕の模様も。

最近起こる不思議なこと。

全部―

私が十五歳になったことに
関係してるんじゃないかって―


ピンポーン

玄関のチャイムが鳴った。

20:ささかま:2012/12/17(月) 18:59 ID:hn6


次の日の朝。

ヘンな模様をなんとか制服で隠した。

今日はワンコもニャンコも残りのハムちゃんも、異常はなかった。

とりあえずほっとする。


でも、昨日できたイレズミ(?)は残ったままだし。

なんとなく憂鬱。


嫌な予感がする。


ハムちゃんのことも、腕の模様も。

最近起こる不思議なこと。

全部―

私が十五歳になったことに
関係してるんじゃないかって―


ピンポーン

玄関のチャイムが鳴った。

21:凛  ◆0P4w:2012/12/17(月) 19:47 ID:Lf.

>>19-20の、同じ話になってるよ(汗)

エラった?もしや

22:♪もえもえ♪:2012/12/17(月) 20:52 ID:RC2

さすが!じょうずだね♪

23:ささかま:2012/12/18(火) 22:14 ID:hn6

エラった


らしい…
すまん
>>22
ありがとう!
そういうキミも上手ですが

24:ささかま:2012/12/18(火) 22:15 ID:hn6

更新、しばしお待ちを…

25:ささかま:2012/12/19(水) 17:36 ID:hn6

最近友達になった、咲ちゃん。

隣は、えーっと……
こ…こばやし………
そうだっ
同じクラスの小林レナちゃん。

「おはよう!家まで来てくれたの?」


「家、近いからさぁ!毎日、迎えに行くよ!」

「ありがとう!咲ちゃん!」


「咲、でいいよ」

「えっじゃあ、咲……私も、美幸でいいよ」

レナちゃんが笑って見ていた。

「小林さんも……よろしくね」

「堅苦しいなぁ!レナでいいよ。あたしも美幸って呼ぶからねっ」

「うん!」

みんなで笑い合う。

友達と仲良くなれた。楽しいっ!


にぎやかに学校に向かう私達を、後ろから、眼鏡をかけた男子生徒が、そっと見ていた。


彼は、山崎裕太と言う名前。

あんまり、友達とか、いないみたい。

26:凛  ◆0P4w:2012/12/19(水) 18:04 ID:Lf.

面白い!面白い!!

もうムネキュンキュン♡

27:ユズ:2012/12/19(水) 18:05 ID:kwE



やっほ〜〜

イレズミ・・・・
15歳になって・・・

続きが気になる!!

28:ささかま:2012/12/19(水) 22:00 ID:hn6

ありがとごじゃます

29:ささかま:2012/12/20(木) 14:24 ID:hn6

「みんなー体育着に着替えてー」

先生が言った。

今日は体育があったんだ。

私、バカだけど体育だけは得意。

長距離も短距離も学年の女子でトップだ。


「やったぁ体育!」

私が叫ぶと
「やだー体育嫌いー」

とレナ。

「え〜机に向かわなくていいのに〜」

そんな会話をしながら更衣室に入り、着替えようとして気づいた……

腕には
見られたくないモノがある。


何とかごまかして着替えたけど……

「見える…よね……」

「気をつけ」なら見えない。
でも、手をあげれば見えてしまう。

隠して教室に戻ると、咲とレナ以外に、人はいな………い…?

「!!」
窓の外を見る、眼鏡をかけた少年。
山崎裕太!
「何して……」
小さな声で言うと、人差し指を口にあてる。

咲とレナには先に校庭にいってもらった。

このイレズミをなんとかしなきゃいけないし……
山崎裕太が何なのか知りたいしっ!

30:♪もえもえ♪:2012/12/20(木) 16:11 ID:LFE

おもしろいです!
続き楽しみにしてます。

31:凛  ◆oSsI:2012/12/20(木) 19:13 ID:Lf.

面白い!!!

イレズミって何だ……?
調べて来る!

32:ささかま:2012/12/20(木) 21:48 ID:hn6

まぁ……
ヤンキーなどが皮膚に直接インクを入れてとれないようにするようなものさ!
温泉とかにイレズミしてる人は入れないとか、書いてあったりするよ!

とるには、手術が必要らしいぜ


まぁ……
みんな…
よんでや

33:ユズ:2012/12/21(金) 13:07 ID:kwE



ささぽん!!

性的いじめ ―私に愛はない―

に来てくれてありがとう!!

ささぽんのを応援してるね!

34:ささかま:2012/12/23(日) 19:04 ID:hn6

ユズ!ありがと☆☆☆これからも見に行くね!

35:凛  ◆0P4w:2012/12/23(日) 19:17 ID:Lf.

「読んでや」じゃなくて私は更新待ってるの〜orz

36:ささかま:2012/12/23(日) 19:50 ID:hn6

らじゃ!
今からかく……
すまんな……
忙しくて………

37:ささかま:2012/12/23(日) 20:04 ID:hn6

咲とレナが教室から出ていくのを確認して…………と。

私は振り向いた。

「山崎!ねぇ、あんたって、ストーカー!?」

山崎が、窓から目を離して近づいてきた。

「どうしてそう思う?」


わ、山崎って、近くで見るとすごく整った顔立ちをしている。

「だ、だって………最近私、あんたを見かけるの!なんか視線を感じるっていうか………」



山崎は、笑った。
なんだ。

このメガネオトコも笑うのか。


それにしてもこの顔じゃ、ファンも多いんだろうなぁ………


「…………そうだよ」

「………え?」

「最近君のことをよく見てるなぁ……」


「ほ、ほら、やっぱりストーカーじゃない!!!」

何コイツ、完全にからかってる〜!


「別に、君に興味があるわけじゃないんだ」

「そんなこと知ってるから!」


「なんて言ったら嘘になるかなぁ」



「……は、はぁ!?」

38:ゆい:2012/12/23(日) 21:40 ID:dcM

謎の少年・・・

39:ユズ:2012/12/24(月) 09:29 ID:kwE



山崎・・・
美幸cに恋!?

なんか、関係あるのかな・・・?

小説、来てくれてサンキュッ♪

40:とかげ ◆TwCg:2012/12/24(月) 09:37 ID:ffE

面白い〜

41:ささかま:2012/12/24(月) 15:19 ID:hn6

うふふ

42:ユズ:2012/12/25(火) 11:53 ID:kwE



続きが気になる〜〜

43:ささかま:2012/12/26(水) 07:07 ID:hn6

ありがとね♪

44:ささかま:2012/12/26(水) 07:13 ID:hn6

「あんた、何なの!?」



山崎裕太はこう言った。






「俺は、人間だよ
   ………お前と違ってな……」


言ってることが分かんない。


「俺は、たまたまこういう事にくわしかったんだ」


「ど、どういうこと!?」


「…………お前は吸血鬼だ」



「え………」

45:あさひ☆:2012/12/26(水) 07:18 ID:KNg

山崎くんも美幸ちゃんと、同じなのかな?!
表現力すごいですね!続き楽しみにしてます!

46:ゆい:2012/12/26(水) 10:45 ID:dcM

おもしろい!

47:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2012/12/26(水) 11:13 ID:Lf.

面白い!ganba!

48:♪もえもえ♪:2012/12/26(水) 15:03 ID:LFE

おもしろいです!吸血鬼・・・ワクワクしてきました!

49:ささかま:2012/12/26(水) 15:37 ID:hn6

ありがとーやる気でたze

50:ささかま:2012/12/26(水) 16:01 ID:hn6



「お前は満月の次の日、貧血で倒れた。
吸血鬼は満月の日に変身するんだ。



お前が倒れたのは、満月の日に血が足りなかったからだ。
特殊な貧血だよ」

山崎は言った。


信じられない。

でも………………

「その日家に帰って、変わったことは無かったか?」

「…………例えば?…」


まさか……………


「何かが死んでいたとか。そしてそれに牙が刺さった跡があったとか」



そうだ。あの日ハムスターが死んでいた。


「あった。ペットが血を流して死んでた…………」


「お前がやったんだ。血が足りなくなったお前がやったんだ」


嘘ー

怖い。

51:ささかま:2012/12/27(木) 07:17 ID:hn6




↑↑↑
あげ

52:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2012/12/27(木) 14:29 ID:Lf.

面白い!

ねぇ最近「凛様と一緒に話しやがれェェェェ!!!」行ってないでしょ〜
来てよ〜((泣

頑張れ!

53:ささかま:2012/12/27(木) 16:03 ID:hn6

wakkatta

54:ささかま:2012/12/28(金) 19:11 ID:hn6

「私が人間じゃないって………言ってる……の?…」

「あぁ」
山崎は淡々と言う。

「そんな………そんなこと!」

「あり得ないっ!…………てな……

それがあるんだよ。
お前、聞いたこと無いか?」

「な…………に……?」

55:ささかま:2012/12/29(土) 15:59 ID:hn6

「十五になるとその本能を呼び覚ます……………」



「や、山崎………?」

あの日の、あの満月の日の夢と同じことを、山崎が………言った。


それにはびっくりしたけど、もっと驚愕したのは………………………




夢の声と山崎の声。


全く同じだったこと。

56:ささかま:2012/12/29(土) 23:42 ID:hn6

秋子の部屋の皆さん。
止めましょう

57:ささかま:2012/12/30(日) 00:01 ID:hn6

↑↑↑↑↑

気にしないで下さいね〜

58:エマ:2012/12/30(日) 00:08 ID:HDQ

上手いねー!!((88888888

59:ささかま:2012/12/30(日) 00:10 ID:hn6




夢の声の主。

もしかして、山崎なんじゃ………


「腕を見せろ」

そういって私の体育着をめくった。


「ち、ちょっと!やめ………」

そこには、黒々と光るイレズミみたいな模様。


「これ、吸血鬼の紋章だよ」

「…………え?」

一番悪い予感が当たった。


満月の日からの出来事は全部、繋がっていた。

60:ささかま:2012/12/30(日) 00:13 ID:hn6

上手くない!……よ?

61:エマ:2012/12/30(日) 00:13 ID:HDQ

きになるー!!

62:ささかま:2012/12/30(日) 00:16 ID:hn6

エマ……

新しいのが上に来るけどみなくていいから

63:エマ:2012/12/30(日) 07:58 ID:HDQ

うん?

64:カルパッチョ:2012/12/30(日) 11:27 ID:Oqg

吸血鬼だったんだ!

すごい!!
山崎は、なんで全てを知っているの??

65:ささかま:2012/12/30(日) 20:58 ID:hn6

みんな、ありがとう♪
頑張るね♪

66:秋:2012/12/30(日) 21:22 ID:TGo

来たよww
面白いっ!続きよろしく(>з<)ゝ

67:かえっp:2012/12/31(月) 00:15 ID:S9c


 ささかま!  

 今、暇じゃないので今度読む!

68:ささかま:2012/12/31(月) 00:17 ID:hn6


私が………吸血鬼……

そう考えれば今までの全ての出来事、説明がつく。


だからって……
ありえない。



ありえない………でしょ?

誰か、笑ってほしい。


「あんたは、人間でしょ?何バカなこと言ってんのよ」


そんな風に、笑って打ち消して欲しかった。

「あり得ない」って………






でも相変わらず、吸血鬼の紋章は、黒く怪しげに光っていた。

69:ささかま:2012/12/31(月) 00:18 ID:hn6

かえっp…あざーす
秋も!

70:秋:2012/12/31(月) 00:21 ID:TGo

あ〜でも、
噛まれたく無いやぁ〜♪(´・∀・)

71:ささかま:2012/12/31(月) 00:28 ID:hn6

そうだな

72:秋:2012/12/31(月) 00:35 ID:TGo

だって、痛そうだし(´・ω・)
近距離。遠距離。辛口評価してぇ!

73:みぃ:2013/01/01(火) 15:54 ID:hn6

どうぞ、秋。

74:ささかま:2013/01/01(火) 15:54 ID:hn6

上のうち。

75:あげ:2013/01/03(木) 07:24 ID:hn6

ささかま

76:千春:2013/01/03(木) 15:19 ID:TGo

続きよろしく♪
ささかま(´・ω・)

77:秋:2013/01/03(木) 15:19 ID:TGo

ミスった!
上の私!

78:ささかま:2013/01/03(木) 15:39 ID:hn6

おけ
今日中に更新するぜ!

79:ささかま:2013/01/03(木) 19:49 ID:hn6



「じゃあ……ね」

呆然としている私に、山崎は言った。

「何処に……いくの?」

「じゃあ」
山崎は私の質問には答えず歩き出す。


そして、振り向いて
「満月の日になったら……お前は変身するぞ」
と言って、ドアを閉めたのだった。



結局、体育を休んだ。

お腹が痛くて教室から出られなかったと言って。


咲とレナがすごく心配してくれた。

嬉しいんだけど、なんか後ろめたい。



それよりもさぁ…………

私これからどうするつもり?

「吸血鬼なんだってさ。私」
誰にも聞こえないように呟いて、苦笑した。


なんでだろーね。
バカみたい。
だけど本当なんだって。
黒い紋章、一生消えないんだって。


自分で笑って。
余計悲しくなって。


私、情けないなって……………



今日は、一人で家に帰ろう。
そんなことを、思った。

80:秋:2013/01/03(木) 21:39 ID:TGo

満月の日は、危ない(´・~・)

81:白粉 ◆5g2E:2013/01/03(木) 21:47 ID:T6Y

大変ですね、まさかの気づいたら吸血鬼になってたなんて。
主人公の頑張りをこれからも見守らせていただきます!

82:ささかま:2013/01/03(木) 21:50 ID:hn6

秋、白粉様、ありがとうです


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