叶わぬ恋

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1:小悪魔:2012/12/13(木) 17:35 ID:YU.

恋は、女の子を綺麗にする。
まるで…魔法のように……………
私も恋をする。
片想い…だけどね。
でも、私の恋は叶わない。
だって……………
私の好きな人の好きな人は____

2:小悪魔:2012/12/13(木) 17:51 ID:YU.

私の名前は『麻生 真柚 アソウマユ』って言います。
タメ語?とかは、ほとんど使わないです。
こんな私は『鈴音 琢磨 スズネタクマ』に恋してるんです。
でも、鈴音くんの好きな人は………

「おはよー真柚!!」
バシッ
誰かが私の背中を叩く。
「もぉー、小雪ちゃん。」
ふふっ♪
今のは、『前田 小雪 マエダコユキ』って言って、私の大親友です。
大親友っていうのは、照れくさいんですけどね…///
「真柚は相変わらず、大人しいよねー。」
小雪ちゃんが言う
「そうですかねー?」
「琢磨くんも、大人しい子が好きだって★」
っ!?
「……ぇ////」
鈴音くん…か。
大人しいって…私……大人しいかなぁ?
「そういえばー、今日は席替えだぁ。」
小雪ちゃんは、楽しそうに言います。
でも私も楽しみなんです。
だって、もしかしたら琢磨くんの隣になるかもだからです。
「琢磨くんの隣だと良いね!」
「はい…!」
そして、今から運命の時がやってくる。
不幸なことが、待ち受けているとは知らずに、真柚は学校に行く…………

3:小悪魔:2012/12/13(木) 18:02 ID:YU.

*学校*
「んー、じゃあクジ引いてーーー。」
先生が言います。
出席番号順なので、私が最初です。
私はクジを引き、番号を見ました。
番号は…………29番でした。
「真柚ー!何番?」
小雪ちゃんが、聞きます。
「29番でした。」
私が言うと、小雪は少し悲しそうに
「私…1番だよー。」
といいます。
私達の席順は、こうなっています。

*席順*

1  2  3  4  5  6
7  8  9  10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

1番と、29番は遠いです。
はっ、そう言えば琢磨くんの席は……!?

4:小悪魔:2012/12/13(木) 18:05 ID:YU.

「あっ、2番だ。」
琢磨くんが、声をもらします。
2番……?
小雪ちゃんの隣だ………。
ガタッ
机を動かすとき、小雪ちゃんは、ビックリしてた。
そして、こっちを向いて『ごめんね』と言った。
小雪ちゃん…………

その時、心の奥に、『不安』ができていた。


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