いじめ *笑顔*

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1:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 12:48 ID:IK.

こんにちは!
アイスと申します←
まぁ、自己紹介は置いといて…

いじめの小説を書くのが初めてなので……
おかしいところがあれば、教えてください><
よろしくです(@´ω`@)/

でゎ×2 始めます!!

2:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 12:51 ID:IK.

私は笑顔を絶やさない。

笑顔を作ると、人気者になれるから。

でも___

そんな笑顔が不幸をもたらすなんて____


*作者の無駄トーク*
 プロローグ短いね(´-_-)…

3:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 13:04 ID:IK.

「美緒ー!」

友達の声がした。
私を呼んでる…………

「なぁに?」
ニコッ

笑顔で振り返る。
だから、いつも人気者なの。
笑顔を作ると人が寄ってくる。

最高よ。

「美緒って可愛いよね。」
「うん、笑顔とか輝いてるよね。」

色々なところから、聞こえる噂……
超快感!


でもね、そんな幸せな生活は続かない。
ならば、笑顔を作らなければ良かった。
そしたら、こんな噂は聞かなかったのに____


それは朝、教室のドアを開けたときから始まった。

「みんな、おはよう。」
ニコッ♪

私が笑うとみんな寄ってくる。

シーーーーーンッ

………寄ってこない?
まぁいいや。

…と、自分の机の方に歩いた。

……!?

「これ……」
ゴクッ

私は唾を飲んだ。

机には………………

『作り笑顔ウザイ』『止めろ』

と書いてあった。

「……だぁれ?こんな事をしたの。」
ニコッ

こんなときでも、笑顔を絶やさない。
それがみんなのアイドル。

私は言った瞬間___

女子のリーダーが出てきて……

「全員だよ?」

と笑いながら言ってきた。

全員って……クラス?
昨日まではあんなに…………

……嘘よ。

「そんなことないわ。ねっ、みんな。」
ニコッ

シーーーーーンッ

な…ん………で…………?

笑顔は私の命なのに……
笑顔を絶やさなかったら、人気者なんじゃないの!?

それとも__
      私の考えは間違っていたの…?


それからだった。
私への “いじめ” が始まったのは____

4:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 13:14 ID:IK.

無視……
毎日全員からされていた。

笑顔っていけないことなの?
笑っちゃいけないの……?

じゃあ笑わない。
ううん、きっと笑えない。


日にちに増していくいじめ…

「あんた、消えろよ!!」
「学校来んな!」
「もう二度と笑うなよ。いいな!!」

笑わないわよ。
二度と。

当たり前よ。
笑えないに決まってるじゃない。
こんなことされて、笑う人がいると思う?

でもね、そんなの学校だけじゃないわ。

近所からも………

「田辺さんちの子供、いじめられてるらしいわよー。」
「そうなの?うちの子を近づけないようにしなきゃ。」

そして、虐待。

「あんたなんか、産むんじゃなかった!!そしたらこんなことに……」

お母さんは、毎日帰ってくるのは夜遅く。
お酒の匂いがした。

なんでこんなことされなきゃいけないの!?

苦しい……辛い…………

でも…学校にいかなきゃ………っ…………

5:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 13:15 ID:IK.

無視……
毎日全員からされていた。

笑顔っていけないことなの?
笑っちゃいけないの……?

じゃあ笑わない。
ううん、きっと笑えない。


日にちに増していくいじめ…

「あんた、消えろよ!!」
「学校来んな!」
「もう二度と笑うなよ。いいな!!」

笑わないわよ。
二度と。

当たり前よ。
笑えないに決まってるじゃない。
こんなことされて、笑う人がいると思う?

でもね、そんなの学校だけじゃないわ。

近所からも………

「田辺さんちの子供、いじめられてるらしいわよー。」
「そうなの?うちの子を近づけないようにしなきゃ。」

そして、虐待。

「あんたなんか、産むんじゃなかった!!そしたらこんなことに……」

お母さんは、毎日帰ってくるのは夜遅く。
お酒の匂いがした。

なんでこんなことされなきゃいけないの!?

苦しい……辛い……………

でも…学校にいかなきゃ………っ…………

6:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 13:16 ID:IK.

↑エラーです><

7:カイ ◆4ymA:2012/12/27(木) 13:24 ID:Teo

初めまして!!
作者様の小説、面白いです!!
主人公の心情とかも分かりやすくてこっちも悲しくなってきました(´;ω;`)ブワッ
頑張って下さい!

8:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 13:50 ID:IK.

カイs>
ありがとうございます!!

今から書きまーす★

9:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 14:00 ID:IK.

〜学校〜

「………おはよ。」

私は笑わず挨拶する。
きっとみんな無視だろう。
当たり前か。

そして、机にはきっと………

!?
…あ…………落書きが……な…い。

ううん、ないんじゃなくて、誰かが消したんだ。
一体誰が……?

「ねーねー、誰かが消したんだよ?落書き。」

……女子のリーダー『安藤 娑慧』だ。
私の前に来て言う。

「誰だと思うー? ニヤッ」

娑慧の笑い方………おかしい。
ニヤニヤ笑うなんて、何か裏があるはず

「『日野 ありさ』だよ。」

娑慧が悔しそうに言う。
さっきの笑顔とは大違い。

………ありさ。
あいつは前まで、娑慧達にいじめられてた……

ありさ…何で?

「あいつ、ウザイよね。一緒にいじめない?」

娑慧が笑う。
悪魔の笑みだ。

もう、いじめられるのは嫌。
でも、助けてくれた人をいじめるなんて……

「返事は?」

「私は____……」

10:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 14:05 ID:IK.

「私は……っ………わかった。」

「そー、じゃあ、ありさをいじめましょ?」
ニヤッ

………バカ。
私のバカ。

どうしてあんな返事をしたの?
そうだ___
....
恐かったんだ。

ありさ……っ……………

気がついたら、娑慧達はいなかった。


「きゃぁーーー!!!」


……!?
叫び声…?

私は、叫び声がした方に走っていった。

そこには____

11:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 14:13 ID:IK.

ありさが、トイレに閉じ込められていた。

〜女子トイレ〜

「ありさ!?」

「あら、美緒じゃない。そうだ、けれぶっかけなよ。」

そう言うと、娑慧が近づいてきて……
水が入ったバケツを渡した。

「いじめるんでしょう?」
ニヤッ

また、娑慧が笑った。
恐い。

「……っ…………………」

バシャーン!!

「きゃっ!?…………」

ありさが叫んだ。

正気に戻ると……
私はバケツを落とし、走って教室に戻った。

「出してよ!!出して!!!!」
ドンドンッ

ありさの声が頭の中を駆け巡る。

「……っ………………いや。」

私のバカ。
バカバカバカバカバカバカバカ!!

こんな私…大嫌い。

12:モモタロ芋:2012/12/27(木) 15:55 ID:E/s

おもしろいです!!

女子のリーダーの名前なんて読むんですか?

13:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 20:10 ID:YU.

ありがとうございます!!
女子のリーダーは『さえ』です♪

14:カイ ◆4ymA:2012/12/27(木) 20:18 ID:Teo

ヒイイイイイイ主人公がいじめに走ってしまったああああ(°д°|||)
続き期待してます!(`・ω・´)

15:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 20:24 ID:YU.

〜家〜

ありさ………

あり……さ……………

「美緒のバカ。美緒なんて嫌い。せっかく守ってやったのに!!!裏切り者め!!!!」

ありさ……!?

「ごめんなさい。ありさ、ごめんなさい。」

「許さない……あんたなんか、死んでしまえ!!!!!」

ハッ!!

………夢?

私は自分の髪をなでた。
ロングの髪が揺れる。

「…ごめん、ありさ……………」

昨日(※もう0:00です。)、あのまま帰ったっけ。
ありさと話さないまま。
どうしたんだろ、ありさ……

そして、眠れないまま、朝が来た。


〜学校〜

「女子トイレには、いないよね。」

でも、気になった私は見に行った。

もし…ううん。きっと帰ってる。


〜女子トイレ〜

私は、女子トイレに行った。
人のいる気配は………ない。

「あれ?奥の個室……閉まってる?」

ハッ!!!

確かそこ…ありさが……?

「ありさ!!!!」

「み………っ…………お………」

やっぱり、ありさだ。

私はドアをこじ開けた。

バンッ!!

ありさが倒れてる。

「ありさ!? ありさ!!!」

「美緒……み……お……………っ」

………ありさは、気を失った。
私はありさをおんぶして、保健室まで連れていった。

「ありさ…………ごめんね。」


〜保健室〜

やっとの思いで保健室に着いた。

「あら、ありささん?美緒さんどうしたの!?」

保健室担当の先生……金子先生が心配そうに言う。

「金子先生。ありさ……気を失って……とっ、とにかくベッドに……」

私はありさをベッドに寝かせた。

「ありさっ………」

ギュッ……

私は、ありさの手を握った。

お願い。
死なないで、ありさ。

16:カイ ◆4ymA:2012/12/27(木) 20:26 ID:Teo

ありさああああああ!!?
死なないでえええええ!!((黙

17:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 20:31 ID:YU.

「……っ……………ありさ…」
ポロッ

私の目から大粒の涙が溢れた。

私は、ギュッと目を瞑った。

「……み…お?」

パッ!!

ありさの声で目を開けた。
目を……覚ました……!!

「ありさ!良かった…っ…………」

「美緒…ありがとう。」

そして、私たちは抱き合った。

ギュッ……!

「ありさ……」

ありさの腕の中は暖かかった。

「美緒…………」

でも……………

一晩中、帰ってなかったんだよね?
じゃあなんで、ありさのお母さんは、捜索願いを出さなかったの?

「ありさ…お母さんって…………」

「!?……ごめんなさい。」

ダッ!!

ありさはそのまま、走っていってしまった。

ありさの家庭はどうなってるの!?




そして____
私はありさの秘密を、知ることになった。

18:アイス ◆ZKnQ:2012/12/27(木) 20:32 ID:YU.

カイs>
コメありがとうございます。
ありさは死にませんでした♪♪

これから、まだまだ続くのでお楽しみに★

19:モモタロ芋:2012/12/29(土) 22:54 ID:dTE

ありさの秘密気になるーo(^▽^)o


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