いじめ――あなたの身の回りに起こりかねないホントの話

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1:かえたん:2012/12/24(月) 21:21 ID:S9c


 いじめ小説を書きたいので誰か来て。

2:千春:2012/12/24(月) 21:33 ID:mTs

来てみました。

何をすれば……?

3:かえたん:2012/12/25(火) 00:15 ID:S9c

 明日から載せるから…待っといて❤

4:かえたん:2012/12/25(火) 16:02 ID:S9c

 

   ―――プロローグ―――


 かんなーっ! 麻奈ーっ!」 

 「あ、みをなー! 志音!」

 「今日はみんな早いね?  どしたん?」

 「麻奈は彼氏君と飼育当番やって―!  あ、そんで、かんなは応援団の集まり! 今日な、応援団長決めんねん!」

 「うちは、たまたま起きんのが早かってん。  志音は……いつもの事かぁ!」

 「あはは」

 ピンポンパンポーン 飼育当番の人ー、応援団の人ー、6年で図工終わらせてない人ー、当てはまる人はやることを
しっかりとこなしてください」

 「うわっ、やっべ! はよ行こ!  ……って、麻奈さん麻奈さん!天斗君ですよ〜。  行っておいで〜!」

 校門の前で友達と話をしている男子を指さしながら私が言った。

 「も、もう、かんなのバカ!」

 「お?お?お?、顔が赤いですよ麻奈さん!」

 さっき言った麻奈の彼氏というのは天斗君の事だ。

 2人は両想いだったらしく、付き合い始めると、バレンタイン、ホワイトデー、クリスマス、お正月、夏祭りは、必ず盛り上がっている。

 「って、ほんまに時間無いで! はよ行こー!」

 「うわっ!いっそげー!」

 「きゃはは! 言ってらしゃ―い」

 


    ―――私たちはこんなに仲が良かったのに、一体何が私たちの仲を引き裂いたのだろう。―――

5:かえたん:2012/12/25(火) 16:35 ID:S9c

 その日の放課後―――

 私はその日、志音と芽衣華とみをなの4人で、公園で遊んでいた。

 「あ、いっけなーい。 BCゲーム忘れてきちゃった。 今から取りに帰るから待っといてな」

 「またー!? みをなって、いつもやん!  どんくさいなぁ」

 「んじゃ、取りに行ってくるから待っといて。」

 「ばーいばーい」

 「かんなー」

 「なんやー?」

 「ちょっと、話がある」

 (志音が真顔で言うなんて珍しい)

 「あのな、あんたってみをなの事好き?」

 (いきなり何言いだすんやろ)

 「うーん、まぁ好き?」

 私とみをなは、2年生からの親友で6年生になってもずーっと友達。

 プリクラとったり、おそろいのポーチ買ったり、年賀状送りあいしたり……。
 
 それにクリスマス会、誕生日会の常連だ。

 「そいじゃぁ、質問変えてっとあんたはみをなの悪口言ったことある?」

 「う〜ん……ないねぇ」

 「んじゃ、みをなに悪口を言われてたら許す?」

 「うーん、……お、怒る? かな?」

 「あのね、芽衣華ね、みをなが志音とかんなの悪口言ってたの聞いちゃったの」

  今から2か月前――――

6:りっさん (*´∀`)/:2012/12/25(火) 20:01 ID:CGY

来ました!
とても面白いです!
頑張って下さい!!

7:かえたん:2012/12/25(火) 20:43 ID:S9c

 りっさん有難う❤

8:かえたん:2012/12/25(火) 23:30 ID:S9c

 真菜、みをな、かんなは6年B組、志音、百合子、芽衣華は6年A組です。

 表 管太郎は、B組の先生。

 山畑 野乃葉は、A組の先生。

 志音は学年の女王的存在。

 麻奈は内申点、成績を気にしている。

 友情には厚そうだが、意外と冷めていて状況がヤバくなるとさっさと切り捨てる。

 かんなは、元は地味なのでリーダー的な志音とウソ友になったが、意気投合。

 今では、親友。

 そして、いじられキャラとして活躍している。(みんなから好かれているし、本人も
自分のキャラに満足)

 百合子は、少し丸顔でボブ、ピンクのメガネがチャームポイント。

 芽衣華は志音の手下。

 と、言っても仲が良く手下って感じではない。

 山畑 野乃葉は普段、感情を表にあらわさない。

 表 管太郎は教師歴が長いが、34歳。

 毎年高学年を担当。

 自分に自信がある、無自覚ナルシスト。

 生徒にセクハラ疑惑が!?

 

9:小説大好き匿名さん:2012/12/26(水) 10:23 ID:qDY

なるほど!友情が引き裂かれてしまうんですね。
生徒にセクハラ疑惑?!気になりますね〜続きお願いします♪がんばってくださいね。

10:かえたん:2012/12/26(水) 17:06 ID:S9c




 「なんかさぁ、あいつうざくね?」

 「え? だれだれ?」

 「かんなだよ! か・ん・な!」

 (えっ? みをなとかんなって仲良かったんじゃなかった?)

 「なんかぁー、あいつさぁー、すんげー、オーバーリアクションじゃん?  あれむかつくしぃ〜。
あれさぁ〜絶対さぁ、男子の前でやってるよ〜。 あれマジでキモイ〜」

 (みをなホンキで言ってんの!?)

 「それに、志音もさぁ〜自分の意見の通りにならないとすぐキレるじゃん? あれも、超うざいしぃ?」

 (えっ! ゆ、許せない……)

 「ちょっとみをな!? あんた友達でしょ! 悪口なんて言って楽しいの? あんたなんて、さいて……」

 「うるさいなぁ、どう言おうとうちの勝手だしぃ?  勝手にいい子ぶってろよ、優等生ちゃん?」

 「っー!?」

 「あ、あとチクったらシバクからね?」

 そう言って、みをなは違う女子と悪口の続きを続けた。

11:かえp:2012/12/26(水) 21:39 ID:S9c



  「ね、ね、むかつくでしょう?  ほんとに何様よっー!  かんなは明るいキャラだからオーバーリアクションじゃないし……
うちも、正しいこと言ってんのにあいつが認めないから!!  それに……」

 「なんで? うそ……」

 どうして?

 
 ワタシハ、アナタノコトガ、ダイスキデ……。 ナノニ、アナタニトッテハ、ドウデモイイヤツ、ダッタノ?

 イママデ、アナタニ、ツクシテアゲタノニ、ミンナニキラワレテモ、アナタヲマモッタノニ……。

 

 ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?―――――

 

 「か、かんな!? なんで泣いて……」

 気が付くと私は泣いていた。

 誰かが、「悲しいことがあれば泣けば悲しさが薄れる……」とか言っていた。

 シクシク、と泣いてみた。

 ダメだ……。  こんなんじゃダメだ。

 「うわぁぁぁぁ〜、あぁぁ〜うぅっ、わぁ〜ん」

 子供みたいに大きな声で泣いてみた。

 でも、ただ惨めな気持ちになっただけである。

 しかし、もう止められない。

 野次馬たちがこっちを見て、ケータイでムービーを取っている。

 それを、必死で志音たちが追い払っている。

 私の中にあった、みをなへの友情は音を立てて崩れ落ちた。

 友情っていうのは少しずつ積み重ねてやっと出来るんだ。

 しかし、壊れるのはこんなにもあっけない――それを初めて知った。

12:秋:2012/12/26(水) 21:50 ID:TGo

来ました〜
いじめ・・・許せん・・・

13:かえp:2012/12/26(水) 21:52 ID:S9c

あっきーー!  つづき載せるから待ってて!

14:フラエ:2012/12/26(水) 21:52 ID:2fw

かえたん来たよっ!!
小説おもしろいし、
すっごくイイと思うよ♪♪
次、楽しみにしてまぁ〜す!!

15:かえp:2012/12/26(水) 21:53 ID:S9c




     
 「ほんとにもう大丈夫?」

 「うん……志音ありがとう」

 「私さっきから考えてたんだけど……」

 「いじめようよ……」

 「えっ?  今なんて?」

 「だから、みをなをいじめようって言ったのよ」

 しばらく沈黙が流れる。

 「良いんじゃない?」

 志音が口を開いた。

 「そんなの、当然の報いよ。  あんな奴苦しめばいい」

 わたしは微笑んでからこう言った。

 「明日からね……」

16:かえp:2012/12/26(水) 21:55 ID:S9c




  なにも知らないみをなが、教室に入ってきた。
 
 「みんなー、おっはよ〜!」

 シーン……―――――――。

 「あ、あれ?  も、もう一回おっはよ〜う!!」

 ポト……

 みをなの背中に丸められた紙が投げられた。

 みをながその紙を拾い上げて広げる。

 そこには、

 「死ね!  消えろ!  勘違いブス!  バカ!  とっとと失せろ!」

 と、書いている。

 それを見たみをなは半分泣きそうになりながらこっちを見ている。

 「これ、ドッキリ……だ、よね?  ねぇ? かんな――――」

 「うるさい」

 「え?」

 「うるさいって言ってんだよ!」

 私は、近くにあった、みをなの机を怒りにまかせて蹴った。

 バァンっ!!
 
 「ひっ!」

 すっかり怯えた顔をした、みをなの顔に満足した私は心の中でほくそ笑んだ。

 しかし、これだけじゃ終わらない。

 「私の、オーバーリアクションうざいんでしょ?  なら、とっとと消えちゃって?」

 「かんな、ち、違うの、あ、あれは―――」

 「言い訳なんてしてんじゃねーよ!」

 私のイライラはピークを達した。

そして、みをなの頭にかかと落としを食らわせた。

 パコンっ

 心地よい音が教室に響いた。

 ………………………

 「い、いや……、だ、だれかやめて……、だ、だれか……」

 もう1ッ発、蹴りを食らわせてやろうとした瞬間、

 「やべ、表先生来たよ!」

 「くそっ!  絶対ちくるんじゃないぞ!?」

 「は、はい……」

 「ふんっ!」

 そう言うと私は席に着いた。

17:フラエ:2012/12/26(水) 21:58 ID:2fw

……怖いねぇ。女同士の戦いって。
まぁ私も女子だけどwww
あと、さっき書き忘れたんだけど、
会話文の前に名前を入れていただけると
うれしいです。
だれが言ってるのか分からない…
多分私の読解力がないからなんだけどね;;

18:かえp:2012/12/26(水) 22:01 ID:S9c

  フラエさんオーケーです!  タメになる意見ありがとう!

19:フラエ:2012/12/26(水) 22:07 ID:2fw

なぜ「さん」付け…??
「〜っち」の時のノリかっ?!w
てか、ためになったのか。
よかった…♪ありがとですっ!

20:かえp:2012/12/26(水) 22:11 ID:S9c




  
 百合子「あ、あのねちょっといいかな?」

 放課後、私の席に1人の女の子が来て声をかけた。

 かんな「ん、あなたは確か……百合子ちゃんよね、どうしたの?」

 百合子「みをなちゃんを、いじめてるってホント?」

 かんな「そうだけど、あ、これは6年全体の秘密だからチクったらダメだよ?」

 百合子「そうじゃなくて、私あの子に「百合子の髪型可愛いね」って、言ってもらって嬉しかったの。

 だけど、この前ある人と私の悪口言ってたみたいで……」


 みをな「百合子って、顔まんまるじゃん?  あの顔にボブって似合わね〜。」

 百合子「って、言ってたの。  すごくショックで……、私、そんなにブスかなぁ?」

 百合子は目に涙をためながら聞いてきた。

 かんな「ううん、今までクラスが違うから声を掛ける機会がなかったけど、児童会の発表の時、可愛いなぁと思ってたし」

 百合子ちゃんは確か児童会の代表で会長さんをやっていたはずだ。

 それに、さっきの可愛いと思ったのは本音だ。

 百合子「じゃぁ、私もいじめグループに入っていいかなぁ?」

 かんな「もちろん、大歓迎よ!」

 私が百合子ちゃんと、しばらく話していると、いつのまにか志音、麻奈、芽衣華、天斗、が立っていた。

 芽衣華「なに話してたのぉ?  芽衣華たちはねぇみをなをいじめる方法を考えてたんだぁ」

 かんな「へぇ〜、どんなの?」

 かんなは返事しながら、芽衣華ってこんなしゃべり方だっけ?と、思った。

 すると、それを察した芽衣華はかんなの方を見て話してくれた。

 芽衣華「わたしねぇ、今までいい子ちゃんしてたけど、もうめんどくさいしぃ?

 やめちゃおうかなーってかんじぃ?  アハハハ!」

 かんな「なるほど……、っで、なんか良い方法思いついた?」

 志音「それが、ぜんっぜん」

 志音が頭を抱えている。

 芽衣華「あの、私を意見で良いなら……いい案があるよ」

 志音「どんなの?  って、あなた百合子じゃん!  もう、かんなと仲良くなったの?」

 百合子「うん! で、その案がね、みをな以外の人に、みをなにやられた嫌な事、直してほしいことを紙に書いてもらって、
それを、段ボール箱に入れるの! 

 それを1日に1枚引いてみをなに「もうしません」って、改心させるの!  どう?……」

 百合子の話を聞いていた天斗が「お前、天才だろ……」と、言っていた。

 志音「そいじゃ、明日からね!  放課後じゃないと先生に感付かれるかもしれないし……」

 天斗「OK!  んじゃ、その改心させるための場所と、人数は、っと」

 芽衣華「それは、その紙を書いた人とここに居る人でいいんじゃない?」

 みんな「そいじゃ、また明日!」

 みんなは遠足の前日みたいにワクワクして帰っていた。

21:藍 ◆0.tM:2012/12/27(木) 12:45 ID:Jpc

いじめって怖いですな〜あっこんばんh…いえ何でもないですよ…
こんにちは((にこっ
面白いですねつづきたのしみです

22:秋:2012/12/30(日) 15:24 ID:TGo

こ、恐っ!
女の修羅場越えてるっ!
で?どうなるの?(輝)

23:かえっp:2012/12/30(日) 20:57 ID:S9c





 「それでは、第1号、いっきまーす!」

 ガサゴソ、ガサゴソ。


 昨日の事――――
 
 私達がメールを送ったところ、なんと6、70件ものみをなへの苦情が集まった。

 そして、その日の放課後「みをなの改心の会」を行っている。

 場所は町の外れの廃墟を選んだ。

 ここなら誰も来ないはずだ。

 私達が今いる廃墟は元はライブハウスであったが、そこの大型ライトに人が挟まれて死んでしまった……と、言う

事件が起きて取り壊すことになったのだ。

 そして、 その中にあるステージに、かんな、みをな、志音が立っていて、西出口には芽衣華が、メイン出入口には天斗が立っている。

 ふっ、とみをなと私の視線がぶつかった。

 (もう、やめて! 謝るから!  おねがい。)

 みをなが目で訴えてくるので、私も目で返事してやった。

 (だれも裏切り者の味方なんてしてくれないのよ? あなたは、そこで罰を受けることしかできないのよ! まぁ、せいぜい楽しみなさい?)

 その言葉が、みをなに伝わったらしく泣きそうな顔をしている。

 そして、私は適当に紙を掴んだ。

 その紙に書いていた名前は6年1組の三河 菜々可だ。

 私が顔を上げて皆の顔を見合わせると、今までざわついていた人達がシーン……と、なった。

 「では、今から今日の人を発表します。  三河 菜々可さん、三河 菜々可さん!」

 私が目で菜々可を探した。

 すると、健康的に日焼けした手が、ステージの前で上がった。

 「では、三河さんステージに上がってきてください」

 そして、ステージに上がってきた菜々可は息を整えてから、みをなの方を睨み付けて、自分がされたことを語った。

 「私は、みをなが、朝から調子が悪そうだったから「どうしたの?」って、声をかけたら「うるさい」って言われて蹴られた。

 後から聞いた話では、親と喧嘩したから、ムカついてただけ、って言って謝らないし……、あんたの蹴りすごく痛いのよ!」


 「うわ、八つ当たりとかサイテー。」  「まじで、キモいわ〜!」

 「では、みをなさんそれはホントの事ですか?」

 「ちがう、そんなこと、してない……、おねがい、もうやめ……」

 「言い訳なんてしてんじゃねーよ!  勘違い女!」

 そう言うと菜々可はみをなを蹴り飛ばした。

 「わたしの痛みを思い知れー!」

 菜々可が蹴りを入れる度、皆が「もっとやれー!」「骨折っちまえー!」と言っている。

 壁にかけている時計が5時を知らせる。

 「それでは、今日はもう解散でーす。」

 私が言うと、みんなが残念がりながら会場を後にした。

 最後の1人が会場を出ると、みをなと改心の会実行委員会の芽衣華、麻奈、志音、天斗、かんなが残った。

 百合子は、と言うと囮に使うことにしたので、ここには居ない。

 囮、というのは、いじめられて友達が居なくなり、1人になったみをなを、かばうお友達のふりをしてみをなを陥れる、と言うことだ。

 そして、みんなが居なくなってひと段落ついたとき、百合子が会場に駆け込んできた。

 よし、計画通り……。

 「みんな、なにしてんの?」

 菜々可に蹴られて涙でグショグショに濡れた顔のみをなを見ていった。

「百合子ちゃん? あなたは何にも知らないのかな? じゃぁ、教えてあげる。  

 良い事と悪い事の区別のつかない、みをなちゃんにお勉強会をしてるの!」

 しかし、みをなを見て百合子は言った。

 
 「これのどこがお勉強会?  ふざけちゃだめだよ。  行こう、みをなちゃん」

 「え、あの……」

 戸惑う、みをなの手を引いて百合子は会場から出て行った。

 「おまえらぁっ! おぼえてろよっ!?」

 そして、百合子たちの姿が見えなくなるとニヤッとかんなが笑った。

 (さぁて、どうなるのかしら?)
 
 

24:秋:2013/01/05(土) 13:33 ID:TGo

かんな・・・恐ろしい。
でも計画って、だいたい直ぐばれるよネ(´・ω・)

25:かえp:2013/01/05(土) 21:06 ID:S9c


 みをな「待って、百合子ちゃん!」

 百合子「なに、みをなちゃん?」

 みをな「さっきから歩くか走るしかしてないじゃん?  どこに向かってるの?」

 百合子「決まってるじゃない、学校の先生に言いに行くのよ! あんなこと許して言い訳――――」

 みをな「もう、いいの。 私があの子達を裏切ったから……」

 百合子「でも、それでいじめられていいなんて事、ないんだから……みんなに言うのが嫌なのなら……何の力にもなれないけど、

 わたしにそうだんしてきな!」

 その言葉でみをなの涙腺と、言うダムが決壊した。

 みをな「あぁ、ありがとぉう、 わぁ、わたしわぁ、こんなにぃ、やさしくしてもらっちゃぁ、だめなにんげんなのにぃー」

 百合子「よしよし、もういいんだよ?  泣かなくたって……」

 そんな優しい言葉をかけてくれた百合子が裏切っているなんて、みをなは夢にも思わなかった。

26:かえp:2013/01/05(土) 21:10 ID:S9c


あっきー!  ありがとう❤

27:かえp:2013/01/05(土) 21:45 ID:S9c


  メール


 百合子(かんなへ、 うまくいったよwww  もう、楽勝!

 あいつの泣き顔マジうけるし)

 かんな(ゆりこへ、 もうすっかり百合子も悪人だなwww)

 百合子(だな……笑い!)

28:かえp:2013/01/05(土) 22:36 ID:S9c


 人物紹介!

 お姉ちゃん…おっちょこちょいだが、妹思いの優しい姉。 名前は香枝→かえと読む。

 マリア…親は日本人とアメリカ人でハーフ。

 明博と付き合っている。

 明博…正博の双子の兄。

 顔、頭脳は正博に劣るが全然気にしていない。

 ちと、天然なところがある人。

 梅子…母と女姉妹の大家族。 父はガンで他界。

 長女で、妹の名前は杏(あんず)、土筆(つくし)、檸檬(れもん)……とか

 食べ物系が多い。  全員で16人家族。

 大河…喧嘩が強く、よく問題を起こしていたが、梅子と出会い変わった。

 かなりのシャイ。

 正博…明博の双子の弟。

 頭脳明晰で顔は良い、性格もいいと来て、先生や生徒から人気がある。

 しかし、ひょんな事で香枝と付き合い始める。

 

 

  
 
 

29:白粉 ◆5g2E:2013/01/06(日) 00:29 ID:T6Y

私のほうの小説にコメントありがとうございます……って、二回も同じ挨拶っていうのもなんだか芸がないですね(´・ω・`)

読んだ感想としては、なんかみをなちゃんいじめられても仕方がないような気がするぜ( ̄ω ̄;)
アドバイスは、もう一つの小説に書いたほうとだいたい同じですね。
せっかくの登場人物たちが、一気に大量に出てくるせいで読者に区別をつけられていない可能性があります。
メインキャラとサブキャラをはっきり分けたほうがいいかもしれません。

イラッときたらごめんなさい!
アドバイスっていつも姉ちゃんにされる方だからどうすればいいのかわからないお。゚(゚´Д`゚)゚。

30:香枝p:2013/01/06(日) 12:50 ID:S9c

な、なるほど……。

今度から頑張ってみます!

ありがとうね♪

また、これからもヨロシクm(__)m

31:香枝p:2013/01/06(日) 13:18 ID:S9c


 メインキャラは
 
 かんな
 
 志音

 麻奈

 みをな

 香枝

 ……かな?

 また増やすときはほーこく入れます!

32:香枝p:2013/01/06(日) 19:39 ID:S9c


  ぱたん――

 ケータイを閉じたかんなは1人あざ笑っていた。

 (私の事をあんなにしといて、地獄を思い知れ!)

 そんなことを考えていると家の戸が乱暴な音を立てて開いた。

 お姉ちゃん「かんなぁ、おっかえりぃ〜!」

 かんな「あっはは、 ただいま〜!……でしょ!  と、言うよりも珍しいね? こんな時間に帰ってくるなんて」

 お姉ちゃん「それはねぇ、彼氏君連れて来ちゃいました!」

 かんな「えっ!? ねぇちゃんの彼氏!? 見たいみたい!  今すぐ降りるから待っといて!」

 そう言うと、私は読みかけの本を放り出してドレッサーの前に立って全身をチェックした。

 そして、チェックが終わると急いで1階に降りた。

 そしてダイニングに行くと、お姉ちゃんとお友達の女の子が2人、男の子が3人ソファーに座って話をしている。

 かんな「こんにちわ〜!!」

 お姉ちゃん「私の大好きな妹ちゃんよ〜! みんなを紹介するわね?

 えーっと、そこのソファーで寝っ転がってる奴が大河、そんで横のお姫様みたいな女の子が梅子ちゃん! 2人って出来ちゃってんのよね!」

 お姉ちゃんが勝手にベラベラ、と喋るので大河君が怒った。

 大河「な、お前! 妹に勝手に紹介してんじゃねえよ!」

 お姉ちゃん「でも、出来てんのはホントじゃんか!」

 お姉ちゃんも反撃した。

 すると、今まで黙っていた梅子ちゃんが喋った。

 梅子「ホントのこと言われたら反撃できないもんねぇ」

 大河「梅子まで!  は、恥ずかしいだろ!?」

 そう言いながら、くすぐり合いっこをする2人をお姉ちゃんは、呆れた……と、言った顔をして他の人を紹介してくれた。

 お姉ちゃん「そこで音楽を聴いてるのが秋博! んで今、お茶飲んでるのがマリア。  ハーフなんだよ! すごいよね〜!」

 かんな(あ、ハーフなんだ。  だからあんなに綺麗なんだね……)

 マリア「んで、私たちもできてますから……」

 かんな(うわ、声まで綺麗だなぁ……)
 
 お姉ちゃん「んで、もうすぐ来る奴が―ー」

 ピンポーン

 お姉ちゃん「あ、来たかも!  かんな、開けて来て」

 かんな「はーい」


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