ある能力者の日々

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1:麗 ◆mwtQ:2013/01/01(火) 15:43 ID:MuM

始めて小説を書かせてもらいます。
アドバイスなど、どんどんして下さい。

ここで、簡単なルールです。
・荒らすのは止めて下さい
・このスレでは、私以外小説を書かないで下さい
・雑談とかはなしです
・この小説についての感想、アドバイスなどは
 書き込んでも大丈夫です(むしろ大歓迎です)
これぐらいです。

それでは、>>2でプロローグです。

2:麗 ◆mwtQ:2013/01/01(火) 16:02 ID:MuM

〜プロローグ〜

「馬鹿みたい。」そう思いながらもたどってきた
今この瞬間。

今、ここにいれるのもあの人の支えのおかげかも
しれない。

だけど、私は衝動的に自分で自分をコントロール
出来なくなる時がある。

それでも、あの人は何も言わずに励まし、いつ
どんな時でも笑顔でいた。

私には分からなかった。

何故、あんなに笑顔でいられるのか
何故、いつも黙って微笑んでいるのか。

私には、何も分からない。

あの人が何を考えているのか、あの人は何者なのか。

不思議で仕方がない。

それは、私が無力だからなのか、あの人が
何かしらの力があるからなのか。

そんな事を考えながらも過ぎていったこの3年間。

時間というのは速いものだと改めて感じさせられる。

こんな馬鹿げた事を考えていた3年間は無駄だったの
かもしれない。

その現実が今もまだ心に突き刺さる。

だけど、少しの希望が私にはあった。

この自分の能力が何かに役立たせるかもしれない
と、いうことだ________。

3:麗 ◆mwtQ:2013/01/01(火) 16:43 ID:MuM

〜第1章〜

私の名前は、如月 凛。

高校1年生。

至って何処にでもいそうな女子高校生。

だが、それは違う。

私はある能力の持ち主なのだ。

その、能力とは…それは_____。

「おはよっ!凛!」

とても、元気な声が私の後ろから聞こえた。

私は、驚き振り向いた。

その元気な声の正体は私の同じクラスの
白石 優香。

彼女は、クラスの中でも数少ない美貌の
持ち主だ。

私は、慌ててことばを返す。

「おはよ…。」

すると、優香は怒ったように…
「何ぃ〜?その元気のない挨拶は!」

と、言い睨んでくる。

「別に…元気あるよ?」

今度は、笑顔で言葉を返す。

「よし!凛は、それが一番!」

優香は、ニコニコしながら言う。

そんな、会話を続けながらようやく
学校に到着。

私と優香のクラスは、1-Aだ。

ドアを開けようとした瞬間に_____。

「ね、知ってる?この、学校に能力者がいるんだって!」

私は、体が硬直した。

何で…何でそんな事を知ってるのか…?

誰がそんな事をひろめたのか…?

私の頭には、沢山の疑問が広がった。

「どうして…?」

その時に私は気付いていなかった。

私の後ろにいた優香が少し笑っていた
と、いうことを。

4:白粉 ◆5g2E:2013/01/01(火) 17:00 ID:T6Y

おぉ、なんだかとっても面白そう!
個人的には美少女・優香ちゃんが気になります(笑)
私も小説の更新がんばろう……。

ではでは、執筆がんばって下さいね!

5:麗 ◆mwtQ:2013/01/01(火) 17:14 ID:MuM

ありがとうございます。
優香ですか^^
今後、優香の秘密が暴かれますので(笑)
ありがとうございます。
白粉様も頑張って下さい!

6:麗 ◆mwtQ:2013/01/01(火) 17:42 ID:MuM

〜第2章〜

硬直していた私の体は、やがて戻っていき、
落ち着いて教室の中に入っていった。

私は、心の中で自分に思い聞かせた。

(まだ、私が能力者とバレた訳ではない。落ち着け、凛。)

すると、優香が
「大丈夫?」と、心配そうに訪ねてきた。

私は、慌てて
「うん、大丈夫だよ。」と、笑顔で
微笑みかけた。

「そっか。」優香は、笑顔で言った。

そのまま、お互いの席に着いた。

先生が入ってきて、そのまま授業が
始まった。
__________________________________

今日の授業は全て終わり、今は放課後。

私は、真っ先に優香の所に行き、
「帰ろっか。」と、微笑みかけた。

「え…うん。」
優香は妙に慌ただしかった。

私が、「今日は何か用事があるの?」
と、そう聞くと、優香は平然とした
顔に戻り「何もないよ。」と、笑顔で言った。

帰り道を歩いていると、ふと優香が
「ねぇ、凛。」と、話しかけてきた。

「私が、何?」と、問いかけると
思いもよらない返事が返ってきた。

「能力者っていると思う?」

私は、その言葉を聞き唖然としていた。

私は、慌てて
「えーと…いるんじゃ…ないかな…?」

すると、優香は「そっか。」と笑い
「私の…」と、何かを言いかけた。

私が「何…?」と聞く間もなく優香は
悪質に笑いながら、
「私の目の前にいるいるもんね」と
言った。

「え…?」私は、驚き何も言葉が
出なかった。

7:麗 ◆mwtQ:2013/01/01(火) 17:49 ID:MuM

訂正です。
>>6の下から4行目。
「私の目の前にいるもんね」と
が、本当です。打ち間違えすみません。

8:リズ:2013/01/01(火) 19:39 ID:gBI

了解w

いるいるもんね((どういう根拠をひっくるめて言ってるんですかww

9:麗 ◆mwtQ:2013/01/02(水) 13:36 ID:OPQ

〜第3章〜
優香は、クスクス笑う。
「え?だって、貴方能力者でしょ?」

私は、驚きただそこに佇んでいた。

私のその姿を見ながら優香は笑いながら言う。
「貴方には、その最低な能力があるじゃない?」

私は優香のその言葉を聞き、ふとあの人の
言葉を思い出した。
「凛、もしお前の能力を悪く言い笑う奴がいるなら
そいつはお前の敵だ。」
_________________

(だけど…だけど、私は優香の事を敵だとは
思えない…。優香は、私の友達だから…!)

「言っておくけど、私は貴方の本当の
友達ではないわ。所詮私は、貴方を監視
していたスパイなのだから。」

私は、震える声で言う。
「本当の友達では…ない…?」

「ふふっ…そうよ。貴方、まさか本当に
私の事を友達だとでも思ってたの?」

「思ってたよ…!」

「へぇー…。どれだけ人が良すぎるの?貴方、本当に馬鹿ね。」

普通ならここでは平然としていられない私だが、何故か落ち着いている。

それは、あの人の言葉のおかげだと思う。

私は、平然として優香に問う。
「私を監視していた理由は何?」

「監視していた理由…それは貴方のその能力を分析し、
貴方と全く同じ存在。つまり、クローンを作り出す為。」

「要するに、私の能力を実験道具にすると。そういう事?」

「そうよ。今から、貴方をその実験現場に連れていく。
大人しく、ついてこないと痛い目に会うわよ?」

「良いわよ。じゃあ、行きましょうか。」

私がこんなに素直に言う事をきくのには理由がある。

私は、信じているから。
あの人の事、あの人の言葉を_______。

10:アイン:2013/03/04(月) 16:07 ID:WDE

むう。

続きが気になりますね


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