月の花

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1:睦月 ◆6wNU:2012/12/23(日) 17:52 ID:7Dk

−Prologue−
真っ暗な空が包み込む夜。
辺りの街灯の光が冷たく輝いている。

真っ暗な空に、理科で習った<オゾン層>が、あるのか
この宇宙(ソラ)が永遠と続いているのか。

不安になり、空を見上げる。
月は画用紙に貼った薄っぺらい紙のような、
でも明るくて温かくて____


とにかく、優しかったんだ。

2:睦月 ◆6wNU:2012/12/24(月) 15:18 ID:7Dk

−重要登場人物−
 那須 輪 Rin Nasu
*中3の女子(3年生)
*特に友人等を作らない

 結城 廻 Kai Yuki
*中3の男子(3年生)
*いつもマイペースで自由気まま

 海山 転 Ten Umiyama
*高1の男子(4年生)
*リーダー的存在で責任感が強い

 淡路 生 Sei Awazi
*中1の女子(1年生)
*無邪気で可愛い

3:睦月 ◆6wNU:2012/12/24(月) 17:38 ID:7Dk

いんかうんたー #1

『カエリタイ。』
心の中に、そんな叫び声が響いてくる気がする。
物心ついた頃から、月を見るたびにそう感じた。
愛しくて、温かくて、辛くて、全てを引っくるめてカエリタイと思う。

「ちょっと、輪?」

お母さんに呼ばれて、窓からお母さんへ視線を向ける。
お母さんは弟と話していたみたい。

「輪、お使いに行ってきてくれる?」

そう言って、千円札と買い物リストを渡される。
私はそれをチラリと見ると、お母さんに文句を言う。

「なんで?
 志迂(シウ ※1)にだって行けるでしょ?」

お母さんは、まぁいいから、いいからと言って、私を送り出す。
それに対して文句を言うこともなく、外に出され、仕方なく歩き出した。

私は那須 輪。
普通・・・が良かったです、はい。
生まれつき霊感が強く、見えてしまうんですよ、アレが。
しかも、最近それに慣れてきてしまうという…。。

【一旦終わり…っていうかきります
 志迂 ※1・・・弟の名前。弟は小6で姉思いの普通の少年】

4:睦月 ◆6wNU:2012/12/24(月) 19:05 ID:7Dk

「・・・・・・・・!?」

無事買い物終了。
言うだけで気持ち悪くなるようなモノを見ることなく、
家に帰っていたとき、変な“気配”がした。

今まで感じたことのない感情がした。
『会いたかった』『会いたくなかった』
『愛しい』   『苦しい』
『抱きしめたい』『逃げ出したい』
『嬉しい』   『不安』
いろんな気持ちに襲われて、怖くなって空を見る。
暗くなり始めた空に輝く月。
ぼやけて見えたのは、気のせい・・だよね?

          *

「ただいま」

家に帰ると、お母さんが出てきた。
エプロン姿で、笑いながら。

「あら、遅かったわね。
 迷子になったのかと思っちゃったわ」

なんて、笑って言うから怒って軽く叩く。
そして、買ったものを渡して部屋に向かう。

「もう引っ越して1週間だよ? 迷うわけないじゃん!
 あと、お釣り貰うね」

そう言って部屋に入る。
カバンから財布を出して、今回のお釣り534円を貯金箱に入れた。

そして、ベッドに倒れこむ。

5:睦月 ◆6wNU hoge:2012/12/25(火) 20:53 ID:7Dk

すみません、この小説がパクリ化しつつあることや
自分でこの先も書いていける気がしたいことから
この小説を書くのをやめます
もしも、読んで下さった方、申し訳ございません
心よりお詫び申し上げます

この際は、私の勝手で無駄なものを作ってしまい申し訳ございませんでした


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