君に会えた奇跡

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1:未音那 ◆zDhA:2012/12/19(水) 16:41 ID:UTE

どうも、未音那です
前回は題名が他の方とかぶってしまい
話の内容は同じですが、題名を変えて新しく書きたいと思います
感想等を頂けたら嬉しいです!

登場人物紹介


名前 林 綾華 (はやし りんか
性格 明るく元気で笑顔が可愛らしい
   なにかと巻き込まれやすく、何に対しても鈍い、怖がり
備考 複雑な過去をもっている

名前 葵 悠稀 (あおい ゆうき
性格 明るい?皆の前ではしっかり者でたよりがいがある存在
   少しもろく、作り笑いが得意
備考 複雑な過去、不治の病をもっている 、kingの一人

2:未音那 ◆zDhA:2012/12/19(水) 16:46 ID:UTE

あの事の私は何も知らなくて

いや、知ろうとしなかったかもしれない

君がいなくなるなんて思っていなくて

ずっと一緒だと思っていて

君はいつでも助けてくれて

かけがえのない存在だったから

「「失う」」とゆう二言の言葉が

ものすごく怖く感じたんだ―――――

3:未音那 ◆zDhA:2012/12/19(水) 16:47 ID:UTE

一章 *出会い*

「いってきま〜す♪」

「綾華〜!早く〜」

「燐音〜待ってー!」

私は林綾華、現在は遅刻と戦っているの

私の前で走っているのは安藤燐音、小学生からの大親友

「二人ともおせーぞ!」

門の前で立っているのは幼馴染の安藤和馬、少し心配性で頼りがいがある

「俺と燐音が1−Aで綾華が1−C、綾華だけが離れたな」

「腐れ縁がついに切れたかー」

「でも、放課とかには会いに行くから」

「そういえば、二人ってkingって知ってる?」

「「king?」」

「噂になってるんだけど、kingの二人組、龍雅凌也と葵悠稀、すごいもててるんだって
 ついでに1−Cクラス、あの二人と仲良くなるといいことはないからね!」

なんか怖そうな人たちが私のクラスにいるんだなぁ…

「まぁ仲良くならないように頑張るよ!」

神様は鬼だ…kingとゆう名の二人を私と同じクラスにするだなんて…

4:未音那 ◆zDhA:2012/12/19(水) 16:51 ID:UTE

「はぁ…」

ため息をこぼしながら教室の前のドアに立つ

入りたくないな…はいりたくな…

「君はいらないの?」

フイに後ろからかけられた言葉に驚いて振り向いてみると

今一番話したくない人達が私の後ろに立っていた

「えと…入りますけど…」

そう言って入る私、私の後ろについてくる……

kingの二人

なんで教室に入る前から出会うんだろうか

私の運が悪いだけか、神様の悪戯だろうか

どっちにしろ嫌だな……

「悠稀、遅いぞー」

「凌也が走っただけだろ…」

そう言って席につくking達

え―――?

うそでしょ―――?

だって…私の席の隣で窓側に2番目に近い席にkingの一人の悠稀君が

悠稀君の前に席に凌也君が座っているではないか…

最悪、本当についてない

「はぁ……」

ため息をこぼしながら席に座る私

「「「キャ―――!!」」」

「…!?」

5:未音那 ◆zDhA:2012/12/19(水) 19:59 ID:UTE

悲鳴に似た声が聞こえる方向に視線を向けると

まさかの声は私の隣近くから聞こえていて

すごい速さでクラスの女子が凌也君と悠稀君のまわりにいた

一秒もたっているか分からないほどの移動速度に二人も驚いている

なんか大変そう……

「綾華〜」

そんな中でひとわき明るい声が廊下側から聞こえる

声の主はそう、大親友の燐音だ

そう言えばなることをやったら遊びに来てくれるって言ってたっけ

私は早足で廊下側の通路にむかった

6:マスカット:2012/12/19(水) 21:16 ID:KEs

すごく面白いです!!
頑張って下さいね!!!

7:未音那 ◆zDhA:2012/12/20(木) 21:53 ID:QtE

マスカット様、ありがとうございます!
これからも期待にこたえられるように頑張ります!


「燐音〜king二人と席が近いんだけど…」

「奇跡だわ〜すごいね♪」

「凄くないし、逆に嫌だよ」

「わー珍しい人がいるわー」

棒読みで言わないでよ…

kingと席が近い=めんどくさいことに巻き込まれやすい

本当に嫌だなぁ……

「綾華、なにそんなつらそうな顔してんの?」

「和馬っ…いやぁ…ちょっと嫌なことがね…」

「何か知らないけど、あんまりためこむなよ?何かあったら言えよ」

そう言いながら撫でてくれる和馬、和馬の手は暖かく、安心できる

「うん…ありがとう」

「じゃあ、俺は行くからなっ」

「和馬君優しいよね〜さすが幼馴染」

「頼れる幼馴染って感じだよ、友達でもあるし」

和馬は幼稚園のころから一緒にいて、私のことを一番分かってくれている人

だから、嘘もつけないし…それに和馬は勘がいいし…

でも、凄くいいやつで私も尊敬はしてる…

8:未音那 ◆zDhA:2012/12/21(金) 20:30 ID:sgw

*・悠稀・*

「ねー悠稀」

「何、凌也」

「俺さ、次狙うやつ、決めたよ」

「また?別にいいんだけどさ」

凌也は女遊びがひどく、中3の時には一か月で女を変えるようになっていた

「でさー今回は林綾華に決めました!」

「ふぅん…まっ興味ないけど」

「絶対落としてみせる」

今回の林綾華っつー女が落ちなかったら凌也も落ちない奴がいるって分かるのになー…

以外に興味がある俺、あえて表にはださないけど

「つーかどんな奴なんだろう」

「えっ、顔見たことないのに決めたの?」

「あぁ、名前で」

「お前馬鹿だろ…」

俺らは知らないまま教室のそばに行って一人の少女と会ったんだ

9:未音那 ◆zDhA:2012/12/21(金) 22:07 ID:sgw

*悠稀*

あの少し小さめな少女と教室に入って、数分たってからあることに気が付いた

俺の隣の席の奴の名前が林綾華、あの小さめの少女は林綾華だったのだ

つーかなんで俺の隣?普通凌也の隣だろ…

「「「キャ―――――!!」」」

あぁ、うるせー女の声が聞こえる

そしてうるさい女たちがすごい速度で俺らのまわりをかこむ

正直言うとうざいほど迷惑

「綾華〜〜」

その中でも明るい声が聞こえて俺はそちらをむく

綾華と呼んだ奴にむかって早足で近づいていく綾華

小さい体で小走りしているあいつをなぜか可愛いと一瞬思った

まさか、俺が?恋愛なんてしたことない俺がそう思うはずもない

俺はあの二人から目線をはずして、キャーキャー言う女子を無視して本に視線をうつした

10:マスカット:2012/12/22(土) 17:00 ID:KEs

本当に面白いです!
頑張って下さい!いきなりですが、
呼びタメOKですか?(><)

11:未音那 ◆zDhA:2012/12/22(土) 22:48 ID:0hA

ありがとうございます!!\(>∀< )ゝ
呼びタメOKですよ♪


はぁ……疲れるなぁ……

現在は授業中、女子達の視線が痛い

あの二人と席が近い&隣だからって何で睨まれないといけないの?

本当に疲れるな……

コツンッ

机から音がして視線を下にすると、3つおりにしてある紙がおいてあった

なんだろう…?できるだけ音をださないように開けていく

『なんか迷惑かけててごめん』

その一言が私の心に響いた気がした

12:マスカット:2012/12/23(日) 07:19 ID:KEs

ありがとうございます!
じゃあ 未音那 でいいですか?
私は、なんでもいいので!!

13:未音那 ◆zDhA:2012/12/23(日) 10:02 ID:0hA

はい、未音那でいいですよ♪
じゃあ、マスカットでいいですか?


『なんか迷惑をかけててごめん』

それはまぎれもなく隣からきた言葉で、

私の心は少し弱っていたのか、その一言が心に響いた気がした

これをくれたのはkingの葵悠稀

kingだけど、なぜか嬉しかった

「じゃあここまでよ〜〜」

担任の高い声が聞こえて、私はハッとする

何分くらい考えてたんだろ……

ってゆうかなんで相手はkingの人なのに

こんなにも気になるんだろう…


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