私、現在逃走中…?

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1:如月 芽紅:2012/12/22(土) 13:54 ID:mTs

こんにちは。初めまして。

如月 芽紅(きさらぎ めぐ)です。

たまにしか更新できませんが、

小説を書いていこうと思っています。

駄作になると思いますが、

暖かく見守って下さい。

感想、アドバイスなどお待ちしてます。

2:如月 芽紅:2012/12/22(土) 14:13 ID:mTs

「愛結ちゃぁ〜んっ!」
「可愛いぃぃ!!待ってぇ〜!!!」

私を押し潰すような歓声が大通りに響く。
周りは、みんなパニック状態。
いくら警備員や警察官が止めても
効果なし。
人混みの中に、つい入り込んでしまい
怪我をした人も続出した。

あーあ。なんでこうなるの…。
私はただみんなと同じように
この街を出歩きたかっただけなのに。

私、水城 結愛(みずき ゆあ)は、
自動販売機に、持たれかかりながら
一人寂しくマネージャーを待つのだった。

実を言うと私はアイドル。
まだ最近登場したばかりなんだけど、
なぜか私の出した曲は大ヒット。
瞬く間にCDは発売。
一気にテレビや雑誌、ラジオへの
出演が決まった。

3:クロス:2012/12/22(土) 14:36 ID:m-hss

如月アテンションを元にしてるんですね

4:如月 芽紅:2012/12/22(土) 18:22 ID:mTs

>>3
はい。
でも、全てをパクるつもりは無いので……。
オリジナルですよ。

5:クロス:2012/12/22(土) 18:28 ID:m-CbM

似すぎるのも

6:クロス:2012/12/22(土) 18:29 ID:m-CbM

すいません途中で書き込みしてしまいました

似すぎるのには気を付けてください

7:如月 芽紅:2012/12/22(土) 18:30 ID:mTs

でも、こんな生活もう嫌。
嫌としかいいようのない状態。
「やめちゃいたいよ…アイドルなんて。」

初めは、楽しかったよ。
嬉しかったよ。面白かったよ。
でもそれは、こんなことになるなんて
私が思っていなかったからで……。
今はもう……そんな風に思えないんだ…。
「私のバカ。バカバカバカ!
なんでスカウトOKしちゃつたの…。
私、どんだけ単純思考なの!?」
はぁー、はぁー。
思いきり叫ぶと、
少しだけすっきりした気分になった。

8:如月 芽紅:2012/12/22(土) 18:31 ID:mTs

ここからオリジナルに
したいと思っています。

似すぎるのには注意しますので。

9:如月 芽紅:2012/12/22(土) 22:29 ID:mTs

もう一回だけ、叫んでみようかな。
「…っもうアイドルなんて
やめちゃいたいよぉ!!」
はぁー。気持ちいい。
が、私のこのすっきりとした気分は
一瞬のうちになくなったのだった。
「じゃあ、アイドルやめれば?」
この言葉によって。

10:SAKURA:2012/12/23(日) 10:05 ID:0sk

誰!!!ドキドキしますー

アイドルの話もいいですね
よければ私の小説ローズ〜それは魔法〜もみてください

11:如月 芽紅:2012/12/23(日) 12:32 ID:mTs

「誰っ!?」
私は後ろを振り向いた。
…後ろにいたのは、
私と同い年くらいの男の子。
深く帽子を被っている。
「やめればって…どういうつもり!?」
私は強く問いかける。
が、それは効かなかった。

「はぁ?お前がアイドルやめたい
って言ったから、やめればって言ったんだよ。
お前、分かってんのか?」
…悔しいけどそれは事実だ。

12:如月 芽紅:2012/12/23(日) 13:15 ID:mTs

「だからって「どうせ、軽い気持ちで
やってるんだろ。」
いきなり男の子は喋りだした。

「そういうの見ててイライラする。
頑張ってるやつの気持ちも考えずに
のこのこやってんじゃねーよ。
本気じゃないならやめちまえ。」

13:如月 芽紅:2012/12/23(日) 13:27 ID:mTs

…きつい言葉だけど…………
たしかにその通りだ。
私、すごく軽い気持ちで、
この仕事を、アイドルを始めた…。
『本気』でやったことなんて…
数えられる位しかないよ…ね……。

頑張ってる人の気持ちだって、
分かってない。
そうだよね。
私より頑張ってる人に譲ったほうが
絶対、絶対いいよね……。

「…っ………うぅっ……ぅっ……。」
情けない。
分かっていたことなのに。
いざ言われると辛い。苦しい。痛い。

でも、この辛くて、苦しくて、
痛い思いをさせる神様は、間違ってない。
だって、軽い気持ちでやってた私が
一番の悪人だから……。


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