殺人鬼だって恋をする

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1:紅葉イチゴ:2012/12/24(月) 16:34 ID:IK.

こんにちは!
紅葉イチゴです★
今日から “殺人鬼だって恋をする” を書いていきます♪
殺人鬼…なんか怖いけど……
お見逃しなく!((おい。

あっ、ルールとかは、いつも通りで!
4649です〜♪((ふざけてるだろw

2:紅葉イチゴ:2012/12/24(月) 16:39 ID:IK.

バーンッ!!!

銃声が響きわたる。
良い音…

「今日の一人目…ね。」

私、『相良 菜乙』は恐ろしい、殺人鬼でした。

お父さんから受け継がれた、この拳銃で……
毎日、人を殺してる。

まあ、でもほどほどにね★

依頼を受けてるわけ。

でも、こんな私がしたことのない仕事(?)

それは___

_____恋でした。

3:林檎:2012/12/24(月) 16:55 ID:CGY

面白そうですね…!

4:紅葉イチゴ:2012/12/24(月) 19:30 ID:YU.

ありがとうございます!
今から書きます。

5:紅葉イチゴ:2012/12/24(月) 19:40 ID:YU.

バーン!!バンッ!!!

心臓に伝わってくる、音……
ジーンとくるわ…

「ふぅ、これで終わりね。」

「そうスね、姉貴。」

えーと、私は族の娘……
『相良 菜乙』なの。

今日の依頼は、殺人犯を殺して…だったわ。
まぁ、楽勝だけど♪♪

「姉貴。帰りまスか?」

今のは、飯使い(?)。
子分的なもの。

「えぇ。帰るわ。」

そして、私は帰った。


×家×

「ただいま、お父様、お母様。」

「あら、お帰り菜乙。」

「あぁ、お帰り。」

お父様とお母様が反応する。
二人共、銃の手入れをしてるわ。

二人共も、殺人鬼よ。
私が後を次ぐの。二人のね。

仲間もいるし、最近は上手いんだから。

「どうだったの?」

お母様が私に聞く……
もちろん

「えぇ。大丈夫だったわ。」

「そう…!良かったわ。」

お母様は、私が一人前になったのを喜んでるわ。

*【1日1殺】*

これが私の家の家訓なのよ。

まぁ、最近はほとんど私が殺してるわ。
世に言う犯罪ね。

警察に捕まったこと?
あるわけないわ。
お父様も、お母様よ。

殺したら、すぐ退散だもの。




……こんな私が、恋をするなんて、思ってもなかった。

6:紅葉イチゴ:2012/12/24(月) 19:53 ID:YU.

「明日から、学校だな。」

…!!
お父様に言われて、反応する。
そうだったわ…
明日から学校だった………

「えっ…えぇ、そうね。」

「男女共学でしょう?何かあったら、すぐ言いなさい。殺ってあげるからね。」

お母様…きっと心配なのね。

「大丈夫よ、お母様。」

私は安心させる。
じゃないとお母様。
心配して、意味もなく殺っちゃうから。

「そう…頑張ってね。」

「えぇ。」

ボーン ボーン………

時計が鳴る。

見てみると、9:00だった。

「そろそろ寝るわ。おやすみ、お父様、お母様。」

「えぇ、おやすみ…」

パタン

私は、部屋を出て、ため息をつく。

「ハァ……」

最近…ちょっと暇だわ。
簡単な相手ばかりだし……
強い相手なんて…いないわよね。

そんなことを思いながら、私は自分の部屋に行った。

そして…寝た。


×翌日×

「おはよう。お父様、お母様。」

「菜乙、おはよう。」

食卓にいくと、朝ごはんが用意してあった。

「昨日の夜遅く、依頼があって、杉山に作ってもらったのよ。」

杉山と言うのは、また子分。
私のパートナーとして、活躍してる。

「あぁ。大丈夫よ。」

結構上手いのよね。杉山の料理。


ご飯を食べ終えた私は、着替えて外に出た。

「行ってきます。」

パタン

玄関のドアを閉め、飛び出した。

「んー、いい天気。」

外は快晴。
本当にいい天気。

私は、外ではちゃんとした女の子。
ゆるフワロングに、長い睫毛。
可愛い乙女なんだから!!

そして、学校まで、思いっきり走った。

7:林檎:2012/12/24(月) 19:58 ID:CGY

内容がとても面白いですね!
応援します!

8:檸檬(紅葉イチゴ):2012/12/24(月) 20:15 ID:YU.

名前変えました☆

9:檸檬:2012/12/24(月) 20:24 ID:YU.

×学校×

「おはよう、菜乙ちゃん。」

えーと、今のは『青井 加湖』だ。
私の友だち。

「おはよう、加湖ちゃん。」

「やだー、私は美咲だおー♪『福田 美咲』!」

あぁ、美咲ちゃんか。

「え…と、美咲ちゃん、菜乙ちゃんおはよう。」

あっ、今のが加湖ちゃんだ。
美咲ちゃんは、元気いっぱいで…
加湖ちゃんは大人しめの女の子。

その二人は私の友だち。
あっ、“メル友”ね。

ん?何でメル友かって??
それはですね……
私は、転校したからです!
メル友の二人とおなじ学校です。

「あ、私ね、先生に挨拶しなきゃ。」

「「ばいばい。」」

私は、二人のもとを離れ、職員室に向かった。

10:檸檬:2012/12/24(月) 20:24 ID:YU.

林檎さん>>
ありがとうございます!!
がんばりますね★★

11:檸檬:2012/12/25(火) 11:41 ID:YU.

「えっと…ここ……?」

私が来たところは…『校長部屋』と書いてある所だった。

「プッ 校長部屋って……」

校長部屋という名前に思わず吹いた。
とりあえず入ろうと、扉を開けた。

「失礼します。菜乙です……」

……?
誰もいない。

「誰かいませんか〜。」

シーーーン

もう!誰かいないの!?
そのとたん。

ギュッ

っと、誰かか私を抱き締めた。

「…!?」

「菜乙ちゃん、いらっしゃい。」

振り替えると、男の子がいた。

「ちょっ、やめ……」

「暴れると、キスしちゃうよ?」

っー・・・。
こいつ……Sだ。
この殺人鬼の私を抱き締めるなんて………
お父様とお母様が知ったら……っ………

「こら、時雨っ!!」

「へーい、すみませんねぇ。」

…担任?
その時に、抱きついてきた人は、手を離した。
時雨って言うの……?

「菜乙ちゃん、いらっしゃい♪」

そして、時雨って言う人は、校長先生の椅子に座った。

「いらっしゃいって……そんなとこに座っちゃ…………」

「あぁ、校長だからね。時雨は。」

「そうですかー………ってえぇ!?!?」

校長先生!?
こいつがーーーーー!?

「親が、校長だったけど、死んで後を次いだんだ。」

へ………へー…………
こんな、漫画みたいな展開って……
あるんだ。

※小説です。


そして、校長先生の時雨と菜乙の物語が始まるのだ……………!

12:檸檬:2012/12/25(火) 11:50 ID:YU.

「あの…!私の教室………………」

私が聞くと先生が

「案内するよ。」

と言って、手を引っ張った。

一体、どんな教室なんだろう……
と、心を震わせていた。

「ここだよ。みんなー、席に着け。」

ガタッ、ガタッ

先生の声とともに、みんなが、椅子を引く音が聞こえる。

「転入生を紹介するぞ。」

ドキッ

先生がまた喋ると「どんな子だろー。」とか「女子か!?」とか聞こえた。

「えっと…菜乙です。よろしくお願いします。」

と、顔をあげて言うと………
………!?
ここは……地獄ですか?

私がこれから生活する、教室……
……そこは


男子・・・27人
女子・・・3人(菜乙も入れて)

             でした。

13:檸檬:2012/12/25(火) 12:58 ID:YU.

えっと……
先生に指定された席に行く。
窓際の一番後ろ……
ここか!!

そして、私が席に着こうとしたら…

「あっ、菜乙ちゃん。」

そう、時雨……くんだった。

「時雨……くん!?」

「あっ、呼び捨てでいいから。その代わり、俺も菜乙って呼ぶ。」

えっ…………
この男といると……ドキドキする。
なんなんだろ、この気持ち………
見つめられる視線……声……
どれもドキドキして、まともに顔見れないっ………

「……どした?」

時雨が顔を除き混む。

「……っ!?…/////」

「こーら!そこ!!イチャイチャしない!!!!」

先生の声が耳に伝わる。

「「すみませんでした。」」

私達は謝った。
そして、顔を見合わせて笑った。
その時…睨むような視線に気づかずに………

14:檸檬:2012/12/25(火) 13:06 ID:YU.

そして、一時間目が終わった。

教科書を片付け、席を立とうとしたら……

「菜乙ちゃん、ヤッホー。」

前から突然声がした。
ビックリだよね、そりゃ……

「私は『後藤 美奈』だお!」

美奈ちゃん?

「あっ、美奈ちゃんよろしくね。」

「美奈でいーよおー。菜乙って呼ぶねん♪」

美奈か…
なんか、おもしろい子♪♪

「しィーぐゥーれェー!」

その時、後ろから声がした。
見てみると、女の子が時雨に抱きついていた。

「やーめーろーよー!」

時雨はふりほどいてる。

「もう、恥ずかしがりやなんだから★」

あの子…だれ?
可愛い子。

「あの子ねー。『前田 愛』って言って…超ぶりっこなの……」

愛ちゃんか……

なんか…楽しそうな教室だな♪

15:ユズ:2012/12/25(火) 15:42 ID:kwE



おもしろそう!!
続きが楽しみ!!

16:檸檬:2012/12/25(火) 18:28 ID:YU.

ユズさん>
あっ…もしかして、蜜柑のことを知ってますか?
私のお姉ちゃんなんです!
えっと……お姉ちゃんが言ってたもので……
「私の書いてる小説、見せてあげよか?」
………と。
みたら、ユズさんとか、凛さんとか…
色々な方が見にこられてたので、もしかしたら……!?
違ってたら、ごめんなさい><


ご飯おちです。

17:檸檬:2012/12/25(火) 18:54 ID:YU.

「愛ちゃ〜ん、こっち来てよおー。」

今呼んだのは……えーと。

「楓くん!今ゎ、時雨とラブラブタイムなのぉー♪」

楓?ってやつは、ガッカリしてる。
まぁ、愛ちゃんは、可愛いしね。

「菜乙、明日 暇?」

明日か……

「依頼がなけれ……………あっ、いや何にもないよ!」

うっかり、殺人鬼のことを忘れてしまいかけた…
いけない、いけない!

「そっか〜、じゃあさ。」

カサッ

そう言って、時雨は何かを渡した。
なんだろ?

その紙を見てみると、遊園地の招待券だった。

「え…ありがとう。」

「駅前ね。」

私達は、明日の朝、駅前集合と約束した。


それが、地獄のデートになるなんて…

18:檸檬:2012/12/25(火) 19:12 ID:YU.

〜愛 目線〜

私は愛って言ってね、とってもキュートな女の子なのー♪

そんな私の好きな人ゎ……
時雨だおー★

そして、今日の朝も幸せが続いていた……
なのにね…………

「菜乙ってやつが、時雨をとったのーーーーー!!」※心の叫び

悔しくて…なんか喋ってるし。

「こらー!」

あっ!
ウフフッ♪先生に怒られてるわ。
菜乙だけ、怒られればいーのに。
時雨までなんてぇーーー!

菜乙ってやつ…気に入らない!!!


×休み時間×

「しィーぐゥーれェー!」

私は時雨に会いに行った。
フフッ♪
菜乙が見てるわぁ〜。

「はーなーせーよー!」

「嫌よん♪♪」

「愛ちゃーん!こっち来てよー。」

もう、せっかくラブラブだったのに。

そしたらね、時雨ったら、私の手をふりほどいたのよ!?

ひどでしょ……!

だから、しょうがなくいってあげたの。
楓くんのところに!

そしたら、急に菜乙と話しちゃって…

遊園地のチケットを渡したのよ!?

酷いわよ…………………

もういい。
時雨は私から逃げれないもの。
時雨は、私のものだから。

19:檸檬:2012/12/25(火) 19:18 ID:YU.

×夜×

「お父様、お母様。明日ね、依頼あるの?」

私は、寝室に行き、明日のことを聞いた。

「いや、ないよ?」

お父様は、真顔で言う。

「どうしたの?お友だちと出掛けるの?」

とお母様。

「うん!そうなんだ〜。」

私は答える。

友達だよね…時雨は。

そして、明日に備え、早めに寝た。


×翌日×

私は、準備をして外に出た。

タッタッタツ


×駅前×

「時雨ー!しぐ…………れ……?」

私が見た光景。
それは、私のことを待ってる時雨じゃなくて……………
愛ちゃんと抱き合ってる時雨だった。


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