カゲノハナ

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 12:51 ID:0hA

華やかなハナ達の後ろにいて、

誰にも見てもらえない

いつも隠れているカゲノハナ

カゲノハナを見る人は……いるの?


どうも、駄作者の和です

掛け持ちすいません、「お嬢様の憂鬱」と共に進めて行きたいと思います

暖かい目で見て、応援してくれたら嬉しいです

2:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 13:03 ID:0hA

〜登場人物〜

名前 朝比奈 にいな (あさひな にいな
性格 おとなしく、少し引っ込み思案、笑うと可愛らしいが、あまり笑わない
   何かと巻き込まれやすい

名前 朝日野 怜哉 (あさひの れいや
性格 明るく皆のリーダー的存在、しっかり者で頼りあるが、
   何かと巻き込まれますい人

名前 竜和 椋 (りゅうわ りょう
性格 おとなしく無口だが優しい一面も……
   女子は苦手らしく、大体の女子には冷たい

名前 華泉 花 (かいずみ はな
性格 明るく愛想笑いが得意のニコニコちゃん、
   男子と女子の憧れの的だが……

〜クラスメイト〜
・雅川 駿希 (クラス委員
・位理 葉月 (クラス委員
・卯月 圭斗 (怜哉の友達
・花月 萌歌 (花の友達
・魅空 羽架 (花の友達

3:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 13:14 ID:0hA

「俺…お前のこと、ずっと見てたよ」

夢で見た告白シーン

私には永遠に訪れないシーンを見て、

悲しくなったのは何故?

「にいなー!!起きなさい!!」

『んー…』

母の叫びで私の一日が始まる

私の名前は朝比奈にいな、朝陽中等学園(あさひちゅうとうがくえん)の中2

特に可愛くもなく、普通の中学生

『朝ごはん…食べてこよ』

着替えた後に朝ごはんを食べ、寝癖を直し、髪をとかし、
身だしなみをちゃんとしてから家を出る

私の家は学校から近いため、徒歩7分くらいでつく距離

友達も特にいないため、いつも一人登校

一人登校なんて慣れたもの、今は一人のほうが落ち着くくらいだから

そんな呑気なことを考えている私の耳に入ってきた会話

「ねぇねぇ〜今日、転入生が来るらしいよ〜」

「しかも2年生だって〜」

転入生…?こんな時期に…?

4:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 13:24 ID:0hA

教室についても転入生の話題ばかり

つまらない……私は窓側の席から外を見た

「転入生、男の子らしいよ〜」

「しかも二人来るんだってぇ〜」

キャッキャと言いながら軽くはりきって化粧をする女子

先生にばれたら大変どころか説教されるよ…

「は〜い皆さん、席についてね〜」

2-Cの担任、愛川春子、生徒に少々甘く、一部の生徒からはモテていて、
一部の女子からはなめられている先生だ

「転入生、二人の子を紹介するわね、入ってきて〜」

二人とも2-Cなんですか……と心で呟きながら前を見た

そこには格好いいと思われる男の子が二人、立っていた

「では、二人は自己紹介してね〜」

「えっと…朝日野怜哉、これから宜しくお願いします」

軽く微笑みなざら一礼する彼、女子の目は彼に釘付け

「卯月圭斗…宜しくお願いします」

少し照れ気味に言って一礼する彼、相変わらず女子は二人に釘付け

特に興味のない私は、窓から外を眺めていた

5:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 13:34 ID:0hA

「えっと〜じゃあ、朝日野君は一番後ろの窓側の席、朝比奈さんの隣の席で、
卯月君は廊下側の一番後ろの席、位理さんの隣の席に座ってね」

転入生の朝日野君が私の隣の席…!?

これで私の平和な学校生活は終わったよ……

女子からの視線が痛い……

クラス委員の位理さんは卯月君に色々と教えているみたいで、視線を気にしていないけど……

「朝比奈にいなです…これから宜しくです……」

「君の名前にも朝がついているんだね、そういやぁ名字、何となく似てるし」

たしかに、朝日野と朝比奈、発音だけでなく、朝の漢字も同じだし…

笑顔で言う怜哉君、私の表情も少し柔らかくなる

目立たないカゲノハナが、初めて少し、微笑んだように……

6:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 13:44 ID:0hA

半分の授業が終わり、現在中放課中

朝日野君と卯月君の周りにはたくさんの女子
朝日野君と卯月君は仲が良さそうに話しているし

元々仲がいいのかな…?とか思いつつ本に視線をうつす私

「何読んでんの?」

上から聞こえる男の子の声に

『推理小説……』

と無愛想っぽす答える私、誰が聞いたかも分からないのに

「そうなんだ、ソレ面白い?」

と言いながら私の視界に入ってくる……

朝日野君………

は…!?どうして私に話かけるの…?

『面白いけど…読む?』

「じゃあ、朝比奈さんが読み終わったら読むよ」

と笑顔で言って、卯月君のところに帰っていく朝日野君

どうして私なんかに話しかけるのだろう…

不思議と疑問の二つが私の脳内をぐるぐるとまわっていた

7:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 13:51 ID:0hA

「朝日野君っ、私華泉花っていうの、宜しくね」

華泉花、学年ーモテている女子、女子の憧れでもある彼女

いままで好きだった人は全員落としたらしい少し怖い子

今回は朝日野君狙いなんだろうな…と心の中で呟きつつ、彼女を見る

彼女ご自慢の容姿、そして彼女の得意な愛想笑い

私にはいつも本気で笑っているようには見えなくて、

無意識に怖いと感じていた

そんな彼女のターゲットになる日が近いことを知らずに

騒がしい日常をおくっていたんだ

8:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 15:45 ID:0hA

*花*

転入生二人が私のクラスに来た

朝日野君と卯月君

もちろん、花は朝日野君派

たまたま隣の席が空いていた、位理さんと朝比奈さんの隣に転入生の席

何それ!?意味わかんない、なんでよりによって朝比奈さんの隣なのよ……

役立たずの教師、本当にイラつく

まぁいいや、これ以上朝比奈さんが調子にのっていたら

その時はこちらも考えるから…ね…

9:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 15:53 ID:0hA

残りの授業も終わって、今は放課後

帰ろうと思ったんだけど、呼び出されて現在は職員室に…

しかも朝日野君と……

「でね〜朝日野君と朝比奈さんは家が隣同士だから、
しばらくの間、朝比奈さんは朝日野君と登下校してくれない?」

は…!?今なんと…!?

家が隣同士…!?そんな偶然ってあるの…!?

「よかったね〜朝日野君、同じクラスに家がお隣さんの人がいて」

「はい、本当によかったです」

「じゃあ宜しくね〜♪」

ちょっ!?勝手に話を進めないでください…!!

「ごめんね?」

『ううん、別にいいよ……』

「じゃあ帰ろっか、朝比奈さん」

「うん…朝日野君」

転入生が来て初日、さっそく大変なことになりました

輝けないはずだったカゲノハナがほんの少し、輝いた気がした…

10:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 17:48 ID:0hA

「にいなー!!起きなさい!!」

朝…?あぁそっか、昨日色々と考えていたら寝ちゃって……

「お友達が来ているから早くしなさい!!」

友達…?そんなのいないよ…??

私は、パジャマ姿のまま、考えながら玄関にむかい、ドアを開けた

「おはよう、朝比奈さん」

『……朝日野君!?どうして…」

そういえば登下校一緒なんだった…

すっかり忘れていた……

「着替えて来ないの?」

そういえば…パジャマのままだった…

最悪……恥ずかしい……

『ごめんね…着替えてくるね…!』

バタバタと走りながら部屋にもどり、制服に着替えて、身支度をすませる

パンをかじりながら鞄を持って玄関まで走り、靴をはいていきおいよく出た

「朝早くからごめんね」

『ううん…、大丈夫…』

こうして少しバタバタの朝をむかえた

私達、二人をじっと見ている視線に気づかず、登校していたんだ

11:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 18:04 ID:0hA

教室に入ると変な噂を耳にした

「ねぇ〜朝日野君と、朝比奈さんって一緒に登校しているんだって〜」

「二人、付き合っているのかな〜?」

「そうしたら、めっちゃウザイじゃん」

何これ…?なんでこんな……

「そんな噂するのやめなよ!!」

バンッと机を叩き、豪快な音を立てながら立ったのは

華泉花だった___

「そんな噂して、何になるの??
 大体、朝比奈さんと朝日野君が可哀想じゃん!」

何で…?何で私達をかばうわけ…?

あぁ、そうか…そっか…全て[朝日野君]のためだもんね…

かばえば相手が気に入ってくれるとゆう意図か……

「別に変は噂をしてもいいけど、朝比奈さんだけは傷つけないで」

朝日野君…?どうして……

「っ……!!」

噂をしていた女子達はバタバタと走っていった

「大丈夫!?ごめんね…」

そういって私の頭を撫でる朝日野君

「大丈夫だから……ありがとう……」

この時から、誰かの恨みをかっていたのを知らずに
少しいい気にのっていたんだ

12:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 18:42 ID:0hA

「朝比奈さんっ中放課一緒に話さない?」

「うん…別にいいですけど…」

華泉さんが、数学の授業終わりに私に話しかけてきた

あの噂のことかな…?

私は国語の時にぶつぶつと考えながら授業をうけていた

「朝比奈さん〜此方〜♪」

華泉さんと私と華泉さんの友達で中庭に来ていた

私がぼーっとしていると、

「朝比奈さんって朝日野君のこと好き?」

「ううん…好きじゃないよ」

「じゃあ…なんで一緒に登下校してるわけ!?昨日聞いたのよ!!職員室で話」

華泉さんの態度は豹変、私は驚きながら相手を見た

「たまたま家が隣だったので一緒に登下校しているだけです」

「あー…本当にウザイなぁ〜やっちゃって」

13:和 ◆KbVw:2012/12/29(土) 18:59 ID:0hA

「やっちゃって、萌歌、羽架」

「「了解〜♪♪」」

『な…何?』

「朝比奈さんっ♪」

『何ですか…?花月さん』

「ウザイんだよね〜♪失せればいいのに☆」

そう言ってガツッと私の腹辺りを蹴る花月萌歌

「ウザいのよね、さっさと消えてくれない?」

と言いながら後頭部辺りを殴ってくる魅空羽架

やめて……やめて…やめて!!

「朝日野君から離れるって誓ったらやめてあげてもいいケド〜?」

選べない……どちらも選べないよ…!

「何やってんの…?あんたら」

「だっ…誰?」

「2-Cで学年ーの遅刻魔+成績優秀学年トップの宮沢竜之介だよ、萌歌」

たしか…私の前の席の子だっけ…?

「一旦退くわよっ、行くよ!!」

焦りながらさっていく華泉さん

後ろについていく花月さんと魅空さん

「大丈夫か?」

『はい…ありがとう…ございます』

ぺこっとお辞儀をして行こうとするが、苦痛で立てない

そんな私を見た宮沢君は私をかかえて保険室まで運んでくれた

こうして、最悪な学校生活が幕を開けたと共に、

少し輝いてカゲノハナがまた暗みを取り戻してしまった……

14:和 ◆KbVw:2012/12/30(日) 06:46 ID:0hA

「少し痣になってるけど、骨に異常はないわ、少し先生はここを開けるから」

と言って去っていった先生

「お前馬鹿じゃないの?やられたらやめろくらい言うだろ普通、本当に馬鹿」

『言えなくて…悪かったですね』

「まぁいいんじゃない?馬鹿も俺が行くまで耐えたんだし」

『そういえばなんであの場所に来たんですか…?』

「寝場所にちょうどいいから行こうとして、行ってみたら馬鹿と会った的な?」

この人助けてくれたけど…ウザイ

『さっきから人のことを馬鹿呼ばわりして…』

「だって馬鹿じゃん」

成績は平均より上だし、頭いい方ですから!!

でも相手は成績優秀学年ーの人なんだよなぁ……

「名前」

『へっ??』

「だからお前の名前」

『朝比奈にいな…です…』

「にいなね、俺は宮沢竜之介、宜しくな」

『宜しくです…宮沢君』

「竜之介でいいよ、それと敬語いらない、そろそろ戻ろ」

『あぁ…うん』

その時の自分は、今回の出会いがこれからのことにどう関わるかわからなかった

15:和 ◆KbVw:2012/12/30(日) 20:44 ID:0hA

中放課後の授業は普通に受けることができた

ただ、中放課前とちがうのは、私の体にある痣と、前の席で寝ている竜之介のこと

『はぁ…竜之介寝てるし……』

「起きてるっつーの」

『ゎっ…!ビックリした…って後ろ向かないの』

「別にいいじゃん、自由だろ?」

小声でボソボソと話す私と竜之介

「朝比奈さん、前を見て、先生が…」

『……?』

朝日野君が言った通り、前には怒った先生が居た

「何話しとるんじゃぁあ!!授業をちゃんと聞きなさい!!」

「うるせぇ……」

竜之介が先生、織田を睨むと、織田は教卓の前に戻っていった

竜之介って何者…?

この時、私達を見ている一つの視線になぜ気づかなかったのか、

後で不思議と思ったんだ___

16:和 ◆KbVw:2012/12/30(日) 23:53 ID:0hA

昼放課……つまり昼食時間の時にまた、華泉さん達に呼び出された

いや、正式には、呼び出されたが、誰かによって阻止された

そして、阻止した相手が、今私の隣で学食のパンを食べている……竜之介

なんでここまでしてくれるんだろう…

「卵焼きもらうぞ」

『へっ?別にいいけど……』

この人買ってきたパン、三つ四つをもう食べ終わったんだ……

「朝日野君〜♪一緒にご飯を食べ…」

「ゴメンっ!圭と食べるから!!」

そういって、卯月圭斗君を連れて逃げている朝日野君

大変そうだなぁ……

それから、ご飯を食べ終わって少し芝生がある日向で寝っころがっていたら…

いつの間にか寝ちゃっていて、怒られたし、起こされました……

成績に響くだろうなぁ…と思いつつ、玄関にむかう

「朝比奈さんっ!」

『朝日野君…?どうしたの?まさか…私を待っていたの?』

「うん…」

そう言って笑う朝日野君、なんで私なんかのために…?

「帰ろっか」

『うん…じゃあね、竜之介…』

後ろを向いて、手を振ると竜之介もかったるそうに手をふってくれた

17:和 ◆KbVw:2012/12/31(月) 12:36 ID:0hA

*怜哉*

授業中、朝比奈さんと、宮沢が話していて、少し苛ついた

なんだ…?この不思議な感情は

まさか恋とか?あり得ない、恋なんてしたこともないし、したくないから

一言で言えば、めんどくさい

だつてしつこい女子や我が儘な女子と付き合ったら無理をしなければいけなくなるから

「朝比奈さん、前を見て、先生が…」

そして宮沢と怒られる朝比奈さん、少し可愛そうかも…

でも、宮沢が教師を睨むと、教卓の前に戻っていった

宮沢って何者?なんかウザイ

そうして、昼放課まで、モヤモヤした気持ちのまま、授業を受けていた

18:和 ◆KbVw:2012/12/31(月) 12:51 ID:0hA

放課後、竜之介が先生に呼ばれている時に、服の裾を引っ張られ、私は今、玄関にいる

人が少なくなった玄関に人が一人、二人、三人……

そう、華泉さんと花月さんと魅空さんだ

嫌な予感がした、冷たい風が背中を通ってゾクッとする

瞬間、パシンっとゆう音と共に、右頬にズキッと痛みが一瞬遅く伝わった

「あんた本当に生意気っ!朝日野君か宮沢君かどっちかにしてよ!」

華泉さんの叫びが微かに響く

「花は朝日野君のことが好きなだよ?普通応援してあげるでしょ!!」

花月さんが私の腹部を蹴りながら言ってくる


「それに、私は宮沢君のことが好きだったのに……あんたのせいでその気持ちが消えたのよ!!
 あんたなんか死ねばいいのに!!」

魅空さんのヒステリックな声が頭に響く

それと同時に、ジャキッと耳近くから音がして、地面にバサッと何かが落ちた音がした

まさか……

「二人ともっ!腕、おさえていてね?♪」

『やっ…や…めて…』

涙目で、震える声で言うが、やめねすれるはずもなく、髪はどんどん切られていく

それどころか、花月さんは、私の腹部を足でおしたまま腕を押さえている

痛い…イタイ…いたい…やめて…もうやめて…!!

苦しいよ…クルシイヨ…くるしいよ…何で…?何で私だけ……

「朝比奈さん!!」

誰かの声が玄関に響く、それと同時に私は気を失った

19:和 ◆KbVw:2012/12/31(月) 13:05 ID:0hA

「俺、お前のこと、ずっと見てたよ」

前の夢でも聞いたその言葉

また自然と悲しい気持ちなる

ねぇ…どうして?

『ん…っ…』

起きると、白色に、栗色の模様が少し入っている壁と、電気が見えた

ここは…どこ?

「朝比奈さん、大丈夫…?」

隣から聞こえた声に少しビクッとしながらも隣を見る

『朝…日野……君』

「ここは俺の家だよ、あの姿で朝比奈さんの家に帰ると、大変そうだと思って…」

そういえば…傷は手当てしてあって、制服姿だったのが、今はぶかぶかの男物の服を着ている

『これ…誰の?』

「あぁ、それは俺のだよ、少し大きくてごめんね」

申し訳なさそうに言う、朝日野君

ありがたいのに………

『そういえば手当ては…?』

「俺がやったよ…?」

『着替えは…?』

「それも俺」

へぇ…ってえ!?まさか…

『体、見たの…?』

「朝比奈さん、タンクトップ着てたから、そんなにみてない…はず
ついでに下は妹にやつてもらった……」

妹さんいるんだ……

「朝比奈さん…にいな、大丈夫?」

『へ…?あぁ、うん』

なんで急に名前で呼んだんだろう

「そっか…ベッド安静にしていてね」

そう言って撫でてくれる朝日野君の手の温もりで私は寝てしまった

20:和 ◆KbVw:2012/12/31(月) 13:22 ID:0hA

*怜哉*

朝比奈さんが意識を失った後、俺は華泉たちを睨んで、朝比奈さんをおぶって帰った

帰って、ベッドに寝かせて、傷の手当てをする時、ふと見えたたくさんの痣

内出血しているところもあるし、痣もある

これは…どうゆうことだ…?

汚れた服を着替えるために、制服を起こさぬように脱がすと、

腕とか腹部にもたくさんの痣

まさか…朝比奈さんは苛められているのか?

なら…やっているのは華泉達か……

上を着替えさせ、妹を呼んで一旦部屋を出た

どうして朝比奈さん…にいなが苛められているんだ…?

サッパリ意味がわからない

「おにいにゃん、出来たよ〜」

そう言って俺の部屋を出てきて、笑顔で言う妹の亜美

「ありがとう、亜美」

そういって撫でると、亜美は笑顔で自分の部屋に帰っていった

俺は再び、部屋に入り、ベッドの隣に座り考えた

でも、にいながなぜ苛められているのかが分からなかった

21: ◆KbVw:2012/12/31(月) 14:53 ID:0hA

亜美のセリフ「おにいにゃんできたよ〜」は
「おにいちゃんできたよ〜」です
うち間違いです

22:莉菜:2013/01/01(火) 10:21 ID:xBM

依頼、ありがとうございました。
返信が遅れてしまい、申し訳ないです汗
それでは早速、批評させていただきます。

〜文面について〜
・句読点がない
・♪や☆について
です。
小説の基本ルールとして、句点や句読点はきちんと付ける、
会話文での♪や☆などの絵文字は使わないというのがあります。
あと、私的には伸ばし棒(ー)は、〜ではない方がいいと思います。
…(三点リーダ)も、一つではなく、二つ使うのがルールです。

× 「そっか…ベットで安静にしていてね」
○「そっか……。ベットで安静にしていてね」
が正しいです。

〜ストーリーについて〜
最初読んだ時は、「恋愛系?」と思いきや、イジメ系小説。
私、少しイジメ系のお話は苦手ですから、注意書きをいれておいた方がいいかな、と思いました。
でも、「本当にあったら怖いな……」と思うところもあり、面白かったです。


すみません、用事があってしばらく抜けます。
まだストーリーの進み方のついてがかけていないので、またこのスレにお邪魔します。

23:莉菜:2013/01/01(火) 13:38 ID:xBM

続きです

〜ストーリーの進み方について〜
イジメはジャンルとしては難しいと思いますが、凄く良くかけていると思います。
しかし、話の進み具合が少し早いかな? 思いました。
華泉さんの怖さをもっと出してもらっても全然いいです。
あと、一ついうならば、転校生くんがにいなちゃんに馴れ馴れしすぎでは?
プロローグでは、にいなちゃんは1人が好きで、友達も特にいないとのこと。
私から見るに、にいなちゃんは協調性などいらないと思っている様子です。
なのに、転校生くんが話しかけてきて、軽くあしらう様子もあったんじゃないか、と思いました。
そこは作者様の意図もあるのだとは思いますが、気になったので言わせていただきました。


総合評価⇒★★★★☆
一言⇒〜文面について〜で書きましたように、小説の基本ルールをきちんとすれば、良い小説になると思います。
ストーリーはとても面白く、惹きつけられる内容ですので、これからも読みにきたいと思います^^

すみません汗
だいぶ辛口になってしまいましたね汗
何かご意見等ありましたら、遠慮なく私のスレまでどうぞ。
ご依頼、ありがとうございました。

24:和 ◆KbVw:2013/01/01(火) 14:01 ID:0hA

いえいえ、大分辛口でよかったです
たくさんのアドバイス、ありがとうございました
このアドバイス等をできるだけ活用して、これからも小説を書いていきたいと思います
今回はこの小説のために、時間を使ってアドバイスしてくれてありがとうございました

25:和 ◆KbVw:2013/01/01(火) 14:08 ID:0hA

『お世話になりました…。色々とありがとうございました』

私がもう一度寝て、起きたら時刻は8時近くだった

これ以上このお宅に入るのは迷惑なので、痛む体を我慢しながら家に帰った

この時だけ、家が隣でよかったと思った

『ただいま』

「おかえりなさい、遅かったわね、ご飯はどうする?」

『食欲ないからいらない、お風呂入ってくるね』

そう言ってその場から離れる私

親にいじめのことは言いたくない、誰にも言いたくない

相談相手なんか親以外いない、相談しても相手は迷惑なだけ

相談しない、相談しちゃダメ…

そう、心の中で暗示をかけたまま、お風呂に入った

26:和 ◆KbVw:2013/01/01(火) 16:42 ID:0hA

お風呂の鏡に映る醜い私

バッサリと切られた髪

体の所々にある痣

泣き張らして赤くなった目

すべて醜く、私なのに私じゃないみない

お風呂の湯槽につかると、今日できた怪我や痣がお湯にじんっと染みる

明日、学校に行きたくない

また、何されるか分からない

怖い…コワイ…こわい…何で…?何で私だけ…?

偶然彼と隣の席になって、

偶然彼と家が隣同士で、

偶然彼と一緒に登下校をするようになっただけ

少し会話しただけでなんでここまで苛められないといけないの…?

助けて…タスケテ…たすけて…

誰か、助けて………

27: ◆KbVw:2013/01/01(火) 17:11 ID:0hA

>>26誤字で
今日できた怪我や痣がお湯でじんっと染みる
です、誤字すいません

28:和 ◆KbVw:2013/01/03(木) 22:32 ID:0hA

ヤバイ…改めて読み返すと話が分からない……

29:和 ◆KbVw:2013/01/03(木) 22:33 ID:0hA

いや…この小説の話がゴチャゴチャで分かりにくい…!
【上げ】


書き込む 最新10 サイトマップ