意地悪なのに君が好き

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1:アリス pmp3:2012/12/21(金) 13:25 ID:Hgg

 〜プロローグ〜

「早く起きろ!隼!」

「。。。。」ス-ス-

「起きろー!!!」

いつもの朝。朝の1日は隼を起こすことから始まる。
いーかげん自分で用意しやがれっっ!て思うけど。。なんだかんだ言って助けてあげようと思う。

母性本能ってヤツ?まー幼なじみだし。。

しばらく叫んでいると、隼が起きた。

隼「もっと優しく起こせ。ブス。」

やっぱムカつく!!るっせー!テメェをわざわざ起こしにきてやってんだよ!感謝しやがれ!

「はぁ!?私わざわざお弁当まで用意してあんたんとこ来てんだよ!?感謝したら!?」

隼「あ、お弁当どこ?」

ガン無視ーーーっ!!話ガン無視かよっ!

「ここ!置いとくから早く用意して出てきてねっ!」

そう言うと机にお弁当を置いて私はでていった。

いつもお隣さんの隼の家に行き、隼を起こし、隼にお弁当を渡す。

隼はお母さんがいないから、お父さんと暮らしてる。だから、お弁当は私が作ってる。お母さんが自分でつくれっ!って言うからー。。
しかも隼の分まで。もーめんどいけど。

しばらくすると隼がでてきた。

2:アリス pmp3:2012/12/21(金) 23:47 ID:Hgg

 第1話「私の幼なじみ」

私の名前は富山 麻緒(トミヤマ マオ)。
で、ちょうど玄関からでてきたのが瀬川隼 (セガワ ハヤト)

相変わらず無愛想な顔をして、玄関からでてきた。
、、、いつも思うけど、なんでコイツはそんなに制服が似合ってるんだ!?
まあね?隼は確かにモテてるけどね!?
今に限ることじゃないけどね!?←

そんなこと思ってたら、隼が口を開いた。

隼「おい。唐揚げと卵焼き、入れてなかったろ。昨日作れって言ったでしょ?忘れたの?」

えぇ!?もうお弁当見た!?楽しみに思ってお昼見るもんじゃあないの!?

しかも何様だよっ!作ってんのはあたしだよ!

麻「あ、あのねえ!作ってんのはあたしなの!文句いわないでよねっ!しかも約束って「できたら」って言ったでしょーに!作る暇なかったんだから!」

隼「ハイハイ。文句言わなきゃいいんだろ。じゃあ明日作ってね。麻ー緒チャンッ♪」

。。。なぜニコニコスマイル。。!?
しかもいつもちゃん付けじゃないのに!?
話流されるし自分から振っておいてなにその濁しっぷり!なんかイラッてくる!

麻「。。散々文句いっといて何そのテキトーな返事!」

隼「ダルくなる」

。。。コイツ。。。!!

3:アリス pmp3:2012/12/23(日) 23:28 ID:Hgg

  第2話「登校での驚くの出来事」

しばらく隼にイライラしていたら、いつの間にか学校に近づいてきてた。

すると、、、

「麻緒〜!おっはよー!」

麻「あ!百香!おはよー!」

一橋 百香(イチバシ モモカ)。私の友達。

百「……今日は隼クン一緒じゃないの?」

………エ?

麻「ちょ!何言ってんのさ!今日も一緒にきたっ_______ 」

おそるおそる横を振り向くと、、、

 男友達と歩いている隼の姿があった____

って!勝手にいってるーーーー!!!
しかも結構遠いよ!?運動場だから拾い上げてけど50mくらい向こうだし!
はしらなきゃあそこまでいけねぇぇぇ!

よくあいさつの1秒くらいの時間であそこまでいけたな!。。。まーアイツのことだからいいか。。

4:アリス pmp3:2012/12/24(月) 22:51 ID:Hgg

 第3話「ドキドキ!?フォークダンス」

それから私は百香と話しながらクラスに入った。1ー2組。 
私と隼は高校一年生で、同じクラス。

隼はというと、やっぱりまださっきの友達
と一緒にいた。

麻「百香、、今日保体あったよね。。最悪だよ。。」

百「あ!ほんとだ!しかも今日は、男女混合、フォークダンスだって!」

麻「…………エ?」

はい、モモカさん。一体何をおっしゃって?フォークダンス? フォーク同士を動かすんですかぁ?
保体じゃないじゃないですか。

って!ウソだろーーーーーーーー!!!!

麻「ウソでしょ!!」

百「ほんと」

そんな真顔で言わないでよ!最悪だ。。
男子そんな好きじゃないし、なにより緊張しちゃう。。 恥ずかしい。。

そんな不安を考えながらも、時間はあっという間に過ぎ、ついに______

5時限目、保体

麻「やだーーー!!」

いっそ仮病でもしてしまおうか。でもなあ。。。。

百「仕方ないでしょー。でも、私少し楽しみ!」

麻「な、なんで!?」

百「だって!好きな男子とペアになれるんだよ!?私は涼也となろうと思って。。」

ああ。。涼也くんね。二人はすごい仲のいいカップル。
でも、涼也君はモテるだけ、彼女の百香は他の女子からの嫉妬を買って、大変らしい。
私も彼氏できたらなぁ。。。

麻「いいね、百香は。」

百「何言ってんの。アンタだってペアになる人いるでしょ!?まあ取られるかもしれないから急がなきゃだけど。」

麻「え?」

百「隼人クンだよ!あのこモテるんだから!」

え?隼が?あの憎たらしい鬼畜な隼が?
ありえねーーーっっ!!

麻「は。。。?冗談きついって百香。。」

百「何言ってんの!?本当だよ!?」

真面目な顔をされたので、さすがに疑うのはマズいと思い疑うのをを止めた。
まあ確かに私も聞いたことあるし。
「次隼クン狙おうかなー!」とか
「隼クンかっこいい★」とか
「隼クンに告白したんだ」とか

確かに、かっこいいのかも、、しれない。

_______体育館。

結局私は保体に参加することにした。

先「今日の時間はフォークダンスをする。男女好きなこ同士でペアになれ。」

ゲッッッ!!やっぱりぃ!?。。隼のとこしか行けないし。。

そんなことを考えてると。。

「麻緒。一緒にしよ」

隼の声だった。私には隼しかやる人いないし。。

麻「うん」

そうして二人ですることになった。
私と百香のペア以外、決めてるペアがいなくて、結局先生が私たちのペア以外を決めることになった。

そして、フォークダンス。

♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪

きゃあああああああ\\\\\はずいっ\\\
私のこ、腰に手を回してるし、これ絶対フォークダンスじゃないでしょ!
情熱の愛しあってる男女がする、いわば愛のダンスでしょ、、、、っ!

さすがに幼なじみとはいえ、隼だって男ですから!どんだけ至近距離!
変に意識しちゃうじゃん!!

でも。。。なんか隼、リードしてくれて、すごいうまい。
ただ、すごい見つめてくるぅぅ!!
こっちも恥ずかしいんだよっ!

だから小声で「そんな見ないで!」っていったのに。。。

隼「なんで?」

麻「いや!それ聞く!?目ばかり見てたら怪我する!」

隼「エ?じゃーどこ見てたらいいの?もしかして。。胸?とか。。んー、確かに最近膨らんできたよね。」

ななななんつーことを乙女にむかって。。!!膨らんだねって私だって成長するわーー!!!しかもそーゆー意味で目ばっか見るな!って言ったんじゃないし。。

麻「へんたいっ!!だ、だれが私の体を見ろなんていったあああ!!そんな見つめないでって言いたかったの!!!」

大きな声で叫んでしまった、、、、、。
最悪だ。。。。。


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