willshiteamー君は僕の『光』ー

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1:加恋:2012/12/16(日) 19:46 ID:FU.

三年前君は僕の隣にいた。いつの頃か忘れかけていた記憶が蘇(よみが)る。

「ん・・・ここは?」

そこは暗闇の中。光は一つもない子供の頃の僕の心の中だった。

「なんで僕はここにいるの?」

僕は不思議に思った。ここは、自分の心の中だと言うのになんて暖かいのかと。一瞬だったが。そう思ったのだ。

『あなたは私のだからよ。』

不意に声がしたものだから振り返った。すると、

「由衣・・・」

彼女がいた。

『皐月・・・久しぶり。』

「ひさ・・・はっ!でも、由衣はあん時事故で・・・」

『そうよ。もうとっくに死んでる。けれどね、あなたの心の中では生き続けてる。』

「僕の・・・心の中だと?」

信じられない。由衣はこの世にいない存在なのだが僕の心にはいるだなんて・・・。

そもそも彼女と知り合ったのは中2の合コンの時だったのだが、彼女は無口で感情は表に出さない人だったのだ。

だけど、僕は彼女に惹かれていった。理由は・・・・あれが原因だったのかも知れない。







(*^・ェ・)ノ コンチャ♪小説家を目指して小説を出版している加恋です♡
これからたくさん書いていきます!今後ともよろしくね♡


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