――大人の恋すとーりい――

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1:のどか:2012/12/26(水) 11:45 ID:Te.


 初めまして、のどかです(*’A^q)

 今回ゎ、大人の恋すとーりいを描きます♪
 
 忙しいので来れない日もありますが、楽しんでくださいね(´∀`)

 でゎ。


―――私は、柴崎 郁。

東京の街角の本屋さんで働いてる、25歳。

彼氏はいない。

この間、別れたばかり。

で、今日も元気に働いてます…つか私、何故に自己紹介を。

―――「おはよー郁ちゃん」

元気良く、私に笑いかけてるのは、同年齢の、智美ちゃん。通称、智ちゃん。

「おはよう、智ちゃん。あ、そのネックレスどうしたの?」

珍しくおしゃれな恰好してるじゃん。

「え…、実はな。彼氏から、プロポーズされたん。OKしたらくれた。って言わせんな!!」

つっこみながら、嬉しそう。ちぇ、先を越された。

「よかったねえー!?」

智ちゃん、私は皮肉ってますよ。気づいてないけど。

そうそう、智ちゃんは京都出身だから関西弁。(まぎれもなく。)

こんなんで私の朝が始まる。

 
;∵続く∵*
    
    

2:のどか:2012/12/27(木) 09:36 ID:9Rc


―――智ちゃん、「高校の時からイイ男がいない」とか言いながらも普通に彼氏作って、

しかも、結婚の約束まで。

「あ、でもー、忙しいからまだ先。約束だけ」

でも、約束っつって、そんだけ自信満々何だからいいもんだよ。

「私なんか今、彼氏いないもんねー」

智ちゃんが口笛を吹く。

「てアンタそれ、自慢じゃないからッ」

うん。そうなんですう。

「あ、牧原が呼んでる。行くわ。じゃねっ」

牧原ってのは私達より3歳年上の男性で同じ仕事。

「何なの牧原ぁ」

アイツは、文句が多すぎる。

「だからてめー、呼び捨てすんなつってんだろ」

牧原が本気で怒ってるの少々笑える。

笑ってたら、後ろから声をかけられた。

「あの、すいません。バイトの美浜 夏鈴です。ヨロシクお願いしますて」

そういってぺこっと頭を下げる、かわいい茶髪の女の子。

「ああ、よろしくね。店長、美浜さん来ました」

店長の福井沢さんが出てくる。

「じゃまー、郁ちゃんが適当に使っとけ」

て、店長!?

そんなのありですかあ!?

「文句言わない」

そういって、手をひらひらさせながら行っちゃった。

「す…すみません…。」

納得いかん!

私は断じてあの福井沢店長に納得がいかんぞよ!

ま、おいといて。

「美浜さん、このエプロン来て、本の整理できるよね」

美浜さんは、はい!と言うと、慣れた手つきでエプロンを身にまとい、本棚にさっさと向かって言った。

「頑張ります!」

おお、やる気あるね、この大学生。

私は今年でもうすぐ26だけど、ちょっと前までは。

ちょっとではないけどな!

「郁ちゃん、今日は終わりだって。客少ないし、だってー」

智ちゃんが、帰ろうッと腕をつかむ。

「うん。お先に失礼しますー」

2人で歩きながら考える。

「そういえば、郁ちゃん彼氏ほしいやん、合コン行けば?私は、必要ないけどなッ」

わざとにやりと笑うんじゃない、ムカつくからやめれ!?

「また都合合わせとくから。友だち多いし」

イイって言ってんのに。

ま、行く分にはいいや。

一人暮らしだし寂しいし。

「ふわあ」

夕方なのに眠気が殺到して来て、家のまえで倒れそうになった。

「…ぅかー」

ベッドに横たわり、そのまま1時間寝て、夕食を食べ、また寝た。


σ(′∀`)続くσ(′∀`)

3:aiko:2012/12/27(木) 18:08 ID:lLs

アドバイスいいですか?
郁がどういう風に彼に振られたか少しでもいいから、書けば読む人に郁の彼氏がどんな男の子だったとかがわかるんじゃないでしょうか?
気になったのはそこだけで、小説はいいと思います。郁が一日をどういうふうにすごすをちゃんと書いているので、わかりやすいし、
はじめて主人公が大人の小説を読んだので、非常におもしろいです。
続きがんばって書いてください。あと私、関西人なので、わからない関西弁があったら言ってください!

4:のどか:2012/12/27(木) 20:06 ID:s3s


 〒.aiko様

ありがとうございます!

これからも指導してくれるとありがたいですw←

関西弁分かりますょ//

頑張りまーつっ**


―――ピョピョ…

ジリリリリリン!!

「うるっさいなあ!」

一人で文句を言いながら、寝ぼけまなこで目覚まし時計を止める。

ふう、起きるか。

一人で鼻歌交じりに台所へ行き、パンをトースト。

焼いてる間に、携帯をチェックしてみると、智ちゃんから一通。

【合コン、今日、あるって!どうぞ、だって!●★カラオケで6時から】

エ…。

私の仕事、7時までなんですけどぉ…。

【仕事は私が都合合わせとくから!】

うわ、まじで…。

ちょっと尊敬かも。

そこまでやってくれんなら行くしかないよね、ってまた智ちゃんの罠にはめられた。

ちん、とオーブンから音がする。

パンを食べ、身支度をして、家を出る。

今日も頑張るぞ!

(^O^)/続くョ\(-o-)

5:aiko:2012/12/27(木) 23:28 ID:Apo

はい♪こちらこそよろしくお願いします。

6:のどか:2013/01/02(水) 20:34 ID:sf6


ーーーやっと終わりました、仕事。

ふー、疲れた。

けど私は今日合コンなのでダメ帰れないの。

「ねぇアンタ郁う?だよね、ウケるわあ」

本屋を出ると言われた。

「はい?えー、と!」

すると、マジい、とギャルが叫んだ。

続く

7:& ◆QU0I:2013/01/03(木) 18:35 ID:cww


ーーー話を聞いてみようかな!

切り出してみる。

でもすっかり機嫌損ねて。

8:のどか:2013/01/04(金) 20:35 ID:Keg


ーーーなんとか話してもらうと、どうやら大学の同級生ではなく、何か、小学校の頃の同級生らしくてびっくりした。

「まぁ郁、アンタ前からそんなだったわー」

ギャルに言われカチン。

智ちゃん、まちがえてるよお。

「あ、名前は?」

慌てて聞いた。

すると、くるっと茶系の髪をひるがえし、言った。

「橋本 栗よ、ほら、いたでしょ、美人の栗ちゃん、」

語りかけたところで私が叫んだ。

「あーーー!?く、栗ちゃんかあ」

う、ごめんなさい五月蝿かったかな。

「アンタ何にも変わってないわ!喜怒哀楽激しいの何の!」

や、わかってるんだけどね!つい。」

ま、仲良くしよ、と栗が言った。

「うん、栗ってよんでいいかな」

いいわよ、と言われた。

照れ隠し。

うわあ、分かりやすいわ。

よし、いってるまに集合していた。

頑張って彼氏作ります。郁。

(´Д`)続く。」←

9:のどか:2013/01/07(月) 10:19 ID:jSE


―――「郁ちゃんっていうんだ、隣いい?」

後ろにいた男性に声をかけられ、いきなりかよっと突っ込む。

まあ、それは置いといて。

カラオケ…て歌うんだっけ?

「い、いいいですよ」

うわ私、何動揺してんの。ただ隣に居座るだけでしょ。

「俺、三浦じゅんていうんだ。よろしく。柴崎郁だよね。趣味はあるの?」

優しく聞かれ、ぐるぐる頭を働かせる。

「えー…っと本です。本屋で働いてて大好きなんです。読書するの」

ついくっちゃべった。

「へー…本。俺、妹の蘭が『有川○さんの本は恋愛小説で私のナンバー1!!』とかはしゃいでた…」

有川○さん。図書○戦争の著者。

私もハマってるんです―!!!

「私も大好きです!!三浦さんは読みます?」

―――と話は続き、そのままお開きにされちゃったという…

「郁ちゃん、それね、もはや合コンではねーわ!喋るだけしかもメアドも無交換!!どひゃー」

智ちゃんに怒られた。

「だって〜、ついつい…」

辛い言いわけは私もしたくないのでスル―。

「ところで、美浜 夏鈴っていうバイトおるやん?」

智ちゃんが言う。

「ああ、あのかわいい子でしょ。それが?」

バイトの子ってイイ子だよねー皆。

って思ってるの私だけかな?

「それが、網川 篤てゆーバイトといちゃつきまくりや。気づいてへんの?」

あ、私だけっぽいです、はい…。

鈍感なんだろうね私。

「気づいてないんかい…ッ。もーうざいのうざいのうざいのッて何の」

うざいのうざいのうざいのってそんだけ言う!?

「可哀そうだようざいとか言っちゃ」

そしたら智ちゃんが、ちぇっと口をとがらせた。

「まーええねん。ウチ、家帰ったらダーリンおるしー♡」

うわー何そのめっちゃ皮肉っぽい笑顔!

「意地悪になったね、智ちゃん(笑)」

私が言うと、へへ、と笑った。

次の瞬間、ハリセン代わりの自分の手で私の頭をたたいた。

「痛ってぇ―――!!」

私、思わずガラ悪くなっちゃって、テヘペロっ!

「痛ってぇとか言うのね郁ちゃん。可愛いのに〜」

嘘つけ意地悪智美!!

「も、いい。私曲がるから。ばいばい」

昨日は疲れたけど今日も疲れた。

よし家帰ったら抹茶オレ飲も。元気だそ。

「よーーーーし」

一人で背伸びして、帰った。



(^O^)/続くよ♪次もお楽しみに。読んでくれてさんきゅぅです*\(^O^)


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