こっち向いてよ?

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1:馨:2012/12/31(月) 11:01 ID:WXo



遠い、遠い存在のあなた。

わたしになんか興味無いってわかってた。だからあなたにわたしのほうを向いてほしくて頑張ったんだ。

ねえ、こっち向いてよ?

2:馨:2012/12/31(月) 11:35 ID:WXo

宇宙一の駄作者・馨(かおり)から


みなさん初めまして!馨です!
駄作者な為、至らないところがあるかもしれないのでアドバイスよろしくおねがいします
もちろん感想も!

3:露草:2012/12/31(月) 11:36 ID:0uM

頑張って下さいね!!

4:馨:2012/12/31(月) 13:02 ID:WXo



「またですか、1年7組26番日番谷紫乃(ひつがや しの)さん!」
「…えへ?」

校門の前で出席簿を持った先生にぺしっと出席簿でたたかれる。

あー…先生がお怒りになられていますよ…
わかります。見ただけでお怒りになられていることが。

「日番谷さん、今月に入って今日で何回目だと思ってるんですか!8回目ですよ?は、ち、か、い、め!
いい加減気にしたらどうなんですか!」
「はいはーい…わかりましたよ。」
「わかってないでしょう!罰として反省文2枚!明日やったら3枚に増やしますから!」
「へーい…」
散々怒鳴られた挙句手には原稿用紙2枚。口をとがらせてそう言う私に口をとがらせない!とまた出席簿で
叩かれた。
「それじゃあ、玄関まで競争です。負けた方が罰ゲーム。」
「え、ちょっとまっ「よーい、どん!」
そう言って私の言い分も聞かずに先生は走り出した。
太陽に照らされてスーツがキラキラと光って見える。
きれい…って思ってられない!早く走んなくちゃ罰ゲームが…!
そう思っているうちにいつの間にか先生を抜かして勝っていた。
本当は疲れていないはずなのにわざと肩を上下に揺らして疲れたふりをしていた。
「それじゃあ、…ハイ。授業頑張ってください。それと、明日は遅刻しないように。リンゴジュースのことは
秘密ですよ?」
負けた先生はリンゴジュースを渡してそう言うと口に人差し指を当て極上の笑みを浮かべて職員室に帰って
行った。
そのあと私は顔を赤らめて小さく呟いた。
「…その笑顔は、ズルいよ。」

5:馨:2012/12/31(月) 15:28 ID:WXo



「はぁあぁぁー…」
「どしたのしー。」
休み時間原稿用紙を目の前にわざとらしいため息を付く私に友人の花音(通称のんちゃん)にそう言われた。
しーっていうのはあたしのニックネームらしい。
「反省文なんて、すいませんぐらいしか書くことないでしょ…」
「あ、遥(よう)先生」
ぐったりと机に突っ伏しているとのんちゃんがそう呟いた。(遥先生っていうのはさっきあたしのことを校門
前で怒った先生のことで)
遥先生の言葉に反応したあたしはガバッ!とすぐに起き上がり廊下を見た。
すると女の子とにこにこ笑いながら歩く姿があった。
「なんか、…先生と私の距離って、遠いよね。」
「そりゃあそうだ。あんた窓際だからさらに遠いし。10mはあるんじゃない?」
「うん。そりゃあそうなんだけどさぁ…。心と心の距離?みたいなさ」
「なんじゃそりゃ。ファンタジー漫画みたい」
ふぅ、とため息を月ながら先生を見つめた。

…遠いなぁ

突然先生がこっちを見て
『な』『い』『しょ』『だ』『よ』
そう口パクで言ったから窓の方を向いた。ちらっと廊下を見るともう先生はいなかった。
はぁ…私好きだなぁ…先生。

そんなことをやっているうちに今日は終わった

6:*:.。..。.:*・゚削除゚・*:.。..。.:*:*:.。..。.:*・゚削除゚・*:.。..。.:*

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7:馨:2012/12/31(月) 22:22 ID:WXo



「…はあ、いいましたよね!?次遅刻したら反省文3枚にするって!」
「…あは?」
翌日また遅刻したあたしは遥先生に再び怒られる
「なんで日番谷さんはこんなに遅刻するんですか?」
なんでかって…
「だって、唯一先生と2人で話せる時なんです。だから…」
そう言って言葉を詰まらせるあたしに先生は顎に手を寄せ何かを考えてた
「何考えてるんで「だったらこうしませんか?日番谷さんはこれから遅刻をしない代わりに
僕が日番谷さんの願いをひとつ聞くっていう。どうですか?」
「じゃ、じゃあっ「ただし結婚してくださいや付き合ってくださいなどは受け付けないので」
2回も先生にあたしが何か言ってる途中にかぶせて喋った。
それに少し言おうとしてたお願い最初から禁止にされたし…。
「…じゃあ、一日遊びに行きません?」
そう提案したあたしにいいですね。とニコッと微笑んで先生は言った。
「それでは日曜日に○○公園で。10時に来てくださいね」
そう言って先生はあたしの頭を撫でて戻っていった。


「んふふふふー…」
「ちょっとしー、気持ち悪いわ。」
「狽フ、のんちゃんヒドっ…」
先生に誘われて机に頬杖を付いてにやけているあたしにのんちゃんは鋭いツッコミをする
まあ、そんなに楽しみならちゃんとおしゃれして頑張んなさいよ?とのんちゃんはいってくれた。
のんちゃんは唯一あたしが先生に誘われたりしてることを知っている。まあ、親友だから話すのは当たり前っ!!
どんな服を着ていくかなー♪

今日は金曜日。
日曜日までが待ち遠しくて堪らない
土曜日なんかなくなっちゃえばいいのにっっ なんて思うほど日曜日が楽しみ。
それにあの先生の笑顔ったら…!可愛くて可愛くて…!!
早くなって欲しいな、日曜日♪

8:馨:2013/01/01(火) 02:00 ID:WXo



ピピピピ・・・ピピピピ・・・
もそもそと布団の中から手をだし携帯を手に取って画面を開く。

…7時30分、か…

そう思ってまだいいやと思って再びもそもそと布団の中の天国という場所に戻る。
うーん…7時半…ん?のんちゃんと遊ぶ約束をしていなかったか…?それは何時に集合…?
うーん…9時、だったかな…。9時…9時…7時半…
「ヤバッ」
急がないと遅刻したらのんちゃんがお怒りに…!!
急いで準備をしながらのんちゃんが起こったところを想像する。
…うん、コワイ。
だから、早くしないとっ!

「…よし。」
服は着替えた、髪を整えた、布団畳んだ、クーちゃん(愛犬)に挨拶した、ご飯食べた…
よしっ!もうやることなし。
いまは、ジャスト8時半。よし、いくか。
「おかーさーん、のんちゃんと遊んでくるからー」
そう言って家を出た。

「フンフフーン♪」
今日は気分がいいなー
天気がいいし小鳥さんも鳴いてる。元気だなー
「しー!早く」
ん?これは小鳥さんの声じゃないなぁ…。のんちゃんの声に聞こえるのだけど。
「のんちゃん!?なんでここにいんの?待ち合わせって××駅じゃなかった?」
「そんなことはいいから!あたし早く来すぎてしーのこと待ってて疲れたんだから!!」
そんなこと言われても困るんだけど…

9:大和:2013/01/01(火) 23:49 ID:P96

評価の大和です。

まずは、心情を書くときです。
心情の書き方はなんとも言えませんが、
「!」や「?」以外の記号を用いて心情を表すのはあまりよくないです。
なのでこの2つ以外を使わずにそれをどうやって文章に表すかが問題となってきます。

あとは音です。

A「ピピピピ………」
などというのではなく……
おそらくAの音を僕は電子音と考えるのですが……

高いキーを出す電子音は私の隣で煩く鳴る。

というような表現をつけるとよいと思います。
表現というのには様々な方法があるので研究してみるといいですよ。


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